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「ノート:ミノフスキー粒子」の版間の差分

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・ミノフスキー粒子の発見で、核融合炉の小型化が進んだ<br>
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・ミノフスキークラフトの記述がない!!<br>
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「じゃぁ書けよ!」って感じですが、よく覚えていないので、思いだしたら追記しマス。
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== ガンダムの「ロマンアルバム」を発掘したんですが・・・ ==


なにかしらお手伝い出来そうなことありますかね? 徳間書店のロマンアルバム・エクストラ42『機動戦士ガンダム(劇場版)』ってので、発行は昭和56年5月30日(1981年です)。
ユーリ・テレシコヴィッチ・ミノフスキーとはどこの資料から出たものなのでしょうか?私の記憶している限りトレノフ・Y(イヨネスコ)・ミノフスキーなのですが...[[利用者:Tekune|Tekune]] 04:11 2004年1月24日 (PST)


とりあえず、松崎さんによる「虚構空間の機動戦士ガンダム」(pp.98 - 106)にてミノフスキー粒子(ミノフスキー物理学)についての言及があるのは再確認しましたが。--[[利用者:KAMUI|KAMUI]]([[利用者‐会話:KAMUI|会話]]) 2014年5月29日 (木) 11:17 (UTC)
:返答や反論がなかったのでとりあえずこの点は修正しました。[[利用者:Tekune|Tekune]] 12:56 2004年2月2日 (UTC)


:歓迎いたします。
銀河英雄伝説は読んだ事がないので詳しいことはわかりませんが、ゼッフル粒子という物はこの項にどう関係あるのでしょうか?あとフェアリウムイオン?というのは何物でしょう?グーグルで検索して何も引っかからないというのは?[[利用者:Tekune|Tekune]] 14:45 2004年2月15日 (UTC)
:現在ここを含めたガンダムシリーズでの出典文献として出ている『[[機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS]]』ですが、この書籍は過去のガンダムシリーズの文献をまとめたもの、という面があり、『ロマンアルバム』もOFFICIALS記述の元文献の1つです。
:OFFICIALS出典の箇所に元文献の『ロマンアルバム』出典が追記されるという事は良い事と思います。
:ただ、過去の文献の設定のいくつかは、現在では使われなかったり、「改定」されているものもあり(具体例を挙げますと、初代ガンダムの戦争『一年戦争』は現在では「宇宙世紀0079年1月3日から0080年1月1日まで」となっていますが、1981年の書籍『[[ガンダムセンチュリー]]』では「宇宙世紀0079年11月1日開戦」となっています)、その点に注意しないと、まずいかもしれません。--[[利用者:ステイシア・ボーダー|ステイシア・ボーダー]]([[利用者‐会話:ステイシア・ボーダー|会話]]) 2014年5月29日 (木) 12:34 (UTC)


::ガンダム関係は設定が色々で、迂闊に書き加えたり書き換えると「現在の設定」と整合が取れなくなりそうなのでそこが心配なところですね。そもそもこの時代だと設定自体がかなりざっくりしたものですし。前述の松崎さんの文では「ビームサーベルは一種のプラズマトーチです」って言いきっちゃってたり。意外と使い道がなさそうな気配(^_^;
:ゼッフル粒子に関して言えば、SFに登場する架空の素粒子というつながりでしょうね。ちなみに、ミノフスキー粒子ほど便利な存在ではありません(ミノフスキー粒子が便利すぎるだけなわけですが)。爆発性が強くて、充満すると銃器を使うわけにいかなくなるといった道具です。[[利用者:Sampo|Sampo]] 17:00 2004年2月15日 (UTC)
::本書に「ミノフスキークラフト」という単語は出てこないようですが、浮遊原理についての記述は既にあったので、とりあえず別の記事([[ホワイトベース]])で言及だけしてみましたが・・・ガンダム系の記事は参考文献を節分けしてページ番号打ってないんですね。ちょっと加筆しづらいかも・・・--[[利用者:KAMUI|KAMUI]]([[利用者‐会話:KAMUI|会話]]) 2014年5月29日 (木) 21:30 (UTC)
::ことさらゼッフル粒子のみを取り上げる必要性はないように思えたので関連項目から外し、代わりに[[架空の物質一覧]]を追加しました。 [[利用者:HassY|HassY]] 02:47 2004年6月6日 (UTC)


