2024アビスパ福岡U-12韓国遠征
2024年09月05日 Thursday

2024アビスパ福岡U-12韓国遠征

8月21日(水) 1日目

今遠征に協力していただいている「永田建築事務所」「URBANKIDS」「ロート製薬」「セノビック」「有限会社あきはら」の企業ロゴが入った協賛Tシャツを身につけたアビスパ福岡U-12の選手11名は、博多港に10:30に集合し家族と別れ12:00に日本を発ちました。

18:30に韓国の釜山港に到着して、そこからバスを乗り継ぎ、道中では高速道路のサービスエリアで夕食をとり、宿舎のある忠清北道の堤川に移動しました。

本日は、移動だけの活動となりました。初めての海外遠征でたくさんの初めてに触れる選手たちは、わからないことにも向き合いながら、長時間移動を終えて、明日からの試合に臨みます。初めてばかりの経験の中で、中学生になる前の最後の夏を成長する姿をイメージして初日を終えました。

8月22日(木) 2日目

いよいよ大会が始まります!

「2024堤川SUMMER FESTIVAL」

2024チェチョンサマーフェスティバル

大会方式は、約16チームの中で交流戦を行います。

アビスパ福岡U-12は、楊州児少年FC、堤川FC奇跡、水枝VEXX FC、清州CTS、原州SMC、南谷UTDと対戦することとなりました。

vs 楊州児少年FC

7-1(0-2)(1-5) LOSE

韓国遠征の初戦。今遠征のチーム目標である「お互いを理解し高め合う」「強いチームになる」を目標に一致団結して臨みました。相手チームの技術や戦術などに苦戦しながらもピッチ内でコミュニケーションをとりながら改善し、たくましく戦い抜き、合計7-1で初戦を勝利することができました。

vs堤川FC奇跡

8-0(3-0)(5-0)WIN

初戦を勝利で終えた選手たちは、勢いそのままに個々のストロングを全開に発揮し大量得点合計8-0で勝利することができました。

また、今回の遠征はヴァンフォーレ甲府U-12も同じ大会に参加しており、移動や食事宿舎、食事が全ての行程を共に過ごします。また、ヴァンフォーレ甲府の監督は、アビスパ福岡アカデミーOBであり元TOP選手の田中佑昌さんということもあり、選手たちとたくさんのコミュニケーションを図りました。

8月23日(金) 3日目

3日目は、午前中1試合、夜にナイターゲームを1試合行い合間には、観光地の堤川義林池を観光しました。

vs 水枝VEXX FC

3-4(1-1,2-3)

大会2日目。慣れない食事に苦戦する選手もいて、難しいコンディションの中での試合となりました。そんな中、選手たちは試合の入りから持ち味のハードワークを全面に発揮し、果敢にボールを奪いに行きます。しかし、韓国の選手のフィジカル能力に圧倒され遠征初の敗戦となりました。

昼食を済ませた選手たちは、観光地である堤川義林池を観光し敷地内にある遊園地でリフレッシュしました。

vs 楊州児少年FC

6-1(2–5)(6-1)WIN

午前中の試合を敗戦で終えた選手たちは、昼間のリフレッシュを経てナイターゲームに臨みました。前日に対戦した相手との再戦になりましたが、終始集中して戦い勝利することができました。

また、主催である堤川市サッカー協会よりおもてなしの一環でエンブレム入りのバナーを作成していただきました。

8月24日(土) 4日目

4日目は、韓国での生活や食事にも徐々に慣れ始め、高パフォーマンスを発揮できました。

vs 清州CTS

4-1(4-1)(0-0) WIN

相手の巧みなビルドアップや身体的に優位性がある相手に苦戦しながらも、2日間合計24点の攻撃力を武器に合計4-1で試合を終えました。

毎日、ヴァンフォーレ甲府の選手たちと過ごしていく中で、たくさんのコミュニケーションを図っており、この日は空き時間に2チームの選手をMIXし3チームに分けてゲーム大会を行いました。

vs 原州SMC

3-1(2-0)(1-1)WIN

ハードスケジュールの中、高パフォーマンスを発揮し続けている選手たちは、動きが重くなるものの「ハードワーク」「球際」「切り替え」を軸に個々のストロングを発揮し勝利することができました。

