利用者‐会話:Annogoo

Annogooさん、名君の記事について、私のノートへのコメントありがとうございます。大変申し訳ありませんが上杉鷹山と徳川家康についてはノートの上の部分で議論済みで蒸し返しになるので変更はできません。なお、異論はあるかもしれませんが、上杉鷹山のここ数年のビジネス誌などの高い評価から名君のイメージを体現する人物としてふさわしいというのが当初のコンセンサスです。ラーマ5世を再び候補に挙げていただきありがとうございます。これほどまで候補に挙がるのなららりたさんやYakouhaiさんにも話しかけて追加について検討してみたいと思います。Siyajkak 2007年6月19日 (火) 15:24 (UTC) [返信 ]

名君の記事の件ですが、さかんに上杉鷹山の名前を削りたがっておられますが、本文の記述をよく読んでください。「近年の傾向としては、それまで赤字だった藩財政を健全化したり学校を整備するなど教育に尽くした大名のことも名君ということが多い。」

どうしてそんなにこだわるのか理解できません。国際的にも知られ一時期会社名にすらなりました。

>一藩主以外に名君はいなかったのでしょうか?私には日本の名君の項に記載されるにふさわしい人物が上杉鷹山の他にももっといると思います。

それでは具体的に提案してください。ただ、もう絞りきっていますのでみなさんを説得するのはかなり難しいと思いますよ。足利義満が比較的簡単に削除されたのは、少なくとも私は減る分には問題ないと判断したからです。上杉鷹山の名前を削除することはありません。もし、削除することがあるなら、例示自体が編集合戦のもとだから書かないという議論もあったので、すべて削除することになります。Siyajkak 2007年6月24日 (日) 15:57 (UTC) [返信 ]

以降の議論はノート:名君にて--Annogoo 2007年6月29日 (金) 15:34 (UTC) [返信 ]

こんにちは。記事からテンプレートを除去するのはやめてください。こうした編集は荒らし投稿とみなされます。あなたのウィキペディアでの活動が充実したものでありますように。--After 0 2007年6月29日 (金) 16:24 (UTC) [返信 ]

After 0さんが不当なリバートを繰り返したのであり、勝手に荒らしと決めつけないように。なんの修正せず、ただテンプレートを張るだけの模様。--Annogoo 2007年7月1日 (日) 05:11 (UTC) [返信 ]

こんにちは。記事から数百バイト単位のテキストを無闇に除去するのはおやめください。こうした編集は荒らし投稿とみなされるおそれがあります。テキストを除去した記事に問題等がありましたらこちらをご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。あなたのウィキペディアでの活動が充実したものでありますように。--Los688 2008年5月15日 (*) 14:57 (UTC)

七之輔/e56 - 129と申します。Annogooさんは審判所を削除依頼にかけようとしてWikipedia:削除依頼/ローカル線体質改善に新たな節を設けて投稿されたようですが、これは当該依頼の追加案件でない場合は(追加案件でも推奨されていない向きがありますが)正規手順を踏んでいないものであるため、記述を差し戻させていただきました。

削除依頼を行いたい場合は、Wikipedia:削除依頼に記載の手順に則り、削除依頼をしたい項目に<nowiki>{{subst:sakujo}}</nowiki>を貼り付けの上、新規サブページを作成してくださいますよう、お願い申し上げます。--七之輔/e56 - 129 2007年11月17日 (土) 01:13 (UTC) [返信 ]

すみませんでした。きちんと手順を踏んで出直します。--Annogoo 2007年11月17日 (土) 01:14 (UTC) [返信 ]

よりふさわしいカテゴリに付け替えたあと、未使用のカテゴリを削除依頼に提出して下さい。--Lonicera 2007年11月23日 (金) 18:16 (UTC) [返信 ]

• 対処しました。詳しくは、Wikipedia:削除依頼/Category:在日コリアンの○しろまる○しろまるをご覧下さい。--Annogoo 2007年11月29日 (木) 12:04 (UTC) [返信 ]

綾波レイが絞め殺されたシーンの説明を何度も「悪口で中傷」と書き替えていますが、記事のノートでも書いたようにあれは碇ゲンドウの言ってたことを意味も理解せずにそのまま伝えただけであり、中傷とはいえないでしょう。--SINOBU 2007年12月5日 (水) 03:11 (UTC) [返信 ]

当該ページのノートにおいて返答しました。--Annogoo 2007年12月5日 (水) 19:13 (UTC) [返信 ]

