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「ノート:ハヤテのごとく!/過去ログ1」の版間の差分

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:単純に10歳で高等部の外部飛び級入試をして3年間高等部に通って毎年最優秀生徒を取り、1年半ばで生徒会長になり3年半ばまで2期生徒会長をしたものと考えてましたが、これではだめですか?ハヤテの試験の時ナギは「この前、試験を受けて入学した」と言っています。剣道部の話の回想でも「高校に入学した時」と言っており、10歳で入学は高等部のことと考えうると思います。これであれば10歳で高1、13歳で高校卒業は13歳で高1のナギよりもすごい記録とすぐわかるので、ナギの発言の意図と示したかった内容がよく合致するのではないでしょうか。77話のマリアのセリフも補強材料になると思います。
:単純に10歳で高等部の外部飛び級入試をして3年間高等部に通って毎年最優秀生徒を取り、1年半ばで生徒会長になり3年半ばまで2期生徒会長をしたものと考えてましたが、これではだめですか?ハヤテの試験の時ナギは「この前、試験を受けて入学した」と言っています。剣道部の話の回想でも「高校に入学した時」と言っており、10歳で入学は高等部のことと考えうると思います。これであれば10歳で高1、13歳で高校卒業は13歳で高1のナギよりもすごい記録とすぐわかるので、ナギの発言の意図と示したかった内容がよく合致するのではないでしょうか。77話のマリアのセリフも補強材料になると思います。


マリアさんが白皇に通っていたのは、10歳から13歳の4年間(10歳になる年度、11歳になる年度、12歳になる年度、13歳になる年度)です。白皇全体の中で4年間ですから、10歳で高等部に入学してしまうと、高等部で1度留年することになります。「飛び級のタイトルホルダー」が留年しました、というのは、逆に「ちょっと頭がいいからといって調子に乗るな」というイヤミとも取れますが、畑先生はそういう伏線を張る人ではないと思います。

2006年5月27日 (土) 12:43時点における版

煽り文句は・・・

煽り文句は必要ないと思います。 サブタイトルの項目は、リンクを張って元ネタがわかりやすいようにしただけで、特にそれ自体に意味のあるものでもなく、内容的にも被る部分が多々ありますので削除させていただきました。雲居雁乃 2005年11月27日 (日) 07:52 (UTC)

  • 煽りを纏めてあるサイトは少なかったので重宝していたので残念です。当作品の場合、煽りにもパロディが含まれていることが多く、しかもサブタイトルのパロディと内容が異なることもありましたので、情報として掲載してもよいのではないかと思います。『魁!!クロマティ高校』などとは違って、当作品の単行本には煽りが収録されないため、このサイトに纏めてあると便利ではないか、とも思うのですが。みなさんはどうお考えですか?
  • 私はあってもいいと思います。
  • 私もあった方がよりよいと思います。むしろ、煽り文句のコーナーができたとき、ここまで詳細なサイトは他になかったため、(さすがWikipediaだ。)と内心感心したからです。
  • 雲居雁乃さま、復活されてはいかがでしょうか?
  • 復活させました。新しい分も入れてあるので査読よろしくお願いします。West@East 2006年1月15日 (日) 13:06 (UTC)
  • それでも、煽り文句とサブタイトルはどうしてもカブるので統合した方がいいだろうと思い、そのように執筆いたしました。マズければお直し下さい。S.Kiyama 2006年4月8日 (日) 2:00 (UTC)

Distanceについて

元ネタは『センチメンタルグラフィティ』の方が正しいと思います。話の冒頭部分で西沢さんがこのゲームの宣伝文句であり、機能の一つであった『せつなさ炸裂』を言っていたことと、ハヤテとナギの携帯電話での会話から推察するに、このゲームのBGMとして使われた「Long Distance Call」からDistanceを抜き取って使ったと思われます。ヒマ人 2005年11月30日 (水) 15:13 (UTC)

ハヤテの説明について

「ナギから自分にゾッコンだという勘違いをされていることも気付いていない。」という一文がありますが、「ゾッコン」とはどういう意味なのでしょうか? 一度ぐぐってみましたがよく分かりませんでした。ふわふわ 2006年5月5日 (金) 06:42 (UTC)

こういう言い方もなんですが、世の中には(もちろんインターネット上にも)"辞書"というものがありましてね......--トーン 2006年5月5日 (金) 12:06 (UTC)

辞書に載らないような言葉とカンチガイしていました。日葡辞書に載ってるような古くから使われている言葉だったんですね。私の勉強不足です。申し訳ありませんでした。--ふわふわ 2006年5月6日 (土) 03:41 (UTC)

