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{{基礎情報テレビ番組

|番組名 = ITホワイトボックス

6行目: 6行目:

|画像説明 =

|ジャンル = 情報技術

|放送時間= 日曜 23:30 - 23:54

|放送時間= 日曜(追記) 日 (追記ここまで) 23:30 - 23:54

|放送分= 24

|放送枠=

|放送期間 = 第1シリーズ:[[2009年]][[4月2日]] - 同年[[8月20日]]

|放送期間 = 第1シリーズ:[[2009年]][[4月2日]] - 同年[[8月20日]] (追記) 第2シリーズ:[[2010年]][[4月1日]] - 同年[[9月23日]] 第3シリーズ:[[2011年]][[4月3日]] - [[2012年]]3月 (追記ここまで)

第2シリーズ:[[2010年]][[4月1日]] - 同年[[9月23日]]

第3シリーズ:[[2011年]][[4月3日]] - [[2012年]]3月

|放送回数 = 第1シリーズ:20回、第2シリーズ:24

|放送国 = {{JPN}}

20行目: 18行目:

|外部リンク名 = ITホワイトボックス

}}

『'''ITホワイトボックス'''』(アイティ~~(削除) ホワイトボックス (削除ここまで)~~)は、[[2009年]][[4月2日]]から[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]]で放送され~~(削除) てい (削除ここまで)~~た[[情報技術]](IT)をテーマにした[[教養番組]]。 [[2010年]][[4月1日]]より放送~~(削除) してい (削除ここまで)~~た『'''ITホワイトボックスII'''』と[[2011年]][[4月3日]]より放送~~(削除) してい (削除ここまで)~~た第3シリーズについても本項にて記述する。

『'''ITホワイトボックス'''』(アイティ(追記) - (追記ここまで))は、[[2009年]][[4月2日]]から[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]]で放送された[[情報技術]](IT)をテーマにした[[教養番組]](追記) である (追記ここまで)。 [[2010年]][[4月1日]]より放送(追記) され (追記ここまで)た『'''ITホワイトボックスII'''』と[[2011年]][[4月3日]]より放送(追記) され (追記ここまで)た第3シリーズについても本項にて記述する。

== 概要 ==

日々進化するIT技術は人々の日常生活に不可欠なインフラとなっているが、その内容や仕組みはあまり知られておらず、多くの人にとって[[ブラックボックス]]である。当番組は難解なIT技術を一般人にも分かりやすく解き明かし、「ホワイトボックス」化することを目的とした教養番組である。

日々進化するIT技術は人々の日常生活に不可欠なインフラとなっているが、その内容や仕組みはあまり知られておらず、多くの人にとって[[ブラックボックス]]である。当番組は難解なIT技術を一般人にも分かりやすく解き明かし、「ホワイトボックス」化することを目的とした教養番組である(追記) 。毎回テーマと3つのキーワードを設け、専門家を講師に招いて、パーソナリティと講師がフランクにトークをしながら仕組みや技術内容を解説する。VTR取材した内容や資料映像などを適宜盛り込むほか、番組初期には「[[森下千里]]のITな人びと」と称して、IT技術者や[[ブロガー]]等のITに関わる人々を取り上げるコーナーもあった。2009年秋からは「ITな人びと」をカット、新コーナー「ITWB+」を挿入して[[再放送]]された (追記ここまで)。

⚫

(追記) [[2010年]][[4月1日]]からは新シリーズ『ITホワイトボックスII』が放送を開始した。同年[[9月23日]]に本放送の最終回を迎え、同年10月から再放送が開始した。 (追記ここまで)[[2011年]][[4月3日]]からは3年目の新シリーズが放送を開始したが、番組名は『ITホワイトボックスIII』ではなく『ITホワイトボックス』になった。[[2012年]]4月に放送が終了した。

毎回テーマと3つのキーワードを設け、専門家を講師に招いて、パーソナリティーと講師がフランクにトークをしながら仕組みや技術内容を解説する。

VTR取材した内容や資料映像などを適宜盛り込むほか、番組初期には「森下千里のITな人びと」と称して、IT技術者やブロガー等のITに関わる人々を取り上げるコーナーもあった。

