NON STYLE
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NON STYLE | |
---|---|
メンバー |
石田明 井上裕介 |
結成年 | 2000年 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
活動時期 | 2000年-現在 |
出身 | 2000年 baseよしもとオーディション |
出会い | 中学校時代 |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 石田明 |
現在の代表番組 | こちらかきくけ公園前 |
過去の代表番組 |
NON STYLEのフリースタイル!! ありがとう〜お仕事はNON STYLE 音笑! MMMなど |
同期 |
ダイアン キングコング 中山功太など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2004年 MBS新世代漫才アワード準優勝 2005年 ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞 2005年 MBS新世代漫才アワード準優勝 2006年 上方漫才大賞優秀新人賞 2006年 MBS新世代漫才アワード優勝 2006年 NHK新人演芸大賞演芸部門大賞 2006年上方お笑い大賞最優秀新人賞 2007年 爆笑オンエアバトル第9代チャンピオン 2008年 M-1グランプリ優勝 | |
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NON STYLE(ノンスタイル)は、石田明と井上裕介による日本の漫才師。共に大阪市 北区 中津出身。所属事務所は吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)東京本部。2000年 5月14日結成。爆笑オンエアバトル第9代チャンピオン。2008年 M-1グランプリ優勝。
キャッチフレーズ:STREET GROOVE・浪花のフリーダム漫才(爆笑レッドカーペット)・ハジけるMan才(まんざい)方式(エンタの神様)・ストリート系漫才(M-1グランプリ)。
メンバー
- 石田明 (いしだ あきら)
- 井上裕介 (いのうえ ゆうすけ)
- 1980年 3月1日 A型、身長165cm、体重60kg、靴のサイズ24.5cm、ツッコミ担当、立ち位置 右。スーツのなかにタンクトップを着ている。大阪府立東淀川高等学校、神戸学院大学卒業。ギターが趣味で「Day of the legend」(井上自身がソロで歌手活動する時の名前)としてCDアルバムをリリースしたり、「ケロロ軍曹」のエンディングに曲を提供するなどしていた。(詳しくはCDの項またはDay of the legend訳⇒伝説の日)を参照)
来歴
元々2人は同じ中学・高校に通っていた。高校卒業後、大学に進学した井上はパンクバンドを組んでいたが解散し、ストリートミュージシャンになろうとしていた。一方の石田は2年間板前修業をしており(父親が板前なため)、石田は1人でコントをやろうとしていた。
石田の現状を知った井上から「俺がギターを弾くからお前がベースを弾け。合間に漫才をしよう」と誘いを受け、NON STYLEが結成された。
しかし路上での漫才中、酔っ払いのおじさんに漫才のことで2時間程ダメ出しをされ、おじさんを見返すため漫才だけに絞った。
プロになる前は三宮駅付近の路上で漫才を多く行っていた。[1] 。
2000年5月14日にbaseよしもとのオーディションに受かりプロデビュー。ちなみに2人ともNSC出身ではない。
2008年 12月21日の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系列)で、最終決戦で5票(全7票中)を獲得して優勝を果たす。
芸風
2007年までは「イキリ漫才」と呼ばれるスタイルをとっていた。『爆笑オンエアバトル』優勝時のネタも「イキリ漫才」だった。
- 漫才開始時にはほぼ必ず、井上が格好を付けようと、スーツの下にタンクトップを着ている事を石田が周囲にさらす。
- 直後、石田が井上を「お前はイキってる」といじる。
- その直後会場の客席に「あ、皆さんイキりって分かります? 関西の方言で、かっこをつけている、調子にのっている、キザ、イライラする、なおかつ気持ち悪い、まじ生理的に無理を合わせた言葉なんです」と解説する(一部つかない場合もある)。
