ココリコミラクルタイプ
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ココリコミラクルタイプはフジテレビ系列で毎週水曜日夜10時に「水10!」枠で放送中のバラエティ番組、ココリコの冠番組である。ココリコらが、視聴者の投稿や芸能人の体験談をもとにそれをコントで再現する。通称「ミラクル」「ミラクルタイプ」「ココミラ」。「水10!」(通常版ないしSP版)の中では字幕放送はないが、「ココリコグータンミラクルヌーボタイプ」の場合は字幕放送あり。
ココリコミラクルタイプ | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
出演者 |
ココリコ 松下由樹 坂井真紀 他 |
製作 | |
プロデューサー | 石井浩二 |
放送 | |
放送局 | フジテレビ系列 |
放送国・地域 | 日本の旗 日本 |
放送期間 | 2001年4月11日〜 |
放送時間 | 23分(「水10!」後半枠) |
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来歴
関東ローカルのみで1999年12月29日24時(正確には12月30日午前0時)から放送された、パロディやドキュメントタッチを取り入れたコントが満載の深夜の単発特番「ココリコ超特大号」が前身。キャラクターは遠藤章造・田中直樹が扮する、何を言っても「ヒー」としか喋らない「チェッカー戦闘員」などが登場。
「ココリコ超特大号」の成功を受け、2000年4月5日・7月8日・10月5日・12月26日と4回放送した単発の深夜番組「ココリコの投稿番長」が、7月8日「2000FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島」の深夜コーナーとして、全国ネットとして初の生放送。10月5日の第3弾放送からは、後にレギュラーとなる松下由樹が審査員ゲストとして参加。
それをグレードアップし、全国ネットに進出したのは2001年 4月11日。番組タイトルを「ココリコミラクルタイプ」に改題、水曜夜11:00〜11:30の時間帯で放送。翌2002年 4月10日から「水10!」に編入。
また、兄弟番組として2003年10月~2004年3月まで月深枠で「退屈貴族」が放送された。
2003年3月28日、番組公式単行本(角川書店刊)が発売。
2003年9月4日に、これまで放送してきたコントがDVD・VHSに収録され、「恋のみそ味」「恋のしお味」として発売され、発売1週間で総計3万5千枚以上の売上を記録するセールスとなった。
2004年1月1日に番組史上最長の125分元日スペシャル(以後毎年「元日スペシャル」実施)を放送。
2004年 1月7日には番組企画のドラマスペシャル「二重生活(ダブルライフ)」を放送。
2004年10月6日、男性レギュラーが人気キャラクターをアレンジした探偵に扮し、犯人を当てるサスペンスコメディーを90分拡大版として放送。
2003年秋から、雑誌「Kiss」において、番組内の一コーナーが元になった漫画「ブランドOLなでしこ」が好評連載中。
2004年11月17日に、DVD第2弾、「恋のしょうゆ味」「恋のとんこつ味」発売。
2005年10月12日の2時間半スペシャルでは、遠藤章造と千秋が結婚後初の夫婦テレビ共演を果たした。
2006年7月26日の1時間拡大版「リリー東京タワーヒット記念・こんなに家族は素晴らしいSP」で、投稿採用数が1000を超えた。(記念すべきNo.1000は「東京タワーをやってみた」)
2006年 9月13日には、本番組終了後各地の放送局のミニ番組を挟んで放送される関西テレビ制作の「グータンヌーボ」と合体した特別番組「ココリコグータンミラクルヌーボタイプ『結婚の理想と現実』90分SP」をフジテレビと関西テレビの共同制作で放送した。ココリコが「グータンヌーボ」に、優香、江角マキコ、内田恭子がこの番組にゲスト出演。この第2弾が2007年 3月28日に放送された。ちなみに、当初の予定は22:00〜の放送だったが、関西テレビの「発掘!あるある大事典II」のデータ捏造問題に関する訂正放送が緊急に行われたため、22:15〜の放送となった。
2007年4月4日の「水10!SP」よりハイビジョン制作となる。
概要
それまで低迷していた水曜バラパラが回復した番組で、裏の「パパパパPUFFY」(テレビ朝日)に押されていた視聴率も、2001年9月頃にはほぼ互角になり、2002年1月頃には逆転する事にも成功し、「水10!」に昇格と同時に「パパパパPUFFY」を終了に追い込んだ番組でもある。
テーマ曲は全国ネット昇格以来フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「リラックス」が使用されているがフルにかけられない内容の曲であるため使われているのは冒頭のみである。(詳細はフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの項を参照。)