話数について-お詫び

わたしのカンチガイでした。申し訳ありませんでした。ふわふわ 2006年5月6日 (土) 00:21 (UTC)

マリアの学園歴について

該当項目にもコメントがありますが、

経歴等は謎の部分が多いが、ナギの通う白皇学院高等部で飛び級を重ね、10歳で白皇入学してから生徒会長を2期務め、最優秀生徒に贈られる銀時計を3つ与えられ、3年間成績はぶっちぎりのトップで13歳の時高校を卒業したらしい。

という説明からは、

  • 飛び級がある(実際には高等部限定ではなく白皇学院全体)
  • 10歳入学13歳卒業(編入ではないので1年目4月?〜3年目3月?の3年間)
  • 銀時計3個(高等部だけとはかぎらない)
  • 成績トップ(高等部だけとはかぎらない)

だと思うのですが、これらをまとめると、

  • 10歳中等部(or初等部)入学 〜11歳銀時計獲得
  • 11歳飛び級で高等部(or中等部)へ 生徒会長 〜12歳銀時計獲得
  • 12歳飛び級で高等部へ 生徒会長 〜13歳銀時計獲得 卒業

ではないでしょうか?(署名追記)220.109.232.95


成績トップは別にしても、小中高一貫教育ですから、学園全体で最優秀生徒が出るのではないか、ということを前提としたのであの結果になったのですが(仮にそうであれば、上記説は高等部の面子に関わる)、たしかに、小・中・高それぞれから最優秀生徒を選出することを前提とすると、それもありえますね。

しかし、10歳での初等部というのは、十分編入のように思えるのですが?と、いうか、そもそも10歳で「入学」というのは、どこに当てはめても矛盾を生じますが・・・。まあ、マリアさんの「天才」が、量をこなす天才(この場合、初等部編入説が現実的になる)なのか、内容を理解する天才(この場合、中等部編入説が現実的になる)なのかによって、変わってくるところでもあります。


編入学」「入学」「飛び入学」を見る限り、学校へ通っていなかったマリアが中等部2,3年生や初等部2〜6年生として白皇に通い始めるのは入学になると思われます。また、飛び級が珍しくなくそれを行う者に重責が課せられるという白皇ですし、その飛び級のタイトルホルダーですから、中等部の最優秀か白皇全体の最優秀かに関わらず銀時計を得たと考えるのも不自然ではないと思います。最初の例の括弧内は、年齢を考えた上での話ではありますが、2年連続で生徒会長の下りから考えると、中等部→高等部1年→高等部3年かなと思います。220.109.232.95 2006年5月22日 (月) 12:30 (UTC)


え〜・・・現在、どこぞの愚者が畑先生のBSから文章をパチってきたために、編集ができなくなっていますが、終わり次第、上記中等部1年入学説が最も現実的である、と訂正させていただきます。10歳〜13歳までの4年間ですので、「中1入学→中3へ飛び級→高等部へ進学→高等部3年へ飛び級→卒業、中3、高1、高3で銀時計、高1と高3で生徒会長」の流れが最もスムーズではないでしょうか。 最優秀生徒と成績トップは同時と考えてよいですよね。小学校時代のことが白紙なため判断がつきにくいのですが・・・初等部入学の可能性は、話の流れ的にほぼありませんし(ナギが13歳で高校に通っていることにハヤテが驚いていることを受けたナギの発言だったはずです)、そう考えると、中1では小学校でのベースがないため成績トップが取れなかった、という判断から、成績トップの3年分も中3、高1、高3と充てることができます。


単純に10歳で高等部の外部飛び級入試をして3年間高等部に通って毎年最優秀生徒を取り、1年半ばで生徒会長になり3年半ばまで2期生徒会長をしたものと考えてましたが、これではだめですか?ハヤテの試験の時ナギは「この前、試験を受けて入学した」と言っています。剣道部の話の回想でも「高校に入学した時」と言っており、10歳で入学は高等部のことと考えうると思います。これであれば10歳で高1、13歳で高校卒業は13歳で高1のナギよりもすごい記録とすぐわかるので、ナギの発言の意図と示したかった内容がよく合致するのではないでしょうか。77話のマリアのセリフも補強材料になると思います。


マリアさんが白皇に通っていたのは、10歳から13歳の4年間(10歳になる年度、11歳になる年度、12歳になる年度、13歳になる年度)です。白皇全体の中で4年間ですから、10歳で高等部に入学してしまうと、高等部で1度留年することになります。「飛び級のタイトルホルダー」が留年しました、というのは、逆に「ちょっと頭がいいからといって調子に乗るな」というイヤミとも取れますが、畑先生はそういう伏線を張る人ではないと思います。

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