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ノート:池田大作に対する訴権の濫用

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項目名について

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本ページの項目名について、変更した方が良いのではないかと考えます。理由は、以下の通りです。

  • 項目名となっている事柄は、裁判で事実認定されていない。にも関わらず事実であったかのような印象を与え、被告の名誉を傷つける可能性がある。
  • 判決からすれば、本項目名をつけること自体が「被告に訴訟上又は訴訟外における有形、無形の不利益を与える」という原告の目的を果たすことであり、「訴権濫用」として訴えを却下した裁判所の意図にも反する。

東京地裁における判決文は「本件のような事実的根拠が極めて乏しい事柄について、しかも、スキャンダラスな内容のものをいたずらに報道されるいわれはない」とし、さらに「本件訴えは、 (中略)被告に応訴の負担その他の不利益を被らせることを目的とし、かつ、原告の主張する権利が事実的根拠を欠き、権利保護の必要性が乏しい」ゆえに本訴訟は「訴権を濫用」しているとしています。ですから、被告のイメージダウンになりかねない本項目名は、「教団元信者による訴権濫用事件」等としてはどうでしょうか。--Koda 2010年8月17日 (火) 05:43 (UTC) [返信 ]

  • コメント Kodaさんに賛同します。判決文の趣旨を勘案すると、「レイプ」がなかったことは明確であり、その論点は、あったかなかったかではなく、なかったことを大前提とした上で、その提訴行為のみならず、事件があったかのごとく報じた行為までも含めて厳しく処断(訴権濫用とはそれだけ重い判断です)するという、ある意味異例なほど踏みこんだ構造をもった内容となっています。従って池田氏や創価の側が、この判決を奇貨として、Wikipediaに対して、当項目名を放置していることに対し法的措置を立論することも極めて容易と言えましょう。かかる事態を回避するために、より法的側面に配慮した項目名および記事内容とすべきであり、その一案として、Kodaさんの説は充分説得力をもっていると考えます。--60.34.199.230 2010年8月20日 (金) 14:13 (UTC)同氏は編集回数が50回未満(0回)につきWikipedia投票参加資格に抵触。参考意見として掲載とする[返信 ]

Kodaさん、60.34.199.230さんのお二人へ。この項目は先月B-2案件にあたるのではという意見の元削除議論が行われましたが結論としてB-2案件にあたらないという判断の元存続という判断が下されています Kodaさんが上げていただいた

  • 項目名となっている事柄は、裁判で事実認定されていない。にも関わらず事実であったかのような印象を与え、被告の名誉を傷つける可能性がある。
  • 判決からすれば、本項目名をつけること自体が「被告に訴訟上又は訴訟外における有形、無形の不利益を与える」という原告の目的を果たすことであり、「訴権濫用」として訴えを却下した裁判所の意図にも反する。

この2件についても問題なしとの判断が下されています

当時削除議論の際、一部ユーザーがミートパぺットを行い議論の攪乱が行われ、投票の権利のないユーザー(アカウントを持たないIPユーザー含む)からの議論攪乱が行われたことからこの件に対する再度の議論には個人的に反対です ただし存続票を入れた方の意見にも題名の変更は容認する方がいることから十二分な議論を行うべきであると思いますがノートではなく題名変更議題を上げて下さい。私は『レイプ』という文字を外し題名を『池田大作訴訟問題』とすれば良いと思います。尚、60.34.199.230さんの意見はミートパぺット、ソックパぺットの可能性もあり公平性を保つため削除しました。是非アカウントを取得して下さい--ノーザン123 2010年8月28日 (土) 04:28 (UTC) [返信 ]

Wikipedia:削除依頼/池田大作レイプ訴訟では、「存続。項目名その他の問題についてはノートで議論をお願いします」と裁定されています。最終的にはWikipedia:改名提案に行くのでしょうが、その前にノートで暫定的な合意を得るべきでしょう。

  1. 私は、タイトルは出来る限り固有性がある方が望ましいと考えるので、『北海道創価学会元幹部による訴権の濫用事件』を提案します(少々長いのが難ですが)。
  2. 箇条書きのマークアップと発言間の区切りを調整しました。
  3. ノーザン123さまは直近の編集で60.34.199.230さまの記述を削除していますが、それなりの根拠なしにパペットを疑うことは望ましくないとおもいますし、この削除はHelp:ノートページ#他の利用者のコメントWikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#他人のコメントに反します。ノーザン123さま御自身で差し戻しの上、御自身のコメントを再度書き込むことを希望します。それに伴って私のこのコメントが消えることは容認します(後から自分で復活させます)。

