「ふぃあ通」の版間の差分
2011年9月16日 (金) 23:23時点における版
『ふぃあ通』(ふぃあつう)は、ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)が製作する作品のプロモーションのためのインターネットラジオ番組。毎月10日〜15日ごろにF.E.A.R.公式サイトにて配信を行っている。70〜80分番組。配信開始は2005年11月。前月まで配信されていた『ナイトウィザード通信』のあとを受けてスタートした(ただし、最初の2回は『ファーイースト・アミューズメント・リサーチ通信』)。なお、本項ではそれら前身番組についても記述する。
提供はF.E.A.Rとエンターブレイン、富士見書房(2007年 2月配信分より)。
概要
前身は、2002年に『E-LOGIN』にて読者参加ゲームとTRPGリプレイの連載をしていた『ナイトウィザード』の企画としてスタートした『ナイトウィザード通信』。
当初は、F.E.A.Rと『E-LOGIN』の提供番組として、『E-LOGIN』公式サイトにて月一回の30分番組として配信していたが、『E-LOGIN』の休刊を受けて、2003年 11月配信分からF.E.A.R.公式サイトに移転。F.E.A.R.の単独提供となったことから、『ナイトウィザード』をメインに置きながらもF.E.A.R.の他のゲームも扱う番組へと変わっていった。
その後、2005年までその体制が続いたが、これまで以上にF.E.A.Rゲーム全般を扱う番組へと再編を図るため、『ナイトウィザード通信』は2005年10月配信分をもって終了。翌月配信から『ファー・イースト・アミューズメント・リサーチ通信』(現行タイトルへの改題[1] は2006年1月配信分より)へとリニューアル、現在に至る。
『ナイトウィザード通信』時代は放送時間は30分だったが、『ふぃあ通』になってからは他ゲームの話題も取り扱うこともあり、放送時間は不定になっている。長い時では90分を越える放送回もある。
パーソナリティ
メインパーソナリティ
- 『ナイトウィザード』『アリアンロッドRPG』の多くのリプレイにプレイヤーとして参加。『ナイトウィザード The ANIMATION』に緋室灯、アンゼロット役(二役)で出演。
サブパーソナリティ
- F.E.A.R.副社長。『セブン=フォートレス』『ナイトウィザード』『アリアンロッドRPG』デザイナー。『アルシャードガイアRPG』共同デザイナー.
- 公式サイトにはクレジットされていないが、ほとんど全ての回に出演している上、「きくたけ通信」以外のコーナーにもコメンテーター的立場で登場しているため、実質サブパーソナリティといえる。
ゲストパーソナリティ
ゲストパーソナリティは主にその回にゲストとして出演した声優である。 矢薙直樹の知り合い、『ナイトウィザード The ANIMATION』出演者、ないしはF.E.A.R.作品のリプレイ参加者であることが多い。
- 『ナイトウィザード リプレイ 愚者の楽園』にプレイヤーとして参加。『ナイトウィザード The ANIMATION』にユウ役で出演。
- 『アリアンロッド・サガ』の多くのリプレイ、『ナイトウィザード リプレイ 蒼穹のエンゲージ』『アルシャードトライデント』にプレイヤーとして参加。
- 『ナイトウィザード The ANIMATION』に志宝エリス役で出演。『ナイトウィザード リプレイ 月は無慈悲な夜の女王』にプレイヤーとして参加。
- 『ナイトウィザード The ANIMATION』にロンギヌス・コイズミ役で出演。『ナイトウィザード リプレイ 聖なる夜に小さな願いを』にプレイヤーとして参加。
- 『ナイトウィザード The ANIMATION』にロンギヌス隊員役で出演。
- 『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア』にプレイヤーとして参加。
元メインパーソナリティ
- 放送開始から2009年9月配信分まで担当。
- 『ナイトウィザード』の多くのリプレイ、『アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス』『アルシャードガイアRPGリプレイ 神薙ぐ御剣』にプレイヤーとして参加。
