「ハマ・オカモト」の版間の差分
2018年7月17日 (火) 21:03時点における版
ハマ・オカモト | |
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出生名 | 濵田 郁未(はまだ いくみ) |
生誕 | (1991年03月12日) 1991年 3月12日(33歳) |
出身地 | 日本の旗 日本 東京都 |
学歴 | 和光高等学校卒業 |
ジャンル |
ファンク ロック |
職業 | ベーシスト |
担当楽器 |
エレクトリックベース フレットレスベース |
レーベル | アリオラジャパン |
共同作業者 | OKAMOTO'S [1] |
ハマ・オカモト(本名:濵田郁未(はまだ いくみ)、1991年 3月12日 - )は、東京都生まれの男性 ベーシスト、OKAMOTO'Sのメンバー。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。ダウンタウンの浜田雅功と、タレントの小川菜摘の長男。
経歴
少年時代からメジャーデビューまで
漫才コンビ・ダウンタウンの浜田雅功、タレントで女優の小川菜摘の長男として生まれる。大物芸能人の二世タレントであるという事実は、発表するなら自分自身のキャリアをしっかり付けてからという本人の意思により、2013年頃まで公表しなかった。小川によれば2013年までのハマのキャリアにおいて、お膳立て等は何ら行っていないという[2] 。
- 他とは一線を画すユニークな校風に魅力を感じた両親の考えで和光幼稚園へ入学、以後同学園一貫の学校生活を送る。
- 渡辺裕太とは幼稚園から高校まで同じである。
- 中学時代、野球部に入部したが1日で辞め、ジャムセッション研究部に入部、友人(現オカモトコウキ)の勧めによりベースを始める。洋邦問わず様々な音楽を愛するも徐々にブラックミュージックへ傾倒していく。
- 2008年、インディーズバンド・EdBUSのサポートベーシストとして、下北沢GARAGEを中心にライブ活動を行う。
- 2008年夏、ズットズレテルズ結成、『HAPPY☆HAPPYどんとバースデーPARTY!』に出演。
- 『閃光ライオット2009』にズットズレテルズのメンバーとしてエントリー[4] 。
- 2009年3月、和光高等学校卒業。卒業式では生徒会長として答辞を読み、当時から親交のあったセカイイチの『神通力』を自ら選曲し流した。
- 2009年3月21日、レコーディング参加のEdBUS『TENDERNESS』発売。
- 2009年6月21日、名古屋 新栄 CLUB ROCK'N'ROLLにてOKAMOTO'Sの新ベーシストとして初めて演奏。
- 2009年8月8日、東京ビッグサイト開催『十代限定の夏フェス・閃光ライオット 2009』にズットズレテルズがファイナリストとして出演(結果は無冠)。その場で解散宣言し、同月14日に新宿紅布で解散ライブ、後の11月11日に1stアルバム『第一集』がリリースされるという異例の形になった。
メジャーデビュー以降
- 2010年
- 5月26日、OKAMOTO'Sの2ndアルバム『10'S』でメジャーデビュー。
- 10月10日、FM802『MUSIC FREAKS』にて初の単独DJを担当(2011年9月24日までの一年間隔週)。
- 2011年
- 2月19日、初めてのベース・マガジン表紙をMIYAVI、TOKIE、KenKen、吉田一郎(ZAZEN BOYS)とともに飾る。特集は『低音の真価を問う!サムライ・ギタリストからの果たし状』。
- 3月19日、ベース・マガジンにてコラム連載『午前何時のハプニング?』がスタート。
- 8月25日、TOWER RECORDSのフリーペーパー『bounce』にて連載『ハマ・オカモトの自由時間』がスタート。
- 9月7日、OKAMOTO'Sの4thアルバム『欲望』発売、初の単独クレジット曲『ハマ・オカモトの自由時間』(インスト)も収録。
- 2012年
- J-WAVE「RADIPEDIA」(月 - 木曜日・深夜24:00 - 26:00)の新ナビゲーターに決定(2012年4月5日の放送より毎週木曜日に登場)。
- 4月1日、ズットズレテルズ復活を宣言、5月5日『JAPAN JAM 2012』において初ライブ。
- 8月2日、honeyee.com〈ハニカム〉で単独ブログがスタート。
- 11月20日、父親である浜田雅功を特集した雑誌SWITCHの付録CD「ラブレター」にベーシストとして極秘で参加。クレジットはハマ自身の発案で、この曲の作曲者で事務所先輩でもある奥田民生の楽曲に掛けて「人の息子」とする。
- 2013年
- 1月3日、ナビゲーターを務めるラジオ番組「RADIPEDIA」にて浜田雅功と初共演。
