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学術連携センター

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外部連携 / 大学院

公的機関や大学との研究交流や研究活動の舞台となる連携センター

2013年08月02日 更新

NIMS - 国立台湾大学連携研究センター

"Center of Strategic Materials Alliance for Research and Technology: SMART Center"

センターについて

本センターは平成25年7月26日に台湾の国立台湾大学との間で締結された「学術連携センターに関する契約」に基づき、国立台湾大学キャンパスおよびNIMS内に設置されました。国立台湾大学とはすでに包括協力協定および国際連携大学院協定を結んでおり、またこれまでにも頻繁に人材交流を行い、平成25年1月には台北市内で合同ワークショップを開催するなど、すでに研究交流も進めていましたが、本センターは長期的な研究者の派遣や研究施設の共同利用等を含め、さらに幅広い先端材料について活発な連携共同研究を進めるために設立されました。

国立台湾大学について

[画像:「国立台湾大学キャンパス」の画像]

国立台湾大学キャンパス


国立台湾大学は日本統治時代の1928年に台北帝国大学として台湾に創設された総合大学です。
第2次世界大戦後に再編され、現在の国立台湾大学という名称に変更されました。
現在では3万3千人を超える学生が通う台湾随一、かつ、最も権威ある大学となっています。

関連ファイル・リンク

所在地

[国立台湾大学] No. 1, Sec. 4, Roosevelt Road, Taipei, 10617 Taiwan (R. O. C.)
[NIMS] 茨城県つくば市並木1-1


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