番組は以下に詳述するドラマ形式のコントを見ながら、ココリコと松下由樹が司会進行役となってゲストや他のレギュラーメンバーとのトークセッションを繰り広げるというもの。「豹変する女」「折れない男」「夢のない男」「モーヲタ」「ドラマ気取り」など、強烈かつ過激な再現ドラマ風コントが人気を博している。
スタジオ内では、コントとコントの間に、ゲストを交えてトークをする。(初めて登場したゲストは、光浦靖子)30分ということで、コントに時間をとり、トークはテロップなどを挿入して短くなることが多い。松下由樹のコント前のメッセージ読みも、かなり早口で読んでいる。
この番組での共演がきっかけで田中直樹と小日向しえが結婚した。また、この番組の共演から、庄司智春と村上知子の熱愛が噂されたことがある。
なお、オープニングは出演者のイラストであるが、途中からプロの漫画家(土田世紀、きうちかずひろ、いがらしゆみこ)を起用したことが話題になった。現在は、出演者がホスト・ホステス風に写真で登場する。(現在は、遠藤章造→田中直樹→松下由樹→坂井真紀→八嶋智人→大倉孝二→山口紗弥加→永田彬&品川祐&庄司智春&福田沙紀&→村上知子&リリー・フランキーの順番となっている)
現在は「NIKITA女」のコントが好評である。実際にNIKITAを身に着ける女性と似ているという事で、元雑誌の「NIKITA(ニキータ)」の売り上げが上昇し、新聞、ラジオなどに取り上げられるという現象も起こった。
視聴率 =
開始当初は、一桁に下がったり、二桁に上昇したりと、視聴率の高低が激しかった。また、2002年 4月〜6月、裏番組の日本テレビ系「ごくせん」が高視聴率をマークする時期には、一桁(たまに、二桁を記録するときもあった。)とまったくふるわなかった。
しかし、その直後の2002年 7月10日頃からは10%台を記録するようになり、同年10月に、「ワンナイR&R」が「水10!」に編入されてからは、10%台を維持するという好調ぶりを見せた。かつて、「ワンナイR&R」が、「王シュレット事件」、「粉ミルク事件」を起こした際も、15~16%を記録、視聴率に変動はなかった。
最高視聴率は19.2%(第237回・「ココリコグータンミラクル"ヌーボ"タイプ『結婚の理想と現実』90分SP」)。
しかし、最近の、お笑い番組の視聴率低下や、人気コントシリーズの廃止により、再び水10!全体で以前より視聴率が落ちている。さらに2006年10月からは、裏番組の「14才の母」、「ハケンの品格」、「バンビ〜ノ」(いずれも日テレ系列)に押され平均視聴率が9%〜10%と開始当初の視聴率に落ち始めている。「ワンナイR&R」が2006年12月20日で終了、2007年1月17日より『ココリコミラクルタイプ』は「水10!」前半へ移動、後半はオリエンタルラジオの『オリキュン』が深夜から昇格した。一時期は視聴率改善のために後半に戻ったが現在は再び前半に放送されている
出演者
レギュラー出演者
- ココリコ(遠藤章造・田中直樹)
- 松下由樹
- 坂井真紀
- 八嶋智人
- 山口紗弥加(2007年1月10日〜 ここ最近までこの番組の裏でやっていた『14才の母』に出演していた。)
- 品川庄司(品川祐、庄司智春・2003年〜)
- 村上知子(森三中)2002年10月から、開始当初はトークには参加せず)
- 大倉孝二(2006年10月18日〜)
- 福田沙紀(2006年10月18日〜)
- 永田彬(2007年1月10日〜)
- リリー・フランキー(たまにコントに参加する)
- ミラクルさん(声:ピエール瀧、ココリコミラクルタイプ唯一の観客という設定だが実際には影の進行役)
これまでの出演者
- 小日向しえ(〜2003年6月4日)=現・ココリコ田中直樹夫人
- 金子さやか(水曜23時時代のみ参加)
- 安藤亮司(〜2003年9月17日)
- 浜口順子(2002年4月10日〜2003年9月17日)
- 加藤晴彦(2003年10月8日〜2006年9月6日)
- 加藤夏希(2003年10月8日〜2006年9月6日)
- 小西真奈美(〜2007年3月28日)
開始当初スタジオトークに参加していたのはココリコ、松下、坂井、小日向のみで、八嶋は第2回から参加、小西、品川庄司、安藤、金子はコントのみの参加だった。
コント出演経験ゲスト
主な企画(サブタイトル)
サブタイトルの末尾には必ず「スペシャル」がつく。
- 最低恋愛スペシャル
- 最低彼氏彼女スペシャル
- 最低結婚スペシャル
- 最低学園スペシャル
- 気取りスペシャル
- 最強変な人スペシャル
- 迷惑な人スペシャル
- トラブルメーカースペシャル
- お稽古スペシャル
- フレンズスペシャル
- お仕事スペシャル
- ミラクルさんのダメ出しinミラクルさん家スペシャル
- こんな女は嫌われるスペシャル
- 川柳スペシャル
- 「ウーマン・ウォーズ」スペシャル
このほか、ゲストの体験コントだけで進行するゲスト名を冠したスペシャル、「リリー'SBAR」「ミラクルNG裁判」などの特別編も。 2004年 10月6日、10月13日には、サスペンスドラマを題材にした「ミラクル殺人事件スペシャル」が放送された。
主なコント・キャラクター
- ○しろまる○しろまる気取り
- 鬼嫁(田中)
- 折れない○しろまる○しろまる(田中、松下)
