コンテンツにスキップ
Wikipedia

「山梨県道805号身延本栖線」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
2行目: 2行目:
'''山梨県道805号身延本栖線'''(やまなしけんどう805ごう みのぶもとすせん)は、[[山梨県]][[南巨摩郡]][[身延町]]から同県[[南都留郡]][[富士河口湖町]]本栖に至る[[都道府県道|一般県道]]である。単独区間は起点から身延町下山の国道52号交点までであり、そこから[[国道52号]]、[[国道300号]]と重複して、終点の[[国道139号]]交点に至る。通称「杉山(すぎやま)」。
'''山梨県道805号身延本栖線'''(やまなしけんどう805ごう みのぶもとすせん)は、[[山梨県]][[南巨摩郡]][[身延町]]から同県[[南都留郡]][[富士河口湖町]]本栖に至る[[都道府県道|一般県道]]である。単独区間は起点から身延町下山の国道52号交点までであり、そこから[[国道52号]]、[[国道300号]]と重複して、終点の[[国道139号]]交点に至る。通称「杉山(すぎやま)」。


1954年4月1日(削除) 、 (削除ここまで)主要地方道10号身延本栖線として認定されたが、1969年の国道300号制定で大部分が重複区間となったことから、1972年4月(削除) 1 (削除ここまで)日に一般県道805号身延本栖線となった。
1954年4月1日(追記) に (追記ここまで)主要地方道10号身延本栖線として認定されたが、
1969年の国道300号制定で大部分が重複区間となったことから、
1972年4月(追記) 17 (追記ここまで)日に一般県道805号身延本栖線となった。


== 概要 ==
== 概要 ==

2021年2月28日 (日) 10:03時点における版

山梨県道805号身延本栖線(やまなしけんどう805ごう みのぶもとすせん)は、山梨県 南巨摩郡 身延町から同県南都留郡 富士河口湖町本栖に至る一般県道である。単独区間は起点から身延町下山の国道52号交点までであり、そこから国道52号国道300号と重複して、終点の国道139号交点に至る。通称「杉山(すぎやま)」。

1954年4月1日に主要地方道10号身延本栖線として認定されたが、 1969年の国道300号制定で大部分が重複区間となったことから、 1972年4月17日に一般県道805号身延本栖線となった。

概要

路線データ

通過する自治体

交差・接続する道路

周辺

関連項目

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /