1956年のバレーボール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1956年 > 1956年のスポーツ > 1956年のバレーボール
| 1956年 こちらもご覧下さい |
|---|
| 各年のスポーツ |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| 競輪 |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| サッカー |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| 自転車競技 |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| 相撲 |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| 日本競馬 |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| バスケットボール |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| バレーボール |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| 野球 |
| 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
| ■しかくヘルプ |
1956年のバレーボール(1956ねんのバレーボール)では、1956年(昭和31年)のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと
[編集 ]- 専売茨木バレーボールチーム(現・JTマーヴェラス)が創部。
- シッティングバレーボールが考案される。
- フランス・パリにて第3回バレーボール世界選手権男子大会、第2回女子大会が開催。男子はチェコスロバキアが初優勝、女子はソビエト連邦が2連覇を飾った。
- ウルグアイ・モンテビデオにて第2回バレーボール南米選手権が開催。男女ともブラジルが2連覇を飾った。
国際大会
[編集 ]国内大会
[編集 ]日本
[編集 ]- 全日本総合選手権
- 男子
- 決勝:松下電器 2-0 日本鋼管
- 女子
- 決勝:倉紡倉敷 2-0 倉紡四日市
- 男子
- 第5回全日本都市対抗
- 男子
- 1位:住金小倉
- 2位:日本鋼管
- 3位:専売東京、松下電器
- 女子
- 1位:日紡貝塚
- 2位:倉紡倉敷
- 3位:倉紡津、鐘紡四日市
- 男子
