KBC UNIE
表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ケービーシーメディアから転送)
KBCグループホールディングス > KBC UNIE
KBC UNIE LOGO | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本の旗 日本 〒810-0072 福岡県 福岡市 中央区長浜1-1-1 KBCビル9F 北緯33度35分44.5秒 東経130度23分44.8秒 / 北緯33.595694度 東経130.395778度 / 33.595694; 130.395778 座標: 北緯33度35分44.5秒 東経130度23分44.8秒 / 北緯33.595694度 東経130.395778度 / 33.595694; 130.395778 |
設立 | 1964年 2月1日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 8290001012974 ウィキデータを編集 |
事業内容 |
イベントの総合プロデュース 広告代理業 映画館の運営 他 |
代表者 | 代表取締役社長 松延健次 |
資本金 | 1500万円 |
純利益 |
|
総資産 |
|
従業員数 | 93名(2023年4月1日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | KBCグループホールディングス株式会社 100% |
外部リンク | https://kbc.co.jp/kbcunie/ |
テンプレートを表示 |
株式会社KBC UNIE(ケイビーシーユニエ)は、福岡県の認定放送持株会社であるKBCグループホールディングスのグループ会社。
概要
[編集 ]KBCグループ会社の中でも歴史は古く、ラジオ放送を久留米市で開始してから10周年にあたる1964年に設立された。
現在は、イベントプロデュース、広告、KBCシネマ1・2の運営、人材派遣など、業務はプロモーション全般にわたる。
また、ラジオカー「アイタカー(旧:ひまわり号)」のドライバーキャスターも所属はKBC UNIEで、採用はKBC UNIEがKBCと共同で行う。
2023年4月1日をもって、会社名を「株式会社ケービーシーメディア」から「株式会社KBC UNIE」に変更した[2] 。この社名には、「地域と人に寄り添い、パートナーとして成長し進化していくことができる総合プロデューサー集団を目指すという誓いを胸に」という思いが込められている[3] 。それと共に、これまで行ってきたラジオ番組制作事業をKBC MoooV(旧・ケイ・ビー・シー映像)に移管した[2] 。
KBCユニエのアナウンサーが担当する主な番組
[編集 ]- テレビニュース(平日深夜、土日日中)
- ラジオKBC朝日新聞ニュース(随時)
主要関係人物
[編集 ]- 長谷川弘志(元KBCアナウンサー。社長も務めた)
- 岸川均(ラジオ制作者、元顧問。2006年死去)
- 園田哲也(元KBCアナウンサー。KBCラジオ局長等を歴任後、2018年より同社社長を務めた)
- 浜田しのぶ(元KBCアナウンサー。KBCを退社したが、同社所属で現場復帰)
脚注
[編集 ][脚注の使い方]
- ^ a b 株式会社ケービーシーメディア 第59期決算公告
- ^ a b "(株)KBC映像は(株)KBC MoooVに社名が変わりました!". 2023年4月1日閲覧。
- ^ "「つくろう、ユニークな未来。」〜KBCグループ4月1日から新しい体制に移行〜森山新社長「放送ファーストの発想から抜け出し、挑戦しよう」" (2023年4月3日). 2023年4月5日閲覧。
外部リンク
[編集 ] スタブアイコン
この項目は、企業に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 経済)。