- 2月19日、ベース・マガジン3月号にて初の単独表紙、カラー12Pの大特集が組まれる。
- 6月20日、米国フェンダー社とエンドースメント契約締結を発表、日本人ベーシストとしては初[5] 。
- 9月3日、3年ぶり2度目の尿管結石を発症、救急搬送される[6] 。
- 11月6日、スペースシャワーTVの音楽&カルチャー情報番組「スペシャエリア」の新VJに決定。
- 12月28日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」2月号にて「2013 PLAYER READER'S POLL BEST BASSIST」の第5位に初選出される。
- 12月31日、J-WAVEの年越し特別番組「J-WAVE YEAR END & NEW YEAR SPECIAL "NEW GENERATION MUSIC PARTY"」(5時間の生放送)のナビゲーターに決定。
- 2014年
- 1月18日、ベース・マガジン2月号にて単独表紙。内容は『OKAMOTO'S ニュー・アルバム『Let It V』、そして課外活動......ハマが語り尽くす低音流儀』。
- 10月30日、ハマがMCを務めるバンドのリズム隊に着目した音楽番組『BIG AUDIO DYNAMITE』がスペースシャワーTVにて放送開始。
- 12月29日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」2月号にて「2014 PLAYER READER'S POLL BEST BASSIST」の第5位に選出される。
- 12月31日、J-WAVEの年越し特別番組「J-WAVE YEAR END & NEW YEAR SPECIAL タイムアフターミュージック」の番組ナビゲーターを担当。
- 2015年
- 2月14日、メガネ・ショップ"Zoff"を運営する株式会社インターメスティックが発表した、ヴィンテージ・スタイルを提案する"CLASSIC"シリーズ新商品のイメージ・キャラクターに女優 二階堂ふみと共に抜擢される。
- ×ばつ猪野秀史 Special Support with 林立夫&ハマ・オカモト 〜Billboard Live Tour 2015〜〜」に出演。
- 5月19日、ベース・マガジン6月号にてジョージ・クリントンとともに表紙。特集は『2015年、Pファンクを巡る旅 featuring ジョージ・クリントン ×ばつハマ・オカモト(OKAMOTO'S)』。
- 11月11日、「THE BASS DAY LIVE 2015」に出演。長岡亮介(ペトロールズ)、オカモトレイジ(OKAMOTO'S)、呂布(KANDYTOWN)とともにパフォーマンスを披露。
- 12月末、シグネチャーモデル「HAMA_OKAKMOTO PRECISION BASS "#4"」がフェンダーミュージックから発売される。
- 12月29日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」2月号にて「2015 PLAYER READER'S POLL BEST BASSIST」の第2位に選出される。
- 12月31日、J-WAVEの年越し特別番組「J-WAVE YEAR END & NEW YEAR SPECIAL TIME FOR MUSIC」の番組ナビゲーターを担当。
- 2016年
- 2月28日、「スカパー!音楽祭 2016」のMCをももいろクローバーZの玉井詩織とともに務める。
- 11月11日、「THE BASS DAY LIVE 2016」に出演。ハマは吉田一郎(ZAZEN BOYS)をパートナーに迎えパフォーマンスを披露。
- 12月29日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」2月号にて「2016 PLAYER READER'S POLL BEST BASSIST」の第2位に選出される。
- 12月31日、J-WAVEの年越し特別番組「J-WAVE YEAR END & NEW YEAR SPECIAL TIME FOR MUSIC」の番組ナビゲーターを担当。
- 2017年
- 1月23日・24日、パシフィコ横浜開催の星野源 新春ライブ「YELLOW PACIFIC」に参加。
- 4月19日、ベース・マガジン5月号にてTOKIE、佐藤征史(くるり)、磯部寛之([Alexandros])とともに表紙。特集は『プロフェッショナルであるということ──アップデートされたフェンダー定番シリーズのすべて』。
