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「神無月の巫女」の版間の差分

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; 三の首・ギロチ
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: 声:[[加瀬康之]]
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: オロチ衆『三の首』。乙橘学園中学部番長。常に鎖を武器として持ち歩いている。ミヤコの弟で、彼女には頭が上がらない。姫子に好意を持ち、ソウマや千歌音を敵視する。両親は戦争に巻き込まれた際に死亡。以後、ミヤコの義弟になった。[[貧乳]]愛好家で千歌音の事は月のおっぱい巫女と(削除) 小 (削除ここまで)馬鹿にし、漫画版で(削除) は (削除ここまで)姫子に異常な執着心を見せている。
: オロチ衆『三の首』。乙橘学園中学部番長。常に鎖を武器として持ち歩いている。ミヤコの弟で、彼女には頭が上がらない。姫子に好意を持ち、ソウマや千歌音を敵視する。両親は戦争に巻き込まれた際に死亡。以後、ミヤコの義弟になった。[[貧乳]]愛好家で千歌音の事は月のおっぱい巫女と馬鹿にし(追記) オロチ側に付いた千歌音を生き物のように動く鎖で身体を縛り上げ、巫女服越しに千歌音の艶かしいボディを露出させ挑発したり (追記ここまで)、漫画版で姫子に異常な執着心を見せている。
;四の首・コロナ
;四の首・コロナ
: 声:[[植田佳奈]]
: 声:[[植田佳奈]]

2009年4月13日 (月) 06:58時点における版

神無月の巫女
ジャンル 百合ロボット漫画
漫画
作者 介錯
出版社 角川書店
掲載誌 月刊少年エース
発表期間 2004年 - 2005年
巻数 全2巻
アニメ
原作 介錯
監督 柳沢テツヤ
シリーズ構成 植竹須美男
キャラクターデザイン 藤井まき
メカニックデザイン 村田護郎
音楽 窪田ミナ
アニメーション制作 ティー・エヌ・ケー
製作 神無月の巫女製作委員会
放送局 放送局参照
放送期間 2004年10月 - 12月
話数 全12話
テンプレート - ノート
Template:漫画
廃止されました

神無月の巫女』(かんなづきのみこ)は介錯による漫画作品。「月刊少年エース」に2004年から2005年まで連載されていた。また2004年10月よりアニメ(UHFアニメ)化された。

概要

萌えアニメとしての色彩が濃いものの、少女2人の百合的感情や残酷な宿命を軸に少年1人を交えた、三角関係の愛憎劇をメインストーリーとし、更には巨大ロボット輪廻転生などの要素も含んだ内容となっている。単純な百合的作品にとどまらない、性別を超えた純愛を最後まで描いてファンの人気を博した。

漫画版とアニメ版では結末が異なるほか、漫画版ではツバサを除くオロチ衆の過去が全く描かれなかった(このため、オロチ衆は完全に脇役扱いになってしまっている)。なお、オロチ衆に苗字が存在せず、名前にも漢字が使われていないのは原作者曰く姫子と千歌音の関係に主軸を置く為、意味を持たせないとのことである。

本作に先立って発表された『十字架トライアングル』を原型とする。

あらすじ

『剣神天群雲』(ケンシンアメノムラクモ)が眠る、今は朽ちて誰もその存在を知らない月の社から物語は始まる...。

まほろばの村にある私立『乙橘学園』に通っている普通の女子高生『来栖川姫子』、学園のアイドル『姫宮千歌音』、姫子に想いを寄せるもう一人の学園のアイドルで幼馴染の『大神ソウマ』の3人は、平穏な毎日を享受していた。

ある日、日食の黒い太陽が照らす中で16歳の誕生日を迎えた姫子と千歌音は、遠い過去に邪神『オロチ』を封印した陽の巫女と月の巫女ということが判明し、オロチの眷属たる『オロチ衆』に命を狙われる。実はオロチ衆であったソウマ自身も覚醒するが、大事な人である姫子を守る為、オロチ衆に叛旗を翻すのだった。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