8月25日(日) 5日目

5日目は、大会最終日で韓国遠征の成果を体現できるよう良い準備をして試合に臨みます。

vs 南谷UTD

12-1(5-1)(7-0)WIN

今大会の集大成となるゲーム。「個人のストロングを発揮した結果が強いチームになる。」ということを体現するかのように、選手一人一人が躍動し、合計12点をとり、有終の美を飾りました。試合終了後、協会より表彰をしていただき会場を後にしました。

全日程を共にしたヴァンフォーレ甲府の選手たちに別れを告げ、釜山へ向かいました。釜山に到着した選手たちは、LOTTE MALLにて観光をし、フェリーへ乗船しました。選手たちは、遠征の振り返りをしながら明日の帰国に向けて出発しました。

8月26日(月) 6日目

前日移動を開始した選手たちは、疲労を感じたような表情で当日朝7:00に博多港へ無事到着いたしました。

今回の韓国遠征を通して、個々のストロングを再認識した選手たちは、今遠征のチーム目標である「お互いを理解し高め合う」「強いチームになる」を体現し、より一層逞しくレベルアップしてチームとしても成長することができました。普段とは違う環境の中、オフザピッチでは食事や睡眠に苦戦しながらもひとりひとりが積極的に行動できました。オンザピッチでは、体が大きくパワフルな相手に違いを見せつけられる場面もありましたが、試合を重ねるごとに成長が見られました。この経験を今後の活動に活かし、選手、スタッフ一同さらなる成長ができるように励みたいと思います。

最後に、今回、招待してくださった大会主催者、関係者の皆様、韓国チームの選手、スタッフの皆様、アカデミーの活動にご理解とご協力いただき送り出してくださったご家族の皆様、そして誰よりも選手たちの近くでサポートしてくれたコーディネーター兼通訳のチョンさんに、感謝申し上げます。ありがとうございました。カムサハムニダ!!

posted by: アビスパ福岡 | アカデミー | 13:50 | - | - | - | - |
2024アビスパ福岡U-11,U-10韓国遠征
2024年08月08日 Thursday

2024アビスパ福岡U-11,U-10韓国遠征

7月18日(木) 1日目

博多港に10:30に集合した選手15名は、お見送りにきていた家族に出発の挨拶をして12:00に日本を発ちました。

18:30に韓国の釜山港に到着して、そこからバスを乗り継ぎ3時間30分移動となりました。道中では、高速道路のサービスエリアで夕食をとり、宿舎のある忠清北道南部の報恩郡に23:30に到着しました。

本日は、移動だけの活動となりましたが、初めての海外遠征でたくさんの初めてに触れる選手たちは、緊張や楽しみでいろいろな表情をしています。

長時間移動を終えて、難しいコンディションの中、明日からの試合でどれだけのパフォーマンスを出すことができるのか、初めてばかりの経験の中で、逞しく成長する姿をイメージして初日を終えました。


7月19日(金) 2日目

いよいよ大会が始まります!

「2024報恩STOVE LEAGUE FESTIVAL」

2024ポウンストーヴリーグフェスティバル

大会方式は、約12チームの中で交流戦を行います。

アビスパ福岡U-11は、UK FC、ハイドゥFC、IT’S Football、FC-Kと対戦することとなりました。

vs UK FC

1-7(0-2)(1-5) LOSE

韓国遠征の初戦。ここのレベルアップを目標に緊張した面持ちで臨みました。相手チームの体も大きくスピード感のある力強いプレーに圧倒され開始7分に先制を許してしまいます。その後も立て続けに失点し、0-3となった後半3分、意地を見せ得点を奪うことに成功します。しかし、その後、相手の個の力を前に対抗することができずに1-7で敗戦となりました。移動の疲れからか、体が重く良いパフォーマンスを発揮することができませんでした。

vs ハイドゥFC

4-1(2-0)(2-1)WIN

初戦を敗退で迎えた選手たちは、チームや個人の課題を抽出し、より良いパフォーマンスをするために自分たちで話し合いました。顔つきが変わった2試合目は、試合の入りから勢いよく自分たちらしさを発揮し攻守においてハードワークをしました。ペースを掴み始めた開始5分先制に成功します。その後も立て続けに得点し、終了間際には失点を許すも4-1で初勝利を飾ることができました。

朝食と昼食では、日本とは違う食事になかなか箸が進まず、その後のパフォーマンスに影響が出ることを感じた選手たちは、さらなる変化がみられるきっかけになりました。


7月20日(土) 3日目

3日目は、2試合を行い試合の合間には、2018年に世界遺産に指定された法住寺へと観光へ行きました。

vs IT’S Football(B)

3-0(3-0)

大会2日目。この日は朝から雨が降り続き、難しいコンディションの中での試合となりました。そんな中、選手たちは試合の入りから持ち味のハードワークを全面に発揮し、果敢にボールを奪いに行きます。前半12分には激しいボール奪取から先制に成功し、その後も立て続けに得点し、3-0で前半を折り返します。ハーフタイムに天候が悪化し、雷を伴う雨が降り続いたためそのまま試合中止となりました。

vs 清州FC-K(A)

8-6(2–5)(6-1)WIN

午前中の試合を不完全燃焼で終えた選手たちは、やる気に満ちた表情で試合に臨みました。しかし、相手のフィジカルとテクニックに翻弄され、開始2分、3分、10分と立て続けに失点を許します。その後、意地を見せ1点を返しますが、またもや数分で2失点を重ねますが、前半終了間際に得点し、2-5で前半を折り返します。このままでは終われないと意気込み選手全員で逆転を狙います。後半開始4分に得点することに成功した選手たちは流れに乗り、合計6点をとり逆転勝利を収めました。自然なガッツポーズやお互いを讃えあう様子が見られ、大きく成長した1試合となりました。

7月21日(日) 4日目

4日目は、韓国での生活や食事にも徐々に慣れ始め、1日を通して主体的に行動することができました。

vs IT’S Football(A)

5-2(3–2)(2-0) WIN

相手の組織的かつパワフルな攻撃に苦戦しながらも積極的にボールを奪いに行き前半をリードで折り返します。後半は、自分たちのボールを持つ時間を長くするために意図的なビルドアップをしようと臨みました。トライ&エラーを繰り返しながらも自分たちのペースで試合を進めることができ、合計5-2で試合を終えました。

vs 清州FC-K(B)

13-0(8-0)(5-0)WIN

自分たちのボールを保持する時間を長くすることとボール保持者に対するサポートの距離を意識して望んだこの試合は、ボールと相手を意図的に動かすチャレンジをたくさんしました。試合の中で試行錯誤し改善を重ねる選手たちは主体的で良い雰囲気でした。守備では今までやってきたハードワークを続け、無失点とし、13-0と点差をつけて勝利することができました。

7月22日(月) 5日目

5日目は、大会最終日で韓国遠征の悔いの残らぬよう気合いの入った表情で臨みました。

vs UK FC

今大会初戦1-7で敗れた強豪チームとのリベンジマッチで、この大会期間中に自分たちがどれだけ成長したかを計れる絶好の機会となりました。選手たちも自分たちの成長度合いを体感できるということもあり気持ちが全面に出ていました。前半開始早々、相手に一瞬の隙をつかれ先制を許します。このままでは終われない選手たちは、相手ゴールに果敢に攻め入り得点を奪い1-1とします。その後、相手の猛攻に遭い1-4と点差を離されてしまいます。しかし、1日目と違うのはここからでした。全員でお互いに声を掛け合い、ピッチ内やピッチ外からたくさん声が飛び交い勢いが増していきます。後半11分にPKを獲得し2-4とし、終了間際にも得点を重ね3-4とします。後一歩及ばず、3-4で試合が終了しました。

