「篠栗駅」の版間の差分
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* 篠栗町立図書館
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* クリエイト篠栗(総合センター)
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* [[ローソン]]福岡篠栗駅前店
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2011年10月24日 (月) 15:03時点における版
篠栗駅 | |
---|---|
駅舎(2007年1月13日) | |
ささぐり Sasaguri | |
◄筑前山手 (3.1 km) (2.6 km) 門松 ► | |
所在地 | 福岡県 糟屋郡 篠栗町大字篠栗4973-1 |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | ■しかく篠栗線(福北ゆたか線) |
キロ程 | 14.8 km(桂川起点) |
電報略号 | サク |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
開業年月日 | 1904年(明治37年)6月19日 |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 |
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篠栗駅(ささぐりえき)は、福岡県 糟屋郡 篠栗町大字篠栗にある、九州旅客鉄道(JR九州)篠栗線(福北ゆたか線)の駅である。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅の南側(下り方向に向かって左側)に小さな駅舎が設けられている。
直営駅で、みどりの窓口が設置されている。また、自動改札機を備え、ワイワイカード・SUGOCAの利用が可能である。
のりば
1
■しかく福北ゆたか線(下り)
博多方面
3
■しかく福北ゆたか線(下り)
博多方面(当駅始発)
駅周辺
駅周辺は篠栗町の中心部にあたり、篠栗町役場にも近い。駅の南側約100mの場所を県道607号線が篠栗線に並行する形で通っており、駅とこの道路を軸として商店街が広がっている。
橋上駅ではないが、駅舎に近接して構内をまたぐ歩道橋が設置されており、駅裏から駅への通行の便が図られている。駅裏は住宅地として開発が進められている。
バスは県道607号線上の篠栗バス停と駅裏の篠栗駅前バス停より発着する。ともに運行事業者は西鉄バス。
歴史
- 1904年(明治37年)6月19日 - 九州鉄道(初代)が開設。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が国有化され、帝国鉄道庁が所管。
- 1968年(昭和43年)5月25日 - 篠栗駅 - 桂川駅間延伸し篠栗線全通。
- 1968年(昭和45年)4月15日 - 豊鋼材工業専用線開設。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
- 2010年(平成22年) - エレベーター設置。
隣の駅
関連項目
外部リンク
- 篠栗駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
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