岡崎市

災害時避難行動要支援者支援制度 取り組みのヒント

岡崎市では、「災害時避難行動要支援者支援制度」として、発災時にひとりで逃げられないかたの名簿を防災防犯協会長などの地域支援者に配付しています。実際の活動を進めるにあたって、誰がどのように支援するかなど、地域支援における身近な注意点や取り組み事例をまとめました。

※(注記)平成19年度から平成25年度までは「災害時要援護者支援制度」、平成26年度からは「災害時避難行動要支援者支援制度」として実施しています。

『災害時地域で取り組む助け合い 〜岡崎市災害時要援護者支援制度について〜』

平成20年度及び平成21年度にモデル地区として取り組んできた市内5町内会の活動をご紹介しています。モデル地区以外のかたの今後の取り組みのヒントとしてご活用いただければと思います。

平成20年度モデル地区2町が取り組んだ成果と、取り組みの際に陥りやすい点やよくある質問、特に留意しなければならない点や制度に関する疑問点を解決するヒントを掲載した冊子「災害時地域で取り組む助け合い」を作成しました。

『「犠牲者ゼロ」は地域力から』

平成20年度及び平成21年度のモデル地区5町内会における事例紹介、制度の必要性、概要、Q&Aとあわせて、これから取り組みを始める地域の指針となるパンフレット『「犠牲者ゼロ」は地域力から』を作成しました。

『「犠牲者ゼロ」は地域力から』(PDF形式 2,638キロバイト)(全8ページ)

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