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渡部カンコロンゴ清花

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渡部カンコロンゴ清花(わたなべ かんころんご さやか、1991年 4月8日 - 、渡部清花)は、日本社会起業家 [1] 、難民問題に取り組むNPO法人WELgee代表[2]

自治体等の多文化共生委員、報道番組のコメンテーター、やらまいか大使(浜松市)としても活躍している[3] 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程修了。[1]

経歴・人物

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静岡県 引佐郡 三ケ日町(現・ 浜松市 浜名区 三ヶ日地区 )で生まれる[4] [1] 富士市立田子浦中学校静岡県富士見高等学校卒業[4] 静岡文化芸術大学 文化政策学部 国際文化学科3年のとき、バングラデシュチッタゴン丘陵という先住民族が暮らす紛争地にて、教育NGO「ちぇれめいえproject」を立ち上げ、駐在員として自費で単独1年間滞在した。[5] 現地の若者たちと共に、教育資金を作る事業を実施。その後、トビタテ!留学JAPANの奨学金を使い、国連開発計画(UNDP)の現地事務所でインターンとして平和構築プロジェクトに携わった。[6]

帰国後の2016年3月、東京大学大学院総合文化研究科・人間の安全保障プログラム修士課程入学と同時に「WELgee」(Welcome refugeeの意味)という任意団体を立ち上げ、2018年にNPO法人化。紛争や迫害、人権侵害等から日本に逃れてくる難民の若者たちが社会や企業に繋がり、キャリアや人生の目標を築くための人材紹介サービス「JobCopass」を主に運営している。[7]

グローバル・コンソーシアムINCO主催『Woman Entrepreneur of the Year Award 2018』グランプリ[8] 。日経ウーマンオブザイヤー2023。[9] Forbes 30 under 30のJapan / Asia 選出[10] 。サンデーモーニングコメンテーター。[11] チャンピオンオブザチェンジ2020受賞[12] 。Global Shapers Tokyo hub所属[13] 。トビタテ!留学JAPAN一期生[14] 。内閣府世界青年の船事業第24回代表青年[15]

経歴

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2012年-2013年
2016年
  • MAKERS UNIVERSITY(事務局:特定非営利活動法人エティック) 1期生[15]
  • SUSANOO(スサノヲ) 4期生[16]
  • 青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)(運営会社:デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社) 3期生[17]
2017年
2018年
  • Forbes 30 under 30 Japan ソーシャルアントレプレナー部門 選出[19]
  • Woman Entrepreneur of the Year Award 2018 (2018年女性起業家アワード)グランプリ[8]
2019年
  • 東京大学大学院「人間の安全保障プログラム」修士課程修了[20]
  • Forbes 30 under 30 Asia ソーシャルアントレプレナー部門 選出[10]
  • WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019 Social Activity[21]
2020年
  • 第4回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞[12]
2022年

イベント登壇

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2017年
  • 「世界難民の日」シンポジウム UNHCR/JPF共催 『アレッポからニューヨーク、そして東京へ : 共に生きるために』 〜世界の最新難民移民事情から、日本で"共に生きる"ストーリーまで[24]
  • 映画「女を修理する男」上映会+トークショー - 私たちは私たちの(無)関心とどう付き合うか[25]
2018年
  • Not talk ABOUT refugee but talk WITH refugee×ばつHamamatsu[26]
2019年
  • 小俣直彦 ×ばつ 渡部清花 ×ばつ 大竹昭子トークイベント「難民とつくる未来」 〜小俣直彦著『アフリカの難民キャンプで暮らす――ブジュブラムでのフィールドワーク401日』」(こぶな書店)をめぐって〜[27]
2020年
  • 第11回コモンズ社会起業家フォーラム登壇[28]
2021年
  • SocialImpactDay2021 オープニングトーク[29]
2022年
  • ICC ソーシャルグッド・カタパルト優勝[30]
  • G1新世代リーダー・サミット2022 第3部全体会「新しい資本主義のあり方〜U-40世代ができること・やるべきこと〜」[31]
  • 外国人活躍支援サミット2022 -活躍支援リーダー企業40企業が導く10セッション-[32]
  • 【パーソルホールディングス】世界122カ国への調査結果から紐解く、 日本の「はたらくWell-being」の現在地[33]