大会の全日程を終えた選手たちは、悔しい顔を見せながらも勇敢に戦った姿は逞しさがありました。

その後、釜山港へ向かい道中のLOTTE MALLや国際市場で観光し夕方に韓国を出発しました。

day6

7月23日(火) 6日目

前日移動を開始した選手たちは、たくさんの振り返りをし、当日朝7:00に博多港へ無事到着いたしました。

保護者の方々を見た選手たち、選手の姿を見た保護者たちはお互い安堵の表情を浮かべながら解散しました。

今回の韓国遠征を通して、選手たちは一段階レベルアップできました。普段とは違う環境の中、オフザピッチでは食事も徐々に慣れ、洗濯や移動もひとりひとりが積極的に行動し、一体感のある活動ができました。オンザピッチでは、体が大きくパワフルな相手に苦戦しながらも、ピッチ内でコミュニケーションを図りながら改善し、試合を重ねるごとに成長が見られました。この経験を今後の活動に活かし、選手、スタッフ一同さらなる成長ができるように励みたいと思います。

posted by: アビスパ福岡 | アカデミー | 14:00 | - | - | - | - |
2023アビスパ福岡U-13中国遠征レポート
2023年11月24日 Friday

2023アビスパ福岡U-13中国遠征


11月6日(月) 1日目

福岡空港に16:00に集合した選手17名は、お見送りにきていた家族に出発の挨拶をして18:15に日本を発ちました。

上海空港を経由して広東省にある掲揚潮空港に23:30に到着しました。

そこからバスを乗り継ぎ1時間30分移動して、無事に梅州市五華県にある五華フットボールタウンに到着しました。

11/3(金)と11/5(日)に九州リーグを2試合戦った後に、長時間移動を終え、難しいコンディションの中どれだけのパフォーマンスを出すことができるのか、初めてばかりの経験の中で、逞しく成長する姿をイメージして初日を終えました。

11月7日(火) 2日目

いよいよ大会が始まります!

「冬月国際足球嘉年華」

ウィンターインターナショナルフットボールカーニバル

大会方式は、8チームを2グループに分け、各グループ上位2チームによる準決勝・決勝を行います。

アビスパ福岡U-13は、中体連の石家庄四十八中、中国スーパーリーグの浙江緑城、タウンクラブの周鉄久藤と同じグループとなりました。

グループラウンド1 15:30KO vs 石家庄四八中

2-5(1-2)(1-3) LOSE

グループラウンド初戦となり、慎重な試合になることが予想されましたが、幸先よく先制することができました。その後、相手の強度の高いプレーと個の力を前に跳ね返すことができず失点を重ね敗戦となりました。やはり移動の疲れからか、体が重く低調なパフォーマンスで単純に走ることができませんでした。

朝食とランチでは、日本とは違う食事の内容に驚きは隠せず、なかなか箸が進まない選手たち。その中で迎えた試合は選手たちの目を覚まさせるきっかけになったことでしょう。

11月8日(水) 3日目

グループラウンド2 vs 浙江緑城

1-0(0-0(1-0) WIN

この試合で負けるとグループ2位以上が難しくなる状況で試合に入りました。

相手は、初戦同様に強度が高く、人に強い守備でアグレッシブに挑んできます。

アビスパは、粘り強い守備と連動した攻撃でチャンスを作り出し、後半に奪った1点を守りきり勝利し、可能性を残すことができました。

11月9日(木) 4日目

グループラウンド3 vs 周鉄久藤

1-1(0-0)(1-1) PK4-3 WIN

相手は、グループラウンド2勝し首位の周鉄久藤。タウンクラブでありながら、スペイン人コーチを招聘するなど、充実した施設やスタッフを揃えるビッグクラブ。スペイン遠征を実施し参加した大会ではアトレチコマドリードに勝利するなど力のあるチームでした。

アビスパは、勝点を取らなければ、セミファイナルに進出できない状況でしたので、試合開始から攻撃的に試合を進め、多くのチャンスを作り出します。

後半にお互いに点を取り合い、1-1の同点のまま後半終了し、PK戦の末勝利し準決勝進出が決まりました!!