- 大抵、「夫婦」である事が多い。
- 隣の中田君(田中)
- 嫉妬深い女マリ(田中)
- 素晴らしき80’s
- 豹変女(松下)
- ミス被害妄想・ジュンコ(松下)
- 目に付く男・福王さん(田中)
- ブランドOLなでしこ(田中)
- ホルモンマン(遠藤)
- ホルモンマンでヒロインを演じている小西は早くその役を降りたいと嘆いていた。
- ミラクルダイアリー(松下)
- ミラクルティーチャー(最悪な先生)
- モーヲタ(田中、遠藤、八嶋、品川、加藤晴彦、小日向→村上・加藤夏希)
- 夢のない男/女/パパ(田中、これらは「夢のないシリーズ」と称される。)
- 田中の台詞がやたら長い為、NGが80回以上になることが多々。
- すぐ泣ける女ヒトミ(坂井)
- ブリる女・モモちゃん(小西)
- この話の際には、何故かアニメ「ドラえもん」でリニューアル前の2005年3月まで使われていたBGMが多用される。
- 幸薄女・幸子(田中)
- うわさ好きの男/女(品川)
- サバを読む女・サバ子(田中)
- S子(小西)
- いっちょかみ女(八嶋)
- 方言バトル女(加藤夏希、松下、坂井、小西)
- 血液型判断女(坂井)
- 結婚したがる女(遠藤)
- 恋愛を語る女(村上)
- 気まぐれコンセプト(八嶋、加藤夏希)
- 2005年12月14日〜
- 手裏剣女(坂井)
- 裏切る女(松下、坂井)
- NIKITA女(田中、松下)
- LEON男(遠藤、庄司)
- 不信の合コン
- 180秒のさよなら(松下ほか。2006年2月〜5月。時給800円「さくらいろ」発売記念)
- ウィニー女(松下)
- グジ子(松下)
- 絶対に謝らない女(松下)
- お母さん女 セツ子(松下)
- いき過ぎロハス女(坂井、田中)
- 冗談が通じない男(田中)
- メイドオタ(八嶋、田中、遠藤)
- デスノート女(小西)
- ナイナイガールズ (松下、坂井、山口)
- 四十歳童貞男(田中)
- シリーズ化決定と放送されたが、第一弾以降放送されていない
時給800円・日給8000円
- 時給800円(じきゅう はっぴゃくえん)
- 略称は「ジッパチ」。吉本興業が運営、メロディック・ハードコアを専攻するR and Cレーベル所属のロック バンド(ボーカルユニット)。名前の由来は、モンゴル800のパロディー。
- 当初はピエール瀧がプロデュースした謎の歌手として2003年4月〜6月期のエンディングテーマ『死ぬほどあなたが好きだから』を歌っていたが、番組に問い合わせが殺到。インディーズ盤も密かにリリースされていたが、話題になるとともに即完売。多大な問い合わせの声に答え、急遽コロムビアミュージックエンタテインメントから2003年 7月23日にシングルを発売。
- 「ミュージックステーション」(2003年8月22日放送)に出演し、正体が遠藤・八嶋・品川の三人演じる土木作業員のコントキャラ(ミラクルダイアリー、2003年3月放送分)と明らかに。発売1ヶ月後にしてオリコンチャート最高11位、累計17万枚のセールスを記録。
- 2004年 11月25日リリースの2ndシングル『たまには泣いてもいいですか?』をもって、在籍レコード会社をR and Cに移した。
- 2006年 3月8日、3rdシングル『さくらいろ』をリリース。
- 『さくらいろ』リリース直後、「3人が天狗になってきた」とプロデューサーが解散を決断した。ちなみに、メンバーがあまり歌詞を覚えてないらしく2006年4月3日放送のHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPのスペシャルで歌った時に、歌詞をカンニングしながら歌う所を司会の浜田雅功に暴露された。
- 2006年 4月26日、ベストアルバムにしてラストアルバム『GREATEST HITS』をリリース。初回盤のみPV・特典映像収録のDVD付。
- 日給8000円
時給800円に関連し、加藤夏希と村上知子によるデュオユニット日給8000円(にっきゅう・はっせんえん R and C所属)がある。
そもそもは「時給800円」の第2弾シングル「たまには泣いてもいいですか?」(番組挿入歌、2004年11月24日放送の番組サブタイトルに)が2004年11月25日に発売されるのに合わせて、「ならば私たちもユニットを」ということで2004年11月3日放送分で加藤と村上がこのデュオユニットを結成したことを発表。デビューシングルとなる「未来がなくても抱きしめて」(2004年10月27日〜のエンディングテーマ)との売り上げ競争を行うことになったという。
発売日の2004年11月25日付オリコンデイリーチャートでは時給800円が3位、日給8000円が15位。実質、発売週に在庫が少なくなりバックオーダーがかかった、時給800円が勝利していた。なお、日給8000円は「ポップジャム」の企画「ブレイクレーダー」で、4週連続1位になった。また、衣装はかつてのアイドルデュオ・Winkをイメージしたものである。
番組の中でパロディ化・再現した番組・映画
- 火曜サスペンス劇場
- マネーの虎
- やまとなでしこ
- GTO
- 空から降る一億の星
- GOOD LUCK!!
