Wikipedia:削除依頼/野菜炒め
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ケース E: 百科事典的でない記事として。それなりの量の記述がされていますが、大部分がWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんに該当する記述です。ウィキペディアは何ではないかに当てはまらない野菜炒め普及の経緯の説明については、参考文献は全く書かれていません。普及の経緯については、一見もっともらしくも見える説明ではありますが、先月私が本記事と同じ方が初版を投稿したプレスハムの記事を修正した際、執筆者の想像を書いたとしか考えられない記述が多数見つかった(ノート:プレスハム参照)ことから、本記事における解説の信憑性も非常に薄いと考えます。プレスハムでは業界団体が出版した書籍や、経営者の自伝など豊富な資料が参照できたため、全面的な書き直しを行うことはできましたが、家庭料理の一つでしかなく、カレーライスのように食文化として重要視されてもいない野菜炒めではきちんとした資料が存在する見込みはあまりなく、百科事典的な記事に成長する見込みのないものに該当すると考えます。なお、本依頼提出に先立ち、日本料理由来事典をはじめ可能な範囲ですべての辞典類を調べ、論文の検索、新聞記事データベースの検索も行いましたが、私が調べた範囲では野菜と肉をいためた料理という辞書的な定義とレシピ以外の情報は見つかりませんでした。(一部修正--アト(会話) 2013年1月11日 (金) 20:23 (UTC))[返信 ]
- 削除 依頼者票。--アト(会話) 2013年1月11日 (金) 20:16 (UTC) [返信 ]
- 削除 依頼者に同意。概要は独自研究、その他の項目はレシピであり、現状では百科事典の記事としての存続は困難と考えます。--Web comic(会話) 2013年1月11日 (金) 22:48 (UTC) [返信 ]
- 存続 炒めるへのリダイレクト化。単独記事としての存続は難しそうですが、リダイレクトなら問題ないのではないでしょうか。--Psjk2106(会話) 2013年1月12日 (土) 02:05 (UTC) [返信 ]
- コメント 野菜炒めではめではきちんとした資料が存在する見込みはあまりなくという依頼者の指摘については反対いたします。食品学などを専門とした大学教員による論文を見つけることができます。--Tiyoringo(会話) 2013年1月12日 (土) 07:52 (UTC) [返信 ]
- 削除 2013年1月12日 (土) 12:37 (UTC)時点では出典皆無で検証不能。独自研究とみなして削除票。加筆・出典の明記がなされた際に削除票の撤回はあり得る。--Senatsuki(会話) 2013年1月12日 (土) 12:37 (UTC) [返信 ]
- 削除 出典がない以上独自研究や大百科的ではない内容と言わざるを得ない。きちんとした出典が付いた場合は削除を撤回します。--Kiruria281(会話) 2013年1月12日 (土) 16:17 (UTC) [返信 ]
(削除) 存続 (削除ここまで)それなりの記述があるし、やろうと思えば成長可能だと考えます。やる気の問題でしょう。加筆依頼に回す案件と思います。--Arawikeichi(会話) 2013年1月12日 (土) 21:12 (UTC) [返信 ]- 削除 がんばってみましたが、なかなか出典は見つかりません。ケースEから逃れられません。--Arawikeichi(会話) 2013年1月27日 (日) 12:58 (UTC) [返信 ]
- 削除 独自研究。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんに該当し、「我が家のレシピ」「我が家の野菜炒めの紹介」にすぎず満足な記述は冒頭の1行のみ。冒頭の1行のみのサブスタブは不要--ぱたごん(会話) 2013年1月13日 (日) 05:03 (UTC) [返信 ]
