青木正則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
これはこのページの過去の版です。Championship2006 (会話 | 投稿記録) による 2019年1月6日 (日) 11:43 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版 とは大きく異なる場合があります。
Championship2006 (会話 | 投稿記録)による2019年1月6日 (日) 11:43時点の版
青木 正則(あおき まさのり、1927年 9月6日 - )は日本の元スピードスケート選手である。北海道 苫小牧市出身[1] 。王子製紙に所属した。
1952年のオスロオリンピックに出場し500mで12位、1500mで23位の成績を残した。
1950年の第19回全日本スピードスケート選手権大会で優勝。
脚注
外部リンク
- 青木正則 - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(Sports Reference)(英語)
- 冬季オリンピックメモリーズ
スタブアイコン
この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。