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; 藤原(ふじわら)
; 藤原(ふじわら)
: 覇皇の[[懐刀|側近]]を務める眼鏡の中年男性。元[[日本の警察官|警察官僚]]で、[[管理官]]にまで出世する程のエリートであったが、一空手道場に過ぎなかった覇皇会館に転職した。その用意周到さと冷静な判断力から同会館を巨大財閥に成長させた立役者と考えられている。覇皇亡き後は覇皇会館本部長として覇王子の後見役となる。目立った戦闘シーンはないが、格闘技の知識は豊富であり、覇皇武闘大会の実況解説を務めている。
: 覇皇の[[懐刀|側近]]を務める眼鏡の中年男性。元[[日本の警察官|警察官僚]]で、[[管理官]]にまで出世する程のエリートであったが、一空手道場に過ぎなかった覇皇会館に転職した。その用意周到さと冷静な判断力から同会館を巨大財閥に成長させた立役者と考えられている。覇皇亡き後は覇皇会館本部長として覇王子の後見役となる。目立った戦闘シーンはないが、格闘技の知識は豊富であり、覇皇武闘大会の実況解説を務めている。
; 野畑 佳広(のばた よしひろ)
: [[内閣総理大臣]]。民衆党代表。覇皇の命により内閣総理大臣を退任する。
; 阿倍野 晋二(あべの しんじ)
: 自由民政党総裁。覇皇の命により野畑に代わり内閣総理大臣に就任、[[国の一覧|193カ国]]との国交断絶と[[核兵器]]の保有を宣言する。
; 筒井 明義 (つつい あきよし)
; 筒井 明義 (つつい あきよし)
: 覇皇グループ傘下である覇皇鉄道の社長。覇皇会館と覇皇グループの切り離し運営を提案した。
: 覇皇グループ傘下である覇皇鉄道の社長。覇皇会館と覇皇グループの切り離し運営を提案した。
; 刑事
; 刑事
: 藤原の元部下であり、覇皇会館の意向を汲んで'''中田均(鄭徒均)'''と'''筒井明義'''を逮捕した。
: 藤原の元部下であり、覇皇会館の意向を汲んで'''中田均(鄭徒均)'''と'''筒井明義'''を逮捕した。

=== 自由民政党 ===
; 阿倍野 晋二(あべの しんじ)
: 自由民政党総裁。覇皇の命により野畑に代わり内閣総理大臣に就任、[[国の一覧|193カ国]]との国交断絶と[[核兵器]]の保有を宣言する。
; 浅尾一太郎 (あさお いちたろう)
: 自由民政党総裁。

=== 民衆党 ===
; 野畑 佳広(のばた よしひろ)
: [[内閣総理大臣]]。民衆党代表。覇皇の命により内閣総理大臣を退任する。
; 鳩川由紀彦 (はとかわ ゆきひこ)
: 民衆党代表。衆議院議員。'''奥義金降らし'''という、万札をぶちまける技を使う。
; 枝尾幸雄 (えだお ゆきお)
: 民衆党幹事長。衆議院議員。'''奥義フルアーマー'''、'''ダブルバールZ式'''という技を使う。
; 菅野直哉 (かんの なおや)
: 民衆党副代表。衆議院議員。[[安保闘争]]の時代においては、[[新左翼]]学生運動の大幹部。[[公安]]の資料によると、少なくとも72名の[[警察官]]を殺害。国会突入時においては少なくとも18名の[[機動隊]]員を殺害するも、逃亡に成功している。そのため警察からは「第四列目の男」と呼ばれる。'''革命的ゲバルト奥義"四列目の男"'''、'''秘奥義お遍路式'''という技を使う。


=== 覇皇武闘大会出場選手 ===
=== 覇皇武闘大会出場選手 ===

2018年7月13日 (金) 15:13時点における版

テコンダー朴
ジャンル ギャグ漫画格闘漫画、人権派格闘漫画
漫画
原作・原案など 白正男
作画 山戸大輔
出版社 青林堂
掲載誌 スレッド(晋遊舎)→ ジャパニズム(青林堂)
発表期間 2007年7月 -
巻数 既刊3巻
テンプレート - ノート