- 主なネタとして「お化け屋敷でのデート」、「恋人の振り方」、「親友への恋人の譲り方」など、女性を口説いたり、恋愛に関するものが多い。他にも、「火事」や「川でおぼれる少年を助ける」などがある。主に井上が話を進めるが、石田が鼻であしらう態度をとるというのが主流。
- ただし、井上自身が途中からその世界に陶酔して、数分間芝居を続けるというネタもある。
- 2008年以降は、石田がボケた後さらに自分自身の太ももあたりをグーで殴り自省するのを、井上が突っ込むというスタイルの漫才に変更した。この変更について石田は、M-1グランプリの事前番組でのインタビューにおいて、2007年までのM-1グランプリでは準決勝までしか進めなかったことを受けて「今の漫才の形ではこの先は無い(と思ったから)」と語っている。ただ現在もエンタの神様で披露するもの等イキリ漫才スタイルが残るネタはある。また、ダイノジ大地のよしもとオンラインでの発言によると、東京では「イキリ」という言葉が通じないため、説明を行うことでの時間の浪費を抑えるためという。
- ネタ作りは石田が担当している。ネタ帳にはルーズリーフを使用し、これまで書いたものを全部積み上げると電子レンジ2台分ぐらいの高さになるとのこと。
エピソード
- 結成当初は淀川の河川敷でネタ合わせをしていた為、石田はコンビ名の候補に「淀川ピーナッツ」を提案するも、井上はダサいという理由から却下した。
- また、コンビ名に"ん"が入っていると売れると言われたため、石田は、「淀川ピーナッツン」と提案したが、あっさり井上に却下されたという。
- げんかつぎと当時横文字のコンビが少なかった事をふまえて"型にはまらず自分らしく"という意味で、井上が『NON STYLE』と命名した。
- 吉本興業に入る前は数か月間だけ、大阪の小さなプロダクション(ケーエープロダクション)の研修生だった。
- オーディション組だが、大阪NSC22期生(ダイアン、ミサイルマン、ネゴシックス、中山功太、キングコングなど)、東京NSC5期生(大西ライオン、三瓶、平成ノブシコブシ、ピース、5GAP、ラフ・コントロールなど)と同期になる。
- 爆笑オンエアバトルの前説を行った時にスタッフから「次の週か、次の次の週に出場できる。」と告げられていたが、出場は5年後になった。
- 社交的で前向きな井上と内向的で気の弱い石田の性格は見事に正反対で、二人の関係は井上がNON STYLEの社長で、石田が従業員(下請け)であると本人たちが述べている。
- 井上は「I company」、石田は「石田介護施設」というそれぞれの軍団を結成している。だが石田の誕生日を石田介護施設に祝ってもらった際、費用は石田持ちだったという。
- 共に酔っ払いや不良によく絡まれる。
- 2008年3月頃に東京進出を巡り大ゲンカになったことがある。解散話にまで発展したが、今では無効に。石田曰く「寧ろ東京に来てからしっかり話し合うようになった」と結束がより強まる結果となった。
- M-1グランプリにおいて、上沼恵美子に「(漫才は面白いけど)フリートークがおもんない」とコメントされるも、そのおかげで気が紛れて本番がとてもやりやすくなったという。井上曰く「フリートークがおもんないって言ってくれてありがとうございます」。
- 『2009年 ヨシモトの男前ランキング』では、石田が3位、井上が8位。しかし、井上は『2009年 ヨシモトのブサイクランキング』の9位にもランクインした。男前・ブサイク両ランキングに、同時ランクインしたのはキングコング西野以来である。
石田 明
- 極度の人見知りかつ内向的な性格で、性格改善の為に芸能界入り(お笑い芸人)を志したという。
- NON STYLEを組む前は「ジャッジメント石田」と名乗り、ピン芸人を目指したが、井上に誘われNON STYLEを結成。
- 全身白の衣装のきっかけは井上に「ボケやったらもっと明るい色を着てこい」と言われた為。
- 衣装はネクタイ、シャツ、パンツ、靴、ベルトを毎回変えているが、本人曰く「誰にも気づかれない」。
- レディースブランドのパンツを着用している事があり、研ナオコから「私のズボンを履けるのはあなただけです。」という手紙と共に白いパンツを贈られた。
- スレンダーな体型を活かし「しんにょう」「りっしんべん」「おんなへん」「いとへん」「ぎょうにんべん」など、体で部首をあらわすネタを持っている。
- 実家が貧しく食生活に恵まれなかったため、骨年齢が72歳と判定され、血管年齢は73歳と判定されている。姪っ子とスキップしていて足の人差し指を骨折、ボールを投げて腕を螺旋骨折、相方、井上のツッコミにより、肩を脱臼、デコピンをして中指を複雑骨折、病院の食事で痛風になる、など虚弱なエピソードが豊富であり、井上には「骨折名人」と言われている[2] 。