コーナー
現行コーナー
2011年5月現在。
- F.E.A.R.ゲーム通信
- F.E.A.R.の発売予定のゲーム、およびサプリメント、リプレイを紹介するコーナー。発売される商品に携わった人が毎回ゲストとなり、F.E.A.R.副社長の菊池たけしと共に、新製品についてのパーソナリティからの質問、疑問等に答えていく。
- きくたけ通信
- F.E.A.R.のゲームの中でも菊池たけしが関与するゲーム全般のピックアップコーナー。当初は前身のインターネットラジオから名付けられた『ナイトウィザード通信』という題であったが、2010年後半より『アリアンロッドRPG』の比重が多くなり、2011年1月配信分より『きくたけ通信』に改題された。
- TRPGミニドラマ『星を継がないもの』
- 『ナイトウィザード通信』時代から引き継がれたコーナー。リプレイのキャラクター達が活躍するラジオドラマ。
- TOKYO悶々Night
- 「まやふぅの一本背負い」が改称したコーナー。正式タイトルはパーソナリティもしくはゲストの名を冠して「○しろまる○しろまるのTOKYO悶々Night」。2010年12月配信分以降は不定期となっている。
終了したコーナー
- 教えてまやふぅ(〜2007年4月号まで)
- 前身である『ナイトウィザード通信』のコーナー「ののしってアンゼロットさま」から発展したコーナー。『黒き星の皇子』のキャラクターであるまやふぅ(東雲摩耶)が投稿されたメールの質問や要望に答える。まやふぅと共にゲストパーソナリティもその要望や質問に答える事も多かった。
- 本コーナーの主役「まやふぅ」は、その発言や突拍子も無い行動から人気を博し、アンゼロットと共に小暮英麻のハマリ役とも言われるキャラクターになっている。
- まやふぅの萌え語録(2007年5月号〜2008年5月号)
- 教えてまやふぅの後に作られたコーナー。通称「もえごろまやふぅ」。小暮やゲストパーソナリティがリスナーからのリクエストに応えて色々なキャラの萌えるセリフを言う。ナイトウィザード通信時代の「小暮の挑戦」と同じような内容。
- ...という名目でスタートしたが、「萌え」以外でもセリフのリクエストを受け付けていた。
- 2008年5月号では、ゲストの友野詳がゲームマスターとなって『シルバーレインRPG』のミニセッションが行われた。参加者は矢薙、まやふぅ(小暮)、小島のメインパーソナリティ陣。
- 人生一本背負い(〜2008年5月号)
- 投稿されたネタを元に、パーソナリティおよびゲストがトークを繰り広げるコーナー。ふつおたは大抵ここで紹介されていた。
- まやふぅの一本背負い(2008年6月号〜)
- 人生一本背負いとまやふぅの萌え語録の二つを統合したコーナー。すでに当初の趣旨を失い、ゲストいじりが中心となっていた『萌え語録』と、ふつおたを紹介するための『人生一本背負い』を統合して、番組時間の短縮を図った。
- 「あ」のつく企画情報コーナー(2007年7月号〜)
- 『ナイトウィザード』を原作としたTVアニメ『ナイトウィザード The ANIMATION』についての情報コーナー。コーナータイトルはアニメ化を正式発表できなかった時期に、「「あ」のつく企画」と言う呼び方で情報を小出しにしていた名残。
- ソード・ワールド通信(2008年4月号)
- 本来、F.E.A.R.の作品ではない『ソードワールド』(著・グループSNE)の特集コーナー。『ソードワールド2.0』の発売に合わせて、北沢慶と藤澤さなえがゲストとして登場したことから、番組冒頭で行われた。
- シルバーレイン通信(2008年5月号)
- グループSNEのTRPG『シルバーレインRPG』の特集コーナー。
- 前月に引き続きグループSNEから友野詳がゲストで出演し、新製品である『シルバーレインRPGの特集を組まれた。
- 今月のピックアップ
- これから発売されるF.E.A.R.のゲームやサプリメントの中から何本かをピックアップし、その紹介を行う。2010年頃に『F.E.A.R.ゲーム通信』『きくたけ通信』に吸収された。
ナイトウィザード通信時代のコーナー
- フリートーク(「菊池たけしは副社長」のコーナー)