著書

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  • バングラデシュを知るための66章【第3版】共著[34]
  • 世界の難民をたすける30の方法 共著[35]

メディア出演

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新聞
雑誌
YouTube
TV
WEBメディア

脚注

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出典

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  1. ^ a b c "渡部カンコロンゴ 清花". www.facebook.com. 2022年12月28日閲覧。
  2. ^ "団体概要|NPO法人WELgee". NPO法人WELgee. 2022年12月28日閲覧。
  3. ^ "やらまいか大使一覧(令和4年度委嘱)". 浜松市公式ホームページ. 2022年12月28日閲覧。
  4. ^ a b "多様性あふれる環境が育んだ、"見えない存在とされた人"と関わっていく生き方/渡部カンコロンゴ清花・NPO法人WELgee代表". ダイヤモンド・オンライン (2020年3月3日). 2024年2月25日閲覧。
  5. ^ "メンバー". cheremeieproject. 2023年1月31日閲覧。
  6. ^ "実家は不登校児童の居場所。バングラデシュのサイレンで覆った日常【WELgee・渡部カンコロンゴ清花3】". LIFE INSIDER (2022年9月28日). 2023年1月31日閲覧。
  7. ^ "NPO法人WELgee|自らの境遇にかかわらず、ともに未来を築ける社会". www.welgee.jp. 2023年1月31日閲覧。
  8. ^ a b (日本語) 20180329 INCO主催『2018年女性起業家アワード』 , https://www.youtube.com/watch?v=TYf8FLs3R5E 2022年12月12日閲覧。 
  9. ^ a b 日経BP. "ウーマン・オブ・ザ・イヤー2023発表!:日経xwoman". woman.nikkei.com. 2022年12月12日閲覧。
  10. ^ a b "Sayaka Watanabe" (英語). Forbes. 2022年12月12日閲覧。
  11. ^ "11月6日サンデーモーニングに代表渡部が生出演します|難民ではなく人材として活躍する未来へ". NPO法人WELgee. 2023年1月31日閲覧。
  12. ^ a b "開催レポート「『第4回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞』表彰式」". CIC Tokyo (2020年12月9日). 2022年12月12日閲覧。
  13. ^ "Tokyo Hub" (英語). Global Shapers. 2023年1月31日閲覧。
  14. ^ a b "渡部 カンコロンゴ 清花 氏 – UNERI|うねり". 2022年12月20日閲覧。
  15. ^ a b "内閣府青年国際交流事業既参加青年調査". 2022年12月20日閲覧。
  16. ^ "SUSANOO|Community". 5th batch-copy. 2022年12月20日閲覧。
  17. ^ "全受講者の紹介|青山スタートアップアクセラレーションセンター". acceleration.tokyo.jp. 2022年12月20日閲覧。
  18. ^ (日本語) 静岡文化芸術大学 創立20周年記念映像「未来へつなぐ知と実践 SUAC20」 , https://www.youtube.com/watch?v=20db_1PMw-o 2022年12月20日閲覧。 
  19. ^ "30 UNDER 30 JAPAN 2018|日本を変える「30歳未満の30人」". Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン). 2022年12月12日閲覧。
  20. ^ "渡部カンコロンゴ 清花". NewsPicks. 2022年12月20日閲覧。
  21. ^ "難民は「難しい民」なんかじゃない。みんなが"自分らしく"暮らせる社会をつくる。──渡部清花|WIRED.jp". WIRED.jp. 2022年12月12日閲覧。