- プライド
- エンジン
- 世界・ふしぎ発見!
- 大改造!!劇的ビフォーアフター
- あいのり
- 猟奇的な彼女
- キル・ビル
- 電車男
- ショムニ
- 徹子の部屋
- 不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜
テーマ曲
- 「RELAX」 - フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド (en:Frankie Goes to Hollywood)
- リリーの正式ペンネームが「リリー・フランキー・ゴース・トゥ・ハリウッド」のため、この曲が選ばれたと思われる。
- 福王さんがいるとき流れる「恋は水色」 - ポール・モーリア
- ホルモンマンのテーマ「ダンディズム」 - 谷村新司
- コント前の紹介BGM「テクノポリス」 - イエロー・マジック・オーケストラ
- 「幸子」のテーマ「OH PRETTY WOMAN」 - ロイ・オービソン (※(注記)オルゴールバージョンと共用されている。)
スタッフ
- オープニングイラスト:土田世紀
- 構成:都築浩、樋口卓治、鈴木おさむ、福田雄一、椎名基樹、天野慎也、村上大樹、金丸純也、川島カヨ
- 技術:共同テレビジョン
- TD:佐々木信一
- SW:大嶋徹
- CAM:村野哲也
- VE:川崎淳
- AUD:大田勝巳
- 照明:八木原伸治
- 美術プロデューサー:井上幸夫
- デザイン:棈木陽次
- 美術進行:矢野雄一郎
- 大道具:塩山勝之
- 装飾:福留克年
- 衣裳:伊藤美恵子
- メイク:原田妃佳留
- かつら:清水聖恵
- 持道具:山田裕紀
- 電飾:寺田豊
- アクリル装飾:國母淳一
- 特殊美術:横山公一
- 視覚効果:中溝雅彦
- 生花装飾:安藤岳
- 植木装飾:渡辺篤
- VTR編集:一ノ瀬勝(笑カンパニー)
- MA:中村和弘(笑カンパニー)
- 音響効果:松長芳樹(デジタルサーカス)
- CG:田中秀幸(フレイムグラフィックス)
- オープニング撮影:凸凹卍
- ミラクルさん・人形製作:スタジオノーヴァ
- 広報:山下千緒
- デスク:和泉愛
- TK:平井冴子
- 編成:金井卓也
- スーパーバイザー:黒木彰一
- FD:高橋洋子
- AP:北口富紀子、木月洋介
- ディレクター:渡辺剛(NET WEB)、渡辺資、名城ラリータ
- 演出:金子傑(以前はディレクター)
- 制作プロデューサー:辻村たろう(NET WEB)
- プロデュース:石井浩二(以前は演出も兼任)
過去のスタッフ
- プロデューサー→チーフプロデューサー→編成担当
- スーパーバイザー:坪田譲治、原田冬彦、小松純也
- 構成:大野ケイスケ、佐藤修、高松宏美、大宮エリー
- 編成:保原賢一郎、杉尾敦弘、小中ももこ
- 広報:清野真紀
- 監修:伊戸川利伸、印田弘幸
- ディレクター:吉澤聡史、岡部統一、松村耕平、浅野克己
- CAM:小川経一
- AUD:中村仁
- 美術進行:吉田敬
- MA:岡田利明(笑カンパニー)
関連項目
外部リンク
- TOP→バラエティー・音楽→水曜日(水曜日でない場合)→ココリコミラクルタイプ
フジテレビ系 水曜バラパラ枠(2001年4月 - 2002年3月) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ココリコミラクルタイプ
|
プチマリッジ
|
|
フジテレビ系 水曜22時枠後半(水10!後半、2002年4月 - 2006年12月) | ||
ココリコミラクルタイプ
|
-
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|
フジテレビ系 水10!前半枠(2007年1月以降) | ||
ココリコミラクルタイプ
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