- 8月2日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」9月号の表紙に。長い歴史を持つ「Player」において初の日本人ベーシスト単独表紙。
- 8月19日、ベース・マガジン9月号にて単独表紙。『ハマ・オカモトの今』を特集。
- ×ばつ猪野秀史 Special Support with 林立夫&ハマ・オカモト 〜Billboard Live Tour 2017〜」に出演。
- 11月11日、「THE BASS DAY LIVE 2017」に出演。ハマは恒岡章(d/Hi-STANDARD)、猪野秀史(p,vo)との3ピースでセッションを披露。
- 12月21日、吉澤嘉代子、弓木英梨乃、DJ松永(Creepy Nuts)とともにバンドを結成することをそれぞれのSNSにて宣言。
- 12月31日、J-WAVEの年越し特別番組「J-WAVE YEAR END & NEW YEAR SPECIAL TIME FOR MUSIC」の番組ナビゲーターを担当。
- 2018年
- 1月4日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」2月号にて「2017 PLAYER READER'S POLL BEST BASSIST」の第1位に選出される。
- 2月6日、Fenderオフィシャルサイトにて新連載「WHAT IS ORIGINAL? studied by HAMA_OKAMOTO」がスタート[7] 。楽器のパーツの変遷について語る。
- 3月13日 - 22日、吉澤嘉代子 「ウルトラスーパーミラクルツアー」にサポートメンバーとして参加。
- 5月9日、ハマがレギュラーMCを担当するミレニアル世代向け動画メディア「McGuffin」の新コンテンツ"Mellow Down Easy"がスタート。
- 5月14日、「ホフディラン 春のベースまつり2018」に出演。
- 5月19日、ベース・マガジン6月号にて亀田誠治とともに表紙。特集は『頂上対決 プレベ vs ジャズベ』。
- 6月12日 - ×ばつ猪野秀史 Special Support with 林立夫&ハマ・オカモト〜Tour 2018〜」に出演。過去2回、不定期で開催されていた同名ビルボードツアーが、規模を拡大。東阪ビルボード、名古屋ブルーノート公演を含む全5箇所でのツアー。
- 6月24日、「セカイイチのサポートベーシスト感謝祭 Vol.3」に出演。
人物・エピソード
- 空手を小二から小二[要出典 ]まで習っていた。やめた理由は「前蹴りが痛かったから」。[8]
- ベースは独学、主にコピー中心の練習で、本人曰く「音楽理論、スケールなどは全く分からない」。
- 敬愛するベーシストはジャック・ブルース、フリー、ルイズルイス加部、亀田誠治他多数。また、直接指導を受けたわけではないが師匠的な存在としてインストバンド・nenemの右田眞の名前も度々挙げている。OKAMOTO'Sで演奏する上ではジョン・エントウィッスルのプレイを参考にしているという。
- 今やハマの代名詞とも言えるプレシジョンベースだが出会いは高校時代、長岡亮介の助言によるものだった。[9]
- 父親である浜田雅功との初共演は当時自身がMCを務めていたラジオ番組「RADIPEDIA」(2013年1月3日放送分)。収録後、浜田雅功は「ハマ・オカモトさん、ラジオに呼んでくれてありがとう」という感謝の言葉を残した。
- 『bounce』連載、単独クレジット曲に題された『ハマ・オカモトの自由時間』は愛聴盤『Featuring Norah Jones』の邦題に魅かれそこから引用。
- 愛車は三菱デボネア。
- 19歳にして尿管結石を発症。
使用機材
- Fender Precision Bass
- パドル・ペグ搭載の68年製。2012年頃購入。メインベースとして使用。
- Fender Precision Bass
- 59年製。2016年に購入後、レコーディングではメイン器として使用。
- Fender Hama_Okamoto Precision Bass #4[10]
- 細部にわたるまで拘りつつ10万円を切る価格帯を想定し作られたハマのシグネチャーモデル、自身もライブ等で使用。2015年12月発売。
- Fender Precision Bass
- 70年代中期製、フレットレス仕様。ボディカラーはオリジナルブラック。
- AMERICAN SHOWSTER AS-57 Bel-Air Bass
- 90年代製、シールドジャック部分がアメ車のテールランプのように光る仕様。ライブにて「JOY JOY JOY」や「SEXY BODY」などスラップを多用する曲で使用。
- Squier Katana Bass