- 螺旋骨折した右腕は、金属のプレートとボルトで補強しているため、電磁波や静電気に過剰反応してしまう。
- 閉所恐怖症でありフルフェイスのヘルメットが被れない。また番組の企画で潜水をした際、過呼吸に陥った。
- 又、重度の神経過敏や不安症な面もある。寝床につく時に呼吸の仕方がわからなくなり、メトロノームに合わせて呼吸をしていた事をブラックマヨネーズ吉田に相談していた。
- 男性に好かれることが多く(2008年12月11日ヨシモト∞東京より)、自転車に乗っている時にジープに乗った男が股間をまさぐりながらついてきたり、サウナで股間を見せられたり(2007年9月1日ヨシモト∞大阪より)、電車で男性から痴漢されたり(2009年2月5日放送音笑MMMより)したことがある。また先輩芸人りあるキッズの安田 善紀に好かれていて、舞台上で無理やり抱きしめられた(2008年12月11日ヨシモト∞東京より)。
- M-1グランプリ以前から、分不相応な車(光岡・ビュート)を所持していたせいで借金が400万円以上あったため、賞金500万円のほとんどを借金返済に充てねばならなかった。本人曰く「借金があった方が自分を追い込める」。
- 演歌歌手のジェロと親交があり、ジェロを通じて藤あや子、坂本冬美とも交流している[3] 。
- 趣味は読書、紙粘土と、井上に悪戯を仕掛ける事。(鞄に大量の飴やプルタブを詰める、私服の靴の先にバカと書いた紙コップを詰める、楽屋の弁当を一口食べる、衣装の袖を固結びする、井上が楽しみにして買ったベビースターを粉々に砕いた、寝ている井上の股間にコーラをかけて起こす等。S-1バトルでも「石田の暇つぶし」というタイトルで悪戯を仕掛ける様子の映像を披露した)
- ペットにオカヤドカリ十数匹とクリオネ、食用目的で購入したヤシガニを1匹だけ飼っている。名前はヤッシーニョ。
- 家には玩具がたくさんある。
- 2006年のよしもと陸上の全員参加マラソンで4位を獲得した。
- 2009年オールスター感謝祭のミニマラソンで6位を獲得した。
- 酔った井上が泣き出すとすぐに写メを撮る。
- トータルテンボスの野球チーム「アフロモンキーズ」の一員。だが一度も試合に参加していない。
- 酒好きにして酒豪。酔うと気が大きくなる節があり、以前酔った際白い服を着ている男性に立ち寄り「白い服着んのやったら俺に許可とらんかい」と絡んだ。
- 猫等の動物の毛のアレルギー。
- 2009年6月16日、大阪時代から長年交際していた相手がいたことが報道により判明した。相手は大阪府在住の一般女性。
- プロ野球は巨人のファンである。[4]
井上裕介
- 何かとカッコをつけている、いわゆるイキリキャラで、ジャケットの下にタンクトップを着ており、衣装でありネタのひとつでもある。ネタや漫才では「イキリスト」と称されることも。
- 基本的にはツッコミ役だが、石田や他の芸人からはイキリキャラを散々にイジられツッコまれることが多い。石田曰く、井上の顔は「画素数が荒い」「中の下」。イキった顔を塞がれたり、叩かれたり、罵倒されるのがお約束である。
- 背が低いこと、顔が大きいこと、尚且つ足が短いことをネタやトークで石田にからかわれることがある。ちなみに石田の腕の長さと井上の足の長さはほぼ一緒。長座体前屈では上体をほぼ曲げずに手がつま先に届くが、立って前屈をすると届かない。
- 路上で漫才をしていた際に、酔っぱらいのサラリーマンから「お前はしゃべりが流暢やから落語をやれ」と言われたり、優勝した際のM-1を見た桂三枝に「ツッコミ兼ネタフリが流暢で落語に欲しい。性格もいい」とやたら落語向きだと言われることがある。
- 慢性気管支炎のため、2008年M-1決勝の1週間前に声が出なくなった。声帯を完治させるには1ヶ月は喋らないようにと診断されるも、当日までにはちゃんと声が出るように。しかし優勝後立て続けに忘年会やパーティに参加した為、治りかけたのに悪化させてしまいその後1ヶ月咳が止まらなかった。
- チョコレート、リアルな怖い話、ジェットコースターが苦手。
- 高所恐怖症のため、アトラクションのある番組では高い所でのアトラクションを全て石田に任せている。
- 酔うと泣き上戸になる節があり、R-1グランプリで準決勝に残った石田に「準決勝おめでとう。もし優勝しても俺のこと捨てんとってな」と泣きながら訴えた。しかしそのエントリー用紙を用意してR-1に出場させたのは井上自身である。
- 2006年のよしもと陸上の棒高跳びの部で、ベリーロールを両足で頭から前に飛ぶ反則技(よしもと陸上では可)を使って優勝した。
