今のボンクラ経営陣では朝日の立て直しは望み薄。社会に関心のある有為な人物ほど豹変。
口さがない連中は「これで荒井ももう終わり」と噂しあうが、捨てる神あれば拾う神あり。
国会で「この人、本当のこと言わないから」と罵倒された山中伸介委員長。規制機関への信頼なくして原発に未来はない。
「時間泥棒」に追われる人生に幸なし
強行突破を図るも院長側近の後任候補が辞退。看護師は1年で100人以上退職し、人員不足は危機的。
リプレースの本命と同型が英国で建設中。工費は当初の8割増。建て替えは非現実的。
大礼服の一般公開に合わせて所蔵元の大聖寺が発表した「虚説」を多くのメディアが鵜呑み。