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「ノート:護衛艦」の版間の差分

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>トマホークが駄目だったのは核が積めたからではないかと。<br>
>トマホークが駄目だったのは核が積めたからではないかと。<br>
核がつめるのが駄目といいますがナイキやアスロックなど核搭載可能な兵器を既に保有していることと自衛隊は今のところ攻撃的兵器を保有しないとしていることを考えると対地攻撃用だからとするのが自然ではないでしょうか?ハープーンblock IIを自衛隊が導入したと言う話もきいたことがないのですがソースを教えていただけますか?アメリカ海軍でblock IIの発射実験が成功したのは2001年で、それ以降に建造されてる護衛艦はSSM-1Bを使用しているはずですが。一応マスコミ関連も調べたところ[http://www.asahi.com/special/security/TKY200407250267.html]のように導入も検討しているとしか書いていません。[[利用者:Manju|Manju]] 2004年10月26日 (火) 09:45 (UTC)
核がつめるのが駄目といいますがナイキやアスロックなど核搭載可能な兵器を既に保有していることと自衛隊は今のところ攻撃的兵器を保有しないとしていることを考えると対地攻撃用だからとするのが自然ではないでしょうか?ハープーンblock IIを自衛隊が導入したと言う話もきいたことがないのですがソースを教えていただけますか?アメリカ海軍でblock IIの発射実験が成功したのは2001年で、それ以降に建造されてる護衛艦はSSM-1Bを使用しているはずですが。一応マスコミ関連も調べたところ[http://www.asahi.com/special/security/TKY200407250267.html]のように導入も検討しているとしか書いていません。[[利用者:Manju|Manju]] 2004年10月26日 (火) 09:45 (UTC)

これに関しては自分の考えを書いただけなので出典というものはありません。<br>
ハープーンブロックIIはちょっと誤解を与えてしまったようですね。既に搭載しているハープーンの"、"ブロックIIということです。現在対艦ミサイルへの対地攻撃能力付加が世界的な流れとなっているのは反論は無いと思います。確かにその流れが出だしたのは極近年のことであり、自衛隊がその動きに乗ったというようなことを聞いてはいません。ここではあくまでもそういう世界的な動きに対して、他の国とは立場が異なるにも関わらず、世界的な流れに付いていくことが好きな自衛隊はどうするのかなぁということを書いたに過ぎませんでした(そしてそれは正しかったようですし^^;)。

''核がつめるのが駄目といいますがナイキやアスロックなど核搭載可能な兵器を既に保有していることと自衛隊は今のところ攻撃的兵器を保有しないとしていることを考えると対地攻撃用だからとするのが自然ではないでしょうか?''

確かに、自衛隊は攻撃的兵器の導入にアレルギーがあり、それゆえ対地攻撃ミサイルの導入もされてこなかったというのは間違いではないと思います。しかし、それがトマホークが導入されて来なかった理由ではないと言いたいのです。トマホークには対艦攻撃バージョンもありましたから、Manjuさんの考えにしたがえば、導入は可能だったということになってしまいます。トマホークが駄目だったのはその位置づけが対地攻撃ミサイルでも対艦攻撃ミサイルでもなく、艦載核ミサイルだったからだということを言いたいのです。--[[利用者:Pochi|Pochi]] 2004年10月27日 (水) 08:19 (UTC)

2004年10月27日 (水) 08:19時点における版

英文では駆逐艦(くちくかん=Destroyer)となっているが、フリゲート艦並みの艦艇から、重巡洋艦に相当する大きさと性能を誇る戦闘艦まである。英文で駆逐艦とするのは、外洋へ進出することが目的ではなく、あくまで国土防衛としているからである。