- ダンスやスポーツなど体を使ってのロケでは、持ち前の運動神経と飲み込みの早さでしばしば賞賛される事がある。ちなみに元バスケ部で、現在も吉本のチームでプレーをすることがある。
- 先輩であるレギュラーの西川晃啓、ロザンの宇治原史規、ブラックマヨネーズの小杉竜一、ギャロップの毛利大亮と親交がある。
- 麒麟の田村裕を実家に招待したところ、あまりの部屋の狭さに驚愕され、実はキャラにない貧乏であることを暴露された。
- ブラックマヨネーズの吉田敬と数回飲みに行ったが、吉田の記憶では全部女の子と行ったものだと思い込まれていた。
- マツコ・デラックスの初恋の人に瓜二つで、マカオの2泊3日の旅に誘われたり膝の上に座らされたりしている。
- 小学生の時1tトラックに轢かれるもランドセルに入れていた割烹着がクッションになって一回転し、無事だった。
- 自宅の玄関には受賞してきたトロフィーを飾っている。
- ライセンスの藤原一裕の野球チーム「のりのりのりをーズ」の一員。
歴史
- 2000年 5月14日 - コンビ結成
- 2000年12月 - baseよしもとのプレステージからガブンチョライブ組に入る
- 2004年 8月29日 - 第2回MBS新世代漫才アワード準優勝
- 2005年 1月10日 - 第26回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞
- 2005年8月28日 - 第3回MBS新世代漫才アワード準優勝
- 2006年 4月21日 - 第41回上方漫才大賞優秀新人賞
- 2006年7月30日 - 第4回MBS新世代漫才アワード優勝
- 2006年8月13日 - ヨシモト∞大阪、日曜日1部MC(9月3日までは1部2部両方のMC)
- 2006年10月21日 - 第21回NHK新人演芸大賞演芸部門大賞
- 2006年12月16日 - 第35回上方お笑い大賞最優秀新人賞
- 2006年12月25日 - 初冠番組「NON STYLEのフリースタイル!!」放送
- 2007年 3月23日 - NHK「爆笑オンエアバトル」の年間王者を決定するチャンピオン大会で2連覇中だったタカアンドトシを抑えて9代目チャンピオンになる。2000年以降に結成したコンビとしては初。
- 2007年4月7日 - 番組編成に伴いヨシモト∞大阪、日曜日1部MCから土曜日2部MCに移動
- 2008年 2月13日 - 初の単独DVD「NON STYLEにて」を発売
- 2008年3月21日 - NHK 爆笑オンエアバトルの第10回チャンピオン大会では、惜しくも3位となり連覇を逃す。
- 2008年4月3日 - 番組編成に伴いヨシモト∞渋谷木曜日2部のナビゲーターに移動
- 2008年4月6日 - 『ガンガンライブFINAL』にてbaseよしもとを卒業。その後東京進出
- 2008年7月19日- みさき公園「ぷーるらんどRiO」のイメージキャラクター。
- 2008年8月27日 - 「爆笑レッドカーペット」でレッドカーペット賞を獲得
- 2008年12月21日 - オートバックス M-1グランプリ2008優勝
- 2009年 1月14日 - 単独DVD第2弾「NON STYLE LIVE 2008 in 6大都市 ~ダメ男vsダテ男~」を発売
- 2009年3月31日 - 爆笑オンエアバトル NON STYLE(DVD)を発売
- 2009年6月30日 - S-1バトル6月度月間チャンピオン
出囃子
Kemuri 「PRAYER」
出演
レギュラー
- 爆笑!ふれあいコメディ こちらかきくけ公園前(朝日放送)
- よしもとオンライン 「NON STYLE NON MUSIC」(よしもと劇場)火曜日 23:30〜深夜1:00
- ケータイエンタ 快盗!!シノビーナ(テレビ朝日)不定期放送
- 大阪ほんわかテレビ(よみうりテレビ)日曜日、「ほんわか調査隊」月1レギュラー
- 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(朝日放送)大阪ナビゲーター 隔週土曜深夜0:30〜1:00
レギュラー以外
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「どんなスタイル?」→「浪花のフリーダム漫才」 2008年 8月27日の放送で、レッドカーペット賞受賞。
- 爆笑ピンクカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「浪花のフリーダム漫才」
- お笑いDynamite!(TBSテレビ)キャッチコピーは「2008年 M-1王者!」
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「ハジけるMan才(まんざい)方式」
- ザ・イロモネア(TBSテレビ)『ゴールドラッシュ』に出演。イロモネア挑戦権獲得。
- クギづけ 投稿動画ハイスクール(日本テレビ)動画投稿
過去の出演
- テレビ
- おはよう朝日 土曜日です(朝日放送、2005年10月 - 2007年12月)
- NON STYLEのフリースタイル!!(毎日放送、2006年12月25日)
- ありがとう〜お仕事はNON STYLE〜(関西テレビ、2007年7月3日 - 12月25日)
- 痛快!エブリデイ(関西テレビ)
- ラジかるッ(日本テレビ、木:2007年10月 - 2008年9月、金:2007年10月 - 2008年3月)
- ちちんぷいぷい(毎日放送)
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績10勝0敗 最高509KB 9代目チャンピオン
- 第8回チャンピオン ファイナル5位
- 第9回チャンピオン ファイナル1位(チャンピオン)
- 第10回チャンピオン ファイナル3位
- ヨシモト∞( - 2008年3月(大阪)、2008年4月 - 12月(東京))
- 音笑! MMM(よみうりテレビ・日本テレビ)(2008年10月 - 2009年3月)
- ラジオ
- CM
雑誌
- マンスリーよしもと
- お笑いポポロ(2007年11月号 Vol.21 - 2009年2月号vol.26)
- お笑いTVLIFE(Vol.1 - Vol.4)
- Smart FACE 石田のみ
単独ライブ
- 2003年
- 9月28日 - 「ピクニック」(baseよしもと/大阪)
- 11月17日 - 「クロワッサン」(baseよしもと/大阪)
- 2004年
- 1月17日 - 「ポメラニアン」(baseよしもと/大阪)
- 3月1日 - 「ホットミルク」(baseよしもと/大阪)
- 5月1日 - 「プラネタリウム」(baseよしもと/大阪)
- 7月31日 - 「ベビーカステラ」(baseよしもと/大阪)
- 9月25日 - 「クーピー」(baseよしもと/大阪)
- 2005年
- 1月26日 - 「N」(baseよしもと/大阪)
- 2月26日 - 「ゲスティ」(baseよしもと/大阪) ※(注記)トークライブ
- 3月23日 - 「N-2」(baseよしもと/大阪)
- 5月13日 - 「N-3」(baseよしもと/大阪)
- 8月4日 - 「タオルケット」(baseよしもと/大阪)
- 11月20日 - 「MANZAI STYLE」(baseよしもと/大阪)
- 2006年
- 2月14日 - 「よりによって」(baseよしもと/大阪)
- 3月1日 - 「伝説の始まり」(baseよしもと/大阪) ※(注記)井上はDay of the legendとして出演
- 4月27日 - 「もしかして」(baseよしもと/大阪)
- 6月29日 - 「なのになぜ」(baseよしもと/大阪)
- 8月8日 - NON STYLE ゲストトーク LIVE(baseよしもと/大阪)
- 8月22日 - NON STYLE ゲストトーク LIVE(baseよしもと/大阪)
- 8月25日 - 「さらに」(baseよしもと/大阪)
- 11月8日 - 「ネタ」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
- 1月6日 - 「精神強化」(baseよしもと/大阪) ※(注記)トークライブ、石田のみ
- 1月18日 - 「ネタ」(baseよしもと/大阪)
- 3月8日 - 「精神強化」(baseよしもと/大阪) ※(注記)トークライブ、石田のみ
- 3月31日 - 「ネタ」(baseよしもと/大阪)
- 5月25日 - 「ネタ」(baseよしもと/大阪)
- 7月26日 - 「大阪にて」(baseよしもと/大阪)
- 8月8日 - 「名古屋にて」(ASUNAL HALL/名古屋)
- 8月19日 - 「東京にて」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2008年
- 2月29日 - 「ネタ」(baseよしもと/大阪)
- 4月5日 - 「石田介護施設 vs I company」(baseよしもと/大阪)
- 7月27日 - 「NON STYLE IN 6大都市〜M-1優勝したいんですツアー〜」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月3日 - 「NON STYLE IN 6大都市〜M-1優勝したいんですツアー〜」(ビブレホール/福岡)