- 85年製。ピックアップ、ピックガードなどカスタマイズされている。OKAMOTO'Sの「NEKO(Remix) feat.呂布/MUD」MVで使用。
- EKO Rok Bass
- ルイズルイス加部に憧れるハマが長年探し求めてついに手に入れた一本。
- HONEY JET-68B
- エコー製ロケット・ベースにインスパイアされたルックスを持つ。「マジメになったら涙が出るぜ」MVで使用。
- ベースの弦はダダリオ
関連バンド
レコーディング参加
2009年
- ブライアン新世界 (栄光のロックスター☆ 〜俺たちはLOCKSTARなんだ!〜 「閃光ライオット2009」 2009年12月2日)
2010年
- BAND A (girl's end 「girl's end」 2010年6月9日)
- Gota&可夢偉サポーターズ (Possible 「可夢偉 (F1ドライバー"小林可夢偉"サポートテーマ)」 2010年9月29日)
- SMA All Stars (ベストヒットSMA〜Song Meets Audience〜 2010年)
2011年
- 雅-MIYAVI- (WHAT’S MY NAME? feat.ハマ・オカモト(from OKAMOTO’S) 「WHAT’S MY NAME? e.p.」 2011年2月2日)
- 土岐麻子 (heartbeat 「BEST! 2004-2011」 2011年12月14日)
2012年
- 星野源 (もしも、乱視 「フィルム」 2012年2月8日)、(彼方 「夢の外へ」 2012年7月4日)、(季節 「知らない」 2012年11月28日)
- 真心ブラザーズ (アメンボ 「Keep on travelin」 2012年4月25日)
- 浜田雅功(SWITCH付録CD 「ラブレター」 2012年11月20日)
2013年
- 住岡梨奈 (ハレノヒ 「ハレノヒ」 2013年1月30日)、(We Are Never Ever Getting Back Together 2013年12月23日)
- 赤い靴 (ヒルニナルレイン 「イノリーマスの森」 2013年5月8日)
- 星野源 (ダスト 「ギャグ」 2013年5月8日)
- 真心ブラザーズ (消えない絵 2013年5月29日)
- 藤原ヒロシ (solfa、f.o.他 「manners」 2013年10月16日)
- ももいろクローバーZ (GOUNN 「GOUNN」 2013年11月6日)
- RIP SLYME (SLY 「SLY」 2013年11月13日)
2014年
- 花澤香菜 (last contrast 「25」 2014年2月26日)
- GLIM SPANKY (焦燥、MIDNIGHT CIRCUS 「焦燥」 2014年6月11日)
- 星野源 (Crazy Crazy、Night Troop 「Crazy Crazy/桜の森」 2014年6月11日)
- トータス松本 (「わーっ!/チャリダー」 2014年6月23日)
- THE BAWDIES (LIVE AT BILLBOARD LIVE 20140317 ※(注記)初回限定盤ボーナストラック 「NICE AND SLOW / COME ON」 2014年6月25日)
- 住岡梨奈 (涙日和、カラフル・モノクローム 「watchword」 2014年11月12日)
- チャラン・ポ・ランタン (ワーカホリック 「テアトル・テアトル」 2014年12月3日)
2015年
- BOMI (月曜のメランコリー、瞬くスピードで 「BORN IN THE U.S.A.」 2015年1月21日)
- UCARY & THE VAENTINE (I’M IN LOVE WITH YOU 「NEW DANCE」 2015年3月8日)
- ましまろ (「ガランとしてる」 2015年5月13日)
- Char (トキオドライブ 「ROCK十」 2015年5月22日)
- 星野源 (SUN 「SUN」 2015年5月27日、Week End、時よ 「YELLOW DANCER」 2015年12月2日)
- Hey!Say!JUMP (DISCO JOCKEY!!! -Bonus Tracks- 「JUMPing CAR」 2015年6月24日)
- PUFFY (COLORFUL WAVE SURFERS、COCO Hawaii)
- sébuhiroko (Lost Highway 「WONDERLAND」 2015年9月16日)
- 八代亜紀 (Give You What You Want 「哀歌-aiuta-」 2015年10月28日)
- MIYAVI (Express It 「CITIZEN ATTESA 2015のCMソング」)
2016年