- 存続 アトさんの食文化として重要視されてもいないというのは失礼な話かと。独自研究部分を除去して編集対応できないものでしょうかね...。--Benzoyl(会話) 2013年1月14日 (月) 00:35 (UTC) [返信 ]
- コメント 申し訳ありません。あまり適切な表現ではなかったかもしれません。これはあくまでカレーライスやラーメンと比べた場合の相対的な意味とお考えください。念のため申し上げますが、私はあくまで野菜炒めがその性質上ウィキペディアの基準を満たす記事を作成することが難しい題材であると考えているのであって、野菜炒めに特筆性が無いとは全く思っていません。それと、独自研究部分を除去して編集対応できるなら、もちろんそれが一番だとは思いますが、一旦削除された後であっても、適切な参考文献さえ見つかれば再度項目を作成すればいいわけですから、現在の記述を残すべきということでないのであれば現時点での存続にこだわる必要はあまり無いと考えます。--アト(会話) 2013年1月14日 (月) 01:27 (UTC) [返信 ]
- そもそも、どこまでが完全に独自研究なのか、はたまた要出典なのかという疑念がございました。記事削除=すなわち履歴として残すことさえふさわしくないものなのかということでして...。
- かといって、自分でもごっそり除去する勇気はないので、本当はコメント止まりにしなければならなかったのかも知れずと反省しております...。--Benzoyl(会話) 2013年1月14日 (月) 03:40 (UTC) [返信 ]
- 削除現状では料理本以下。最低限チャンプルー(これもひどいが)レベルに。存続するにしても僕のお薦めする料理方法とか器具紹介はまったく不要。--多摩に暇人(会話) 2013年1月14日 (月) 01:39 (UTC) [返信 ]
- コメント 情報の喪失防止の為、外部ウィキ『日本ウィキア』の「野菜炒め」に本記事を転記致しました。--4行DA(会話) 2013年1月14日 (月) 03:07 (UTC) [返信 ]
- コメント 4行DAさん有難うございました。一応の情報維持ができたので、削除でも良いのかなという気もいたしました。--Benzoyl(会話) 2013年1月14日 (月) 03:42 (UTC) [返信 ]
- 編集履歴を保存できないのは仕方ないですかね。【メモ】ちなみ初版編集は利用者:Yatobiさん2004年10月2日 (土) 14:12 Yatobi (会話 | 投稿記録) . . (9,934バイト) (+9,934) でした。--Benzoyl(会話) 2013年1月16日 (水) 00:16 (UTC) [返信 ]
- コメント 編集履歴は初版に保存してあります[1]。--4行DA(会話) 2013年1月19日 (土) 02:40 (UTC) [返信 ]
- コメント ちゃんと確認せず申し訳ございませんでした。重ね重ね感謝申し上げます。--Benzoyl(会話) 2013年1月19日 (土) 08:11 (UTC) [返信 ]
- 削除 依頼者の見解に同意。--花蝶風月雪月花警部(会話) 2013年1月14日 (月) 06:04 (UTC) [返信 ]
- コメント 現状の記事は独自研究が多いので要改善でしょう。それを一度削除した方が早いのか、編集対応した方が早いのか、それ次第だと思います。--JapaneseA(会話) 2013年1月14日 (月) 14:08 (UTC) [返信 ]
- 存続 日本の料理名として記事としては存続すべき。家庭料理でも、民間伝承でも日本の料理文化の一つ。内容に問題があれば推敲すべきもの。記事自体を削除すべきではない。--Buckstars(会話) 2013年1月27日 (日) 05:24 (UTC) [返信 ]
- 存続 独自研究の疑いのある部分はいったん編集除去で対応、出典により確認ができた内容は復帰という手順も取れるので、削除の必要はないでしょう。--Tiyoringo(会話) 2013年1月27日 (日) 06:12 (UTC) [返信 ]