  22. ^ "「WELgee」は、未来を奪われ日本にたどり着いた難民の再出発を支援する(ICC FUKUOKA 2022) | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION". industry-co-creation.com (2022年4月5日). 2022年12月12日閲覧。
  23. ^ toyp2022. "TOYP2022各賞の受賞者の決定!! | JCI JAPAN TOYP 2022". 2022年12月12日閲覧。
  24. ^ "2017年6月20日「世界難民の日」シンポジウム UNHCR/JPF共催 『アレッポからニューヨーク、そして東京へ : 共に生きるために』 〜世界の最新難民移民事情から、日本で"共に生きる"ストーリーまで〜". UNHCR 日本. 2022年12月20日閲覧。
  25. ^ "2/2 映画「女を修理する男」上映会+トークショー - 私たちは私たちの(無)関心とどう付き合うか". Peatix. 2022年12月20日閲覧。
  26. ^ (日本語) Not talk ABOUT refugee but talk WITH refugee | Sayaka Watanabe | TEDxHamamatsu , https://www.youtube.com/watch?v=czeHQfJTA_g 2022年12月20日閲覧。 
  27. ^ "小俣直彦 ×ばつ 渡部清花 ×ばつ 大竹昭子トークイベント「難民とつくる未来」 〜小俣直彦著『アフリカの難民キャンプで暮らす――ブジュブラムでのフィールドワーク401日』」(こぶな書店)をめぐって〜". 本屋で.com (2019年12月10日). 2022年12月20日閲覧。
  28. ^ (日本語) 【ライブ配信】第11回コモンズSEEDCapの応援先はだれに?(最終候補者 渡部カンコロンゴ清花さんからのメッセージ) , https://www.youtube.com/watch?v=9a4OXWH5vO4 2022年12月20日閲覧。 
  29. ^ "オープニング | Social Impact Day 2021 インパクト・エコノミーへの転換点". social-impact-day-2021.simi.or.jp. 2022年12月20日閲覧。
  30. ^ (日本語) 【優勝プレゼン English sub】「WELgee」は、未来を奪われ日本にたどり着いた難民の再出発を支援する(ICC FUKUOKA 2022) , https://www.youtube.com/watch?v=VXDlvZCDB60 2022年12月20日閲覧。 
  31. ^ (日本語) ×ばつ米良はるか , https://www.youtube.com/watch?v=Y568k0D13cQ 2022年12月20日閲覧。 
  32. ^ "外国人活躍支援サミット2022". 外国人活躍支援サミット2022. 2022年12月20日閲覧。
  33. ^ "【パーソルホールディングス】10/5(水) 16:30〜オンラインLive開催 世界122カ国への調査結果から紐解く、 日本の「はたらくWell-being」の現在地". PERSOL(パーソル)グループ. 2022年12月20日閲覧。
  34. ^ バングラデシュを知るための66章【第3版】 - 株式会社 明石書店 . http://www.akashi.co.jp/book/b324467.html  
  35. ^ 世界の難民をたすける30の方法 - 合同出版 . http://www.godo-shuppan.co.jp/book/b474158.html  
  36. ^ "6月2日 8時50分より『日テレ スッキリ』にてWELgeeの活動が特集されました!|難民ではなく人材として活躍する未来へ". NPO法人WELgee. 2023年1月23日閲覧。
2024
大賞

能瀬さやか(日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター・国立スポーツ科学センター産婦人科医)

受賞

石川彩子(株式会社ミツモア 代表取締役 CEO)

受賞

宇井吉美(株式会社aba 代表取締役CEO)

受賞

粉川なつみ(Elles Films株式会社 代表取締役)

受賞

杉本亜美奈(fermata株式会社 CEO)

受賞

徳田和嘉子(ゆこゆこホールディングス株式会社 代表取締役社長)

受賞

堀野智子(株式会社ポーラ ビューティーディレクター)