--鼠餅 2010年8月28日 (土) 15:21 (UTC) [返信 ]

鼠餅氏へ。削除したコメントは復活させましたが60.34.199.230氏は編集回数が0回のため参考意見としての掲載とさせていただきます 理由として

  1. Wikipedia:改名提案に行くのでしょうが、その前にノートで暫定的な合意を得る」というのであれば本件は『ノートで暫定的な合意を得る』という1つの依頼として成立しており60.34.199.230氏の発言は依頼に対する意見表明と受け取ることができます。そのため依頼に対する意見表明、および依頼に対する投票には、参加資格が設けられているというWikipediaのルールは適用されるWikipedia:削除の方針#参加資格
  2. パペットや荒らしの可能性が完全に否定されていない事

60.34.199.230氏のコメント全削除は小生の早計であったかもしれませんが60.34.199.230氏が依頼に意思を述べるのであれば本来アカウントを取得すべきであり現段階では60.34.199.230氏の意見あくまで参考意見であり賛成票でも反対票でも無いと考えています。60.34.199.230氏へアカウント取得を強くお願いするものであります

尚、私も改題には賛成票を投じます。後は題名でしょうね。私は、『創価学会元幹部による池田大作氏への狂言訴訟事件』が一番適切であると思う--ノーザン123 2010年8月29日 (日) 14:47 (UTC) [返信 ]

ノーザン123さま。「コメント全削除は早計であったかもしれない」という認識には大変不満です。

  1. Wikipedia:削除の方針#参加資格を引用していますが、引用部の「依頼」は「削除依頼」を指しており、今回には当てはまりません。そもそも、この議論を「依頼」と見なす根拠が不明だと思います。
  2. 「パペットや荒らしの可能性が完全に否定されていない」は、パペットや荒らしと推定する根拠をノーザン123さまが示してから言うのでなければ、単なる言いがかりです。例えば、ノーザン123さまや私も、パペットや荒らしの可能性は完全に否定されていません。

たとえ上の2項にご同意頂けないとしても、繰り返しますが、ノートで他人のコメントを修正できるケースはHelp:ノートページ#他の利用者のコメントWikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#他人のコメントで明確に示されています。今回の削除は、どれにも当てはまりませんから、明確なルール違反です。荒らしの1つであるコメント削除を今後は行わないよう要望します。--鼠餅 2010年8月30日 (月) 12:33 (UTC) [返信 ]

「池田大作レイプ訴訟」を「池田大作への狂言訴訟事件」へ改名

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理由:本件は題名としてふさわしくない為。尚、小生の意見として

  1. 本件の被告である池田大作氏は被害者であるが有名人の為池田氏の氏名は記載し原告は一般人の為記載はしない
  2. レイプという言葉はそれ自体が誤解を招く可能性があり題名からは削除
  3. 題名は第三者に分かりやすいという中立的観点から見て狂言訴訟が最適である(訴権濫用は裁判所が下した判断ではある。だがこの名称は現在創価学会内でしか使われておらず一般紙やネット上では本件を指す場合は狂言訴訟を用いている事が多い。また訴権濫用はもとは裁判用語、池田大作氏は創価学会名誉会長であり身内で使用している名称は文中で使用する程度にとどめるのがよい)と考えている

また議論の際は

  1. 本件題名に被告である池田大作氏、原告である『創価学会元幹部』の表記を入れるか否か
  2. 題名にレイプという表記を入れるか否か
  3. 創価学会内で本件を指す訴権の濫用という一般的に知られていない単語を題名に入れるか否か(入れることが中立性を保てるかどうかの判断も重要)
  4. しっかり理由も記載ねがいます

議論はノート:池田大作レイプ訴訟にて。--ノーザン123 2010年8月29日 (日) 20:56 (UTC) [返信 ]

