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Wikipedia:削除依頼/正心法語

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議論の結果、削除 に決定しました。


幸福の科学の書籍です。争点は2次資料に基づく記述ですね。--JapaneseA(会話) 2013年6月15日 (土) 14:17 (UTC) [返信 ]

  • 削除 2次資料(追記) を使用した記述 (追記ここまで)は、教団の主張を右から左に紹介している(追記) 部分(本来はこの後に反論などがあるはず)をピックアップして使用している (追記ここまで)だけであり、特筆性が提示されているとは思えません。--JapaneseA(会話) 2013年6月15日 (土) 14:17 (UTC)誤解を招く表現を修正--JapaneseA(会話) 2013年6月15日 (土) 15:29 (UTC) [返信 ]
  • (削除) (即時存続) (削除ここまで)(削除)「宗教と科学のネオパラダイム」は元桃山学院大学教授が著名な出版社から出した書籍です。また出典として週刊ダイヤモンドの記事も提示されています(新興宗教を特集したことがあります。私は表紙しか見てませんが、教団の主張を右から左に紹介するような代物ではないはずです)。これを「思えません」などと私的感情で切って捨てるのは異常です。何より「争点」をそっちで決めつれられる筋合いはありません。--6144(会話) 2013年6月15日 (土) 14:54 (UTC) [返信 ]
  • 即時存続 ノートに書かれた論議を読んで、JapaneseAさんの間違いが明白になっています。内容の編集の問題を無理に削除依頼にしているわけで、ノート:エル・カンターレ の状況と同じようなことをしている。--Doimon(会話) 2013年6月16日 (日) 03:41 (UTC) [返信 ]
  • コメント Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準を見れば特筆性に該当しないのは明らかです。経典としての特筆性があるかどうかは、正心法語について | 幸福の科学 Happy Science 公式サイト(現在の記事にはこのリンクの記載なし)にわかりやすくかかれていて、「ガンが消えた」「ビジネスで大成功した」「人間関係の葛藤が解消した」と奇跡が起きたと吹聴しています。このようなものについて特筆性があると思われるのであれば、存続の判断を示してください。--2001:3B0:10:1:0:0:0:187 2013年6月16日 (日) 07:39 (UTC) [返信 ]
  • 即時存続 Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準を見れば特筆性に該当するのは明らかです。--Daikyu(会話) 2013年6月16日 (日) 13:37 (UTC) [返信 ]
  • 削除 現行の記事内容ではWikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準を満たしません。仮に「正心法語」なる書物が「宗教と科学のネオパラダイム」で取り上げられているとしても、それだけでは、書籍の特筆性の判断基準の「1.その書籍が、その書籍自体とは無関係な発信元から公開された、複数の、瑣末でない情報源において主題となっている(以下略)」を満たしません。(また、「正心法語」なる書物は、書籍の特筆性の判断基準の「2.から6.」には全く該当しておりません。判断基準の「1.」を十分に満たす記述が、Wikipedia:信頼できる情報源に基づいて加筆されない限り、「即時存続」という投票は管理者の方々のご判断に影響を与えるものとはなり得ないと思います)--Rienzi(会話) 2013年6月18日 (火) 05:08 (UTC) [返信 ]
    • (コメント)Wikipedia:特筆性には「もし対象とは無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題は単独記事としての収録基準を満たすことが推定されます。」と明記してます。(すなわち複数でなくても主題でなくてもよい)どうも調べてみると英語版en:Wikipedia:Notabilityでこの原則が確立したのが2007年で、en:Wikipedia:Notability (books)の初版(2006年)より新しいのでこのようなことになったようです。--6144(会話) 2013年6月18日 (火) 12:41 (UTC) [返信 ]
      • (コメント)書物の内容について言及する資料は対象と無関係の情報源からは一冊、二ページであり、その内容も二次資料として書物について『概括、分析、総合、解釈、評価』を行なっているとは言いがたく『宗教の説明をするために宗教資料を一部紹介している』のであり『宗教資料について言及している』わけではないように見えます(このあたりは先に言及されているエル・カンターレでも同様の飛躍があるように感じます)。もう一冊についてこのへんを見るかぎり主題は信者数であり書物の内容について説明されているようには見えません。現状の脚注と記事文章の対比を見るとこの書物の内容についての二次資料には足らないと考えます(宗教団体の出す書物や教義をまとめ団体本体について言及していること、宗教団体が何を以って信者・会員数を数えていると主張しているかということから、各宗教団体についての二次資料としてなら足るものと言えます)。--210.141.54.18 2013年6月18日 (火) 14:22 (UTC) [返信 ]
  • 存続 Wikipedia:複数の書籍での言及があることを考えれば、特筆性があるものと考えます。--save.J(会話) 2013年6月18日 (日) 16:20 (UTC) [返信 ]
  • 削除 まず第一に、記事内容の殆どが宣伝ぽく、当該部分を除去した場合には記事の体をなしません。またこれ以上の発展性も期待できません。"Wikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事" に鑑みて、「広告またはスパム」及び「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」に当たると判断します。また、特筆性に関しても、"Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準" の「主題となっている」と見なすのは難しいです。ケースEの「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」に当たると判断します。--Ashtray (talk) 2013年6月18日 (火) 14:41 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)図書館で「宗教と科学のネオパラダイム」の内容を確認しました。...これを見る限りにおいては「正心法語」は「幸福の科学の経典の一つ」というだけで何の特筆性も感じられません。週刊ダイヤモンドの方は置いていませんでした。--6144(会話) 2013年6月23日 (日) 11:58 (UTC) [返信 ]
  • (コメント・削除票に変更)週刊ダイヤモンドを確認しました。...幸福の科学について(わざわざ上祐史浩をインタビューのために呼んでくる等)かなりのページを使っているにもかかわらず「正心法語」という単語は確認できませんでした。状況からして信者数を一覧表から引用しただけでしょう(そういう一覧表がある)。出典なしにつき削除票に変更いたします。--6144(会話) 2013年6月24日 (月) 22:53 (UTC) [返信 ]
    • (対処)削除しました。ケースE。「その書籍が、その書籍自体とは無関係な発信元から公開された、複数の、瑣末でない情報源において主題となっている場合。この情報源には、新聞・雑誌の記事や他の書籍、テレビのドキュメンタリー、書評など、あらゆる種類の媒体によるものを含みます。そしてこれらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべきです。プレス・リリースやチラシなど、その書籍と著者、出版者となんらかの提携・協力関係にある発信元が公開した広告や言及は、この情報源から除外されます。」という条件を満たしていません。--山田晴通(会話) 2013年7月8日 (月) 01:58 (UTC) [返信 ]

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