登場人物

原作者・主要スタッフと製作会社が同じ作品「京四郎と永遠の空」に、この作品の登場人物をモチーフとした主要登場人物が複数存在する(具体的には姫子(ひみこ)・千歌音(かおん)・ソウマ(大神ジン)・ギロチ(ソウジロウ)・剣神アメノムラクモ(ミカ)・ツバサ(カズヤ)の6名。さらにひみこ、かおん、ジン、ミカの4人は声もモチーフと同じ)。さらに同番組のウェブラジオの司会はラジオ神無月の司会である下屋、間島の両人が引き続き担当している。

主要登場人物

来栖川姫子(くるすがわ ひめこ)
:下屋則子
本作の主人公兼メインヒロイン。乙橘学園に通う高校2年生。
どこにでもいる普通の女の子ながら家庭の事情で多少弱気な所があるが、いざという時の行動力はソウマも舌を巻くほど。剣神天群雲に選ばれた太陽の巫女でもある。中盤まではソウマと良い仲になるものの、最終的には本当に自分が愛しているのは千歌音と悟り、お互い結ばれることとなる。そして共に月の社に封印され、永遠に暮らす事を選ぶ。その後、双子の姉妹として転生した。
アニメ版では実の両親が亡くなり、引き取られた先の義理の両親(父親)があまり良い人ではなく、虐待気味に扱われた。その為、髪に触られることに抵抗があったが、作中でソウマが髪に触れたことで克服されている。月の社に千歌音が封印される時に再会を約束する。
姫宮千歌音(ひめみや ちかね)
声:川澄綾子
本作のもう一人のヒロインで月の巫女。家がお金持ちで本人が才色兼備な為、乙橘学園内では男女問わず非常に人気があり「宮様」(みやさま)と呼ばれている。生徒会では副会長を務め、弓道部に所属しテニスも得意な模様。
姫子の事を心から愛しており、彼女を傷つけようとする者は決して許さない(陰湿なイジメを行おうとした女生徒達を冷酷に睨みつけ、震え上がらせた)。その恋心ゆえ姫子の幸せを願う一方で葛藤したり、オロチとの戦いにおいて無力感に苛まれる姿が中盤まで多々描写される。ちなみに、「宮様」は「おにいさまへ...」のパロディ。真の自分の使命を知ってしまい、わざと姫子を挑発して殺される為にオロチ側につく。それに先駆け、巫女の資格を無くそうという目的で、姫子を手篭めにして純潔を奪った。最終的には、自分だけ社に封印される事を選ぶが、姫子が共に封印される事を選んだ為、永遠に結ばれる事になる。
アニメ版では巫女の使命の為、転生してまた会いに行くことを姫子と約束し、月の社に封印される。そしてラストシーンでは、転生し姫子と再び出会ったと推測される描写がされている。
大神ソウマ(おおがみ -)
声:間島淳司
姫子の幼馴染でありオロチ七の首でもある少年。学園内では、「神様(じんさま)」と呼ばれている。
周囲からは千歌音とお似合いと言われているが、彼の本命は姫子。運命に逆らい、オロチ衆と戦う。「今俺に出来ることは、せいぜい地球を救うくらいだけど」という名言を残している。
監督の別名義が「大上相馬」であり、このキャラクターから取ったものである。なので、監督お気に入りのキャラクターだと思われる。
オロチ因子に逆らう代償として、ロボットに乗る度にオロチの呪い(体に紫の鱗が生え、それが体を覆いつくした時、身も心もオロチに侵される)を受ける。剣神天群雲に搭乗したことによって呪いは一気に加速し、完全に呪われてしまう。
アニメ版では実兄ツバサの助けもあって解呪し、最後にはオロチに引導を渡したが、漫画版では相討ちとなって果てた。作中一貫して姫子の為に尽くし、努力した甲斐もあって中盤いい仲(デート・キスまでこぎつけた)になるが、最終的には振られてしまう(結果的に姫子・千歌音の引き立て役に)。その為、本作で最も悲惨な登場人物(ある意味ネタキャラ)と言われることも。とはいえ、長い目で見れば数百年越しの姫子と千歌音の間に、最近になって割り込んできたとも受け取れる。ただし、5話と6話の間に位置するドラマCDにおいてコロナが作り出した無数の人形の中から本物の姫子を見つけ出せず、逆に千歌音は即座に見つけ出すという二人の致命的な差が描かれていた。
「努力家で爽やかな熱血漢」・「宿命に逆らいヒロインを守る」・「実の兄が敵」など、ヒーローとしての要素をかなり備えていたが上記のような扱いになった為、出る作品を間違えた事が彼の不幸という意見もある。

