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*[[ものまねグランプリ]] コロッケVS青木隆治 珠玉のものまねベスト10(2011年7月1日、日本テレビ)
*[[ものまねグランプリ]] コロッケVS青木隆治 珠玉のものまねベスト10(2011年7月1日、日本テレビ)
×ばつSMAP]] ビストロSMAP (2011年8月8日、フジテレビ)
×ばつSMAP]] ビストロSMAP (2011年8月8日、フジテレビ)
*[[EXILE魂]](2011年11月27日、TBS)
*[[ホンネ日和]](2011年12月4日、TBS)
*[[ホンネ日和]](2011年12月4日、TBS)
2011年12月7日 (水) 08:08時点における版
青木 隆治 | |
---|---|
出生名 | 芸名と同じ |
生誕 | (1981年01月29日) 1981年 1月29日(43歳) |
出身地 | 日本の旗 日本・神奈川県 横浜市 港南区 |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル | unchanged records |
事務所 | ケンズファミリー |
公式サイト | 公式プロフィール |
青木 隆治(あおき りゅうじ、1981年 1月29日 - )は、日本のものまねタレント、シンガーソングライターである。
神奈川県 横浜市 港南区生まれ、足柄下郡 真鶴町出身。ケンズファミリー所属。神奈川県立山北高等学校卒。
概要
同じくものまねタレント・ツートン青木の息子である。父親譲りの歌唱力を持ち、ものまねの評価も高い。端正な顔立ちで女性にも人気がありCDも発売、歌手としての一面も持つ。また、男性でありながら、女性と間違えて当然なほどな女声を出すことができ、渡辺真知子、美空ひばりの歌のものまねが定番である。無理をして裏声で出しているわけでも、単純に地声が高いわけでもなく、声域に余裕があるため低音から高音まで様々な音域の歌を自在に歌いこなし、女声を出している中で、さらにそこから"女性の"綺麗な裏声を出して使い分けることができる。スマッピ(スマイル&ピース)が彼の合言葉。
歌唱力に自信があった青木はもともと歌手を志していた。しかしオーディションを受けても「歌は上手いけど、心に響かない。説得力が無い。」と評されるばかりで、願いは叶わなかった。20代半ばになってテレビに出て名前を売るために「背に腹は代えられない」という思いから、馬鹿にしていたものまねでテレビ番組に出場するようになる[1] 。
青木曰く、目標はあくまでも「自分のオリジナルの曲で認めてもらい、武道館のステージに立つこと」にある[1] 。2010年に歌手としてメジャーデビューすることがブログで報告された。同年3月3日に『言葉/二つの糸』の両A面のシングルが発売され、メジャーデビューを果たした。
人物
- 身長166cm、体重52kg、胸囲91cm、ウエスト75cm、靴のサイズ25cm。
- 趣味はギターとサッカー。
- 学生時代、ものまねが嫌いで、ものまねタレントにはなりたくないと思っていた(ものまねタレントとなった父を「歌手として自分の声で勝負できないからモノマネに走った」と思い込んでいた)。しかし、父のライブを舞台袖で見た際、ものまねに感動し、改めてものまねの素晴らしさを知った。自身で練習を積み重ね、それがきっかけでものまねタレントになるのに至った。テレビで初披露したモノマネはポルノグラフィティの『サウダージ』。
- 1/fゆらぎを持つことが科学的に証明された。
- 嵐の相葉雅紀と親しい。
- 美空ひばりの声が一卵性双生児並みに一致していることが科学的に証明された。
- 妹が一人いる。
ものまねレパートリー
男性アーティスト
- 岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
- hyde(L'Arc〜en〜Ciel)
- 米良美一
- 長渕剛
- 森山直太朗
- 狩人
- ワム!
- 尾崎豊
- 日浦孝則(Class)
- 真島昌利(THE BLUE HEARTS)
- 徳永英明
- 黒沢薫(ゴスペラーズ)
- 滝口順平 [2]
- 田村正和
- 山根康広
- ATSUSHI(EXILE)
- Mr.Children
- GReeeeN
- 布施明
- 山崎まさよし
- 堂本剛(KinKi Kids)
- 福山雅治
- 松山千春
- T-BOLAN
- マイケル・ジャクソン
- 平井堅
- 河村隆一
- 桑田佳祐
- 細川たかし
- 秋川雅史
- 前田亘輝(TUBE)
- 忌野清志郎
- 相葉雅紀(嵐)
- つんく♂
- ToshI(X JAPAN)
- 哀川翔
- 志村けん
- 湘南乃風
- 東方神起
- 久保田利伸
女性アーティスト
その他
出演
テレビ
- NHKのど自慢〜小田原大会(1997年3月、 NHK) - 優勝
- NHKのど自慢〜チャンピオン大会(1998年3月、NHK) - 優秀賞受賞
- 力の限りゴーゴゴー!! ジュノンボーイ部(2000年5月、フジテレビ)
- ものまねバトル大賞34(2005年、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞35(2005年、日本テレビ)
- YO!ものまねバトル秋祭り in AX(2005年11月、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞37(2006年1月3日、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞38(2006年3月22日、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞39(2006年10月8日、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞40(2006年12月18日、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞41(2007年1月3日、日本テレビ) - 歌唱力・昭和部門ベストものまねアーティスト受賞)
- ラジかるッ(2007年2月、日本テレビ)
- ザ・ワイド(2007年2月、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞42(2007年3月26日、日本テレビ)
