仙台都市圏の将来を考えるシンポジウム


〇主旨

仙台都市圏では近年、高速道路をはじめとする交通インフラ整備の進展、国際観光交流の活性化などにより、東北地方のゲートウェイとして、物流・交流拠点間の連携強化や交通結節機能の強化が求められています。

仙台都市圏における物流・人流の現状を踏まえ、東北の真の復興に向け、仙台都市圏はどのような役割を果たすべきかについて議論するシンポジウムを開催しました。

記者発表資料(PDF:1971KB)

〇日時:平成31年 2月 3日(日) 10:00〜12:30

〇会場:ホテルメトロポリタン仙台 4階 千代

仙台市青葉区中央1丁目1-1

〇主催:仙台都市圏の将来を考えるシンポジウム実行委員会

(国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所、仙台市、東北経済連合会、

東日本旅客鉄道株式会社、宮城県、宮城県バス協会)

プログラム(PDF:1856KB)

開催状況(PDF:469KB)

〇ダイジェスト映像

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