コメント 改名提案を見て来ました。「Wikipedia:改名提案」では本ノートでの提案と異なり「池田大作氏の狂言訴訟事件」という記事名が提案されていましたが、「Wikipedia:記事名の付け方#人名」にあるように、敬称である「氏」は記事名に含めない方がよいと思いますし、池田氏が訴訟したのか訴訟されたのかが曖昧な記事名は不正確であると思います。改名自体には特に賛成でも反対でもありません。--Kanohara 2010年8月30日 (月) 05:39 (UTC) [返信 ]
コメント ノーザン123さま
  1. Kanoharaさまのコメントと重なりますが、改名案としてここでは「池田大作への狂言訴訟事件」、Wikipedia:改名提案では「池田大作氏の狂言訴訟事件」、また前のセクションでは「創価学会元幹部による池田大作氏への狂言訴訟事件」となっていて、どれを主張されているのか(あるいは並列して候補を挙げているのか)が分からず、混乱を招くと思います。
  2. 論点の3について この件の場合「中立的な情報源」は判決文以外にほとんどない(少なくとも、私は見出していません)のが実際です。「狂言訴訟」と表現しているのも創価学会あるいは創価学会サイドの方々で、反創価学会サイドの方々は「レイプ訴訟」を使っています。私は、実態がない(と司法に認定された)「レイプ」を入れない項目名がよいと思いますが、「狂言訴訟」「訴権の濫用」どちらでも構わないとする立場です。先に後者を提案したのは「狂言訴訟」は厳密には誤用だからです(「狂言自殺」「狂言強盗」「狂言レイプ」などが正しい使い方だと思います)が、あまり強くこだわる気持ちはありません。--鼠餅 2010年8月30日 (月) 12:33 (UTC) [返信 ]
この改名提案は、既に終了してるのでしょうか?或いは、停止してるだけなのでしょうか?もしも、まだ終わっていないのでしたら、
とする案を記しておきます。ちなみに、この記事の存在すら昨日に知ったばかりの全くの門外漢なのですが、外部リンクされている判決を読んだ限り、要は、
  • 原告である夫妻が提訴した「強姦」という被害の主張を発端とする訴訟において、裁判所は、その「強姦」という事実の存否そのものに踏み込まず、提訴そのものが原告の「訴権の濫用」であるとして、提訴そのものを却下する判決を下した。
という内容ですよね?(間違っていたら、ご指摘を。)さらに、外部リンクされている他の資料を読んでも、「『訴権の濫用』という理由で却下するとの判決が出ること自体、極めて異例。」という旨の法学者のコメントもあるようです。そういった理解のもと、上で挙げられているような「狂言訴訟」等よりも、「訴権濫用裁判」の方がベターなのかな、という考えです。
なお、「訴訟」でなく、「裁判」とした理由は、「裁判」という用語には、「訴訟」手続き全体を指す意味と、その結論である「判決」を指す意味と、両方の用法があるようだからであり、つまり、「訴権濫用裁判」とすれば、「訴権濫用訴訟」という意味と「訴権濫用判決」という意味と両方を含意することも可能であろうと考えられるからです。
ちなみに、「池田大作」という個人名の呼び捨てでなく、「創価学会名誉会長」とした理由は、「三宅雪子議員の転倒騒動」を参考に、呼び捨てでなく、何らかの肩書を付けて記事名を記した方がWikipediaの通例に沿っているのかな、と感じたからであり、別に「池田大作創価学会名誉会長」でも構わないのですが、過去から現在までに「創価学会名誉会長」という肩書を持ったのが彼だけのよう(間違っていたらゴメンナサイ)なので、「創価学会名誉会長=池田大作」と理解し、単に「創価学会名誉会長」としました。ですから、別に「池田大作創価学会名誉会長」でも構いません。以上です。--Hollywood 2010年11月27日 (土) 01:34 (UTC) [返信 ]

コメント(インデントを戻しました) Hollywoodさま。改名提案の行方は、本来なら提案者のコメントを待つべきだと思いますが、提案後に提案者がコメントをしておらず、9/30に「議論停止のため」として改名提案のテンプレートが運営側の権限で除去されていますので、「一区切りがついた」との解釈も成り立つかも知れません。判決文を読みますと、裁判所は訴権の濫用と判断した理由の一つに「各事件の事実的根拠が極めて乏しい」ことを挙げているため「事実の存否そのものに踏み込まず」というのは不正確ではないかと思います。Hollywoodさまの御提案そのものについては賛否を保留します。--鼠餅 2010年11月28日 (日) 03:20 (UTC) [返信 ]

