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'''八木たまみ'''(やぎ・たまみ [[1958年]][[11月15日]] - )は、昭和時代の日本の[[陸上競技(削除) 選手 (削除ここまで)]]。[[走り高跳び]]日本記録保持者。
'''八木たまみ'''(やぎ・たまみ [[1958年]][[11月15日]] - )は、昭和時代の日本の[[陸上競技]](追記) 選手 (追記ここまで)。[[走り高跳び]]日本記録保持者。
== 出身地 ==
== 出身地 ==
2006年2月14日 (火) 08:37時点における版
八木たまみ(やぎ・たまみ 1958年 11月15日 - )は、昭和時代の日本の陸上競技選手。走り高跳び日本記録保持者。
出身地
出身校
自己記録
- 1m90(1978年)日本記録(当時)
略歴
- 1976年8月5日、長野インターハイにて1m80の日本高校新記録を樹立して優勝
- 1976年10月5日、佐賀国体にて1m85の日本タイ記録をマークし優勝
- 1978年9月10日、日中対抗選手権にて1m86の日本新記録を樹立
- 1978年、長野国体にて1m90の日本新記録を樹立
- 同年、バンコクで開かれたアジア大会に日本代表として出場。2位に入る
- 1980年、モスクワオリンピック代表に選出されるも、日本政府は不参加を決定。涙をのんだ
- 八木は走り高跳びの選手としては小柄であったが、1m90を跳躍した。これは、空間征服抜き(記録と身長の差)女子世界最高であり、ギネスブックにも掲載された