- 金曜バラエティー(2007年5月25日 、NHK)
- ものまねバトル大賞44(2007年8月2日、日本テレビ)
- ものまねバトル大賞45(2007年10月1日、日本テレビ)
- 快傑えみちゃんねる(2007年10月15日、関西テレビ)
- the M(2008年1月2日、日本テレビ) - 徳永英明 役
- ものまねバトル大賞46(2008年1月6日、日本テレビ) - ユニット部門 優勝
- 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年2月1日、日本テレビ)
- おもいっきりDON!(2010年、日本テレビ)
- ものまねグランプリ 〜究極のネタ100連発〜(2010年、日本テレビ)
- 情報ライブ ミヤネ屋
- うたゲーTOWN(2010年4月9日、日本テレビ) - チームコロッケ
- 魔女たちの22時(2010年7月27日、日本テレビ)
- ものまねグランプリ 〜ザ・サバイバル〜(2010年、日本テレビ)
- 世界1のSHOWTIME!〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年10月3日、日本テレビ)
- ズームイン!!SUPER(2010年、日本テレビ)
- はなまるマーケット(2010年、TBS)
- 行列のできる法律相談所(2010年11月21日、日本テレビ)
- 人生が変わる1分間の深イイ話(2010年、日本テレビ)
- しゃべくり007 世界一のしゃべクリスマス2時間半SP(2010年12月20日、日本テレビ)
- ものまねグランプリ2010 ザ・トーナメント(2010年12月21日、日本テレビ) - 準優勝
- 中居正広の金曜日のスマたちへ 2時間SP(2010年12月24日、TBS) - 父・ツートン青木も出演
- はなまるマーケット(2011年1月27日、TBS)
- 嵐にしやがれ(2011年2月5日、日本テレビ)
- ひるおび!(2011年2月9日、TBS)
- 女神のキセキ(2011年、テレビ東京)
- ワイド!スクランブル(2011年、テレビ朝日)
- 世界1のSHOWTIME!〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2011年、日本テレビ)
- ものまねグランプリ 〜究極のネタ100連発〜(2011年、日本テレビ)
- 世界一受けたい授業スペシャル(2011年、日本テレビ)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2011年、フジテレビ)
- グッときた名場面51(2011年、日本テレビ)
- 笑っていいとも! テレフォンショッキング(2011年5月20日、フジテレビ)
- ぶらり途中下車の旅(2011年6月4日、日本テレビ)
- THE テッパン(2011年6月9日、TBS)
- 美空ひばり・23回忌〜今夜限りの完全保存版〜(2011年、TBS)
- ぐるぐるナインティナイン ゴチになります!12(2011年6月23日、日本テレビ)
- ものまねグランプリ コロッケVS青木隆治 珠玉のものまねベスト10(2011年7月1日、日本テレビ)
- ×ばつSMAP">×ばつSMAP ビストロSMAP (2011年8月8日、フジテレビ)
- EXILE魂(2011年11月27日、TBS)
- ホンネ日和(2011年12月4日、TBS)
ライブ
- 青木隆治 アコースティックLIVE vol.1(2007年8月27日、恵比寿天窓.switch)
- 青木隆治アコースティックライブ(2008年3月23日、キサラ)
- 青木隆治 Live2009 Lien〜絆〜Vol.1(2009年1月31日、原宿アストロホール)
- 青木隆治 Live2009 Lien〜絆〜Vol.2(2009年4月5日、原宿アストロホール)
- 青木隆治『VOICE』〜2010 First Live〜(2010年1月29日、原宿アストロホール)
- 青木隆治『VOICE』(2010年3月6日、南青山MANDALA)
- 青木隆治『VOICE Vol.2』(2010年7月25日、原宿アストロホール)
- VAMPS主催「HALLOWEEN PARTY 2010」(2010年10月30日) - サプライズゲスト
- 青木隆治 バースデー企画『Lien 〜一泊二日の旅 in ATAMI〜』(2011年1月29日・30日、熱海後楽園ホテル)
- HIBARI7DAYS フィルム、トーク&ライブ!!「Pop'n' Roll ひばりちゃん!」(2011年2月22日、世田谷パブリックシアター)
- 青木隆治コンサートツアー2011 Lien(2011年7月29日 - 11月23日)
ディスコグラフィー
シングル
# | 発売日 | 作品名 | オリコン 最高順位 | |
---|---|---|---|---|
インディーズシングル | ||||
1st | 2007年 1月28日 | Love Road | - | |
メジャーシングル | ||||
2nd | 2010年 3月3日 | 言葉/二つの糸 | 130 | |
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何れかを意味する。 |
アルバム
# | 発売日 | 作品名 | オリコン 最高順位 |
---|---|---|---|
1st | 2011年7月20日 | Lien-リアン- | 8位 |
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何れかを意味する。 |
ミュージック・ビデオ
年 | ビデオ | 監督 |
---|---|---|
2011年 | Lien | 直[3] |
脚注
- ^ a b "【エンタがビタミン♪】"奇跡の歌声"の青木隆治。モノマネを馬鹿にしていた頃、コロッケから言われた言葉。". 株式会社メディアプロダクツジャパン (2011年2月11日). 2010年6月24日閲覧。)。
- ^ 日本テレビ、2011年6月4日放送回「ぶらり途中下車の旅」より。
- ^ "Lien" (日本語). 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2011年7月20日). 2011年7月31日閲覧。
外部リンク
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