オロチ衆

一の首・ツバサ
声:松本保典
オロチ衆の首領格で『一の首』。最強の実力は他のオロチ衆にも認められるほど。
ドラマCDでは『太陽の勇者ファイバード』、『疾風!アイアンリーガー』等で松本保典が声を演じたキャラクターの必殺技を披露していた。
実はソウマの実兄。実父に虐待されているソウマを見かねて父親を刺殺し、少年院に入れられていたが脱走。その後、かなり荒んだ生活を送っていた。結局、剣神天群雲に搭乗したソウマに倒される。
アニメ版最終話では改心してソウマの手助けをする。
二の首・ミヤコ
声:大谷育江
オロチ衆の副首領で『二の首』。ギロチの姉。お色気シスターで、ツバサに強い忠誠を誓っている。ツバサに対して危害を加える者は、誰であろうが許さず報復を加える。ギロチの義姉。オロチ集になった原因は、戦争で人が死ぬのを見すぎてしまった為。
三の首・ギロチ
声:加瀬康之
オロチ衆『三の首』。乙橘学園中学部番長。常に鎖を武器として持ち歩いている。ミヤコの弟で、彼女には頭が上がらない。姫子に好意を持ち、ソウマや千歌音を敵視する。両親は戦争に巻き込まれた際に死亡。以後、ミヤコの義弟になった。貧乳愛好家で千歌音の事は月のおっぱい巫女と馬鹿にしオロチ側に付いた千歌音を生き物のように動く鎖で身体を縛り上げ、巫女服越しに千歌音の艶かしいボディを露出させ挑発したり、漫画版で姫子に異常な執着心を見せている。
四の首・コロナ
声:植田佳奈
オロチ衆『四の首』。芸能界でアイドルをしているものの、最高順位は68位(レーコに最高69位と言われるのを68位と訂正するのがお約束)という今一つ歌姫としてはパッとしない少女。しかし、仕事に向ける情熱はとても高く、アッパー系の性格。枕営業に手を染めてしまった経験があり(無理矢理そういうことになったのかどうかは不明)、それがトラウマになっている。
ドラマCDでは単に姫子とソウマを消すつもりだったが、ソウマが好みだったので誘惑。だが、結局は拒絶されてしまう。
五の首・レーコ
声:能登麻美子
オロチ衆『五の首』。売れっ子学生漫画家で彼女の漫画『あたしのブレーメンラブ』は姫子も愛読している。コロナとは逆に、ダウナー系の性格。なまじ漫画家として成功してしまったが為に、漫画を自分の好きなように描けなくなってしまったというジレンマを抱える。ドラマCDでは姫子と会うが、その際に姫子を思いっきり突き放すようなことを言っている。レーコ自身は、本来もっと殺伐とした漫画を描きたい模様。
六の首・ネココ
声:野中藍
オロチ衆『六の首』。ネコ耳と尻尾を生やしている少女。ネコナースとして動物やオロチ衆の怪我を治す巨大な注射器を使い、語尾に「にゃーの」を付ける。猫耳と尻尾があるのは軍の生体実験の被検体となった為。ドラマCDでは姫子の焼いたクレープを不味いと言い放った。
七の首・ソウマ
オロチ衆『七の首』。巫女側に付きオロチ衆と敵対する。
八の首・ ?
オロチ衆『八の首』。存在を仄めかす会話がされていたが本編では登場していない詳細は不明。

