「水前寺清子」の版間の差分

水前寺 清子(すいぜんじ きよこ、本名:林田 民子、1945年 10月9日 - )は、熊本県出身の日本の女性演歌歌手、女優。

熊本市立碩台小学校→洗足学園中学校・高等学校卒業。愛称「チータ」はデビュー前からの物で、小柄であったため「ちいさいたみちゃんの気持ちを忘れないように」と作詞家の星野哲郎が命名したものである^[1] 。芸名の水前寺は故郷・熊本市の水前寺成趣園から、清子は故郷・熊本の武将加藤清正から、それぞれ取ったもの。過去には長年にわたってサンミュージックプロダクションに所属していた。

見得を切りながらの歌唱は「ん-にゃっ!」という語尾ひねりによって物まねされることが多いが、本人の癖はそれほど強くない。しかし、自らの物まねを意識してあえてひねることもある。

1994年にサントリーフーズよりC.C.レモンという清涼飲料水が発売になり、そのCMソング「C.C.レモン」(商品と同名タイトル)を歌ったことで話題になる。

ロアッソ熊本応援イメージソング 「HIKARI 〜輝く未来へ〜」を歌った縁から、J2・ロアッソ熊本のファンであることを自ら公言している。

「NHK紅白歌合戦」には1965年(16回)から1986年(37回)まで22回連続出場していた。その内紅組の司会を4回務めたことがあり、1960年代後半 - 1980年代にかけて、紅組内ではムードメーカー的存在であることが多かったが、トリを飾ったのは意外にも1983年(第34回)のわずか1回だけである。しかしながら、全盛を極めていた時代の紅白の象徴的な歌手であり、様々なエピソードが残されている(詳細は後述)。

また、社団法人「日本歌手協会」副会長、健康日本21推進ウオーキング実行委員長、社団法人日本ウオーキング協会 理事の役職も務めており、最近は本業よりもそうした方面での活動も多くなっている。

2011年6月14日に広島で行ったコンサートでステージ中央の階段から落ち、左ひざをはく離骨折する大けがを負った。当日はそのまま公演を続けたが、翌15日に病院で診察を受けたところ、左ひざの骨折だけでなく、じん帯損傷も判明。担当医には「治るまでかなりの時間がかかる。絶対安静」と言われたという。自身のブログでは「大丈夫です。何とかいつものように、あちこちと動けるように努力してま〜す。あまり心配しないでください」とつづっている。

• 前史...水前寺の父、林田壽は熊本市内で化粧品・洋品店を経営していたが、過大投資が祟って破綻し、一家は夜逃げ同然に「あさかぜ2号」で上京、歌のうまい民子に将来を託した。
• 1964年 『涙を抱いた渡り鳥』でデビュー。
• 1965年 NHK紅白歌合戦に初出場。以降、1986年まで22回連続出場。
• 1968年 『三百六十五歩のマーチ』が100万枚の大ヒット。翌1969年3月開催の選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用となる。
• 1969年 『真実一路のマーチ』で第11回日本レコード大賞大衆賞受賞。
• 1970年 ドラマ『ありがとう』(TBS) 主演
• 1981年 『有明けの海』で古賀政男記念音楽大賞、日本作詩大賞に入賞。
• 1989年 バックバンドのサックス奏者だった小松明と結婚。
• 2000年 熊本市に老人ケアハウス「水清庵」を設立。また「水前寺清子一座」を旗揚げ、全国公演。
• 2005年 期間限定再集結聖飢魔IIのミサにゲスト出演し、聖飢魔IIの演奏で『三百六十五歩のマーチ』をデーモン小暮閣下と歌唱。
• デビュー前、芸名は「東京マリ」にしようと自分で考えていた(もともとポップス歌手志望だった)が、演歌歌手としてデビューすることになり、恩師である星野哲郎やレコード会社ディレクターの提案によって芸名が「水前寺清子」になった。また、星野の葬儀では弔辞を読み上げた。