- F.E.A.R社副社長である菊池たけしやゲームデザイナーと共に。F.E.A.Rの商品紹介を軸に繰り広げるフリートーク。現在の「F.E.A.Rゲーム通信」「ナイトウィザード通信」「きくたけ通信」の元となった。
- 「菊池たけしは副社長」のタイトルは菊池単独での出演時に使われることが多かった。
- ののしってアンゼロット様
- パーソナリティ及び読者が懺悔したい内容をナイトウィザードのNPCであるアンゼロットに聞いてもらい、許しを乞うコーナー。通称「ののしロット」。『ナイトウィザード』ファンブック『パワー・オブ・ラブ』ではこのコーナーの出張版が掲載された。小暮英麻の演じたアンゼロットは「コグレロット」の異名を持つ。決め台詞は「くたばれ!地獄で懺悔しろ!!」
- 懺悔の時間
- パーソナリティやゲストが懺悔をするコーナー。「罵ってアンゼロット様」の元となったコーナー。
- 読者でポン
- 投稿されたメールを元に、パーソナリティがトークを繰り広げるコーナー。
- 『E-LOGIN』時代には、毎回コーナーの名前が変わっていたが、黒皇子連載開始と共に「おたよりポン」となり、FEARに移行と共に「読者でポン」に固定された。
- 小暮の挑戦
- 小暮英麻が色々な「萌え」に挑戦するコーナー。「今月の萌え〜」と宣言した後、「ツンデレ」や「幼馴染」などのお題を言ってから、そのセリフを小暮が言う。矢薙直樹がこのコーナーに似たコーナーをやったこともある。
- 『黒き星の皇子』連載時ごろに「ネタがなくなったので、充電期間に入ります」と宣言。「懺悔の時間」コーナーに移行した。
- 小暮タウンへようこそ
- 小暮英麻の街「小暮タウン」に矢薙直樹や読者から出されたキャラクターを入居させて良いかどうかを決めてもらうコーナー。
- 今月のあなた
- 矢薙直樹が行う占いのコーナー。占いといっても、矢薙直樹が勝手に考えたことで、ラッキーアイテムなどでF.E.A.Rの製品が出てくることもしばしば。
- いきなり(生)TRPG
- ゲスト声優が初登場のときなどによく行われた。主に矢薙直樹がGMを行い、プレイヤーはそのゲスト声優だけの場合が多い。TRPGと言ってもダイスやシステムを使用しないので、どちらかというと即興劇に近い。
- なお、シナリオはリプレイ収録やコンベンションで使用されたものや、ゲーマーズフィールド等に掲載されたシナリオデータが使用されることが多い。
- 井上純弌が小暮英麻にトラウマを持っているのは、このコーナーが原因。
エピソード
- 定期配信以外の配信は以下の通り。
- F.E.A.R.は他にも『セブン=フォートレス メビウス』(2008年2月)、『ダブルクロス The 3rd Ediition』(2009年7月)、『アリアンロッドRPG 2E』(2011年7月)の発売,「アルシャードトライデント」の始動(2010年9月)といった重要イベントを持っていたが、特別版配信は行なわれなかった。
- 2006年10月11日配信の『星を継がないもの』では、ゲストである坂本梓馬を鍛えると言う名目で、パーソナリティが指定したキャラクターを演じるという通常とは違う方式で行われた。昨今ではアドリブでドラマを行ったり、『ナイトウィザード THE ANIMATION』の台詞をラジオに出た声優がキャラクターをそれぞれ変えて(例えば小暮英麻が柊蓮司を、小島めぐみがアンゼロットを、宮崎羽衣が緋室灯など。)演じたりしたりなどと、声優自身がピックアップされることもある。この傾向は小島めぐみがレギュラーゲストとなってからが顕著である。
- 『星を継がないもの』では、矢薙、小暮などの声優達がリプレイで演じたキャラ達以外も演じており、矢薙の柊蓮司、小暮のアンゼロットやまやふぅ、木下紗華の山瀬京介などその声優の持ちキャラとして確立されたキャラクターもある。
- ただし、まやふぅはラジオでキャラが確立しすぎ(主に演じている小暮が好きにやったせい)により、矢薙、小暮、菊池などは「東雲摩耶とまやふぅは既に別生物」と言っている。設定上でも、実際の東雲摩耶は天涯孤独の身の上だが、ふぃあ通でのまやふぅには母親(名前はちとせ)がいることになっている。
- アンゼロットも同様の理由により「コグレロット」と呼ばれるほどのキャラになっている。
- 声優達の出演するリプレイの設定がラジオで決められるケースも存在する。具体例としては以下の通り。、