テコンダー朴』(テコンダーぱく 韓国語:태권더 박)は、原作:白正男、作画:山戸大輔による日本漫画作品

キャッチコピーは「思い知るがいい日本の罪の深さを、そして我が大韓民族の偉大な歴史を」。

晋遊舎の雑誌『スレッド』に創刊号(2007年7月)から連載され、同誌の休刊(2007年9月)に伴い3話まで掲載されたところで終了した。しかし、約8年後の2015年7月に青林堂より最終話までの7話分を書き下ろした単行本が刊行された。

韓国でも話題となり[1] 、2015年9月10日に韓国の国会元恵栄議員が取り上げて批判した[2] [3]

2015年12月より青林堂の雑誌『ジャパニズム』にて連載が再開された。

概要

格闘漫画の体裁を取った一種のギャグ漫画的な作品で、徹底的に作中善を主人公・星日(スンイル)を始めとする韓国礼賛・日本痛罵(つうば)の視点から描き、日本人の登場人物が揃いも揃って外道を絵に描いた様な悪漢とされるなど、反語法によって在日韓国・朝鮮人の反日思想や朝鮮の歴史観などを戯画化している[4] 。また、右翼ITFテコンドーを揶揄する表現も散見される。

ただし、第2巻からは「韓国・在日=善、日本=悪」という構図が第1巻よりも曖昧になっている。

登場人物

朴 星日(パク スンイル)
主人公。韓国出身のテコンドー使いで、自身を「大韓民国最強の男」と称する。基本的に強い正義感を持ちあわせた好青年だが、韓国礼賛・日本痛罵の視点から歴史認識を語る癖を持っており、自身ら朝鮮民族を「世界最高民族」として韓国起源説を多用する一方、日本絡みであれば何に対しても「チョッパリ(日本人野郎)」と侮蔑する悪癖の持ち主。幼少期に父親を殺害した覇皇を討つべく単身来日、覇皇会館武闘大会への出場権を得る。竹島韓国領有を主張するTシャツを着用している。必殺技は重根金九奉昌孔子昶漢
朴 英日(パク ヨンイル)
星日の生き別れの実兄で、現在は朝鮮人民軍陸軍少佐の地位にあるテコンドー使い。覇皇に父親が殺された後、テコンドー最終奥義「統一(トンイル)」の謎を探るべく単身北朝鮮に渡り、その先で金正日と邂逅。彼の師事のもと武術を磨き、星日同様に父の敵を討つべく大会に赴く。必殺技は縮地主体日成

覇皇会館

覇皇(はおう)
世界最強の格闘家であり、日本はおろか全世界の格闘技界を牛耳る空手団体「覇皇会館」の創設者。かつて星日・英日の父親を殺害した張本人。巨大財閥の総帥でもあり、その政治的権力は日本の首相をも動かすほどであり、大会を利用して自身の目的である世界征服を果たそうと目論む。必殺技は大東亜共栄拳
覇王子(はおうじ)
覇皇の息子であり、覇皇亡き後の覇皇グループを統帥する。容姿端麗な青年であり、自身も武道の実力者である。雑誌掲載時は覇子(はこ)という名前の女性だった。
藤原(ふじわら)
覇皇の側近を務める眼鏡の中年男性。元警察官僚で、管理官にまで出世する程のエリートであったが、一空手道場に過ぎなかった覇皇会館に転職した。その用意周到さと冷静な判断力から同会館を巨大財閥に成長させた立役者と考えられている。覇皇亡き後は覇皇会館本部長として覇王子の後見役となる。目立った戦闘シーンはないが、格闘技の知識は豊富であり、覇皇武闘大会の実況解説を務めている。
筒井 明義 (つつい あきよし)
覇皇グループ傘下である覇皇鉄道の社長。覇皇会館と覇皇グループの切り離し運営を提案した。
刑事
藤原の元部下であり、覇皇会館の意向を汲んで中田均(鄭徒均)筒井明義を逮捕した。