水前寺は1960年代半ば - 1980年代まで、司会を4回、トップバッターを2回、トリを1回、1981年よりチームリーダー制が引かれてからは紅組リーダーを4回(1983年は盟友である同期デビューの都はるみにその座を禅譲している)務めた。

• 1968年、第19回紅白で初の紅組司会を務める。冒頭の選手宣誓で「昭和43年」を「昭和33年」と言い間違えていた。またこの頃は大抵、着流しやパンツルックなど、ボーイッシュな衣装でテレビに出ることが多かった彼女が芸者姿で司会をした。
• 1971年、2回目の紅組司会を務めたが、紅組のトリとなった美空ひばりの曲目紹介を拒否したことで、後日謝罪の記者会見を行い波紋を呼んだ。翌1972年の紅組司会は佐良直美に変更となるも、その翌1973年は確執が噂されていた美空ひばりが落選したこともあり、水前寺が同年3回目の紅白司会を務めている。
• 1979年、4回目の司会を務めた紅白では、歌手としてよりも司会の方に重点を置く意思で司会に臨んだ。そのため、紅組出場歌手の意思を取りまとめるべく、特に初出場で緊張の極度にいる歌手に対しては激励の言葉をかけ続けたり、各歌手のいい部分を最大限すくい上げようと司会者面談をいつも以上に念入りに行うなど、努力を惜しまなかった
• 1982年の入場行進は、それまでの五十音順での行進という鉄則を破って、意表をつく組み合わせでの入場となった。このときに同期の都はるみとともに入場した相手は当時のトップアイドル、近藤真彦・田原俊彦だった。
• 1983年、「あさくさ物語」で出場19回目にして初のトリを務める。しかし、この年、紅白の直前に、最大の理解者であった父親が死去。彼女のたった1回のトリは、終始涙を浮かべての悲しみを押し殺してのステージとなった。しかし、このシーンは多くの視聴者に感動を与えた(水前寺は後年この点につき、本番1か月前にトリが内定していたが、関係者や親族にもそのことを明かしてはならないとの注文がNHKサイドから付けられていたために、病床の父親にもその事実を告げることができなかったことが現在でも心残りとなっていると言い、この事実を父親に告げていれば、紅白本番の時まで父親は生きていてくれたのかもという旨を述べている)。
• 1987年、紅白改革の嵐に巻き込まれる形で、出場22回にして落選という挫折を味わう。1990年代に入り、紅白でも懐メロが本格的に解禁されて再出場の機会は幾度となくあったが、落選の後は1度も紅白に出場できていない。紅白が50回を迎えた時のインタビューでは「今では見る立場になってしまいましたが、お声がかかったり時代の流れに乗ればいつでも出るし待ってます」とコメントしている。ただし、近年でも紅白の事前番組(思い出の紅白・感動の紅白など)にはコロッケらとほぼ毎年出演している。また、読売テレビ制作・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』にゲスト出演した際、紅白に初出場を果たした歌手が記者会見で「親孝行になった」と発言する姿が印象的だと話し、紅白を「若い歌手に是非出てほしい番組」と推奨していた。