偶然からこのページに辿り着いたのですが、この題名はヒドいですね。議論再開の時の為に、「池田大作冤罪事件」、「池田大作冤罪訴訟」を提案しておきます。
なお、ノーザン123氏の2010年8月29日 (日) 20:56 (UTC)から一行改行を削除し、一部加工しております。そして、このノートへのリンクを外し、見出しからリンクを外しました(見出しの中でリンクはしない)。[返信 ]
また、鼠餅氏のカッコを全角に修正しました。--210.199.109.143 2011年12月10日 (土) 11:28 (UTC) [返信 ]

編集内容に関する議論

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2010年10月31日の編集

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2010年10月31日の編集自民党の項を縮減したので補足説明します。

直前の版における以下の部分を編集しました。

以上の事情から、女性の手記発表や裁判を自民党が政局に最大限利用、池田だけではなく、創価学会や新進党、小沢一郎を葬り去ろうとする意図があったとされる。1996年、自民党は解散総選挙を実施。消費税率アップ等の不利な公約を掲げたが過半数を維持。原因の一つとしてレイプ問題や創価学会と新進党との関係を最大限政局に利用した事や創価学会が小選挙区において独自投票を行い自民党候補へ投票し事実上の分裂選挙になった事も原因とされている

編集の趣旨は、以下の通りです。

  1. 2ヶ月を経て出典の提示がなかった要出典部分「池田だけでなく〜意図があったとされる。」を削除した。
  2. 「自民党が政局に最大限利用」「レイプ問題や創価学会と新進党との関係を最大限政局に利用」「原因の一つとして...事も原因とされている」について文章上の重複を解消した。
  3. 解散・総選挙の実施を行い、過半数を維持したのは橋本内閣とその与党(自・社・さ)であり、自民党ではない。特に、自民党は議席を増やしたとは言え過半数には達していないので、誤解のない表現に改めた。
  4. 選挙の勝敗の原因については、権威のある政治学者等の分析などを引用する形で示す必要がある。現状では独自研究に当たると考えるので削除した。

--鼠餅 2010年10月31日 (日) 02:12 (UTC) [返信 ]


編集内容を吟味し修正いたしました

  1. 池田だけではなく、創価学会や新進党、小沢一郎を葬り去ろうとする意図があったとされる→客観的内容の為削除
  2. 消費税率アップ等の不利な公約を掲げたが過半数を維持。原因の一つとしてレイプ問題や創価学会と新進党との関係を最大限政局に利用した事や創価学会が小選挙区において独自投票を行い自民党候補へ投票し事実上の分裂選挙になった事も原因とされている。→分裂選挙にはなっていないが票割れによる自民党候補の棚ぼた当選や新進党の選挙方針、反創価学会キャンペーン等当該選挙における大事な部分は加えた
  3. 選挙の勝敗の原因については、権威のある政治学者等の分析などを引用する形で示す必要がある。現状では独自研究に当たると考えるので削除した。新聞社や政治解説員AERA等の新聞社発刊の雑誌の分析であれば問題ななく独自研修とならない(新聞記事は要出典の重要な証拠となりうるため)極端な編集と考え再掲載
  4. 黒幕の独自編集→自民党は1993年からの行動内容は自民党項目に追加。四月会は内容が乏しく引用が出来ず、CIAはロッキードや宇野総理の女性問題を仕掛けていたのは判明しているが池田の裁判自体を仕掛けたとは考えにくい。山崎はあくまで創価学会の内輪で言われている話。私も複数の学会員の方から聞いていますので参考として氏名が載るくらいは差し支えが無いと考える
  5. 広告の件。中吊り=その雑誌の表紙として使われるものである(連載している)ことからその販売された号の表紙=証拠となるため出典となり要出典削除。

池田大作氏に極端に有利または不利な編集をしないよう心がけましょう --ノーザン123 2010年11月1日 (月) 16:43 (UTC) [返信 ]