自由民政党

阿倍野 晋二(あべの しんじ)
自由民政党総裁。覇皇の命により野畑に代わり内閣総理大臣に就任、193カ国との国交断絶と核兵器の保有を宣言する。
浅尾一太郎 (あさお いちたろう)
自由民政党総裁。

民衆党

野畑 佳広(のばた よしひろ)
内閣総理大臣。民衆党代表。覇皇の命により内閣総理大臣を退任する。
鳩川由紀彦 (はとかわ ゆきひこ)
民衆党代表。衆議院議員。奥義金降らしという、万札をぶちまける技を使う。
枝尾幸雄 (えだお ゆきお)
民衆党幹事長。衆議院議員。奥義フルアーマーダブルバールZ式という技を使う。
菅野直哉 (かんの なおや)
民衆党副代表。衆議院議員。安保闘争の時代においては、新左翼学生運動の大幹部。公安の資料によると、少なくとも72名の警察官を殺害。国会突入時においては少なくとも18名の機動隊員を殺害するも、逃亡に成功している。そのため警察からは「第四列目の男」と呼ばれる。革命的ゲバルト奥義"四列目の男"秘奥義お遍路式という技を使う。

覇皇武闘大会出場選手

篠田 三郎(しのだ さぶろう)
日本出身。合気道の使い手。朴の最初の対戦相手。温厚な性格をしており、常に笑顔を絶やさないが、合気道を侮辱されると冷静さを失う。モットーは「敵と友達になること」。
劉 書文(リュウ シュウェン)
中国出身。中国拳法の使い手。朴の次戦での対戦相手。実力と端麗な容姿から女性観客からの絶大な人気を誇る。星日やハットリらの韓国起源説を痛烈に批判している。必殺技は大躍進靠三跪九叩頭
和泉 柔一郎(いずみ じゅういちろう)
日本出身。五輪を3連覇した柔道選手。冷酷な性格であり、対戦相手を徹底的に痛めつける。必殺技は蟹挟、飛びつき腕ひしぎ岩崖投身殺
ハットリ・キム
アメリカ在住の韓国人忍者。忍者の韓国起源を主張し、カリフォルニア州を始め複数の忍者道場を経営している。本名、金承煕(キム・スンヒ)。道場だけではなく「朝鮮忍者寿司」という飲食店を経営しており、日本人の立ち入りに制限を設けている。必殺技はトゥーハンド・チョップフェニックスレッド・ホット・チリペッパーサンダークラッシャー。空中技を多用するが、弟子がピアノ線で吊るすトリックである。普段は「試練に打ち勝つこと」を意味するという「合格」の文字と太極旗が描かれたハチマキを愛用しているが、「寿司」や「神風」と書かれたハチマキを着用している場合もある。なお、同様のハチマキを伊集院畸太郎が腕に巻いている。
ソムチャイ・カーオパッド
タイ出身。ムエタイの使い手。明るく人懐っこい性格をしている。K-popの大ファン。日本人のことを「ユンピー(日本人野郎)」と罵倒する。
若乃丸 勝司(わかのまる しょうじ)
日本出身。相撲横綱。自尊心が強く柄が悪い。
呉武弦(オ ムヒョン)
韓国出身。シルムの天下壮士。韓国格闘技界の"大統領"にも等しい存在。
マーク・リッジウェイ
アメリカ出身。ボクシングヘビー級世界統一王者。アメリカ軍 海兵隊出身。在日米軍に赴任していたこともあり日本語に堪能。
嘉手納 結衣(かでな ゆい)
日本出身。琉球空手の使い手。嘉手納流当主。勝気な性格の美人。日本人の登場人物では唯一、主人公ら寄りに描かれている。ただし、主人公側からすると日本人ではなくて琉球族として扱われている。発勁を使う。英日に好意を寄せている。
石井 松太郎(いしい まつたろう)
日本出身。剣道師範代。潔癖な性格で、シード選手であるにも関わらず英日に勝負を挑んだ。格闘大会においても真剣を使用する。必殺技は百人切り
マルチン・スペルマン
オランダ出身。キックボクシング世界選手権大会優勝者。身長215cm体重150kgの巨体であり巨大風車塔の異名をとる。野卑な性格。
中田 均(なかた ひとし)
日本出身。プロレス選手。在日韓国人。本名、鄭徒均(チョン・ドギュン)。
東郷 兵八(とうごう へいはち)
日本出身。覇皇会館師範代筆頭を務める、空手の実力者。卑怯かつ非常に冷静な性格。必殺技は真珠湾丁字大回頭
イワン・スヴォーロフ
ロシア出身。レスリング五輪金メダリスト。喧嘩っ早い 。