1. 涙を抱いた渡り鳥(1964.11)作詞:有田めぐみ、作曲:いずみゆたか
2. 娘田原坂(1964.12)
3. 花の都の渡り鳥(1965.02)
4. 女黒田節(1965.05)
5. 娘ざかり(1965.07)
6. 女ごころの流し唄(1965.08)
7. 人生舞台(1965.10)
8. ゆさぶりどっこの唄(1965.11)
9. その一言を待ってます(1966.03)
10. 女三四郎(1966.04)
11. 俺は天下のご意見番(1966.05)
12. 人情一枚(1966.06)
13. いっぽんどっこの唄(1966.11)(ミリオンセラー)
14. いのちしらずにゃ敵がない(1967.05)
15. どうどうどっこの唄(1967.08)
16. いつでも君は(1967.09)
    • 第一回日本作詩大賞受賞
    • 毎日放送(MBS)制作の同名テレビドラマの主題歌。関東広域圏では当初NETテレビ(現:テレビ朝日)にネットされる予定で、レコードジャケットにも「MBS・NET系」と記されていたが、諸事情により東京12チャンネル(現:テレビ東京)での放送となった。
17. みそこなっちゃいけないよ(1967.10)
18. おしてもだめならひいてみな(1968.01)
19. 男でよいしょ(1968.03)
20. 艶歌(1968.06)
21. 神様の恋人(1968.08)
22. ひとりでよいしょ(1968.09)
23. 三百六十五歩のマーチ (1968.11)(ミリオンセラー)
    • 1991年にテレビアニメ「丸出だめ夫」の主題歌となる。
24. 人生男節(1969.01)
25. 男じゃないか(1969.02)
26. にんげんどっこの唄(1969.05)
27. 敦賀とてもすきすき(1969.08)
28. 赤いトランク(1969.08)
29. 真実一路のマーチ(1969.10)
    • 日本レコード大賞大衆賞受賞曲
30. 東京でだめなら(1969.12)
31. 空手道(1970.03)
32. 1+1の音頭(1970.05)
33. ありがとうの歌(1970.05)
    • 自ら主演したテレビドラマ「ありがとう」の主題歌
34. 三度笠だよ人生は(1970.07)
35. だめでもともと(1970.10)
36. 大勝負(1970.11)(ミリオンセラー)
37. あゝ恋唄(1971.02)
38. ねんがら子守唄(1971.04)
39. ああ男なら男なら(1971.07)
40. 浪花太鼓(1971.09)
41. 青空浪人の唄(1971.10)
42. 苦労買います(1971.12)
43. おどんが国は(1971.12)
44. この手にとまれ(1972.02)
45. 柔の道(1972.03)
46. いつかは逢えるだろう(1972.09)
47. 大逆転のマーチ(1972.10)
48. 昭和放浪記(1972.10)
49. 指言葉の歌(1972.12)
50. かあさん(1973.06)
51. 大恋愛(1973.08)
52. 望郷の詩(1973.11)
53. どこかでありがとう(1974.01)
    • テレビドラマ「ありがとう」第3シリーズエンディングテーマ
54. ハナハナハナ(1974.04)
55. 人生ブルース(1974.05)
56. 幸せ正面だーれ(1974.07)
57. てっぺんまごころ(1974.08)
58. 花の散りぎわ(1974.10)
59. あたしのものよ(1974.12)
60. 大成功(1975.02)
61. みつばちマーヤの冒険 (1975.04)
    • 「チータとみつばち合唱団」名義
62. 同窓会(1975.06)
63. 君は青空を見たか(1975.08)
64. 浮草(1975.10)
65. 明日がござる(1975.11)
66. しあわせ橋(1976.03)
67. 鬼面児(きめんじ)(1976.03)
68. にっぽん流行歌(1976.07)
69. お父さん(1976.10)
70. お前のふるさとどこなんだ(1977.02)
71. 花染め音次郎(1977.03)
72. 虚空太鼓(こくうだいこ)(1977.11)
73. 春らんまん(1978.02)
74. 我がふるさと(1978.03)
75. 岬にて(1978.04)
76. 九州よかとこ(1978.07)
77. 肥後の駒下駄(1978.08)
78. カラスの唄(1979.02)
79. 船橋手柏子音頭(1979.05)
80. 夢一番(1979.05)
81. オアシス音頭(1979.08)
82. 昭和艶歌(1979.09)
83. あなたの光はどんな色(1980.04)
84. さすらい情話(1981.02)
85. 有明の海(1981.08)
86. 命坂(1982.07)
87. 花が咲いたらまた来るよ(1983.01)
88. あさくさ物語(1983.08)
89. 涙のマーチ(1984.04)
90. 浪花節だよ人生は(1984.08)
    • (木村友衛、細川たかし、こまどり姉妹らと競作。1984年の紅白では細川と『同曲対決』を行った
91. 人生夢三味線(1985.04)
92. 松五郎愛歌(1985.10)
93. 男三百六十度(1986.04)
94. 玄海恋歌(1987.02)
95. 今日から一歩(1988.02)
96. こころの港(1989.08)
97. 青空(1990.08)
98. 曼陀羅華(1991.01)
99. ハーモニー(1991.11)
100. 三百六十五歩のマーチ(1991.11)
101. いまさら歌舞伎(1992.03)
102. 人生一路(1993.01)
103. どすこい太郎(1993.07)
104. 結婚行進曲(1993.09)
105. おんな富士(1993.12)
106. 勝(1994.03)
107. ブンブンビート阿波踊り(1995.02)
108. 自慢じゃないが女だよ(1995.07)
109. Oh!演歌だよ(1996.06)
110. 尾張宗春音頭(1996.08)
111. C.C.レモン(1997.07)
     • C.C.レモン (「チータ」名義)
112. 母・子守唄(1997.10)
113. おんなの街道(1998.03)
114. 女の花道(1998.12)
115. 甲子園の詩(1999.07)
116. 関東春雨傘(2000.08)
117. いきてゆく物語(2000.11)
     • 自身が主演したドラマ「教習所物語」の主題歌。共演した武田鉄矢とのデュエットで、パッケージとC/Wが異なる水前寺版(クラウン)と武田版(ユニバーサルポリドール)がある。
118. 涙をふいて(2002.10)
119. ウォーキング・マーチ(2002.10)
     • 21世紀版「三百六十五歩のマーチ」
120. だめでもともと音頭(2003.08)
121. 春夏秋冬(2003.08)
122. キッカケサンバ(2003.11)
     • 「きっかけはフジテレビ。」キャンペーンソング、「ポンキッキーズ21」挿入歌
123. きっかけ音頭(2003.11)
124. 春雷(2006.06)
     • チータのテーマソングともいえる楽曲でコンサートのラストで歌われる事が多い
125. よいしょ・こらしょ(2008.11)
126. 日本人だね演歌だね(2009.08)