ノーザン123さま

御発言の体裁を改変しました(内容には手をつけていません)。

  1. 「池田だけではなく〜」の削除には賛同します。ただし、以前も思いましたが「客観的」と「主観的」を逆に覚えているのではないでしょうか。
  2. 選挙結果の分析についてノーザン123さまは「朝日新聞社AERA、毎日新聞社エコノミスト等」を挙げています。しかし、出典は記述が正確であるかを読者が確認できるものでなくてはならず、例えばAERAであれば何号に掲載された何というタイトルの記事か(また、署名記事や論説の場合、著者は誰か)を示さなくては、出典になり得ません。Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方をご参照下さい。また、選挙結果の分析のように絶対的な正解がない問題では、断定するのではなく、「政治評論家のくろまるくろまるは〜が原因だと分析している」「AERAくろまるくろまる号(くろまるくろまるくろまるくろまる日)は、〜が原因であるという記事を掲載した」とする方が望ましいと思います。
  3. 「私も複数の学会員の方から聞いていますので」これは、「独自研究」そのものです。
  4. 広告の件にしても、(ノーザン123さまが確かに見た、ではなく)中吊り広告にそのような記述があることを読者が確かめることができるデータを出典として挙げて下さい。私も、できれば出典を見つけようと考え、この時期の『潮』『パンプキン』の目次に眼を通しましたが、「判決を報じて夫妻や訴えを非難する」ものはあるものの、「創価学会の勝利を高々と掲げる」「『週刊新潮』・新潮社を非難する」に当たるものはありませんでした。
  5. 上で御説明があった件以外でも、「マスコミと一般市民の反応」で要出典を除去しましたが、私はこの項目の内容全てについて出典が示されていないと思います。ノーザン123さまが何を出典と思ったか御説明下さい。

全般に、Wikipediaの編集方針、特に検証可能性を再度確認するようお願いします。特に「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です」にご注意下さい。

また、末尾に、私が中立的でない編集をしたことを匂わせる言葉がありますが、どちらに有利であろうと不利であろうと、出典があり検証可能な記述は除去せず、そうでないものには要出典タグをつけて一定期間出典を求める編集をしているつもりです。--鼠餅 2010年11月2日 (火) 08:29 (UTC) [返信 ]

2011年1月3日の編集について

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ノーザン123さまの* 2011年1月3日の編集についてコメントします。

  • 「黒幕」のセクションから「出典の明示」タグを除去していますが、冒頭のごく一部(それも他のセクションからコピペしただけ)以外は出典がないままですから、除去は不適切と考えます。出典を求めて記事を改善することを妨げないでください。
  • 「1994年5月24日衆議院予算委員会での亀井静香の答弁(亀井氏は当時野党のはず)」を引用していますが、出典(会議録)を確認されたのでしょうか。ネットで閲覧できる出典にさえ眼を通さない(前述の『潮』『パンプキン』『第三文明』の目次など、全てネットで読めます)のは、あまりに怠慢だと思います。--鼠餅 2011年1月3日 (月) 00:45 (UTC) [返信 ]
  • (追記) 上の亀井氏の発言は、国際ジャーナリストの園田義明氏の評論「ブッシュと小泉の宗教集票マシーン(2)」リンク1リンク2にありますが、「自民党」のセクションにノーザン123さまが書いた選挙の勝因分析も、この評論と似たところがあります。もし、これらの記述が園田氏の評論から取られたものであれば、出典に挙げることが、Wikipediaの編集方針上からも一般的な慣習からも望ましいでしょう。--鼠餅 2011年1月3日 (月) 13:19 (UTC) [返信 ]

黒幕節はCOしました。まず、「一部の」とか濁す表現はやめて下さい。発言者は明確に。それから、「真偽は不明」は出典提示無しです。出典提示無しが1年以上続いていたのでは掲載は無理です。あと、山本栄一氏の著作がwikipediaの掲載基準に足るものか確認して下さい。リンク先は相当なあおり文章なので、信頼性の面で不安があるほか、黒幕という表現で誰かを指名することは、WP:BLPに抵触する恐れもありますので、注意して下さい。--Los688(会話) 2012年8月26日 (日) 15:55 (UTC) [返信 ]

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【〝実体審理が行われないまま、裁判は門前払いで終わった〟という事実誤認】