- 8月15日 - 「NON STYLE IN 6大都市〜M-1優勝したいんですツアー〜」(よしもと紙屋町劇場/広島)
- 8月17日 - 「NON STYLE IN 6大都市〜M-1優勝したいんですツアー〜」(ターミナルプラザことにPATOS/札幌)
- 8月23日 - 「NON STYLE IN 6大都市〜M-1優勝したいんですツアー〜」(ASUNAL HALL/名古屋)
- 9月7日 - 「NON STYLE IN 6大都市〜M-1優勝したいんですツアー〜」(なんばグランド花月/大阪)
- 2009年
- 7月31日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(大阪/IMPホール)
- 8月2日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」 (沖縄/ナムラホール)
- 8月9日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(札幌/共済ホール)
- 8月22日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(静岡/浜松市勤労会館)
- 9月5日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(岩手/岩手民会館中ホール)
- 9月6日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(名鉄ホール)
- 9月13日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(福岡/イズムホール)
- 9月18日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(徳島/郷土文化会館)
- 9月26日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(大分/森の泉ホール)
- 9月27日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(石川/文教会館)
- 10月3日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(新潟/新潟県民会館)
- 10月4日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(広島/NTTクレドホール)
- 10月15日 - 「NON STYLE LIVE 2009 〜Mー1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」(東京/よみうりホール)
舞台
- 恋愛戯曲 向井正也役(2009年2月18日 - 26日)石田のみ
DVD・CD
DVD
- 新風baseよしもと ネタトウタ2004(2004年12月15日)
- baseよしもと ネタトウタ2007(2007年5月23日)
- NON STYLEにて(2008年2月13日)初の単独DVD
- 犯人と人質(2008年11月19日)
- NON STYLE LIVE 2008 in 6大都市 〜ダメ男vsダテ男〜(2009年1月14日)
- 爆笑オンエアバトル NON STYLE(2009年3月31日)
- M-1グランプリ2008完全版 ストリートから涙の全国制覇!!(2009年3月31日)
CD
- ニコニコチャンプ(2007年9月5日)
- 「見上げれば青い空」Day of the legend(井上のアーティスト名)
- 「おかあちゃん」
脚注
外部リンク
- R and C Ltd. - NON STYLE -
- NON STYLE井上の新たなる世界(本人作成のサイト)
- NON STYLE 井上裕介のイケイケブログ
- NONSTYLE いしだあきらのイケイケイケイケイケイケブログ
爆笑オンエアバトル チャンピオン大会優勝者一覧 | |
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註:年表記についてはファイナル放送年を記載 |
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(※(注記)1)大幅な規定変更があったため、便宜的に別項目にしている。 |