報道資料
令和元年8月9日
トラストサービス検討ワーキンググループ 中間取りまとめ(案)に対する意見募集の結果及び中間取りまとめの公表
総務省は、「トラストサービス検討ワーキンググループ」(主査:手塚 悟 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授)において取りまとめた中間取りまとめ(案)について、令和元年6月29日(土)から同年7月18日(木)までの間、意見を募集しました。その結果、31件の意見の提出がありましたので、提出された意見及びその意見に対するトラストサービス検討ワーキンググループの考え方を公表します。
1 概要
総務省は、平成31年1月より、プラットフォームサービスに関する研究会の下に「トラストサービス検討ワーキンググループ」を設置し、本ワーキンググループでは、我が国におけるトラストサービスに関する課題を整理し、その在り方について検討を行ってまいりました。
今般、これまでの議論及び意見募集の結果を踏まえ、中間取りまとめを取りまとめましたので、当該意見募集の結果とともに公表します。
2 提出された意見
提出された意見及びその意見に対するトラストサービス検討ワーキンググループの考え方は
別紙1PDFのとおりです。
3 中間取りまとめ
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