日経WOMAN創刊35周年特別賞

長谷川隆代(SWCC株式会社 代表取締役社長・グループCEO)

2023
大賞

佐藤友子(株式会社クラシコム 取締役)

受賞

遠藤舞憂子(花王株式会社化粧品事業部門マステージビジネスグループKATE)

受賞

竹下真由(竹下製菓株式会社 代表取締役社長)

受賞

近本あゆみ(株式会社ICHIGO 代表取締役CEO)

受賞
受賞

山本理恵(株式会社EventHub 代表取締役CEO)

受賞

渡部カンコロンゴ清花(NPO法人WELgee 代表理事)

2022
大賞

中島瑞木(coly 代表取締役社長)
中島杏奈(coly 代表取締役副社長)

世界に希望を紡ぐ科学者賞

岩崎明子(米イェール大学医学部 免疫学教授)

理系の新・ロールモデル賞

平澤聡美(東洋合成工業 取締役・感光材事業部長)

思いやり経営賞
子育てダイバーシティ賞

北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)

心の揺らぎサポート賞

櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)

途上国の自立支援に貢献賞

田口愛(Mpraeso合同会社 CEO)

循環型社会へのイノベーター賞

坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)

2021
大賞

端羽英子(ビザスク 代表取締役CEO)

受賞

米良はるか(READYFOR 代表取締役CEO)

受賞

尾形優子(メロディ・インターナショナル CEO)

受賞

村本理恵子(ピーステックラボ 代表取締役社長)

受賞

佐野環(キリンホールディングス執行役員、ヘルスサイエンス事業部長)

受賞

山野千枝(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)

受賞

中村有沙(オアシススタイルウェア 代表取締役)

2020
大賞
準大賞

長嶋愛(日本放送協会 ディレクター)

受賞

石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)

受賞

片岡真実(森美術館 副館長兼チーフ・キュレーター)

受賞
受賞

平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)

受賞

水越由利子(江崎グリコマーケティング本部 ベビー・育児マーケティング部 ブランドマネージャー)

特別賞

近藤麻理恵(片づけコンサルタント)

2019
大賞

中村朱美(minitts 代表取締役)

再出発サポート賞

川口加奈(NPO法人Homedoor 理事長)

新・事業承継モデル賞

丹後佳代(丹後 取締役)

世界の子供を守る賞
ブレイクドラマ制作賞

貴島彩理(テレビ朝日総合編成局ドラマ制作部 プロデューサー)

イノベーティブ起業家賞

平野未来(シナモン CEO)

日本を伝えるメディア賞

末松弥奈子(ジャパンタイムズ 代表取締役会長)

子育て支援サポート賞

高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)

特別賞

小平奈緒(スピードスケート選手)

2018
大賞

末延則子(ポーラ 執行役員)

人生100年時代のロールモデル賞

若宮正子(アプリ開発者)

働き方改革サポート賞

和田幸子(タスカジ 代表取締役)

超高齢化社会の希望賞
共感型プロモーション賞

和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)

「アストロウーマン」の道開拓賞

伊藤美樹(アストロスケール 代表取締役社長)

特別賞

中満泉(国際連合 事務次長・軍縮担当上級代表)
伊達公子(元プロテニスプレーヤー)

2017
大賞

弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)

デザインものづくり賞

林千晶(ロフトワーク 代表取締役)

「ドボジョ」キャリア開拓賞

大西陽子(大林組 海外支店ジャカルタ高架橋工事事務所所長)

食ビジネス革新賞
イノベーティブものづくり賞
子育て家庭応援ビジネス賞
チーム2017賞

秋山正子(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・マギーズ東京センター長)
鈴木美穂(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事)

2016
大賞

須永珠代(トラストバンク 代表取締役社長)

メガヒットメーカー賞

浅井茉莉子(文藝春秋 『文學界』編集部)

次世代ものづくり賞

中澤優子(UPQ CEO 代表取締役)

