ノート:脱オタク

外部リンクとして張られている「脱オタク」というサイトは、どうやら宣伝サイトの入り口のようです。その根拠は、そのサイトに張られているリンクの殆どが「ナンパ地蔵脱出ナンパ塾」なる団体と関係のある講演会の紹介へと繋がっているからです。Wikipedia は宣伝をするとことではないのですから、これを削除させて頂きます。もし、このリンクの復帰を望むのならば、このサイトが宣伝サイトではなく、更にこの項目の外部リンクとして有用であると証明してからにして下さい。--以上の署名のないコメントは、222.150.220.28(会話/Whois)さんが 2006年1月12日 (木) 15:59 (UTC) に投稿したものです(すぐりによる付記)。[返信 ]

脱オタク、と言う言葉で、オタク趣味をやめる事を差すことはあまりないと思います。というわけで、一応冒頭には残しましたが、記事のメインとしては思い切って、脱オタクファッションなどの方向に定義変えました--すぐり 2006年6月4日 (日) 14:40 (UTC) [返信 ]

脱オタファッション具体例、ありがとうございます。どう頑張ってもうまく書けなくて放り出してしまったところだったので、助かりました。もし書けそうなら、お願いしたいのですが、脱オタクサービス業者ってどういう業者なのでしょうか? メイド美容室なるものが登場したのは話で聞いていますが、どうやらそれとは違う形態のようですし。正直申しますと、自分含めてオタク連中の中で、色白を気にして日焼けサロンに行くという発想はあんまり湧かないような気がするのですが・・・もうちょっと具体的に書いて頂けると嬉しいです--すぐり 2006年6月29日 (木) 12:47 (UTC) [返信 ]

妙な増量した者です。「脱オタク」というキーワードでGoogle検索すると、件のガイド本から結婚相談所、検索エンジンスパム臭い所まで、何やら矢鱈と引っ掛かります。いずれも共通する視点はコンプレックス産業に共通する「○しろまる○しろまる(=オタク)って恥ずかしい」という視点だったり...(他の○しろまる○しろまるの所に入るものに関しては、コンプレックス産業の項を参照されたし)

今の所は既存コンプレックス産業の一部が、脱オタクをキーワードに、周囲からオタクっぽいと指摘されお悩みの諸兄に対応する形でニッチ市場発掘中の模様ですので、同種業態が発展するかどうかも未知数ですが。

でもそれらの業者は、どちらかというと「真性オタク」の脱オタクに対応していると言うよりも、当人には萌えとかいう意識は無いが、周囲にはオタ臭いと見なされているのでは無いか?という劣等感の持ち主を含む「仮性オタク」に対応している業態のようにも見受けられます。いずれにせよ、同種業態は現在は黎明期の段階ながら、単に一過性のブームで終わる危険性を含んだ水物っぽくもあり、現段階では「かくかく云々の業態が脱オタク産業である」と明言できない部分があるだけに、今後の動向に注目したい所です。夜飛 2006年6月29日 (木) 15:37 (UTC) [返信 ]