2009年秋からは「ITな人びと」をカット、新コーナー「ITWB+」を挿入して[[再放送]]された。

[[2010年]][[4月1日]]からは新シリーズ『ITホワイトボックスII』が放送を開始。同年[[9月23日]]に本放送の最終回を迎え、同年10月から再放送が開始。

⚫

[[2011年]][[4月3日]]からは3年目の新シリーズが放送を開始したが、番組名は『ITホワイトボックスIII』ではなく『ITホワイトボックス』になった。[[2012年]]4月に放送が終了した。

== 出演 ==

* パーソナリティ~~(削除) ー (削除ここまで)~~:[[森下千里]](2009年 - )

* パーソナリティ:[[森下千里]](2009年 - )

* 進行:[[高市佳明]]([[日本放送協会|NHK]]アナウンサー、2009年 - )

* ナレーター

45行目: 35行目:

== 講師・解説 ==

以下、ITホワイトボックス(第1シリーズ)を2009年、ITホワイトボックスIIを2010年、ITホワイトボックス(第3シリーズ)を2011年と表記する。

*[[村井純]]([[慶應義塾大学]] 環境情報学部教授)

**2009年-第1,2,11,12回/2010年-第1,2,3,4回/2011年-第20回

105行目: 96行目:

*[[中村伊知哉]](慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)

**2011年-第22回

== 放送日 ==

135行目: 127行目:

| 3

| メールは盗み見られないのか?

| [[暗号]]化、[[公開鍵暗号]]、[[クラッキング (コンピュータ~~(削除) ー用語 (削除ここまで)~~)|クラック]]

| [[暗号]]化、[[公開鍵暗号]]、[[クラッキング (コンピュータ)|クラック]]

| style="white-space:nowrap" | 2009年4月16日

|-

200行目: 192行目:

| 16

| ケータイはなぜこんなに多機能になったの?

| [[携帯電話#~~(削除) OS (削除ここまで)~~|ケータイOS]]、[[RFID]]、[[ユビキタス]]

| [[携帯電話#(追記) オペレーティングシステム (追記ここまで)|ケータイOS]]、[[RFID]]、[[ユビキタス]]

| 2009年7月23日

|-

| 17

| [[OS]]がないと何が困るの?

| [[(追記) オペレーティングシステム| (追記ここまで)OS]]がないと何が困るの?

| [[メモリ管理|メモリー管理]]、[[仮想記憶|仮想メモリー]]、[[WebOS]]

| 2009年7月30日

214行目: 206行目:

|-

| 19

| [[プログラム]]を知らなくてもパソコンが使えるのはなぜ?

| [[(追記) プログラム (コンピュータ)| (追記ここまで)プログラム]]を知らなくてもパソコンが使えるのはなぜ?

| [[グラフィカルユーザインタフェース|GUI]]、[[~~(削除) Universal Serial Bus (削除ここまで)~~|USB]]、[[ユニバーサルデザイン]]

| [[グラフィカルユーザインタフェース|GUI]]、[[(追記) ユニバーサル・シリアル・バス (追記ここまで)|USB]]、[[ユニバーサルデザイン]]

| 2009年8月13日

|-

292行目: 284行目:

| 13

| 脅威![[Gumblar|ガンブラー]]ウイルスの正体

| ガンブラーウイルス、[[セキュリティホール#~~(削除) ゼロデイアタック (削除ここまで)~~|ゼロデイ]]、[[ソーシャル・エンジニアリング|ソーシャルエンジニアリング]]

| ガンブラーウイルス、[[セキュリティホール#(追記) 脆弱性の開示 (追記ここまで)|ゼロデイ]]、[[ソーシャル・エンジニアリング|ソーシャルエンジニアリング]]

| 2010年7月1日

|-

| 14

| 大規模化するネット攻撃の秘密

| [[DoS攻撃#DDoS攻撃|DDOS攻撃]]、[[SQLインジェクション]]、[[WAF]]

| [[DoS攻撃#DDoS攻撃|DDOS攻撃]]、[[SQLインジェクション]]、[[(追記) Web Application Firewall| (追記ここまで)WAF]]

| 2010年7月8日

|-

307行目: 299行目:

| 16

| [[サイバー犯罪]]ってどう取り締まる?