その他

如月乙羽(きさらぎ おとは)
声:西村ちなみ
千歌音に仕えるメイド長。千歌音のことが好きな模様。当初姫子に対しては千歌音を横取りされたみたいな形になったため、あまり良い感情を持っていなかった(姫子が椎茸嫌いなのを嬉しそうにメモするなど)。しかし最後は「千歌音を守ってほしい」と姫子に頼む。
ユキヒト
声:南央美
カズキと一緒に古代の遺跡を巡っている大学生。恋愛経験は多いらしく、ソウマにアドバイスなどもした。
他のオロチ同様に苗字不詳や時折、彼1人がアップになるなど主要キャラである事を匂わせる演出もあるため、「オロチの黒幕説」や、「姫子と千歌音を見守る神様説」など、正体に関して諸説が入り乱れたが、苗字ともども明言されることはなかった。
大神カズキ
声:斉藤茂一
ソウマの義兄。厳しくも優しく姫子達を見守る。
早乙女マコト(さおとめ -)
声:大谷育江
姫子の親友。第一話でオロチ集との戦闘に巻き込まれて怪我をし、インターハイに出られなくなってしまった。そのことにより、一時は姫子との仲が疎遠になってしまうが、姫子がイズミ達に絡まれていたところを助けたことで再び親友同士の仲に戻った。
イズミ
声:浅井清巳
千歌音の追っかけリーダー格。ソウマや千歌音の事を強く敬愛しているが、反面姫子に対しては嫉妬を含んだものを持っており、姫子に対して露骨に嫌味を言ったり嫌がらせで階段から突き飛ばして怪我をさせようとしたりと陰湿な行動をとり、千歌音がいなくなった時には事情自体知らなかったとはいえ姫子を責め立てて嬲ろうとしていたが、マコトに追い払われる。
その後オロチの決戦最中の避難時に階段から足を踏み外すが、マコトに助けられ一緒に大神神社に避難する。
ミサキ
声:峯香織
イズミの取り巻き
キョウコ
声:田上由希子
イズミの取り巻き
姫宮翁
千歌音の祖父で、姫宮財閥の代表者。
アニメ版では全く出番がなかったが、漫画版ではオロチの後ろ盾として暗躍する。

オロチ神と剣神天群雲剣

日本神話が下敷きであると共に、その能力は『冥王計画ゼオライマー』のOVA版に登場する八卦ロボへのオマージュと推測される。

嶽鑓御太刀神(タケノヤスクナズチ)
一の首・ツバサが使用。外見は武夜御鳴神に似ているが、相違点としては背部にビームウイングが付いており、性能的にも他のオロチロボを寄せ付けない。武器は剣が主体。
八雄炬御鎚神(ヤツノオノコシズチ)
二の首・ミヤコが使用。オールラウンドに戦えるものの零距離戦を苦手とする。武器は触手状のドリルや放電。更には隠し腕まで備える。
飛埜御脚神(ヒノアシナズチ)
三の首・ギロチが使用。ギロチ本人は「ギロチ専用ガンギャル」と呼んでいる。右手が異常に大きいが、そこに自分の体を入れて体当たりをする『メガトンナックル』が最大の武器。左手からは鎖を出して、相手を行動不能にする事ができる。
大宇邊御蟲神(オオウベノセナヅチ)
四の首・コロナが使用。コロナ本人は「ファイナルステージ」と呼んでいる。武器は怪光線や溶解液など。
火殊羅御雹神(ホノシュライズチ)
五の首・レーコが使用。土偶型の機体で裏表に顔があり、その顔から火炎や吹雪を出して攻撃する。人型にも変形できる。
鋳都祓御霊神(イズハラノタマズチ)
六の首・ネココが使用。ネココ本人は「にゃーにゃー」と呼んでいる。機体は鈍重ながら、オロチ一とも言える火力が売り。ほとんど移動要塞に近い形態をしている。
武夜御鳴神(タケノヤミカヅチ)
七の首・ソウマ及び千歌音が使用。中盤戦までの主役メカ。若干空中戦は苦手なものの、全体的にバランスの取れた機体。必殺武器は『日輪光烈大撃破』。千歌音の使用時は武器が弓になり、全身の配色も赤にフェイスマスクはキバの生えた口に変わる。必殺技を使う際のモーションが、ゼオライマーのメイオウ攻撃のモーションと酷似している、外見は勇者特急マイトガインの主役ロボット、マイトガインに似ている。
翼脊深御観神(ヨクセミノミズチ)
八の首が使用すると思われたオロチ達を援護する鷹型ロボ。人型にも変形するが、下半身がドリル状になっていて攻撃戦法は飛埜御脚神と同じで相手に突進する。裏設定では八の首として如月乙羽が乗る予定だった。戦闘では無人で動いていた。
邪神八岐大蛇(ジャシンヤマタノオロチ)
全オロチロボが合体した姿。怪光線や巨大な剣、噛み付きが武器。
剣神天群雲剣(ケンシンアメノムラクモノツルギ)
本来は姫子と千歌音が召喚する剣神。全身に剣を装備した機体で、頭部から強力な光線も撃てる。また、巨大な剣の姿に変形する事も出来る。ロボット形態は冥王計画ゼオライマーの主役ロボット、ゼオライマーに似ている。

