このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、強い揺れや大きな津波によって多くの方々の尊い命が失われるなど、甚大な被害が生じました。
三重県においても、南海トラフ沿いで発生する大規模な地震によって大きな被害が想定されることから、東日本大震災の教訓を踏まえ、これまで取り組んできた様々な防災対策の検証・見直しを行っているところです。
地域防災力の向上に重要な役割を担う自主防災組織についても、活動の実態とその問題点を把握することで、今後の地域防災力向上に役立てていくことを目的に、より効果的な事業を実施するため、県内の全自主防災組織を対象に調査を行いました。
三重県内の全自主防災組織に対し、郵送もしくは市町を通じて、各自主防災組織の代表者あてに調査票を送付する方法により実施しました。
○しろまる 調査対象:3,616組織【前回調査3,669組織】
○しろまる 回 収 率:70%(2,524組織/3,616組織)【前回調査64%】
○しろまる 調査時期:平成25年5月〜7月
○しろまる 調査項目:「名称・活動地区」「組織構成」「活動状況」「資機材」「その他」
の全13問を設定
| 【県全体の集計】 | 【市町村別の集計】 |
|---|---|
| 鈴鹿市(PDF) | |
| 津市(PDF) | |
| 松阪市(PDF) | |
| 多気町(PDF) | |
| 明和町(PDF) | |
| 大台町(PDF) | |
| 伊勢市(PDF) | |
| 鳥羽市(PDF) | |
| 志摩市(PDF) | |
| 玉城町(PDF) | |
| 南伊勢町(PDF) | |
| 大紀町(PDF) | |