ベストマーケッター賞

藤原かおり(カルビー マーケティング本部 フルグラ事業部 事業部長)

未来をつくるサイエンティスト賞

髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)

情熱経営者賞

石坂典子(石坂産業 代表取締役)

チェンジメーカー賞

村木真紀(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 代表)

2015
大賞
準大賞〈リーダー部門〉

玉城絵美(H2L株式会社 チーフリサーチャー)

準大賞〈キャリアクリエイト部門〉

山上遊(LIXIL総合研究所 新事業創造部グローバル環境インフラ研究室 主幹)

入賞〈リーダー部門〉

堀田聰子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)
森本咲子(ユー・エス・ジェイ マーケティング部プロダクト担当部長)

入賞〈キャリアクリエイト部門〉

大森智子(Go Go Curry USA, Inc. President & CEO)
御手洗瑞子(株式会社気仙沼ニッティング 代表取締役社長)

入賞〈ヒットメーカー部門〉

川村有里(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 商品企画部 係長)
小林靖子(脚本家)
横手莉加(ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部ビューティケア事業部)

2014
大賞<キャリアクリエイト部門>
準大賞<リーダー部門>
準大賞<ヒットメーカー部門>

岩倉暢子(日本放送協会 デザインセンター 映像デザイン部)

入賞<リーダー部門>

山田由佳(パナソニック 先端技術研究所 エコマテリアル研究グループ グループマネージャー)

入賞<ヒットメーカー部門>

川上登美子(資生堂 国際事業部 アジアパシフィック営業部)
藤代智春(ピップ 商品開発事業本部 マーケティング部)

入賞<キャリアクリエイト部門>
2013
大賞<リーダー部門>

諏訪貴子(ダイヤ精機 代表取締役)

準大賞<ヒットメーカー部門>

白井明子(ローソン 広告販促企画部 兼CRM推進部アシスタントマネジャー)

準大賞<リーダー部門>

坪内南(一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)

リーダー部門入賞

阿部玲子(オリエンタルコンサルタンツ GC事業本部軌道交通部 部長)
関根近子(資生堂 執行役員 美容統括部長ビューティークリエーション担当、資生堂学園担当)

入賞<ヒットメーカー部門>

稲垣あゆみ(NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 UXデザイン室 UXチーム)
久米さやか(サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 食品事業部 ブランド戦略部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い 代表取締役)
櫻井千秋(大塚製薬 常務執行役員ニュートラシューティカルズ事業部コスメディクス事業部門担当リーダー)
鮫島弘子(andu amet (アンドゥ アメット) 代表取締役)

2012
大賞

石井美恵子(日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 救急看護学科 主任教員)

準大賞

森本千絵(goen ゚主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)

準大賞

瀬谷ルミ子(特定非営利活動法人 日本紛争予防センター 事務局長)

リーダー部門入賞

野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)

リーダー部門入賞

服部道江(大林組 新タワー建設工事事務所 副所長)

ヒットメーカー部門入賞

東文恵(アテックス 商品開発部 部長)

ヒットメーカー部門入賞

橋本芙美(共同テレビジョン 制作センター第1制作部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門入賞

塚本良江(NTTコミュニケーションズ アプリケーション&コンテンツサービス部 マーケティングソリューション部門 部門長)

ヒットメーカー部門入賞

安田玲美(CRC世研有限公司 総経理)

特別賞
2011
大賞 1位

福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)

2位

大石亜紀子(スタートトゥデイ 取締役(想像戦略室・フルフィルメント本部担当))

3位

清水季子(日本銀行 高松支店長)

4位

日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)

5位

屋代浩子(フォルシア 代表取締役社長・最高経営責任者)

6位

五十嵐麻子(飛鳥新社 出版部 第三編集)

7位
8位

長谷川歩(バンダイ ボーイズトイ事業部 ホビーチーム)

9位

熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)