- 葉月絵理乃は登場時には「はーちゃん」としか呼ばれなかったため本名不明だったが、『星を継がないもの』でアンゼロットなどの声をやったときに、キャストで「葉月絵理乃」と紹介されていた
- 『ナイトウィザードリプレイ 合わせ鏡の神子』のタイトルは、『黒き星の皇子』のあとがきに「みこシリーズ」最終作の通称として書かれた「あわせみこ」を元にリスナーが投稿した物を採用したものである。
- 冒頭で「君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる、おはようからおやすみまでTRPGを見つめるファー・イースト・アミューズメントリサーチとエンターブレインの提供でお送り致します」と提供元を紹介していた。これは『ファー・イースト・アミューズメント・リサーチ通信』の新タイトル募集のときの投稿作品の1つが元である。ただし、現在では使われていない。
- 関係者に出演させる事を知らせずにスタジオに見学に呼び、その場でいきなり出演させることがたまにある。
- 例を挙げると、みかきみかこ、山本裕介など。
- 大竹みゆはこのラジオの出演をきっかけに声優有志を集め、「TRPG部ルティナス」を結成している。梶裕貴や船木真人もメンバーの一人(梶は『ふぃあ通』出演以前に『ナイトウィザード THE ANIMATION』にも出演している)。また緑谷明澄は、「ルティナス」に加わったことが縁となって「アリアンロッド・サガ・リプレイ・エチュード」で商業リプレイデビューを果たし、のちF.E.A.R.に入社することになる。
- 2009年9月配信分をもって矢薙直樹が降番。以後は小暮英麻の単独パーソナリティとなっている[2] 。
- 2011年6月・9月配信分は『アリアンロッド』『アルシャード』『ダブルクロス』『ナイトウィザード』『トーキョーN◎にじゅうまるVA』などのリプレイ公開が同年6〜7月・9〜10月に集中した関係で、2部構成となった。公式サイトの視聴スイッチも2部分用意されていた。
ゲスト
ゲームデザイナー
- 鈴吹太郎(F.E.A.R.社長。『トーキョーN◎にじゅうまるVA』『ブレイド・オブ・アルカナ』)
- 井上純弌(フリー。『天羅WAR』『アルシャード』『BEAST BIND』)
- 矢野俊策(F.E.A.R.社員。『ダブルクロス』)
- 久保田悠羅(F.E.A.R.開発部長。『アリアンロッド』システムデザイン)
- 北沢慶(グループSNE)
- 藤澤さなえ(グループSNE)
- 友野詳(グループSNE)
その他
- 田中信二(F.E.A.R.『ゲーマーズ・フィールド』編集長)
- 『アルシャードff・リプレイ 時計仕掛けの破壊神』『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ』などでゲームマスター兼リプレイライターを務める。また『ナイトウィザード』『アルシャード』『ダブルクロス』などのリプレイにプレイヤーとして参加。
- 伊藤和幸(F.E.A.R.社員)
- 『ダブルクロス・リプレイ・エクソダス』『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス』『ナイトウィザード ファンブック』収録リプレイ(「聖なる夜に小さな願いを」他)などでゲームマスター兼リプレイライターを務める。
- みかきみかこ(イラストレーター)
- 『まじしゃんず・あかでみいRPG』のメインイラストレーター、『ナイトウィザード』『セブン=フォートレス』のリプレイ挿絵などを担当。また『ナイトウィザード リプレイ 星を継ぐ者』『セブン=フォートレス リプレイ フレイスの炎砦』『まじしゃんず・あかでみいRPG リプレイ ドジっ子なんですけど。』(『ゲーマーズ・フィールド別冊』掲載。書籍未収録)にプレイヤーとして参加。
- 田中天(ゲームライター)
- 『ブレイド・オブ・アルカナ』『ダブルクロス』などのシナリオを執筆。『ダブルクロス・リプレイ・トワイライト』『アルシャードトライデント』リプレイ(リーフワールド編)などでゲームマスター兼リプレイライターを務める。また『ナイトウィザード』『ダブルクロス』などのリプレイにプレイヤーとして参加。
- 稲葉義明(ゲームライター)