朝鮮部落

作中において在日韓国人が居住する区域であり、日本政府の陰謀により生活水準は低く置かれ、スラム街と化している。韓服を着用する割合が高い。日本人暴徒によって度々襲撃を受けているが、日本警察はそれを黙認している。

長老
朝鮮部落の知恵袋的存在の老人。韓国起源説を主張することが多い。白いひげをはやし、パジ・チョゴリカッを着用している。
オッチャン
朝鮮部落に住む中年男性。韓国料理の屋台で生計を立てている。長老と共に、作中における在日韓国人の境遇を代弁する存在。第1巻では比較的まともな人物として書かれていたが、第2巻では軽率な言動(差別的発言を含む)が目立つようになる。

在日特権を糾弾する市民の会

桜木 誠人(さくらぎ まさと)
「在日特権を糾弾する市民の会」(在糾会)会長。わずか数年で日本最大の嫌韓極右団体をつくり上げたカリスマ。「ヘイトモンスター」と呼ばれる。巨体。必殺技は250kg爆弾。洪美(ホンミ)という在日朝鮮人の恋人がいる。

チョッパリをどつき隊

廬 満錫(ノ マンソク)
チョッパリをどつき隊隊長。チョッパリキラーという釘バットが武器。林里恵とは交際関係にある。
林 里恵(イム リネ)
チョッパリをどつき隊副隊長。別名林原 リンディ(はやしばら リンディ)。借金の返済の為に慰安婦になることを余儀なくされた。鞭を操りボンテージ・ウィップという技を使う。ライターの李信恵が「漫画に登場する林里恵のモデルが私だとネットで取り上げられていますが、それは本当ですか?」との発言をTwitter上で行なった[5] が、同書の編集者はこれを否定した[6]

月山とその仲間

月山(つきやま)
組織のリーダー的存在。関西弁を話す。巧妙な罠でオッチャンを騙し、朝鮮集落を襲う。
江南ファイナンス(ガンナムファイナンス)
月山と手を組んでいる闇金業者。暴力的な脅しを専門としている。
伊集院 畸太郎(いじゅういん きたろう)
月山に用心棒として高額の報酬で雇われた眼鏡をかけた長髪の青年。旭日旗が描かれた上着の裾をジャージのズボンの中に入れ、腕にハットリ・キムと同様の「合格」の文字と太極旗が描かれたハチマキを着用している。自称「神に選ばれた天才」であり、「あらゆる格闘技の優れた技だけを体得している」という。
日本人暴徒
眼鏡をかけ金属バットを持ったサラリーマン風の男、長髪で半裸の男(朴星日が必殺技奉昌で最初に倒した男)は複数回の在日韓国人襲撃に登場する。

その他

朴兄弟のアポジ(父親)
韓国テコンドー界最強の男であり、韓国で最強と謳われたテコンドー道場を経営していた。死後は息子達の前に亡霊として現れ、最終奥義統一へのヒントを与えた。
金 日成(キム イルソン)
実在の人物で北朝鮮の最高指導者。「テコンドー半万年の歴史上最強の男」といわれている。作中では1937年の普天堡の戦いにおいて単独で日本軍の一個大隊を壊滅させたという設定になっている。最終奥義統一に関する高句麗壁画を、旧日本軍によって封印される前に見たことがある。
金 正日(キム ジョンイル)
実在の人物で北朝鮮の二代目最高指導者。作中では筋肉質の大男として描かれており、金日成と同様にテコンドーの達人という設定である。英日のテコンドーの師となり、最終奥義「統一」に関するヒントを与えた。

