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Wikipedia:削除依頼/下着泥棒その2

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ケースE、独自研究。立項から4年、ひとつも出典なし。百科事典的な記事にするのは不可能。

  • (削除) 削除 (削除ここまで)依頼者票。書き直そうかと思いましたが、警察白書にも登場していないし、警察庁,警視庁,都道府県サイトを見ても使えそうな出典はありませんでした。窃盗の一形態として論じるなら置引きぐらいは出典が欲しいところ。4年も出典が無かったのだから、これ以上の猶予は不要でしょう。--fromm 2011年3月3日 (木) 02:39 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)長年放置されていたということで、これは頭が痛いですね。「下着ドロ」など類似の言葉でも検索をかけてみましたが、この手の事件はたまに報道されているので、形態として認知されていないわけではないと思います。しかし、文章の全面的な書き換えが必要であろうことは同意します。とはいえ、手段の節ところで一律に{{要出典}}を貼り付けているのは、貼り付けた方の調査能力を疑いたくなります......って貼り付けたのあなたですか。ニュース記事を探せば、手口が明かされていることもあるんですが。「窃盗の一形態として論じる」とおっしゃっているようですから、窃盗へのリダイレクトも一考かもしれません。 kyube 2011年3月3日 (木) 03:15 (UTC) [返信 ]
  • 削除 警察や報道の使う用語としては「下着盗」が正しいようです(Google検索で複数の新聞報道昭和60年警察白書の中ほど「イ 少年の福祉を害する犯罪の状況」「事例1」文中に使用例があります)。「下着泥棒」は個人による使用例がほとんどのようです(Google検索結果。出典足りうる情報源は宮城県警察生活安全企画課暮らしのAll aboutくらいでしょうか)。いずれにしてもそれら出典を基にした場合「下着窃取を目的とする窃盗事件・窃盗犯」がある(居る)と定義はできるでしょうが、それ以上の内容にするのは困難と考えます(本項はフェティシズムに基づく窃盗類例として執筆された様子が窺えますが、報道にも犯人の目的や性癖まで報じられる例は少なく、詳細を述べる根拠とはなり得ません)。4年間も出典が無く独自研究のままだったこと、窃盗へのリダイレクトもリダイレクト先の「窃盗の分類」節もまた独自研究の疑いがあり適切とは思えませんので、削除が妥当と考えます。--おきた 2011年3月3日 (木) 04:22 (UTC) [返信 ]
  • コメントフェチ関係は下着フェティシズムがあります。--fromm 2011年3月3日 (木) 05:51 (UTC) [返信 ]
  • 存続 ただし、独自記事でなく窃盗と統合で充分。犯罪の基本的なことがらについては出典をつけました。なお、窃盗側で、窃盗の類型を加筆してあります。--Sibazyun 2011年3月3日 (木) 12:29 (UTC) [返信 ]
(コメント)標題を「色情盗」ないし「色情ねらい」という警察用語に改名して、「下着どろぼう」を説明側に入れるのがよいとも思う。なおその際、「要出典」は最近付いたので、1ヶ月程度様子をみて、そのままならその部分は削除するのが妥当だろう。--Sibazyun 2011年3月3日 (木) 17:14 (UTC) [返信 ]

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