- 削除 出典のない記事は独自研究とみなします。検証可能性を満たさない出典皆無な独自研究の塊である以上、現状の記事で残す箇所はありません。出典つきで書ける方がいれば一から書き下ろせば問題ないでしょう。そもそも検証可能性を満たさない記事・記述は、いかに主題が重要なものであっても wp に存在してはいけないのではないのですか。『野菜炒め』に出典を伴う加筆などの努力をすることもなく、単に存続票を投じられている方々には、三大方針を熟読していただきたく思います。--光舟(会話) 2013年1月27日 (日) 06:21 (UTC) [返信 ]
- 他プロジェクトへ移動 現状の記事を見る限りでは,Wikibooksへの移管を検討するのも一手でしょう。現状の記事であればWikibooksの方が本領を発揮できるような気がします。--かげろん(会話) 2013年1月27日 (日) 11:57 (UTC) [返信 ]
- 削除 依頼者に同意。現状では削除されても仕方ないでしょう。基本的な料理だからこそ、適切な文献を探すのは難しそうですね。--氷鷺(会話) 2013年1月27日 (日) 12:00 (UTC) [返信 ]
- コメント 確かに現段階ではレシピ集ですが、レシピ集でまずいなら構成を考え、加筆して記事にするのが本来のあり方ではあります。料理自体に関する内容も少ないですが、だからこそ資料を捜し、掘り下げて「へー、詳しい。面白い。さすがはウィキペディアだ!」という記事を造リあげるのが目指す方向だと思います。だとすると「削除」なんて物騒な話をするよりも、まずは加筆依頼に回してはどうでしょうか。論文もあるようですし、「家庭料理」「大衆料理」「食文化」などで調べてみるとそういった本は結構あり、出典にできる本もありそうです。これらを使って粛々と加筆してもらえば十分かなと思います。--Nissy-KITAQ(会話) 2013年1月27日 (日) 15:15 (UTC) [返信 ]
- コメント すみません、論文もあるようですと言われましても、具体的にあげていただかなければ答えようがありません。また、加筆依頼へというご意見についてですが、これはもっと時間をかけるべきということでしょうか、それとも加筆が無く冒頭の定義だけだったとしても存続すべきということでしょうか。他の方の存続のご意見もそうですが、存続した後どうするかという部分が見えてきません。出典を加えて改善し記事を存続することが一番よいと考えているのは、私を含め削除に賛成している人も同じでしょう。その上で、きちんとした改善の見通がし示されていない中で、理想ではなく現実としてどのような対応をするかを、ここでは議論しているのではないですか。--アト(会話) 2013年1月28日 (月) 02:51 (UTC) [返信 ]
- コメント 削除する、しないの前に一度加筆依頼をするという手続きがあってもいいかなという事です。依頼して「資料ありますよ」「書きますよ」となれば、それで済む訳ですから。また、執筆者の皆さんもお忙しいですし、資料集めには時間がかかるのでその間の時間稼ぎという意味もあります。とりあえず嘘が書かれている訳でもないので、その位の余裕はあっていいように思います。--Nissy-KITAQ(会話) 2013年1月29日 (火) 02:51 (UTC) [返信 ]
- コメント すみません、論文もあるようですと言われましても、具体的にあげていただかなければ答えようがありません。また、加筆依頼へというご意見についてですが、これはもっと時間をかけるべきということでしょうか、それとも加筆が無く冒頭の定義だけだったとしても存続すべきということでしょうか。他の方の存続のご意見もそうですが、存続した後どうするかという部分が見えてきません。出典を加えて改善し記事を存続することが一番よいと考えているのは、私を含め削除に賛成している人も同じでしょう。その上で、きちんとした改善の見通がし示されていない中で、理想ではなく現実としてどのような対応をするかを、ここでは議論しているのではないですか。--アト(会話) 2013年1月28日 (月) 02:51 (UTC) [返信 ]