作中におけるテコンドーの必殺技

重根、統一、主体は実際のテコンドーの型として存在するが、本作の必殺技とは無関係である。

重根(チュングン)
両手を組んで人差し指を突き出した構えを取り、敵の急所を突く。多数の敵に対して猛烈な速さで突きを繰り出す「重根・大韓義軍参謀中将式(チュングン・だいかんぎぐんさんぼうちゅうじょうしき)」、覇皇との戦いで繰り出した「重根・特派独立軍司令官式(チュングン・とくはどくりつぐんしれいかんしき)」という発展形もある。伊藤博文の暗殺に関与した安重根が由来。
金九(キムグ)
敵に馬乗りになり殴り倒す。大韓民国臨時政府の首相を務めた金九に由来する。
奉昌(ボンチャン)
両手で掌打を繰り出し、敵を吹き飛ばす。韓国で独立運動家とされる李奉昌に由来する。
縮地(チュチ)
敵の目の前に瞬間移動し、一気に間合いを詰める。縮地法に由来する。
日成(イルソン)
顔面に手刀を浴びせて一撃で吹き飛ばす。金日成の肖像画に書かれたポーズが由来。
主体(チュチェ)
敵の両こめかみを同時に強打することで脳にダメージを与え、精神を破壊する。北朝鮮の政治思想「主体思想」が由来。
孔子(コンジャ)
敵の眉間を一本拳で強打し、一撃で昏倒させる。思想家・孔子が由来。
統一(トンイル)
高句麗壁画に書かれた古代テコンドー戦士の図柄によって伝えられる、テコンドー最終奥義とされる必殺技。その威力を恐れた旧日本軍により、壁画の半分が削り落とされ、奥義の完全な解明はなされていなかった。
朴兄弟の父と星日は、図柄の内容から「上にいる敵に向かって拳を繰り出す技」、英日は「敵の上空から拳を繰り出す技」だと思い込んでいたが、実際には2人のテコンドー戦士がその両方の攻撃を同時に繰り出す技だった。
昶漢(チャンハン)
顎を狙った強烈な掌底。奉昌や重根の効かぬ強敵も一撃で倒すほどの威力がある。靖国神社に爆弾を仕掛けた全昶漢[7] が由来で、パイプ爆弾を仕掛ける動きを掌打に見立てたもの。

単行本

  • 原作:白正男、作画:山戸大輔『テコンダー朴』、青林堂、既刊2巻
    1. 「テコンダー朴」2015年7月1日初版発行(7月1日発売)、ISBN 978-4792605261
    2. 「テコンダー朴2」、2017年1月20日初版発行(1月20日発売)、ISBN 978-4792605759
    3. 「テコンダー朴3」、2018年7月10日初版発行(7月10日発売)、ISBN 978-4792606275

関連項目

脚注

  1. ^ 고도화되는 日 혐한...'태권더 박' 논란 확산 중앙일보 (「高度化される 日 嫌韓...'テコンダー朴'論難拡散」 中央日報)2015年7月17日
  2. ^ '朴대통령 폭행' 혐한만화 일본서 인기리 판매 중앙일보 (「朴大統領暴行' 嫌韓マンガ日本で人気裏販売」 中央日報)2015年9月10日
  3. ^ 「朴大統領が殴られる」嫌韓漫画が日本で人気、韓国議員が警鐘=韓国ネット「実に幼稚で哀れだ」「韓国は安倍首相を暴行する漫画を!」 レコードチャイナ 2015年9月11日
  4. ^ 노무현·박근혜 대통령 '표적 조롱' 日만화...희화화에 싸대기까지(「盧武鉉・朴槿恵大統領を標的に嘲笑する日本漫画...戯画化にビンタまで」アジア経済韓国語版)2015年7月15日
  5. ^ 漫画に登場する林里恵のモデルが私だとネットで取り上げられていますが、それは本当ですか?
  6. ^ https://twitter.com/mr_beck36/status/672324693077057536
  7. ^ 「韓国マスコミに褒められたかった...」と靖国爆発音事件の全昶漢被告 母親は「一族に反日思想はいない」と言うが...(産経新聞)
  8. ^ https://twitter.com/Doronpa01/status/620497623892426752

外部リンク

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