はじめまして、『アルジャーノンに花束を』への編集参加ありがとうございます。しかしAnnogooさんが復帰された関連項目中の「その他・パロディなど」は過去にノート:アルジャーノンに花束を#関連項目の扱いで問題提起して1ヶ月待ちましたが有効な意見ないし反論もなく除去した部分ですので、これを差し戻します。

それら二次作品とそれを説明した項は、項目で扱われた事物の説明を補足する内容ではなく、単なるファン的価値観に基く羅列にしかなっていません。してWikipediaは百科事典でありファンサイトではないのですから、それら作品の元ネタとしてそれら作品を扱った記事中に元ネタとして示す価値は(作品を説明する必要から)あっても、その逆をリンクする価値は見出せません。異論があるのであれば、まずノート:アルジャーノンに花束を#関連項目の扱いでご自身のお考えをお示しくださいますよう、宜しくお願いいたします。--夜飛(話/歴) 2008年5月16日 (金) 13:09 (UTC) [返信 ]

はじめまして、Waza fireと申します。Annogooさんが挿入なされた『軍事国家でありながら、なぜ国名に「民主主義」と入っているかは不明である。』という記述についてですが、私個人としては不要であると考えます。

「民主(主義)」という名称は実際には民主主義を取らない一党独裁もしくは一党優位体制の社会主義国家に広く見られたものです。それは、社会主義を標榜した事実上の軍事国家にも見られました。バーレ政権時代のソマリアなどがその例です。外国から見て民主主義的ではなくても、当該国は自国を民主主義国家だと主張し、国名に「民主(主義)」と挿入しているのではないでしょうか。また、民主集中制の事を指しているのかもしれません。上記の文言を入れてしまうと、国名に「民主(主義)」を付しながら、外国から見れば民主主義的ではないと思われる国名全てに疑問を呈さねばならなくなり、それに該当する全ての国の項目にその文言を入れる必要が出てきます。「ある国は民主主義的か否か」を判断するかというガイドラインはWikipediaには設けられていない以上、そのような事は不可能ですし、ここは一つ、北朝鮮のノートページで上記の文言が必要かどうか諮ってみてはいかがでしょうか? 北朝鮮にだけ上記に文言を入れる理由も合わせて、Annogooさんのお考えを示していただければ嬉しいです。

またこのようにAnnogooさんに諮ることなく、当該項目について2度のリバートを決行した事をお許し下さい。waza fire 2008年5月30日 (金) 00:59 (UTC) [返信 ]

Wikipedia:秀逸な記事の選考/スレブレニツァの虐殺にてご意見をいただき、ありがとうございます。ご指摘すべてにこたえることはできませんが、なるべくご指摘に沿う形で加筆修正をいたしました。この事件に関して精緻に記述している書籍が依然少ないのでどうしても英語の文献を多く使わざるを得ませんが、興味を持った読者の方が日本語の情報源にアクセスしやすいよう、書籍やオンライン上の文献を多数追加しております。なんとかこの記事を「秀逸」にできればと思っておりますので、もしよろしければ、足らざる点など、「秀逸」に向けてのご意見をいただければ幸甚です。--Peccafly 2008年12月9日 (火) 08:36 (UTC) [返信 ]

• (コメント)該当ページにコメントを追加しましたのでご覧ください。Peccaflyさんの意欲的な編集に敬意を表します。これからもできるだけ該当ページの推移を見守っていきます。--Annogoo 2008年12月14日 (日) 12:30 (UTC) [返信 ]

こんばんは。Annogooさんよりの反論にWikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考/スレブレニツァの虐殺にてお答えいたしました。以上、よろしくお願いいたします。--ikedat76 2008年12月17日 (水) 14:50 (UTC) [返信 ]

Carbuckettyでございます。このたびは当方の会話ページへの御意見、誠にありがとうございます。わざわざ私の会話ページへ御意見を書き入れていただいたので、私の編集の趣旨をご説明に参りました。

さて、新世紀エヴァンゲリオンの通販サイトへのリンクについてですが、私はWikipedia:外部リンクの選び方の「掲載すべきでない外部リンク」の第3項に準じて通販サイトへの直リンクを除去したつもりです。

Annogoo様は公式サイトであるから、「掲載してよい外部リンク」の第1項にあたるとお考えのようですが、他の公式サイトへのリンクは除去しておりませんし、仮に公式サイドが運営するものであっても通販だけを目的にするページへの直リンクは不必要であると考えます。(もし読者が必要なら公式サイトから公式通販サイトへと飛べるため)