- ももいろクローバーZ (マホロバケーション 「白金の夜明け」 2016年2月17日)
- 私立恵比寿中学 (面皰 「穴空」 2016年4月20日)
- 平井堅 (驚異の凡才 「THE STILL LIFE」 2016年7月6日)
- 吉澤嘉代子 (アボカド feat.伊澤一葉 「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」 2016年8月3日)
- 杏子 (イカサマ美男子 feat. リンダ 「イカサマ美男子 feat. リンダ / Magenta Butterfly」 2016年9月28日)
- 星野源 (恋、Drinking Dance 「恋」 2016年10月5日)
2017年
- 小池美由 (恋する二人は、ひとりごと 「恋する二人は」 2017年2月8日)
- 関取花 (もしも僕に、平凡な毎日 「君によく似た人がいる」 2017年2月15日)
- 吉澤嘉代子 (ユートピア 「屋根裏獣」 2017年3月15日)
- Charisma.com (classic glasses 「not not me」 2017年3月22日)
- ONIGAWARA (ヒットチャートをねらえ! 「ヒットチャートをねらえ!」 2017年3月22日)
- 大塚愛 (HEY!BEAR 「LOVE HONEY」 2017年4月12日)
- JUON (my girl 2017年5月17日、T.N.C 2017年6月21日)
- 星野源 (プリン 「Family Song」 2017年8月16日)
2018年
- Kinki Kids (DESTINY 「Topaz Love/DESTINY」 2018年1月24日)
- 星野源 (ドラえもん 「ドラえもん」 2018年2月28日)
- chelmico (OK,Cheers 2018年5月16日)
- LiSA (NIPPON 「椎名林檎トリビュートアルバム『アダムとイヴの林檎』」 2018年5月23日)
- 松室政哉
プロデュース
- 住岡梨奈 (涙日和、カラフル・モノクローム 「watchword」 2014年11月12日) サウンド・プロデュース。
- チャラン・ポ・ランタン (ワーカホリック 「テアトル・テアトル」 2014年12月3日) UCARY & THE VALENTINEと共にサウンド・プロデュース。
- Negicco (SNSをぶっとばせ 「ティー・フォー・スリー」 2016年5月24日) プロデュース。
- 吉澤嘉代子 (ユートピア 「屋根裏獣」 2017年3月15日) サウンド・プロデュース。レコーディングメンバーはGuitar.いまみちともたか、Bass.ハマ・オカモト、Drums.岡本啓佑 from 黒猫チェルシー、Piano.世武裕子、Strings.チーム岡村美央。
- Charisma.com (classic glasses 「not not me」 2017年3月22日) サウンド・プロデュース。
- LiSA (NIPPON 「椎名林檎トリビュートアルバム『アダムとイヴの林檎』」 2018年5月23日) 渡辺シュンスケと共同プロデュース。レコーディングメンバーはGuitar.PABLO、Bass.ハマ・オカモト、Drums.岡本啓祐 from 黒猫チェルシー、Piano.渡辺シュンスケ、Accordion.小春 from チャラン・ポ・ランタン。
ライブサポート
出演
テレビ番組
- BIG AUDIO DYNAMITE(2014年10月30日- 不定期放送、スペースシャワーTV) - バンドのリズム隊に着目した音楽番組、MCを担当。
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)不定期出演
- FULL CHORUS 〜音楽は、フルコーラス〜(2015年3月31日-、BSスカパー!)- ベッキーとMCを担当。ベッキー休業中は、単独でMCを担当していた。
- MUSIC STATION (テレビ朝日)
- スカパー!音楽祭(BSスカパー!)- MCを担当。自身のバンドのOKAMOTO'Sも全ての年に出演。
- スカパー!音楽祭2016(2016年2月28日) - 女性MCはももいろクローバーZの玉井詩織が担当[12] 。
- スカパー!音楽祭2017(2017年3月12日) - 女性MCはベッキーが復帰して担当。
- スカパー!音楽祭2018(2018年3月14日) - 女性MCは前年から引き続きベッキーが担当。
- ムジカ・ピッコリーノ(2016年8月5日、NHK Eテレ) - エレキベースの専門家「シニョーレ・ハマー」として登場。
- うたコン(2016年10月18日、NHK 総合 - 石川さゆり、AyaBambiらとコラボ。柳ジョージの酔って候を披露。