| [[不正アクセス行為の禁止等に関する法律|不正アクセス]]、[[デジタル・フォレンジック]]、[[ブロッキング]]

| [[不正アクセス行為の禁止等に関する法律|不正アクセス]]、[[デジタル・フォレンジック]]、[[(追記) ブロッキング (インターネット)| (追記ここまで)ブロッキング]]

| 2010年7月22日

|-

331行目: 323行目:

|-

| 21

| 話題沸騰![[電子ブック]]の衝撃

| 話題沸騰![[(追記) 電子書籍| (追記ここまで)電子ブック]]の衝撃

| [[電子ペーパー]]、[[書籍アプリ]]、[[著作権データベース]]

| 2010年9月2日

|-

| 22

| 1クリックの値段とは?[[ネット広告]]の秘密

| 1クリックの値段とは?[[(追記) インターネット| (追記ここまで)ネット広告]]の秘密

| [[検索連動型広告]]、[[位置連動型広告]]、[[フリーミアム]]

| 2010年9月9日

364行目: 356行目:

|-

| 2

| [[~~(削除) SIMカード# (削除ここまで)~~SIM~~(削除) ロックについて|シム (削除ここまで)~~ロック]]解除で何が変わるのか?

| [[SIMロック]]解除で何が変わるのか?

| [[SIMカード]]、[[~~(削除) SIMカード#SIMロックについて| (削除ここまで)~~SIMロック解除~~(削除) ]] (削除ここまで)~~、[[Long Term Evolution|LTE]]

| [[SIMカード]]、[[SIMロック(追記) ]] (追記ここまで)解除、[[Long Term Evolution|LTE]]

| style="white-space:nowrap" | 2011年4月10日

|-

389行目: 381行目:

|-

| 7

| [[IT]]が導く"みんなの医療"

| [[(追記) 情報技術| (追記ここまで)IT]]が導く"みんなの医療"

| [[電子カルテ]]、[[コンティニュア]]、[[集合知(医療)]]

| style="white-space:nowrap" | 2011年5月15日

405行目: 397行目:

| 10

| [[スーパーコンピュータ|スパコン]]はどうして必要なの? 〜次世代スパコンを開発せよ!〜

| [[シミュレーション]]、[[GPU]]、[[ゼタスケール]]

| [[シミュレーション]]、[[(追記) Graphics Processing Unit| (追記ここまで)GPU]]、[[ゼタスケール]]

| style="white-space:nowrap" | 2011年6月12日

|-

415行目: 407行目:

| 12

| [[マウス (コンピュータ)]]とディスプレーが消える!? 〜石井裕(MITメディアラボ副所長)が創造するコンピューターの未来〜

| MITメディアラボ、[[タンジブルユーザインタ~~(削除) ー (削除ここまで)~~フェース|タンジブル・ユーザー・インターフェース]]、[[エナジーハーベスティング]]、[[網膜走査ディスプレイ]]

| MITメディアラボ、[[タンジブルユーザインタフェース|タンジブル・ユーザー・インターフェース]]、[[エナジーハーベスティング]]、[[網膜走査ディスプレイ]]

| style="white-space:nowrap" | 2011年6月26日

|-

483行目: 475行目:

*CG制作:下山奈穂

*音響効果:井田栄司

*ディレクター:塚本雅康

*ディレクター:塚本雅康(追記) 、田中富士雄 (追記ここまで)

*プロデューサー:友房克文

*制作統括:北野和宏、神部恭久

489行目: 481行目:

*制作:[[NHKエデュケーショナル]]

*制作著作:NHK

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== 関連項目 ==

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== 外部リンク ==

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* [http://www.nhk.or.jp/itwb/programme/ ITホワイトボックス公式サイト]

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* [http://www.nhk.or.jp/itwb/2/programme/index.html ITホワイトボックスII公式サイト]

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* [http://www.nhk.or.jp/itwb/3/programme/index.html ITホワイトボックス(第3シリーズ)公式サイト]

== 書籍 ==

* NHK ITホワイトボックス世界一やさしいネット力養成講座「ネットに弱い」が治る本(2009年9月29日発行)

* NHK ITホワイトボックス世界一やさしいネット力養成講座「パソコンとケータイに弱い」が治る本(2009年12月18日発行)