:::編集お疲れ様です。
:::自分が出典をつける編集するときは、ページまで書くようにはしてるのですが......
:::お尋ねしますが、お手持ちの「ロマンアルバム」に「ミノフスキー博士」についての記述はあるのでしょうか。『GUNDAM OFFICIALS』にはミノフスキー博士の「サイド3生まれ」と「サイド4からの移住」の両記述があります。「サイド3生まれ」説は『ガンダムセンチュリー』に記載されていますが、「サイド4からの移住」説の元が不明で、同説記載の書籍があるはずなのです。「ロマンアルバム」に載っていたらいいのですが。ただ現状では「サイド3生まれ」説についてもこの文章を書いた時点では「[[機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行)#トレノフ・Y・ミノフスキー]]」にはありません。--[[利用者:ステイシア・ボーダー|ステイシア・ボーダー]]([[利用者‐会話:ステイシア・ボーダー|会話]]) 2014年5月30日 (金) 11:28 (UTC)


::::一通り目を通し直しましたが「ミノフスキー博士」についての記述はありませんでした。ついでに当時の劇場版3部作パンフレットも調べましたがこちらにも記載無しです。
・ミノフスキー粒子にエーテル理論が関係しているとは寡聞にして知らないのですが・・。この記述には、何か根拠となる資料が存在するのでしょうか?
::::そもそもこの当時(『ガンダムセンチュリー』以前)には「ミノフスキー博士の人物像」が描かれることはほとんど無かった筈なので・・・当時の状況だと「アニメ誌記事中でポロッと書かれた独自設定が一人歩きした」とかありそうですが。あるいは単独記事になってない小説中での言及とか。--[[利用者:KAMUI|KAMUI]]([[利用者‐会話:KAMUI|会話]]) 2014年5月31日 (土) 03:47 (UTC)


== メモ的にコメントしておきます ==
ミノフスキーのミドルネームですが、ロシア系のような名前なので父称でしょうか。

ミノフスキー・イヨネンコと聞くとミコヤン・グレビッチを思い出します。
*出典不明だったミノフスキー理論応用兵器体系(MAWS)というワードはMS SAGA VOL.2に存在していることを確認しました。ここにしかない名称なのか、既存設定なのかはわかりませんが、意味としてはビームとミノフスキークラフトIフィールド等全般を指す用語、くらいの意味のようです。あえて書く必要があるとは思えないので記事に復帰は支持しません。
*<del>リダイレクト削除審議が進まないので撤回を検討中ですが、賛成がついてるので悩み中です。いくつかは本文に復帰した用語もあります、一応。</del>''ノートに書いたのと前後して削除されていました。ご迷惑おかけしました。--[[利用者:Higasikatatom|Higasikatatom]]([[利用者‐会話:Higasikatatom|会話]]) 2014年7月9日 (水) 12:13 (UTC)''
*やはりGガンの記述は要らないように思います。書くにしても関係あるのは「似たような物質はあるらしい」までじゃないでしょうか。
--[[利用者:Higasikatatom|Higasikatatom]]([[利用者‐会話:Higasikatatom|会話]]) 2014年6月30日 (月) 15:51 (UTC)

== こういうことは書くべきでないのかもしれないが ==

ここまでのノートで「Iフィールドを使用したバリアーの解説はセンチュリーに無い」と指摘されていましたが、本日ビグザムの解説にIフィールドのことが思いっきり明記されていることを確認しました。どうも僕の記憶頼りの編集で合ってたと言っていいのか......僕もこの手の間違い、記述の見逃しは多々ありますので、あまり強く言いたくないのですが......

この記事に関わっておられる他の編者の方もセンチュリーを持っているようなことを書かれていますが、議論していた部分には興味をお持ちでなかったのでしょうか......また僕が間違えていても直してくれると期待してはいけないと受け取ってよいでしょうか......

あらためて他の部分についても見直す必要があるのかと思っていますが、あまり気が進みませんし、やれるとは言えません。気が向いたらやります。--[[利用者:Higasikatatom|Higasikatatom]]([[利用者‐会話:Higasikatatom|会話]]) 2015年1月10日 (土) 08:37 (UTC)

: 家庭的な諸事情があってしばらくウィキペディアに来れなかった間に、ここの議論のことはすっかり忘れていました。申し訳ございません。たしかにビグ・ザムの項に敵のメガ粒子砲を偏向するって思いっきり書いてありますね......。2つ前のメガ粒子砲のページにばかり気を取られて、そちらには気づいておりませんでした。大変失礼いたしました。そういえば、ウォドムのIフィールドロック兵器についてもいまだに書いてありませんね。時間を見て簡単に書いておきます。--[[利用者:Shikai shaw|shikai shaw]]([[利用者‐会話:Shikai shaw|会話]]) 2016年4月21日 (木) 17:54 (UTC)