この裁判は信平信子と夫・醇浩の二人が、それぞれ、昭和48年(1973年)、昭和58年(1983年)、平成3年(1991年)の三つの事件を理由とする損害賠償を求めたもので、損害賠償請求権としては合計6個が問題とされていた。 この裁判の経過は、部外者にはたいそう分かりにくいものだった。夫婦二人を原告として始まりながら、途中で信子の請求が全て棄却され、醇浩の請求の一部だけは「弁論を分離」されて審理が続くという異例の展開をみせたからだ。 そのような展開となったのは、提訴時点で信子の請求がすでに民事訴訟の時効にかかっていたにもかかわらず、醇浩は「96年2月に妻の受けた〝被害〟を初めて知った」と主張することで、時効による棄却をまぬかれた(96年2月から時効の進行が始まる)ためだ。 学会側弁護団は当初から、のちに法廷に提出された信子の〝告発〟の虚偽性を立証する証拠類を、すべて揃えていたという。 しかし、6個の損害賠償請求権の存否が問題となっている裁判において、それらの証拠を無思慮に出したのでは、裁判の長期化は避けられない。その間、裁判報道に名をかりた悪宣伝が続くことは火を見るよりも明らかであり、さんざん悪宣伝されたあげくに、勝訴判決が出たとしても、広く浸透してしまった汚名を晴らすことはもはや容易なことではない。それではかえって信平夫婦やこれと連携する反創価学会勢力の思う壺になりかねない。 そうした判断から、まず裁判で問題とされている6個の請求権のうち、時効や除斥期間の経過が明らかな4個の請求権については、裁判の早期完全終結という観点からも、法の原則どおりこれを主張して請求棄却を求めることにした。学会側の主張を裁判所は受け入れたが、醇浩の請求の一部については時効による棄却ができなかったのだ。 信平側の〝時効回避策〟で裁判が引き延ばされたことで、むしろ、信平夫婦の告発の虚偽性がより鮮明になった。というのも、信子の請求は実体審理(証拠調べなど)に入らないうちに時効によって棄却されたのに対し、醇浩だけが原告として残った分離後の法廷では、綿密きわまる証拠調べがなされたからだ。そのうえで、「事件はなかった」との結論が下されたのである。 たどった経過の複雑さゆえか、『週刊新潮』の「学会は時効で逃げた」とする執拗な偏向報道のせいか、その点を理解していない者は、報道関係者の中にさえ少なくない。いまだに、信平訴訟について「実体審理が行われないまま、裁判は門前払いで終わった」とする記事が散見されるのだ。それは明らかな事実誤認、もしくは故意の曲解である。--イノセン(会話) 2015年4月25日 (土) 07:47 (UTC) [返信 ]

信頼できる情報源について

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コメント 当ノートを御覧の皆様へ。ノート:創価学会#「自由の砦」は出典・外部リンクとして有効か?にもコメントしていますが、「自由の砦」は信頼できる情報源とは言いがたいので(被害者の会事務局のページに代表者の記載もなし、住所は私書箱)、当事者の主張として必要な箇所以外はリンクを除去しました。これ以外にも個人サイトへのリンクがあったので除去しました。なお、[1]は個人サイトでしょうか?全文掲載など、著作権は大丈夫なのでしょうか?--JapaneseA(会話) 2016年7月14日 (木) 11:34 (UTC) [返信 ]

改名提案

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削除依頼や上節でも指摘がありますが、この名称では事実誤認されそうです。「池田大作に対する訴権濫用」は暫定提案なので、こだわりはありません。--JapaneseA(会話) 2016年7月28日 (木) 12:37 (UTC) [返信 ]

ほぼ同意です。池田大作への「訴権の濫用」という案を私は出します。「訴権の濫用」と、「の」が入った表現で判決文に記載されていますので、「訴権の濫用」というワードを入れました。「への」と「に対する」は、好みの問題ですが。--みっく0226(会話) 2016年7月28日 (木) 12:46 (UTC) [返信 ]

コメント すみません、「の」を入れ忘れていました(正しくは「池田大作に対する訴権の濫用」)。なお、改名提案で提案した名称にする必要はなく、煩雑になるので改名提案タグは修正せずにこのまま議論を続けたく思います。当初は「へ」にしようかと思っていましたが、池田氏が「訴権の濫用」の被害者だという事をより明確にするため「に対する」としました。「への」でも構いません。--JapaneseA(会話) 2016年7月28日 (木) 13:24 (UTC) [返信 ]

早速のご提案ありがとうございます。「池田大作に対する訴権の濫用」に1票です。--ぐぐぐ(会話) 2016年7月28日 (木) 14:11 (UTC) [返信 ]