ようやく、自分たちの力を発揮できるようになった選手たち。13歳の順応性は極めて高く、この試合から一気にパフォーマンスレベルが上がりました。拮抗したギリギリの試合をモノしたことで、選手たちの表情には自信がみなぎり準決勝が非常に楽しみになりました!

現地インターネットメディアのインタビューもあり、牛鼻コーチと西村選手が登場!

11月10日(金) 5日目

大会の休息日であったため、五華県フットボールセンターを離れ向かった先は街のショッピングモール。

施設内から外に出て食べたランチに選手たちは満足そうでした。

梅州客家のトップチームのホームスタジアムを訪問し、最後に向かった先は、「中国球王」と呼ばれる中国サッカー界のサッカーキングが過ごした家の跡地です。中国初のサッカーコートができたのがここ梅州市あたりで発祥の地とも言われていて初めて知ることができました。

仲間や家族にお土産を買い、楽しい休息日を過ごしリフレッシュすることができました。

11月11日(土) 6日目

準決勝 vs 梅州客家

1-0(0-0)(1-0) WIN

いよいよ、準々決勝を迎えました。

体調不良者が出た影響で、12名で試合に挑みましたが、拮抗した試合はお互い自分たちの良さを出した素晴らしいゲームとなりました。

後半は優位に試合を進めることができ、後半アディショナルタイムに、劇的なゴールが決まり1-0で勝利し、決勝進出を決めました!!

中国の食事や言葉など様々な環境にも慣れ、メンタル的なタフさがもたらした最高のパフォーマンスで試合ができたことは、今回の遠征の目的を実感できる貴重な時間となりました。

11月12日(日) 7日目

準決勝を終え満身創痍のアビスパは、休息日のため軽くトレーニングのみとし、明日の決勝戦に備えることとなりました。

その間、選手たちは、施設内で一緒に過ごす中国チームの選手たちとコミュニケーションをとっていました。SNSを通じて友だちになるなど、好友関係を広げることができ有意義な時間を過ごすことができました。

11月13日(月) 8日目

決勝 vs 周鉄久藤

0-3(0-2)(0-1)

ついに、決勝戦の日を迎えました。

相手は、グループラウンド3日目に1-0で勝利した周鉄久藤です。技量もフィジカルも戦術面もどのチームよりも長けており、力のある選手を抑え込めるかがカギとなる試合となりました。

闘志むき出しの相手に対して果敢に攻め、凌ぐアビスパでしたが、0-3で敗れ惜しくも準優勝となりました。

悔しさをにじませる選手たちでしたが、表彰式では大きな拍手で迎えられ、中国の地でアビスパのサッカーは確かなインパクトを残すことができました。

11月14日(火) 9日目

8泊9日に渡る、初の海外遠征は充実の時間となりました。

最終日は、早朝5時に起き、バスで掲揚潮汕空港へ向かい、上海を経由し、夕方に福岡空港は辿り着きました。

中国では、慣れない食事に苦しみ、分からない言葉が飛び交う中で、体調を崩さずコンディションを保ちながら生活することが求められました。

その中で選手たちからは、「サッカーが楽しかった!」と言う言葉が出てきました。大好きなサッカーで海外選手と競い合った経験は、何にも変え難い貴重な財産になったに違いありません。

今回、招待してくださった大会主催者、関係者の皆様、中国チームの選手、スタッフの皆様、アカデミーの活動にご理解とご協力いただき送り出してくださったご家族の皆様、そして誰よりも選手たちの近くでサポートしてくれたコーディネーター兼通訳のケビンさんに、感謝申し上げます。ありがとうございました。謝謝!!

中国遠征の試合結果と寸評の報告は、コチラから

育成普及部 アカデミー

井上孝浩

posted by: アビスパ福岡 | アカデミー | 12:24 | - | - | - | - |
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