- 海外への留学
- 学内機関主催の短期プログラム
- 短期海外研修プログラム(夏季) 概要
- よくある質問(夏季)
よくある質問(夏季)
Updated: 2025年4月1日
大学夏季講座
(2024年度:定員30名) 63名 79名 54名 68名 89名 64名 41名 37名 26名 24名 28名 43名
ダウニング・コレッジ夏季講座
(2024年度:定員45〜60名) 132名 237名 169名 139名 125名 121名 72名 67名 59名 67名 182名 139名
(体験談は過去に短期海外研修プログラムに参加した学生による研修生活の報告です。記載されている内容は研修時の情報に基づくもので、現在ではプログラムや研修内容などが変更されている可能性がありますのでご了承ください。)
さらに,事前研修時に配付する資料にも,前年度以前の参加者の声を多く掲載しておりますので,渡航準備等にも役立たせることができます。
短期海外研修プログラムの各講座への申し込みの際には一定基準以上の英語能力証明書の提出が必要です。証明書を提出できない学生は応募できません。各講座の基準点は下記の通りです。
米国 ウィリアム・アンド・メアリー大学夏季講座
TOEFL iBT 45,TOEFL PBT/ITP 450,IELTS 5.0,TOEIC(IPを含まない) 450,英検2級,G-TELP (Level 2) 190%
英国 ケンブリッジ大学ダウニング・コレッジ夏季講座
TOEFL iBT 45,TOEFL PBT/ITP 450,IELTS 5.0,TOEIC(IP含を含まない) 450,英検2級,G-TELP (Level 2) 190%
注1) TOEFL(iBT/PBT/ITP),IELTS,G-TELPの点数については,いずれの場合も出願時点に有効(受験後2年以内)なスコアを提出してください。
注2) TOEIC(IPを含まない)や英検についても原則2年以内の証明書の提出が望ましい(これらの試験を適宜受けて自分の英語能力を測定する努力をしているという点も審査するため)ですが,2年以上経過していても出願を受け付けることとします。
過去に参加した多くの学生から,現地研修中に取り上げられるトピックについて「日本語の参考文献だけでも読んで予習しておけば良かった」という声を多く聞きます。英語だけでなく,様々な角度から準備をすることで有意義な研修へとつながるでしょう。
また,国際センターでは主に三田キャンパスにて「国際センター講座」を開設し,日本および東アジア・東南アジアに関するすべて英語による科目を提供しています。 英語での講義に慣れる機会の一つとなるでしょう。(国際センター講座については >>こちら をご覧ください。)
オンラインスコア通知があったものは,その画面のプリントアウトを正式スコアコピーとして認めます。ただし,本人のスコアだということが証明できる場合のみとし,氏名,受験日等の記載がないものは認めません。オンラインスコアのプリントアウトに氏名,受験日等の記載がない場合は,受験票等の確認書類を併せて提出してください。
履修申告時に必要な登録番号などは,合格者にのみお知らせします。なお,各学部・研究科における履修上の注意点は,各学部・研究科の学事担当窓口に履修告期間中もしくはその前までに必ずお問い合わせください。
- 海外への留学
- 学内機関主催の短期プログラム
- 短期海外研修プログラム(夏季) 概要
- よくある質問(夏季)