水道料金・下水道使用料の改定を検討しています
見直しの経緯
上下水道サービス(農業集落排水事業を含む)は,安全で良質な水を安定して供給し,衛生や環境を守るなど,皆さんの暮らしを支える大切な役割を担っています。このサービスを将来にわたって安定的に提供するためには,施設や管路の維持・更新が欠かせません。事業の運営は,主に料金収入で賄われています。市では,下水道使用料を平成12年,水道料金を平成21年に改正して以降,料金などを据え置いてきました。しかし,近年の物価高騰による費用の増加や施設の老朽化により,今後必要な資金が不足する見通しとなっています。
こうした状況を踏まえ,市は学識経験者や関係団体の代表者,市民で構成される総社市水道料金等検討委員会を設置し,検討しています。
総社市水道料金等検討委員会設置要領 (1,017kbyte)pdf
委員名簿
総社市水道料金等検討委員会 委員名簿 (75kbyte)pdf
開催状況
◇令和7年度10月10日開催 第1回 総社市水道料金等検討委員会
1)配布資料
・上水道課資料 (2,666kbyte)pdf
・下水道課資料 (6,609kbyte)pdf
・総括原価方式資料 (287kbyte)pdf
・用語集 (2,586kbyte)pdf
2)議事内容
・議事録 (247kbyte)pdf
◇令和7年度11月10日開催 第2回 総社市水道料金等検討委員会
1)配布資料
・上水道課資料 (3,901kbyte)pdf
・下水道課資料 (3,903kbyte)pdf
・水道料金表 (65kbyte)pdf
・水道料金表説明資料 (588kbyte)pdf
・水道口径別料金表 (3,497kbyte)pdf
・水道施設統廃合説明資料 (358kbyte)pdf
2)議事内容
・議事録 (557kbyte)pdf