- コメント 議論中にも関わらず、ほとんどの記事内容を削除されていたので一旦戻しました。百科事典的には出典が常に必要なことも分かりますが、調理方法や材料など自明のものまで出典を強制するのが必ずしもこの「要出典」の趣旨ではないと考えます。こういう考え方もあります。また出典には書籍や学術論文に限った話でもないと思います。調理方法や材料の出典はレシピでも十分。加筆依頼に回すというアイデアも同意します。[2]の様な例もあります。記事としては十分存続意義もあり、大幅削除に対しても反対します。--Buckstars(会話) 2013年1月28日 (月) 04:00 (UTC) [返信 ]
- WP:NOTGUIDEにもあるようにWikipediaにレシピを記載することは認められていません。出典を追記することなく大量の独自研究やレシピを復帰させる行為は百科事典の発展に何ら貢献しない行為であることを自覚してください。--Web comic(会話) 2013年1月28日 (月) 05:25 (UTC) [返信 ]
- レシピは削除しました。しかし、Web comicさん、問題提起はいいですが、言葉が過ぎますね。何でもかんでも削除するより、少しずつでも改善するほうがよほど貢献になると思いますよ。コメントも十分出尽くしたし、ポジティブな方向で加筆(もしくは推敲)もあり、ここでの議論を終了し、「ノート」での議論で記事の改善を話し合ったほうがいいのではないでしょうか?しかもこの話は、料理についての記事全般に共通する話題でもあります。--Buckstars(会話) 2013年1月29日 (火) 11:28 (UTC) [返信 ]
- コメント 編集除去や削除も「改善」の一環であることは理解したほうがいいでしょうね。--iwaim(会話) 2013年1月29日 (火) 12:15 (UTC) [返信 ]
- レシピは削除しました。しかし、Web comicさん、問題提起はいいですが、言葉が過ぎますね。何でもかんでも削除するより、少しずつでも改善するほうがよほど貢献になると思いますよ。コメントも十分出尽くしたし、ポジティブな方向で加筆(もしくは推敲)もあり、ここでの議論を終了し、「ノート」での議論で記事の改善を話し合ったほうがいいのではないでしょうか?しかもこの話は、料理についての記事全般に共通する話題でもあります。--Buckstars(会話) 2013年1月29日 (火) 11:28 (UTC) [返信 ]
- WP:NOTGUIDEにもあるようにWikipediaにレシピを記載することは認められていません。出典を追記することなく大量の独自研究やレシピを復帰させる行為は百科事典の発展に何ら貢献しない行為であることを自覚してください。--Web comic(会話) 2013年1月28日 (月) 05:25 (UTC) [返信 ]
- コメント 記事の削除は慎重に行う必要があります。通常の記事編集の議論ではなく、削除の議論において賛否が分かれてしまっている場合は、議論を終了するのも賢い選択です。通常は削除依頼を出す側が「目的意識」を持っている分、議論に長く携わると考えられますが、はじめから、複数の反対者が出る案件は議論を終了するのも選択肢かと思われます。 --べあぱーく(会話) 2013年1月28日 (月) 05:54 (UTC) [返信 ]
- 存続 朝彦さんによって出典が追加され、独自研究を脱する可能性が出てきましたので、存続票を投じます。--むじんくん(会話) 2013年1月29日 (火) 14:27 (UTC) [返信 ]
- 存続 CiNiiで「炒め」で検索するといろいろ見つかりましたので加筆させて頂きました。材料別の調理特性や調理実習の教育上の話もあるのですが、個人的には、野菜とあわせて炒めることにより、豚肉の加熱にともなう危険性が減少するという報告が目玉です。特にこれが、「炒める」行為一般の記事ではなく、「野菜炒め」として論じる事の最大の価値かなぁと。--朝彦(会話) 2013年1月29日 (火) 14:41 (UTC) [返信 ]
- 存続 記事が改善されはじめた事を考慮し、存続票とします。--JapaneseA(会話) 2013年1月29日 (火) 15:00 (UTC) [返信 ]
- コメント ご参考までにこちらのデジタルアーカイブから検索をかけることで昔の資料は引っ張ってこれるように思います。若干読み辛いですが・・・--ayasesaya(会話) 2013年1月29日 (火) 15:34 (UTC) [返信 ]