環境省 Ministry of the Environment
Tel:024-529-5668(10:00〜17:00 ※(注記)月曜日定休) Mail:saisei-plaza@env-josen.jp
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イベント講習会の日程スケジュールを掲載しています。
震災から3年が経過して、福島での子育て環境に不安や心配なことはありませんか。お子さんの事、ママ自身のことも含めてみんなでおしゃべりしませんか。いつ来ても、いつ帰ってもだいじょうぶ。
申し込みもいりません。お気軽にご参加ください。
〜ままカフェってなに?〜
お子さんの年齢に関係なくママ一人での参加もできます。ママ同士でじっくりお話しをしたり、情報交換をしたり、のんびりお茶を飲んだり、スタッフとお話しをしたり...。
ママが自由に過ごせる場。あなたの考えや思いを大切にできる居場所が「ままカフェ」にはあります。
「ままカフェ」についてのお問い合わせ:
東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口
(受託運営:NPO法人ビーンズふくしま)
TEL:024-573-0150 FAX:024-573-0151
開催日:6月27日(金) ※(注記)毎月第4金曜日開催
時間:10:00〜12:00
会場:福島市保健福祉センター 3階和室会議室(福島市森合町10番1号)
参加費:無料
開催日:6月17日(火) ※(注記)毎月第3火曜日開催
時間:10:00〜12:00
会場:いわき産業創造館(いわき駅前再開発ビルLATOV(ラトブ)6階)
(いわき市平字田町120番地)
参加費:無料
開催日:6月12日(木) ※(注記)毎月第2木曜日開催
時間:10:00〜12:00
会場:子育て支援コミュニティ「プチママン」(郡山市富田町大徳南2-23)
参加費:無料
開催日:6月11日(水) ※(注記)毎月第2水曜日開催
時間:10:00〜12:00
会場:マイタウン白河 3階和室(白河市本町2番地)
参加費:無料
福島第一原子力発電所の事故から3年が経ちました。
放射線と健康についての疑問や知りたいことを丁寧に確かめて、福島で積極的に健康をつくることを考えていきませんか。
福島市放射線健康管理室では、市民向けの「放射線と市民の健康講座」を開催します。
福島市にお住いの方であれば、どなたでも参加できます。ぜひお申込みください。
※(注記)なお、託児を希望する方は、申し込み時にご相談ください。
講師:医療生協わたり病院 医師 齋藤 紀(おさむ)先生(福島市健康管理検討委員会委員)
内容:放射線による健康への影響 ほか
時間:14:15〜15:45
開催場所:福島市役所 飯坂支所 会議室
【お問い合わせ先】
福島市役所 放射線健康管理室
〒960-8002 福島県福島市森合町10番1号
福島市保健福祉センター内 企画管理係
電話:024-525-7681
ファクス:024-536-1899
井上信治環境副大臣及び浮島智子環境大臣政務官、環境省職員は「環境省 ふくしま復興サポーター」として、郡山市長をはじめ、同校の先生方、PTAの方々と一緒に、プールや学校周辺の清掃活動を行いました。プール清掃の前後には、空間線量の測定を行い、学校関係者や保護者の方へ数値を報告しました。
また、郡山市立明健中学校の図書室で、郡山市長、地元のNPOの方々、学校関係者等と井上環境副大臣及び浮島環境大臣政務官とで「郡山市のこれからを考える座談会」が行われました。
(1)郡山市立明健中学校プール・学校周辺清掃
場所:郡山市立明健中学校 プール・周辺
(2)郡山市のこれからを考える座談会
場所:郡山市立明健中学校 図書室
【参加者】
郡山市長・品川 萬里
郡山市PTA連合会 会長・瀧田 勉
郡山市立明健中学校 養護教諭・佐藤 あゆみ
行健除染ネットワーク・鈴木 洋平
郡山放射線総合研究所 セシウムバスターズ・七海 仁一
特定非営利活動法人ビーンズふくしま・大河原 有佳
環境副大臣・井上 信治
環境大臣政務官・浮島 智子
ファシリテーター:NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット理事長 ジャーナリスト・環境カウンセラー・崎田 裕子
新潟県の上越・中越・下越の3 会場で広域的に交流イベントが開催されます。
今、お住まいの市町村の枠を超えて、新たな出会いや交流の輪を広げてみませんか。
出身地域が同じ方との思わぬ再会も期待できます。お気軽にご参加ください。
場所:蓬平温泉 和泉屋
新潟県長岡市蓬平町甲1508-2
時間:11:00〜15:30(予定)
次の市町村にお住まいの方が対象です。
【長岡市、三条市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、燕市、佐渡市、魚沼市、南魚沼市、津南町、田上町、出雲崎町、湯沢町】
主催:東日本大震災復興支援協議会
問い合わせ先:新潟県県民生活・環境部 広域支援対策課
TEL:025-282-1775
E-MAIL:ngt030210@pref.niigata.lg.jp
エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開する様々な行事の中の主たる行事の一つとして1990年以来、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し実施しています。ここ数年は、環境の日(6月5日)前後の土曜日、日曜日の2日間、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場を会場に開催しています。
開催場所:東京都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
日時:7日(土) 11:00〜17:00
8日(日) 10:00〜17:00
主催:環境省
共催:渋谷区
後援:文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、観光庁、東京都、
渋谷区教育委員会、(一社)日本新聞協会、(一社)日本民間放送連盟
協力:日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、日本生活協同組合連合会、
東京都生活協同組合連合会、京王電鉄(株)、グリーン購入ネットワーク、
TOKYO FM、エコ・ファースト推進協議会
JCI-ASPACとは、アジア太平洋地区の会員が集う世界会議に次ぐ規模の国際会議です。個と個の交流、世界と地域の交流を通しての有益な情報交換、相互文化理解は、グローバル社会を生きる私たちにとって今日まで培った精神を発露、発展させていく民間外交の機会です。
ASPAC山形大会は、『Hand in Hand -A BETTER FUTURE for all !-(絆 〜手と手を取り合い、未来のために新しい扉を開こう! 〜)』を大会コンセプトとし、全てのプログラム/ファンクションを通じて「アジア太平洋地域は一つ」という共通理念を育みながら、参加したJCメンバーと関わったすべての市民が「人として大切なもの」つまり「人のつながり」や「自然との調和」を再認識していただけます。
期間中、アジア各地のJCIメンバーら約8千人が来県し、国際会議やセミナーなど多彩な催しに出席します。
主催:公益社団法人 山形青年会議所
JCI ASPAC山形大会実行委員会
開催場所:山形市内・各所
詳細は、ASPAC山形大会のホームページをご覧ください。