10位

小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)

ヒットメーカー部門

二宮恭子(ポーラ 商品企画部 課長)
仁平知世(東宝 映像本部 映画企画部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門

白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)
高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)

2010
大賞 1位<リーダー部門>

西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)

2位<リーダー部門>
3位<キャリアクリエイト部門>
4位<リーダー部門>

関西佳子(水間鉄道 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

梶原奈美子(キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ)

6位<キャリアクリエイト部門>

和崎揚子(日本郵船 経営委員)

7位<リーダー部門>

渡邊智恵子(株式会社アバンティ 代表取締役)

8位<ヒットメーカー部門>

呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)

9位<リーダー部門>
10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)

今年の顔

福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
湊かなえ(作家)

2009
大賞 1位<ヒットメーカー部門>

白井恵美(ユニクロ 執行役員 商品本部 ウィメンズMD部 部長)

2位<リーダー部門>

石黒不二代(ネットイヤーグループ ネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO)

3位<ヒットメーカー部門>

田渕久美子(脚本家)

4位<キャリアクリエイト部門>

神崎夕紀(キリンビール 栃木工場 醸造担当 部長)

5位<キャリアクリエイト部門>

須田久美子(鹿島建設 東京土木支店裏高尾JV工事事務所 副所長)

6位<ヒットメーカー部門>

岡田圭子(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

中橋恵美子(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部長)

8位<リーダ-部門>

相幸子(三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部 環境室 室長)

9位<リーダー部門>

松浦真弓(宇宙航空研究開発機構 JEM運用プロジェトチーム フライトディレクタ)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(ワニブックス書籍編集部 主任)

特別賞

上野由岐子(2008年北京オリンピック ソフトボール日本代表)

話題賞

勝間和代(経済評論家)

2008
大賞 1位<リーダー部門>

野尻知里(テルモ 執行役員 テルモハート社 社長)

2位<リーダー部門>

永谷亜矢子(東京ガールズコレクション 実行委員会 チーフプロデューサー)

3位<リーダー部門>
4位<キャリアクリエイト部門>
5位<ヒットメーカー部門>

海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)

6位<ヒットメーカー部門>

中園ミホ(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)

8位<リーダ-部門>

吉高まり(三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会 主任研究員)

9位<ヒットメーカー部門>

遠藤千咲(タカラトミー マーケティング統括本部 ニュープロダクトチーム)

10位<キャリアクリエイト部門>

橘田佳音利(フラジュテリー 代表取締役社長)

特別賞

菊地凛子(女優)

2007
大賞 1位<リーダー部門>

南場智子(ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

2位<リーダー部門>

宮井真千子(松下電器産業 クッキング機器ビジネスユニット長)

3位<リーダー部門>

中村利江(夢の街創造委員会 代表取締役社長)

4位<キャリアクリエイト部門>
5位<ヒットメーカー部門>

中川潤子(シャープ 情報通信事業本部 通信融合端末事業部 第1商品企画部部長)

6位<リーダー部門>

大石佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役)

7位<キャリアクリエイト部門>

根本かおる(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長)

8位<リーダ-部門>

清岡久幸(株式会社タケックス・ラボ 代表取締役)

9位<ヒットメーカー部門>

鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)

10位<ヒットメーカー部門>

横井千香子(クレディセゾン 取締役クレジット本部副本部長)

特別賞

荒川静香(プロフィギュアスケーター)

2006
大賞 1位<リーダー部門>

木山啓子(インテグレックス NPO法人ジェン(JEN)理事・事務局長)

2位<キャリアクリエイト部門>

林文子(ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO)

3位<リーダー部門>
4位<ヒットメーカー部門>

郡司裕子(新潮社 出版部 文芸第二編集部副編集長)

5位<リーダー部門>
6位<リーダー部門>

南場智子(ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

7位<リーダー部門>

秋池玲子(産業再生機構 マネージングディレクター)

