「米村敏朗」の版間の差分

削除された内容追加された内容

インライン

2012年1月5日 (木) 13:56時点における版編集

180.4.220.99 (会話)

編集の要約なし

2012年1月26日 (木) 17:25時点における版編集取り消し

180.4.220.23 (会話)

編集の要約なし

2行目: 2行目:

== 来歴 ==

[[兵庫県]]出身。[[京都大学]][[法学部]]卒業。[[1974年]]~~(削除) に (削除ここまで)~~[[警察庁]]入庁。

[[兵庫県]]出身。[[京都大学]][[法学部]]卒業。[[1974年]](追記) 、 (追記ここまで)[[警察庁]]入庁。

主に[[公安警察|警備公安]]畑を歩み、外務省出向(在[[ユーゴスラビア連邦]]大使館1等書記官)も経験。

2012年1月26日 (木) 17:25時点における版

米村敏朗(よねむらとしろう、1951年 - )は、第17代内閣危機管理監(現職)。第87代警視総監。

主に警備公安畑を歩み、外務省出向(在ユーゴスラビア連邦大使館1等書記官)も経験。

警視庁では、警備部第2機動隊長、神田警察署長、警備部警備第1課長、警務部人事第1課長、公安部長、副総監を歴任。

2003年に警察庁長官官房審議官(警備局担当)に就任し拉致問題を担当。2004年に小泉純一郎の2度目の訪朝に同行した。2006年に警察庁警備局長に就任し、前述の拉致問題の捜査統括指揮を担当した。

2008年に前任の矢代隆義に代わって第87代警視総監に就任し、2010年 1月18日付で退職した。その後、2011年12月27日に前任の伊藤哲朗に代わって第17代内閣危機管理監に就任した^[1]。