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最新のコメント:17 年前 | トピック:昇段履歴の項目について | 投稿者:Bow
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::小学校低学年の時に読んだ、小学館の学年誌の、単発伝記読み物です。号数や著作情報が全くわかりません。--[[利用者:こうやま|こうやま]] 2007年4月9日 (月) 15:31 (UTC)
::小学校低学年の時に読んだ、小学館の学年誌の、単発伝記読み物です。号数や著作情報が全くわかりません。--[[利用者:こうやま|こうやま]] 2007年4月9日 (月) 15:31 (UTC)
:私は検証できそうにありませんが、どなたかが、確認をとってくれるでしょう。私の手元に参考になるような資料がないので、否定も肯定もできませんが、ひとまず現状でいいかと思います。どうもありがとうございました。[[利用者:Bow|Bow]] 2007年4月10日 (火) 12:41 (UTC)
2007年4月10日 (火) 12:41時点における版
昇段履歴の項目について
消化不良の部分がありましたので、出典を求めました。まず「将棋界に限らず日本のプロ競技で最も困難と言われる『三段から四段への壁』」とありますが、まず段級位制を採るプロ競技がどのくらいあるか問題ですし、3段から4段へが、なぜ壁なのか、理解できません。また、現役棋士の奨励会在籍期間と比べていますが、現行の制度(半年に2人の新棋士誕生)より彼の頃は厳しかったと記憶しています(たしか、半年に1人)。それを単純に比較するのはどうかと思います。さらに、現役棋士の奨励会在籍期間ですが、その数値はどのようにして得たものでしょうか。連盟の棋士紹介ページをざっと見ても、4年以内でプロになった方は見当たらないのですが。Bow 2007年4月9日 (月) 10:56 (UTC) 返信
- 出典はあるはずなので、出典が提示されるまで「要出典」は残しておくことに同意します。記述の流れから行って、三段の平均在籍期間が4年だということだと思いますが、これも出典か、算出の根拠となる母集団を示す必要がありますね。
- [1]で調べてみましたが、中原さんの頃の奨励会からのプロ入り枠は年に3名(現在は年に4名)です。また、三段の人数も20名強で、現在より10人ほど少なくなっています。どちらが厳しいかは微妙ですね。--Tamago915 2007年4月9日 (月) 11:14 (UTC) 返信
- じゃあ知ってるのを一つ書きますよ。これで解決ですね。--こうやま 2007年4月9日 (月) 11:45 (UTC) 返信
- ありがとうございました。しかし、その書籍は随分古いもののようで、なかなか私の手近にありません。そこで、この話は、他の書籍にもあるそうなので、そちらを当たってみたいと思います。つきましては、お手数ですが、この話が載っている他の書籍を、ここでよろしいので、挙げていただけないでしょうか。Bow 2007年4月9日 (月) 14:44 (UTC) 返信
- 小学校低学年の時に読んだ、小学館の学年誌の、単発伝記読み物です。号数や著作情報が全くわかりません。--こうやま 2007年4月9日 (月) 15:31 (UTC) 返信
- 私は検証できそうにありませんが、どなたかが、確認をとってくれるでしょう。私の手元に参考になるような資料がないので、否定も肯定もできませんが、ひとまず現状でいいかと思います。どうもありがとうございました。Bow 2007年4月10日 (火) 12:41 (UTC) 返信