8位<リーダ-部門>

奥キヌ子( レキオファーマ 代表取締役社長)

9位<ヒットメーカー部門>

平岡利枝(三菱電機 冷蔵庫製造部冷蔵庫先行開発グループマネージャー)

10位<ヒットメーカー部門>

高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)

特別賞

宮里藍(プロゴルファー)

話題賞

中島美嘉(アーティスト)

2005
大賞 1位<リーダー部門>
2位<ヒットメーカー部門>

丸田智子(国際メディア・コーポレーション 映像事業部 シニアマネージャー)

3位<リーダー部門>

水越洋子(ビッグイシュー日本版 編集長)

4位<リーダー部門>

岩宮陽子(飾一 代表取締役社長)

5位<リーダー部門>

内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)

6位<リーダー部門>

関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)

7位<リーダー部門>

坂東敬子(ワコール ワコールブランド事業本部 コンフォートプロデューサー)

8位<ヒットメーカー部門>

荒金久美(コーセー 商品開発部部長)

9位<ヒットメーカー部門>

齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)

10位<キャリアクリエイト部門>

金城祐子(グレイスラム代表取締役社長)

2004
大賞 1位<リーダー部門>

唐木幸子(オリンパス ライフサイエンスカンパニーゲノム医療事業推進室グループリーダー)

2位<リーダー部門>

浅川智恵子(日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティーリサーチ グループリーダー)

3位<リーダー部門>

野田由美子(プライスウオーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザー・サービス パートナー)

4位<ヒットメーカー部門>

本間絹子(電通 コピーライター/CMプランナー)

5位<リーダー部門>

岸谷美穂(ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部 前クルド人自治区コーディネーター)

6位<リーダー部門>

名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)

7位<キャリアクリエイト部門>

新井順子(資生堂 [要出典 ] フランスワイン醸造家)

8位<ヒットメーカー部門>

星野有香(ギャガ・コミュニケーションズ ギャガ・ディストリビューション・カンパニーバイスプレジデント)

9位<ヒットメーカー部門>

井上由美子(脚本家)

10位<今年の顔>

杉山愛(プロテニスプレーヤー)

2003
大賞 1位<リーダー部門>

小川善美(インデックス代表取締役社長)

2位<リーダー部門

惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ代表)

3位<キャリアクリエイト部門>

堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)

4位<ヒットメーカー部門>

池田香代子(翻訳家 口承文芸研究家)

5位<ヒットメーカー/リーダー部門>

加治木紀子(オフィスノア代表取締役)

6位<リーダー部門>

小出寛子(日本リーバ取締役 粧業品マーケティング本部長)

7位<今年の顔>

上原彩子(ピアニスト)

8位<リーダー部門>

飯田桂子(シグノシステムジャパン代表取締役社長)

9位<リーダー部門>

藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

10位<今年の顔>

元ちとせ(歌手)

特別賞<今年の顔>

高橋尚子(マラソン選手)

2002
大賞 1位<リーダー部門>
2位<ネット部門>
3位<リーダー部門>
4位<ヒットメーカー部門>
5位<リーダー/ネット部門>
6位<ヒットメーカー部門>
7位<ネット部門>
8位<カルチャー部門>
9位<キャリアクリエイト部門>
10位<カルチャー部門>
2001
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<リーダー部門>
3位<リーダー部門>
4位<脱・事務部門>
5位<カルチャー部門>
6位<ネット部門/リーダー部門>
7位<リーダー部門>
8位<ヒットメーカー部門>
9位<ネット部門>
10位<カルチャー部門>
2000
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<キャリア・起業家部門>
3位<ヒットメーカー部門>
4位<カルチャー部門>
5位<キャリア・起業家部門>
6位<ヒットメーカー部門>
7位<脱・事務部門>
8位<カルチャー部門>
9位<キャリア・起業家部門>
10位<ヒットメーカー部門>

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