本当にそうでしょうか?現在の空母を除いた水上戦闘艦には艦種の区分なんてほとんど意味ありませんよね。だからわざわざ類別しないのでは?DDってアメリカだと駆逐艦に付ける艦種記号なわけですし、だから一括で駆逐艦としているのでは?また、文献によっては一部の艦を巡洋艦やフリゲートに類別しているものもありますし。 それに、「外洋へ進出することが目的ではなく」というのが巡洋艦の「巡洋」から来ているのであれば、そういう命名本来の役割なんて19世紀の時点で消滅してしまっていますし、それに単なる名称から行けば「破壊者」の方がよっぽど護衛艦には似つかわしくないのではないかと思います。

アメリカ合衆国の海軍が持つようなトマホークなど対地攻撃に使用できる巡航ミサイルは装備しない。

トマホークが駄目だったのは核が積めたからではないかと。ですから、空母や原潜、その他の核動力艦でなくともトマホークを積んでいる艦が入港する際には港で「出ていけー!」とか言われてましたしね。既に搭載しているハープーンのブロックIIはどうするんだろう...

アメリカの艦隊は航空母艦を中心に、空母防衛を主な任務として構成されるが、空母を持たない海上自衛隊では、各護衛隊群を「八八艦隊」として運用している。

これは空母を持ちたかったけど持てなかったからそうしてるというニュアンスは含んでるんですかねぇ?(もうじき空母が登場して、否応なく88艦隊は崩れるわけですし)まぁ、仮に含んでいたとしてもそれを知っている人以外まったく分からない文ですけど... それと八八艦隊、リンク先の内容、別の八八艦隊の説明が大半ですよ... 誤解を生まなきゃいいけど。

--Pochi 2004年10月24日 (日) 17:59 (UTC) [返信 ]

とりあえず出典を教えていただきたいのですが、私が分かる限りで返答を・・・

>トマホークが駄目だったのは核が積めたからではないかと。
核がつめるのが駄目といいますがナイキやアスロックなど核搭載可能な兵器を既に保有していることと自衛隊は今のところ攻撃的兵器を保有しないとしていることを考えると対地攻撃用だからとするのが自然ではないでしょうか?ハープーンblock IIを自衛隊が導入したと言う話もきいたことがないのですがソースを教えていただけますか?アメリカ海軍でblock IIの発射実験が成功したのは2001年で、それ以降に建造されてる護衛艦はSSM-1Bを使用しているはずですが。一応マスコミ関連も調べたところ[1]のように導入も検討しているとしか書いていません。Manju 2004年10月26日 (火) 09:45 (UTC) [返信 ]

これに関しては自分の考えを書いただけなので出典というものはありません。
ハープーンブロックIIはちょっと誤解を与えてしまったようですね。既に搭載しているハープーンの"、"ブロックIIということです。現在対艦ミサイルへの対地攻撃能力付加が世界的な流れとなっているのは反論は無いと思います。確かにその流れが出だしたのは極近年のことであり、自衛隊がその動きに乗ったというようなことを聞いてはいません。ここではあくまでもそういう世界的な動きに対して、他の国とは立場が異なるにも関わらず、世界的な流れに付いていくことが好きな自衛隊はどうするのかなぁということを書いたに過ぎませんでした(そしてそれは正しかったようですし^^;)。

核がつめるのが駄目といいますがナイキやアスロックなど核搭載可能な兵器を既に保有していることと自衛隊は今のところ攻撃的兵器を保有しないとしていることを考えると対地攻撃用だからとするのが自然ではないでしょうか?

確かに、自衛隊は攻撃的兵器の導入にアレルギーがあり、それゆえ対地攻撃ミサイルの導入もされてこなかったというのは間違いではないと思います。しかし、それがトマホークが導入されて来なかった理由ではないと言いたいのです。トマホークには対艦攻撃バージョンもありましたから、Manjuさんの考えにしたがえば、導入は可能だったということになってしまいます。トマホークが駄目だったのはその位置づけが対地攻撃ミサイルでも対艦攻撃ミサイルでもなく、艦載核ミサイルだったからだということを言いたいのです。--Pochi 2004年10月27日 (水) 08:19 (UTC) [返信 ]

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