== 設定の着想の背景について ==

これは推測ですが、大気圏内で荷電粒子をばら撒いて通信を妨害するという着想の背景には1950年代に盛んに実施された大気圏内での核実験があるのではないでしょうか?実際にテレビの画面にノイズが入るなど影響があったようです<ref>『初歩のトランジスターラジオの研究』1958年版 p. 5、1967年版 p. 7</ref><ref>{{Cite journal |和書|author=[[内田秀男]] | author2=|title=家庭用テレビで放射能がわかる | publisher=[[朝日新聞]]|asin= | date=1956年5月29日(夕刊) |journal=[[朝日新聞]]|pages=|url=http://www.nipponstyle.jp/nswalk/010/akb07.html|isbn=}}</ref>。--[[利用者:高啼|高啼]]([[利用者‐会話:高啼|会話]]) 2016年5月26日 (木) 22:46 (UTC)

面白い情報ではあるのですが、それが直接の着想元になったかは全くわからない話ですし、「電波妨害を起こす物質」自体はありふれた発想でしかないと思います。「荷電物質」になったのは後付けのような気がしますので、それを考えたときに影響したのかもしれませんが、申し訳ありませんがその情報とミノフスキー粒子の関係について確かなことは何も言えないとしか言えません。--[[利用者:Higasikatatom|Higasikatatom]]([[利用者‐会話:Higasikatatom|会話]]) 2016年6月4日 (土) 14:05 (UTC)

2021年5月15日 (土) 00:45時点における最新版

過去ログ一覧
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ガンダムの「ロマンアルバム」を発掘したんですが・・・

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なにかしらお手伝い出来そうなことありますかね? 徳間書店のロマンアルバム・エクストラ42『機動戦士ガンダム(劇場版)』ってので、発行は昭和56年5月30日(1981年です)。

とりあえず、松崎さんによる「虚構空間の機動戦士ガンダム」(pp.98 - 106)にてミノフスキー粒子(ミノフスキー物理学)についての言及があるのは再確認しましたが。--KAMUI(会話) 2014年5月29日 (木) 11:17 (UTC) [返信 ]

歓迎いたします。
現在ここを含めたガンダムシリーズでの出典文献として出ている『機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』ですが、この書籍は過去のガンダムシリーズの文献をまとめたもの、という面があり、『ロマンアルバム』もOFFICIALS記述の元文献の1つです。
OFFICIALS出典の箇所に元文献の『ロマンアルバム』出典が追記されるという事は良い事と思います。
ただ、過去の文献の設定のいくつかは、現在では使われなかったり、「改定」されているものもあり(具体例を挙げますと、初代ガンダムの戦争『一年戦争』は現在では「宇宙世紀0079年1月3日から0080年1月1日まで」となっていますが、1981年の書籍『ガンダムセンチュリー』では「宇宙世紀0079年11月1日開戦」となっています)、その点に注意しないと、まずいかもしれません。--ステイシア・ボーダー(会話) 2014年5月29日 (木) 12:34 (UTC) [返信 ]
ガンダム関係は設定が色々で、迂闊に書き加えたり書き換えると「現在の設定」と整合が取れなくなりそうなのでそこが心配なところですね。そもそもこの時代だと設定自体がかなりざっくりしたものですし。前述の松崎さんの文では「ビームサーベルは一種のプラズマトーチです」って言いきっちゃってたり。意外と使い道がなさそうな気配(^_^;
本書に「ミノフスキークラフト」という単語は出てこないようですが、浮遊原理についての記述は既にあったので、とりあえず別の記事(ホワイトベース)で言及だけしてみましたが・・・ガンダム系の記事は参考文献を節分けしてページ番号打ってないんですね。ちょっと加筆しづらいかも・・・--KAMUI(会話) 2014年5月29日 (木) 21:30 (UTC) [返信 ]
編集お疲れ様です。
自分が出典をつける編集するときは、ページまで書くようにはしてるのですが......
お尋ねしますが、お手持ちの「ロマンアルバム」に「ミノフスキー博士」についての記述はあるのでしょうか。『GUNDAM OFFICIALS』にはミノフスキー博士の「サイド3生まれ」と「サイド4からの移住」の両記述があります。「サイド3生まれ」説は『ガンダムセンチュリー』に記載されていますが、「サイド4からの移住」説の元が不明で、同説記載の書籍があるはずなのです。「ロマンアルバム」に載っていたらいいのですが。ただ現状では「サイド3生まれ」説についてもこの文章を書いた時点では「機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行)#トレノフ・Y・ミノフスキー」にはありません。--ステイシア・ボーダー(会話) 2014年5月30日 (金) 11:28 (UTC) [返信 ]
一通り目を通し直しましたが「ミノフスキー博士」についての記述はありませんでした。ついでに当時の劇場版3部作パンフレットも調べましたがこちらにも記載無しです。
そもそもこの当時(『ガンダムセンチュリー』以前)には「ミノフスキー博士の人物像」が描かれることはほとんど無かった筈なので・・・当時の状況だと「アニメ誌記事中でポロッと書かれた独自設定が一人歩きした」とかありそうですが。あるいは単独記事になってない小説中での言及とか。--KAMUI(会話) 2014年5月31日 (土) 03:47 (UTC) [返信 ]