また、多くの通販サイトへのリンクを除去しましたが、よく見ていただけると分かるかと思いますが、公式サイトと公式(あるいは非公式)通販サイトが併記されている項目に限り、公式サイトを残して通販サイトへの直リンクだけを除去したつもりでおります。(ただし、「掲載してよい外部リンク」の第3項が適用出来るような場合は除去せずにあえて残したりもしています)

しかも、Annogoo様がリバートなさったEVANGELION_STORE(公式WEB通販サイト)へのリンクですが、実は公式サイト節内で「新劇場版公式サイト」と「EVANGELION_STORE(公式WEB通販サイト)」の2カ所から同一ページへリンクされているものでした。よって一方が残れば十分であると考えます。

以上、私の編集意図を御説明いたしましたが、Annogoo様のリバートに対して更にリバートをする気はないので、今後の事はお任せします。(またいつか思い立って同じように通販サイトリンクの整理をし始める可能性はありますが...)この他に私の編集意図に更なる御意見がありますならば、誠にご足労ですが当方の会話ページへ再びおいでいだたけるとありがたく思います。--Carbucketty 2009年9月7日 (月) 16:44 (UTC) [返信 ]

Annogooさんが作成されたカテゴリ在日韓国・朝鮮人の事件とカテゴリ在日韓国・朝鮮人の運動をごっちゃにして編集しているように見受けられます。ご確認ください。--Chichiii 2009年12月27日 (日) 03:50 (UTC) [返信 ]

初めまして、sat666と申します。明らかに犯人が在日韓国・朝鮮人というだけの事件については、「運動」から「事件」へとカテゴリの張り替えを行いました。勝手ながらご報告まで。--サトウミツロウ(sat666) 2010年1月4日 (月) 03:57 (UTC) [返信 ]

私は、「カテゴリ在日コリアンの事件」を「カテゴリ在日韓国・朝鮮人の事件」に改名したためによって生ずる各記事のDEFAULTSORTの部分の変更を行っただけです。利用者:Chichiiiさんのいうごっちゃな編集をしていたのは私ではなく、それ以前に各記事に「カテゴリ在日コリアンの事件」を張り付けた編集者の方々だと思われます。

カテゴリの改名をするとなると、新たなカテゴリ名(今回の場合は「カテゴリ在日韓国・朝鮮人の事件」)を新規に作り、旧カテゴリ(今回の場合は「カテゴリ在日コリアンの事件」)にリンクされている記事のDEFAULTSORT部分を新たなカテゴリ名に変更します。その後、旧カテゴリ名を削除依頼に出し、削除が実行されます。このため、その経緯を知らない方が見ると私が各記事に「カテゴリ在日韓国・朝鮮人の事件」を付け加えているように見れるかもしれませんが、以上の説明からそれは間違いだとお分かりいただけるかと思います。

張り替え御苦労さまでした。--Annogoo 2010年1月9日 (土) 10:15 (UTC) [返信 ]

「カテゴリの改名をするとなると、新たなカテゴリ名を新規に作り、旧カテゴリにリンクされている記事のDEFAULTSORT部分を新たなカテゴリ名に変更します。その後、旧カテゴリ名を削除依頼に出し、削除が実行されます」などと主張していますが、なぜそのような手続きが必要なのですか? お答えください。そのような手法をとる必要性は何一つないと思います。馬鹿げた主張だと思います。

子宝の湯」の一般名称のいわれの歴史的経緯については三助#前近代の三助の項を参照のこと。
を外されるならばノートで議論を立ち上げてください。--天気予報 2010年1月25日 (月) 06:58 (UTC) [返信 ]

各温泉記事の「子宝の湯」が三助からきているとは限らないのが削除のまずひとつの理由。さらにそれに対して出典をつけていない。さらには各温泉記事に、「子宝の湯」という言葉の由来を述べる必要はない。これは例えると服部保長の記事に、「『忍者』の一般名称のいわれの歴史的経緯については忍者の項を参照のこと。」と言っているようなものです。--Annogoo 2010年1月25日 (月) 08:35 (UTC) [返信 ]

全ての「子宝の湯」が三助からきているとはおもいませんが、内部リンクとしては参考項目として残しておいても問題ないとは思いますがいかがでしょうか。--天気予報 2010年1月26日 (火) 11:16 (UTC) [返信 ]

各温泉記事の「子宝の湯」が三助に由来するものであれば、かまわないと思います。--Annogoo 2010年1月30日 (土) 01:53 (UTC) [返信 ]