平武朗
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平 武朗(たいら たけあき、1979年 11月11日 - )は、日本のファッションデザイナー [1] 、desertic(デザーティック)代表[2] 。
年譜
- 2006年 - 秋冬シリーズからスタート [2]
- 2013年 - ハリー&タイラー ライン開始
- 2016年 - 山藤陽子とともに予約制セレクトショップ「HEIGHTS」を開始[3]
- 2020年 - 大沢伸一とともにアップサイクルプロジェクト「OFFICIAL GHOST」を開始[1]
その他
糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」 でデビュー当時から取り上げられており[4] 、「ほぼ日」とのコラボレーションで「ほぼ日Tシャツ」や「ほぼ日手帳」のオリジナルカバーなども手掛けている[5] [6] [7] 。
脚注
- ^ a b "大沢伸一と平武朗がアップサイクルプロジェクト始動、不要になったアイテムをリメイク販売". FASHIONSNAP.COM / レコオーランド (2020年5月25日). 2020年9月7日閲覧。
- ^ a b "Desertic デザーティック". FASHION PRESS / Carlin, inc.. 2020年9月7日閲覧。
- ^ ""五感に気持ちのいい"アイテムを求めて。". Casa BRUTUS / マガジンハウス (2018年2月11日). 2020年9月7日閲覧。
- ^ "ほぼ日刊イトイ新聞 - 本を読むように、毎日、街を読んでいた。". www.1101.com. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "ほぼ日手帳CLUB". www.1101.com. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "「Knit & Brooch」コミュニケーションの生まれるカバー。". ほぼ日刊イトイ新聞. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "オーバーダイ・タータンとヴィンテージスカーフ・ブローチ。". ほぼ日刊イトイ新聞. 2020年9月9日閲覧。
外部リンク
- desertic - オフィシャルホームページ
- Harry&Tyler - ファッションプレス
- 本を読むように、毎日、街を読んでいた。 - ほぼ日刊イトイ新聞(2008年4月2日)
- デザーティックからの春だより 6つのあたらしいシャツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
- 「ハリーとタイラーを探せ」神出鬼没のハプニングショー渋谷で開催 - Fashionsnap.com(2013年3月13日)
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