メモ的にコメントしておきます

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  • 出典不明だったミノフスキー理論応用兵器体系(MAWS)というワードはMS SAGA VOL.2に存在していることを確認しました。ここにしかない名称なのか、既存設定なのかはわかりませんが、意味としてはビームとミノフスキークラフトIフィールド等全般を指す用語、くらいの意味のようです。あえて書く必要があるとは思えないので記事に復帰は支持しません。
  • (削除) リダイレクト削除審議が進まないので撤回を検討中ですが、賛成がついてるので悩み中です。いくつかは本文に復帰した用語もあります、一応。 (削除ここまで)ノートに書いたのと前後して削除されていました。ご迷惑おかけしました。--Higasikatatom(会話) 2014年7月9日 (水) 12:13 (UTC) [返信 ]
  • やはりGガンの記述は要らないように思います。書くにしても関係あるのは「似たような物質はあるらしい」までじゃないでしょうか。

--Higasikatatom(会話) 2014年6月30日 (月) 15:51 (UTC) [返信 ]

こういうことは書くべきでないのかもしれないが

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ここまでのノートで「Iフィールドを使用したバリアーの解説はセンチュリーに無い」と指摘されていましたが、本日ビグザムの解説にIフィールドのことが思いっきり明記されていることを確認しました。どうも僕の記憶頼りの編集で合ってたと言っていいのか......僕もこの手の間違い、記述の見逃しは多々ありますので、あまり強く言いたくないのですが......

この記事に関わっておられる他の編者の方もセンチュリーを持っているようなことを書かれていますが、議論していた部分には興味をお持ちでなかったのでしょうか......また僕が間違えていても直してくれると期待してはいけないと受け取ってよいでしょうか......

あらためて他の部分についても見直す必要があるのかと思っていますが、あまり気が進みませんし、やれるとは言えません。気が向いたらやります。--Higasikatatom(会話) 2015年1月10日 (土) 08:37 (UTC) [返信 ]

家庭的な諸事情があってしばらくウィキペディアに来れなかった間に、ここの議論のことはすっかり忘れていました。申し訳ございません。たしかにビグ・ザムの項に敵のメガ粒子砲を偏向するって思いっきり書いてありますね......。2つ前のメガ粒子砲のページにばかり気を取られて、そちらには気づいておりませんでした。大変失礼いたしました。そういえば、ウォドムのIフィールドロック兵器についてもいまだに書いてありませんね。時間を見て簡単に書いておきます。--shikai shaw(会話) 2016年4月21日 (木) 17:54 (UTC) [返信 ]

設定の着想の背景について

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これは推測ですが、大気圏内で荷電粒子をばら撒いて通信を妨害するという着想の背景には1950年代に盛んに実施された大気圏内での核実験があるのではないでしょうか?実際にテレビの画面にノイズが入るなど影響があったようです[1] [2] 。--高啼(会話) 2016年5月26日 (木) 22:46 (UTC) [返信 ]

面白い情報ではあるのですが、それが直接の着想元になったかは全くわからない話ですし、「電波妨害を起こす物質」自体はありふれた発想でしかないと思います。「荷電物質」になったのは後付けのような気がしますので、それを考えたときに影響したのかもしれませんが、申し訳ありませんがその情報とミノフスキー粒子の関係について確かなことは何も言えないとしか言えません。--Higasikatatom(会話) 2016年6月4日 (土) 14:05 (UTC) [返信 ]

  1. ^ 『初歩のトランジスターラジオの研究』1958年版 p. 5、1967年版 p. 7
  2. ^ 内田秀男家庭用テレビで放射能がわかる」『朝日新聞』、朝日新聞、1956年5月29日(夕刊)。

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