• 夜のヒットスタジオ(フジテレビ)
• NTV紅白歌のベストテン 紅組初代キャプテン
• 九州土曜プレゼント(NHK九州・沖縄ブロック放送)
• 天と地と(NHK系、1969)
• ありがとう(TBS系、1970 - 1973(第1 - 3シリーズ))
• 女と味噌汁 その18(TBS系、1971)
• おれは男だ!(日本テレビ系、1971年)第18話「若い生命をぶっつけろ! 」
• 天下御免(NHK、1971)ナレーション
• あたしのものよ(TBS系、1974 - 1975)
• 明日がござる(TBS系、1975)
• チータ55号(TBS系)
• 大江戸捜査網 第269話「涙の花嫁衣裳」(12ch、1976 おきよ役)
• 暴れん坊将軍II(テレビ朝日、東映 1983 - 1987)第43話「鉄火意気地のおんな河岸」(1984年1月14日放送) - おけい
• 必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜(ABC、松竹 1985)
• 木曜ドラマストリート「心はロンリー、気持ちは「...」IV」(フジテレビ、1986年)
• まんが道・青春篇(NHK 銀河テレビ小説、1987 須賀照江役)
• ワイド!スクランブル(テレビ朝日系) 初代キャスター (1996 - 1998)
• 教習所物語(TBS系、1999(スペシャル)、2000(連ドラ))
• 『きっかけはフジテレビ』初代キャンペーンキャラクター(2002)
• 土曜ワイド劇場「法医学教室の事件ファイル16・監察医VS鑑識官 ふたりの熱い闘い」(テレビ朝日、2002年)
• お義母さんといっしょ(フジテレビ、2003)
• 火曜ドラマゴールド「大女優殺人事件」(日本テレビ、2007年)
• 課外授業 ようこそ先輩 母校の小学校をたずね、校歌の意味を教える
• 新・京都迷宮案内 第10シリーズ(テレビ朝日、2008年 1月17日)第1話ゲスト
• 水戸黄門 第40部第6話「肝っ玉母さん 猛烈告白・松島」(TBS、2009年8月31日) - 紀代 役
• 歌の楽園(テレビ東京、2011年1月9日)出演