私も「池田大作に対する訴権の濫用」でもかまいません。「への」でもかまいません。裁判というワードを入れるか?など、考えるといろいろ出てきますが、まあ、シンプルなほうがいいですからね。--みっく0226(会話) 2016年7月28日 (木) 21:30 (UTC) [返信 ]

コメント おはようございます。「への」でも「に対する」でも、どちらでも構いませんが、ぐぐぐ様より承認頂ければ みっく0226様の御提案を尊重し「への」としたく思います。ぐぐぐ様いかがでしょうか?なお、これはあくまで案1なので、案2、案3を妨げるものではありませんが、現状の記事名は不適切と判断し、最短の7日で改名したく思います。さて、改名後に跡地となるリダイレクトをどうするかです。リンク先で使用されていなければ両方(ノート、記事)のリダイクトを削除として良いのですが、リンクがあります([2]より確認できます。)。各記事は修正するとしても、ノートや会話ページ(そもそも既に提出された削除依頼が現在の記事名を含んでいる)での他者のコメントで使用されているものは修正できません(インデントや改行ならともかく、これは他者発言の改竄になります。個人攻撃や荒らし以外にも明確な法的問題も除去できますが、本件は明確とは言い切れないものがあるので、修正には後述の削除依頼が必要となります)。ここで3択となります。

記事へのリダイレクト
  1. リダイレクトは残す。記事のリンクのみ修正
  2. リダイレクトは削除。記事のリンクのみ修正
  3. リダイレクトは削除。更にノートなどで他者コメントを修正し、Wikipedia:削除依頼とし緊急版指定削除とする
ノートへのリダイレクト
  1. リダイレクトは残す。記事のリンクのみ修正
  2. リダイレクトは削除。記事のリンクのみ修正
  3. リダイレクトは削除。更にノートなどで他者コメントを修正し、Wikipedia:削除依頼とし緊急版指定削除とする

なお、リダイレクトの議論は改名議論に(本件では)関係ないので、7日をオーバーしても改名は行えます。なお、選択肢3を選択した場合は、他にもやる事が多々あります。--JapaneseA(会話) 2016年7月28日 (木) 22:11 (UTC) [返信 ]

コメント ご配慮ありがとうございます。考えてみましたが、池田大作に対する訴権の濫用に私も賛同します。「池田大作の訴権の濫用」と読み間違える可能性を考えると、に対するの方が読み間違えが発生する可能性がないため、より明確かなと考えを改めました。リダイレクトについては、技術的なことがあまりわかっておりませんので、おわかりになるかたにお任せいたします。--みっく0226(会話) 2016年8月2日 (火) 20:33 (UTC) [返信 ]

コメント おはようございます。それでは「池田大作に対する訴権の濫用」にしましょう。--JapaneseA(会話) 2016年8月3日 (水) 02:33 (UTC) [返信 ]

報告 改名し、各リンク先を修正しました。跡地となった各リダイレクトはそのまま残してあります。--JapaneseA(会話) 2016年8月4日 (木) 13:06 (UTC) [返信 ]

感謝 複雑で手間のかかる編集をしてくださったJapaneseA様に御礼申し上げます。勉強になりました。今後とも宜しくお願い申し上げます。--ぐぐぐ(会話) 2016年8月4日 (木) 18:15 (UTC) [返信 ]

他の題名へ変更を求めます。

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8月4日に変更された現在の題名は創価学会寄りの題名につき相応しくないと考えます。ノートからこのページが作成当初から改題提案を出されていたことを知りましたが、訴権の濫用は元々創価学会側の主張と本文にもある以上、とても中立ではありません。また改題提案が僅か2名の意見で決定したこと、僅か1週間という短期間であったことからもう少し全体に意見を伺う、熟慮期間を設けるなど柔軟性はあっても良かったと考えますし、本文とは違い題名は中立を重んじるべきでしょう。--万年クラス(会話) 2016年8月4日 (木) 18:58 (UTC) [返信 ]

来週にも削除依頼もしくはコメント依頼で幅広く意見を求める予定です。そこで改題が必要となれば新たに題名を模索し改題不要と第三者の意見が出た場合はそれに従います。--万年クラス(会話) 2016年8月4日 (木) 19:22 (UTC) [返信 ]

Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきことの手順は抜けてないと思いますし、1週間についても期間として明記されていることですよ。議論そのものについては、人数には関係なく、反対がないことが重要であって、提案の手順が抜けてない限り、提案者以外にコメントすらなくても1週間経過したなら合意形成とみなすのが慣例なはずです。「訴権の濫用」という言い回しは、そもそも判決文に盛り込まれていて、原告側も盛んに使用しているのとは違うのでしょうか。なお、項目のタイトルの是非を理由に削除依頼に出してもWikipedia:即時存続:適用範囲1-1「依頼場所が不適切な場合」に該当するように思いますが。改名はあくまでもノートで、残骸が出たら削除ということになると思います。--市井の人(会話) 2016年8月4日 (木) 20:00 (UTC) [返信 ]

市井の人様。ご意見ありがとうございます。1週間経過していても反対意見をだすことは問題ないと思いますが如何でしょう。また仮に現題名で存続する場合、本文には当該題名についての記載や説明(本題名は裁判所が出した判決文に由来するなど)は閲覧される方々の立場からすれば必要と存じます。--万年クラス(会話) 2016年8月4日 (木) 20:19 (UTC) [返信 ]

訴権の濫用は創価学会が主張しているものというだけではなく、裁判所の判決文に記載されたものです。裁判所の判断を中立ではないといってしまえば、中立性という概念自体が成立しなくなってしまいます。万年クラス氏の指摘に正当な理由はありません。創価学会のノート上での質問にもお答えください。--みっく0226(会話) 2016年8月4日 (木) 20:36 (UTC) [返信 ]

「本文には当該題名についての記載や説明(本題名は裁判所が出した判決文に由来するなど)」が必要とあなたは書いていますが、そもそも訴権の濫用の概略について、あなたは削除してしまっていますよね。そう考えるなら少なくとも削除を訂正すればよいのではないですか。「訴権の濫用」の判決についての説明ならば、私は加筆する用意がありますので、指摘はあたらなくなるでしょう。--みっく0226(会話) 2016年8月4日 (木) 20:50 (UTC) [返信 ]

既出の提案への反対意見というより、既に合意形成がなされているわけですから、万年クラスさんは、新たな提案者ということになるのだと思います。一度決めたことは変えられないということは決してないので、議論を無視して改名を強行したりしない分には、提案そのものに「合意形成の無視」というレッテルを貼ることも出来ないと思います。しかしながら、万年クラスさんが提案者となったからには、最低でも異論(理由にもよりますが)がなく、できれば満場一致で合意形成に持って行かなければなりません。反対する人がいたら、提案者や賛成側が説得できなければ進みませんし、そちらのほうが、提案に対して反対するのよりも困難であることが少なくありません。で、対案なき反対のままの提案でなく、早めにアイデアを出して意見を聞くのがよろしいかと思います。--市井の人(会話) 2016年8月4日 (木) 20:54 (UTC) [返信 ]

わかりました。ありがとうございます。--万年クラス(会話) 2016年8月4日 (木) 21:25 (UTC) [返信 ]

コメント 市井の人様、みっく0226様、本来は私が回答すべきところを御回答頂き、ありがとうございます。万年クラス様、再改名提案は妨げませんので、御自由に御願いします。--JapaneseA(会話) 2016年8月5日 (金) 06:39 (UTC) [返信 ]

鳥越俊太郎『報道は欠陥商品と疑え』

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鳥越氏のこの本には池田大作氏の裁判のことはまったく記されていない。悪質な捏造記述である。鳥越氏といえば先日、東京都知事選挙にも出馬していたが、この捏造記述を読んだ創価学会員が鳥越氏への投票をやめたということも十分に考えられる。大げさでもなんでもなく、ウィキペディア日本語版による選挙妨害とさえ言えるだろう。2014年3月13日 (木) 22:50‎にこの虚偽記述を記した龍馬子龍さんは、自分のやったことの大迷惑に気付いているのだろうか。まったくの余談だが『報道は欠陥商品と疑え』で鳥越氏は、誤報はその後の検証と反省の表明が大事だという主張をされている。ウィキペディア当局がこの本を読み、過ちの検証を行ってくれることを切に望む。--串的(会話) 2016年9月24日 (土) 15:59 (UTC) [返信 ]

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