* NHK ITホワイトボックス2 世界一やさしいネット力養成講座「デジタルに弱い」が治る本(2010年10月6日発行)

* NHK ITホワイトボックス2 世界一やさしいネット力養成講座「ITサービスの使い方に弱い」が治る本(2010年12月16日発行)

* NHK ITホワイトボックス世界一やさしいネット力養成講座パソコンとケータイ頭のいい人たちが考えたすごい!「仕組み」(2011年9月30日発行)

: いずれも[[講談社]]

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== 外部リンク ==

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* [(追記) https://web.archive.org/web/20100409004542/ (追記ここまで)http://www.nhk.or.jp/itwb/programme/ ITホワイトボックス公式サイト]

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* [(追記) https://web.archive.org/web/20110903015129/ (追記ここまで)http://www.nhk.or.jp/itwb/2/programme/index.html ITホワイトボックスII公式サイト]

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* [(追記) https://web.archive.org/web/20110505203455/ (追記ここまで)http://www.nhk.or.jp/itwb/3/programme/index.html ITホワイトボックス(第3シリーズ)公式サイト]

* {{NHK放送史|D0009042206_00000|ITホワイトボックス}}

{{前後番組

|放送局=[[NHK教育テレビジョン]]

|放送枠=木曜23時後半枠

|放送枠=木曜(追記) 日 (追記ここまで)23時後半枠

|番組名=ITホワイトボックス(2009年・2010年度)

|前番組=[[テレビでスペイン語]]

|次番組=テレビでスペイン語

|2放送局=[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]]

|2放送枠=日曜23時後半枠

|2放送枠=日曜(追記) 日 (追記ここまで)23時後半枠

|2番組名=ITホワイトボックス(2011年度)

|2前番組=[[芸能花舞台]](再放送)

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[[Category:NHKの教養番組]]

⚫

[[Category:NHKの深夜番組]]

[[Category:2009年のテレビ番組 (日本)]]

⚫

[[Category:NHK(追記) 教育テレビジョン (追記ここまで)の深夜番組]]

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[[Category:NHK(追記) 教育テレビジョン (追記ここまで)の教養番組(追記) の歴史 (追記ここまで)]]

[[Category:NHK教育テレビジョンの科学教育番組の歴史]]

[[Category:情報技術]]

[[Category:~~(削除) 科学教育 (削除ここまで)~~番組]]

[[Category:(追記) テレビ (追記ここまで)番組(追記) のシリーズ (追記ここまで)]]

2023年11月11日 (土) 00:56時点における最新版

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出典検索^?: "ITホワイトボックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年2月)

ITホワイトボックス
ジャンル	情報技術
出演者	森下千里・高市佳明・ゲスト講師
製作
制作	NHK

放送
放送国・地域	日本の旗日本
放送期間	第1シリーズ:2009年 4月2日 - 同年8月20日第2シリーズ:2010年 4月1日 - 同年9月23日第3シリーズ:2011年 4月3日 - 2012年3月
放送時間	日曜日 23:30 - 23:54
放送分	24分
回数	第1シリーズ:20回、第2シリーズ:24
ITホワイトボックス
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『ITホワイトボックス』(アイティ- )は、2009年 4月2日からNHK Eテレで放送された情報技術(IT)をテーマにした教養番組である。 2010年 4月1日より放送された『ITホワイトボックスII』と2011年 4月3日より放送された第3シリーズについても本項にて記述する。

概要

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日々進化するIT技術は人々の日常生活に不可欠なインフラとなっているが、その内容や仕組みはあまり知られておらず、多くの人にとってブラックボックスである。当番組は難解なIT技術を一般人にも分かりやすく解き明かし、「ホワイトボックス」化することを目的とした教養番組である。毎回テーマと3つのキーワードを設け、専門家を講師に招いて、パーソナリティと講師がフランクにトークをしながら仕組みや技術内容を解説する。VTR取材した内容や資料映像などを適宜盛り込むほか、番組初期には「森下千里のITな人びと」と称して、IT技術者やブロガー等のITに関わる人々を取り上げるコーナーもあった。2009年秋からは「ITな人びと」をカット、新コーナー「ITWB+」を挿入して再放送された。

