北海道・三陸沖後発地震注意情報の解説ページ

インデックス

1.日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震とは?

2.北海道・三陸沖後発地震注意情報とは?

3.北海道・三陸沖後発地震注意情報はどのように発信されるの?

4.情報発信で防災対応をとるべきエリアは?

5.防災対応は何をすればいいの?

4.情報発信で防災対応をとるべきエリアは?

内閣府では、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震で震度6弱以上、津波高3m以上となる市町村を基本として、関係道県と調整した上で、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発信に伴い防災対応をとるべきエリアを整理しました。

しかしながら、防災対応をとるべきエリア以外であっても、強い揺れや高い津波が生じる可能性はありますので、情報が発信された際には、平時からの地震への備えを再確認するなど、個々の状況に応じて後発地震に備えた対応をとることが重要です。

北海道・三陸沖後発地震注意情報発信時に防災対応をとるべき地域

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所在地 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府政策統括官(防災担当)

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