- 『トーキョーN◎にじゅうまるVA』『ブレイド・オブ・アルカナ』『アルシャードガイアRPG』などのリプレイでゲームマスター兼リプレイライターを務める。また『ダブルクロス・リプレイ・トワイライト』『アリアンロッド剣豪伝 明星連也降魔剣』にプレイヤーとして参加。
- 坂本梓馬(声優)
- 『ナイトウィザード ファンブック リーチ・フォー・ザ・スターズ』収録CDドラマ『最果ての数式』に出演。
- 江幡育子(作詞家/作曲家/歌手/ライター)
- 『ナイトウィザード ファンブック』収録CDドラマ初代主題歌『FLY INTO THE NIGHT』作詞。『RPGマガジン』(現在休刊)でコラム(当時の名義は谷川むつみ)を連載していたこともあり、菊池たけしやF.E.A.Rには縁がある。
- いとうかなこ(歌手)
- 『ナイトウィザード ファンブック』収録CDドラマエンディングテーマ『月衣』作詞・歌。
- 植田佳奈(声優)
- 『ナイトウィザード・リプレイ 最果てで君を待つ扉』『ナイトウィザード・リプレイ 月は無慈悲な夜の女王』にプレイヤーとして参加。また『ナイトウィザード ファンブック』収録CDドラマに多数出演。デビュー以前に『ギア・アンティーク』のCDドラマに出演し、デビュー作も『トーキョーN◎にじゅうまるVA The Revolution』サプリメント『ナイフ・エッジ』のドラマCDであるなど、F.E.A.Rに縁がある。
- 長谷川高史(富士見書房文庫編集部)
- 藤咲あゆな(脚本家)
- 『ナイトウィザード The ANIMATION』シリーズ構成.『ナイトウィザード・リプレイ ベル・ゲーム 〜虚像のエコー〜』にプレイヤーとして参加。
- 山本裕介(アニメーション演出家)
- 『ナイトウィザード The ANIMATION』監督。
- BETTA FLASH(歌手/作曲家)
- 『ナイトウィザード The ANIMATION』エンディングテーマ『Erinyes』、『ナイトウィザード ファンブック』収録CDドラマ二代目主題歌『Sabbath』作詞・作曲・歌。
- 船木真人(声優)
- 『アリアンロッド・サガ ファンブック フェローシップ・オブ・ストーン』収録CDドラマ『思い出フロントライン』に出演。
- 妹尾絵美(富士見書房ホビー編集部)
- 『ダブルクロス The 3rd Edition』ルールブック編集担当。『アリアンロッド・リプレイ・レジェンド』にプレイヤーとして参加。
- 師走トオル(小説家)
- 『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ジェネシス』にプレイヤーとして参加。
- 酒井香奈子(声優)
- 『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ』にプレイヤーとして参加。
- 荻原秀樹(声優)
- 『アリアンロッド・リプレイ・セカンドウィンド』にプレイヤーとして参加。
- 藤井忍(ゲームライター)
- 『アルシャードガイアRPGリプレイ 君といるセカイ』『アリアンロッド・サガ・リプレイ・ゲッタウェイ』『アルシャードトライデント』リプレイ(ブルースフィア編)などでゲームマスター兼リプレイライターを務める。また『ダブルクロス』『ナイトウィザード』などのリプレイにプレイヤーとして参加。
ナイトウィザード通信時代のゲスト
- 『アリアンロッド・リプレイ・ルージュ』にプレイヤーとして参加。
- ただし本人としてではなく、「はーちゃん」というキャラクターとして)
脚注
- ^ 当初のタイトルはその長さから音読が早口言葉並みに困難であるため、パーソナリティからの提案で、新たなタイトルをリスナーから公募。提供元でもあるエンターブレインの雑誌『ファミ通』を元ネタにした現在のタイトルになった。
- ^ 実質的には小島めぐみとの2人体制で、番組冒頭の挨拶も基本的には小暮と小島が行っている。
外部リンク
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関連項目 | スタンダードRPGシステム | ユグドラシル宇宙(天羅万象 / テラ:ザ・ガンスリンガー / 天羅WAR) | スーパーシナリオサポート | ふぃあ通 |