2010年 4月1日からは新シリーズ『ITホワイトボックスII』が放送を開始した。同年9月23日に本放送の最終回を迎え、同年10月から再放送が開始した。2011年 4月3日からは3年目の新シリーズが放送を開始したが、番組名は『ITホワイトボックスIII』ではなく『ITホワイトボックス』になった。2012年4月に放送が終了した。

出演

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パーソナリティ:森下千里(2009年 - )
進行:高市佳明(NHKアナウンサー、2009年 - )
ナレーター
- 宮本愛子(同上、2009年度 - 2010年度)
- 安部みちこ(同上、2011年4月 - 7月)
- 北郷三穂子(同上、2011年7月以降)

講師・解説

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以下、ITホワイトボックス(第1シリーズ)を2009年、ITホワイトボックスIIを2010年、ITホワイトボックス(第3シリーズ)を2011年と表記する。

村井純(慶應義塾大学環境情報学部教授)
- 2009年-第1,2,11,12回/2010年-第1,2,3,4回/2011年-第20回
渡部章(独立行政法人情報処理推進機構情報セキュリティ関連事業審議委員)
- 2009年-第3,4回/2010年-第13,14回/2011年-第23回
高野明彦(国立情報学研究所教授)
- 2009年-第5,6回
遠藤諭(アスキー総合研究所所長)
- 2009年-第7,8回/2010年-第11,12,24回/2011年-第8回,24回
浅見徹(東京大学大学院情報理工学系研究科教授)
- 2009年-第9,10回
安田浩(東京電機大学教授)
- 2009年-第13,14回/2010年-第9,10回
夏野剛(慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授)
- 2009年-第15,16回/2010年-第5,6,7,8回/2011年-第6回,13回
古川享(慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授)
- 2009年-第17,18回
増井俊之(慶應義塾大学環境情報学部教授)
- 2009年-第19回/2011年-第11回
横田治夫(東京工業大学大学院情報理工学研究科教授)
- 2009年-第20回
松本勉(横浜国立大学大学院環境情報研究院教授)
- 2010年-第15回
岡村久道(弁護士、国立情報学研究所客員教授)
- 2010年-第16回
林信行(ITジャーナリスト、ITコンサルタント)
- 2010年-第17回
佐藤真一(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授)
- 2010年-第18回
國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部長、経営学博士)
- 2010年-第19回
後藤滋樹(早稲田大学大学院基幹理工学研究科教授)
- 2010年-第20回/2011年-第2回
根来龍之(早稲田大学 IT戦略研究所所長/大学院商学研究科教授)
- 2010年-第21,22回/2011年-第5回,15回,16回,24回
古明地正俊(野村総合研究所情報技術本部上級研究員)
- 2010年-第23回
岡嶋裕史(関東学院大学経済学部准教授)
- 2011年-第1回
遠藤雅伸(日本デジタルゲーム学会理事)
- 2011年-第3回
菊池隆裕(日経コミュニケーション副編集長)
- 2011年-第4回
澤智博(帝京大学医学部附属病院本部情報システム部長)
- 2011年-第7回
城田真琴(野村総合研究所情報技術本部上級研究員)
- 2011年-第9回
石井裕(MITメディアラボ副所長)
- 2011年-第12回
小林弘人(東京大学大学院情報学環非常勤講師)
- 2011年-第14回
中里大輔(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授)
- 2011年-第17回
杉浦孝明(三菱総合研究所社会システム研究本部主席研究員)
- 2011年-第18回
西垣通(東京大学大学院情報学環教授)
- 2011年-第19回
柴崎亮介(東京大学空間情報科学研究センター教授)
- 2011年-第21回
中村伊知哉(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
- 2011年-第22回

放送日

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2009年、2010年
- 毎週木曜日23時30分 - 23時54分(再放送:毎週日曜日14時 - 14時24分)
- BS2でも毎週土曜日5時から放送している。
- 『ITホワイトボックス・選』としてアンコール放送が行われることもある。
2011年
- 毎週日曜日23時30分 - 23時54分(再放送:翌週日曜日14時 - 14時24分)

放送リスト

[編集 ]

※(注記)放送日は、教育テレビの本放送の放送日。