- シャキーン! (NHK Eテレ) - 音棒倒し
- おげんさんといっしょ (2017年5月4日、NHK総合)
- 谷原章介の25時ごはん(2017年5月31日、TBS)
- 白昼夢 (2018年7月15日、フジテレビ)
ラジオ番組
- FM802 「MUSIC FREAKS」 2010年10月 - 2011年9月
- J-WAVE 「RADIPEDIA」
- J-WAVE 「ROCK WITH YOU」
- ニッポン放送 「オールナイトニッポンR」 2017年8月12日
- InterFM 「Daisy Holiday!」 2018年3月25日
吹き替え
- ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年)[13]
その他
脚注
- ^ OKAMOTO'S Official Website
- ^ https://web.archive.org/web/20130801124652/http://tabasa7.laff.jp/blog/2013/01/post-8ea9.html
- ^ 女優・土屋太鳳とは、幼稚園、小学校時代の同級生だった。"朝ドラ新ヒロイン・土屋太鳳とダウンタウン浜田の「意外な関係」". アサヒ芸能 (2015年3月30日). 2015年8月15日閲覧。
- ^ ARTISTS :: 閃光ライオット 2009
- ^ ハマ・オカモト、米国フェンダー社とのエンドースメント契約締結のご報告
- ^ ハマ・オカモトが尿管結石に
- ^ "Fenderオフィシャルサイトでハマ・オカモトの新連載がスタート!". Sony Music Artists「OKAMOTO'S」ニュース」 (2018年2月6日). 2018年2月9日閲覧。
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ Fender Precision BassR hama_okamoto Model #4 | Fender Blog ブログ
- ^ EdBUSインタビュー_下北沢GARAGE
- ^ 当初はベッキーとのMCを予定していたが、ベッキーの不倫騒動により芸能活動自粛、同番組を降板した為、急遽変更となった。
- ^ "「ハン・ソロ」吹替版に市川海老蔵、及川光博、ハマ・オカモト、ミキ亜生らカメオ出演". 映画ナタリー (2018年6月6日). 2018年6月6日閲覧。
外部リンク
- ハマ・オカモト (@hama_okamoto) - X(旧Twitter)
- ハマ・オカモト (@hama_okamoto) - Instagram
- OKAMOTO'S Official Website
- 〜Iko! Iko! about Big Chief〜
- ズットズレテルズ
- Fender® Guitar Artists: HAMA OKAMOTO
- WHAT IS ORIGINAL? studied by HAMA_OKAMOTO
オカモトショウ(Vocal) - オカモトコウキ(Guitar) - ハマ・オカモト(Bass) - オカモトレイジ(Drums) | |||||||||||
シングル |
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アルバム |
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関連項目 | ソニー・ミュージックアーティスツ - アリオラジャパン - 浜田雅功(ハマ・オカモト) |
現在放送中の番組 |
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放送終了した番組 |
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主演ドラマ | 人生は上々だ - 竜馬におまかせ! - ひとりぼっちの君に - 夢の見つけ方教えたる! - 検事・鬼島平八郎 | ||||
主演映画 |
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助演映画 | |||||
ディスコグラフィー |
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関連項目 | ダウンタウン - 吉本興業 - H Jungle with t - 浜田雅功と槇原敬之 | ||||
関連人物 | |||||
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