• 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の新・食わず嫌い王決定戦で、イクラが嫌いであることを告白したが、その理由は「全員でこちらを見ている」からというものであった。
• テレビ朝日系列の『ワイド!スクランブル』のキャスター(初代)を担当していた頃、江頭2:50がトルコで公開全裸の乱行を行った話題を取り上げた際には、「情けないよ!江頭は最低だ!!」と憤激していた。以降彼女の前で、江頭の話をすることはタブー視されているとも言われる。
• 『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)
• 『森田一義アワー 笑っていいとも!』(テレフォンショッキングゲスト。フジテレビ)
• 『×ばつ2イケてるッ!">×ばつ2イケてるッ!』(フジテレビ)
• 『メントレG』(フジテレビ)
• 『テレビ探偵団』(TBS)
• 『クイズ!年の差なんて』(フジテレビ)※(注記)かつて水前寺がゲスト出演時、ヒット曲「いっぽんどっこの唄」の歌詞当て問題で、ヤングチーム司会の山田邦子が思わず問題の正解部分まで歌ってしまうハプニングが発生、その後水前寺は山田を追い掛け回して激怒するというシーンが有った。
• 『さんまのまんま』(関西テレビ)
• 『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)
• 『ディスカバ!99』(TBS)
• 『グレートマザー物語』(テレビ朝日)
• 『愛のエプロン』(テレビ朝日)ワイド!スクランブルでは、料理コーナーも担当していたのだが、本人はまったく料理をしないため、手際が最悪だった。
• 『歌謡びんびんハウス』(テレビ朝日)
• 『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ)
• 『一枚の写真』(フジテレビ)
• 『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)
• 『徹子の部屋』(テレビ朝日系)
• 『サルヂエ』(日本テレビ・中京テレビ)
• 『スター爆笑Q&A』(よみうりテレビ)
• 『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ)
• 『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)
• 『BSふれあいステージ』(司会。NHK衛星第2テレビジョン)
• 『渋谷らいぶステージ』(※(注記)司会。NHK衛星第2テレビジョン、現在放映中)
• 『昭和歌謡大全集』(司会。テレビ東京系列、年2回、不定期放送)
• 『年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京)
• 『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京)
• 『ズバリ!悩みおまかせ』(ゲスト。サンテレビジョン)
• 『人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデンSP2』(フジテレビ)
• 『女神のアンテナ』(テレビ朝日) - 2008年 3月10日

• 元気印! チータdeマーチ (AMラジオ各局)
• 歌謡大行進(文化放送)
• 野村邦丸のごきげん!二重丸◎にじゅうまる(文化放送)

• ペプシコーラ (「テレビ探偵団」での水前寺自身の談によれば、コカ・コーラを愛飲していることを理由に一度は断っている。撮影スタジオにはコカ・コーラが用意されていたという)
• 明治製菓 ストロベリーチョコレート
• 協和発酵 ダイヤ焼酎(現在はニッカウヰスキーが製造し、アサヒビールから発売)
• カネボウ カップしるこ(現在はクラシエフーズから発売)
• ユニ・チャーム 愛犬元気
• サントリー C.C.レモン(CMソング。また、出演してるバージョンもあり)
• マンダム GATSBY(歌)※(注記)三百六十五歩のマーチの替え歌
• 高橋酒造 ロアッソ熊本応援ボトル ※(注記)挿入歌『HIKARI』も歌っている ※(注記)熊本県限定
• コナミ がんばれゴエモン2〜奇天烈将軍マッギネス〜

1. ^ 星野氏が死去した際、本人がそうコメントした。

• chita365.net(公式サイト)

• 演歌歌手
• 日本の俳優
• 熊本県出身の人物
• 1945年生
• 存命人物
• NHK紅白歌合戦出演者

• 出典を必要とする記事/2011年4月
• 言葉を濁した記述のある記事/2011年以前