八重螺旋並行世界(漫画版のみ)

〈オロチシステムと8つの世界〉

最後の片方の巫女が命を落とすと、世界の弾の入ったリボルバーが回転して次の世界が装填される。これは、各オロチが望んだ世界に近い世界になる。神無月で見た世界をオロチ8人も一緒に過ごしてる為、大きく変わった世界にはならない

誰がこのシステムを作ったのか?最終的に何をするためなのか等は全く不明である。

どの世界でも姫子はこの世界の終わりを感じると無意識に写真や絵など、思い出を残すような行動をする。


以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


アニメ

2004年10月から同年12月まで放送された。全12話。

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ

Re-sublimity
作詞:KOTOKO/作曲・編曲:高瀬一矢/歌:KOTOKO

エンディングテーマ

「agony」
作詞:KOTOKO/作曲・編曲:中沢伴行/歌:KOTOKO

挿入歌

「Suppuration -core-」
作詞:KOTOKO/作曲・編曲:高瀬一矢/歌:KOTOKO

各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 メカ作画監督
1 常世の国 植竹須美男 柳沢テツヤ 川口理絵 塩川貴史
2 重なる日月 柳沢テツヤ 藏本穂高 北野幸宏 福島秀機
3 秘恋貝 一分寸僚安 三宅雄一郎 森前和也 森田岳士
4 思い賜うや 花田十輝 鷹野大 江上潔 秦野好昭 塩川貴史
5 夜闇を越えて 植竹須美男 南康広 西山明樹彦 石橋有希子 西井正典
6 日溜まりの君 花田十輝 福島一三 水野健太郎 赤尾良太郎 -
7 恋獄に降る雨 植竹須美男 鷹野大
柳沢テツヤ
長澤和宏 川口理恵 塩川貴史
8 銀月の嵐 中村憲由 長森佳容
9 黄泉比良坂へ 久保太郎 内田順久 T・T・B
10 愛と死の招待状 鷹野大 新田義方 櫻井正明 塩川貴史
11 剣の舞踏会 こでらかつゆき 福本潔 田中基樹
12 神無月の巫女 柳沢テツヤ 藤井まき 塩川貴史

放送局

放送地域 放送局 放送区分 放送期間 放送日時
千葉県 ちばテレビ UHF 2004年 10月1日 - 12月17日 金曜 24時30分 - 25時00分
神奈川県 tvk 2004年 10月2日 - 12月18日 土曜 25時00分 - 25時30分
日本全国 チャンネルNECO CS放送 2004年 10月4日 - 12月20日 月曜 25時00分 - 25時30分
京都府 KBS京都 UHF 月曜 25時25分 - 25時55分
埼玉県 テレビ埼玉 2004年 10月7日 - 12月23日 木曜 25時00分 - 25時30分
愛知県 メ〜テレ ANN 2004年 10月13日 - 12月29日 水曜 27時08分 - 27時38分
日本全国 AT-X CS放送 2005年 9月8日 - 11月24日 木曜 11時00分 - 11時30分
(リピート有り)

(注記)関西では当初、サンテレビ(放送開始直前のジェネオンのフリーペーパーに記載)で放映予定だったが、急遽、KBS京都へ変更された。

ラジオ

商品

コミック
介錯 『神無月の巫女』 全2巻(月刊少年エース / 角川書店)
主題歌CD
KOTOKORe-sublimity』(ジェネオンエンタテインメント)
ドラマCD
『神無月の巫女 5.5話 君の舞う舞台』(フィフスアベニュー)
DVD
『神無月の巫女』全6巻(東芝エンタテインメント)
DVDボックス
『神無月の巫女』

発売元:(東芝エンタテインメント) 販売元:(ジェネオンエンタテインメント)

関連項目

外部リンク

スタブアイコン

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