三重県地域防災計画
この計画は、災害対策基本法第40条の規定に基づき、三重県防災会議が作成する計画であり、三重県の地域にかかる災害対策を、各防災関係機関が総合的、計画的に推進し、三重県の地域並びに住民の生命、身体及び財産を保護し、以て社会秩序の維持と公共の福祉の確保することを目的としています。
風水害等対策編(令和6年3月修正)
<使い方ガイド>
◇各関係機関や県民等が果たすべき役割を知りたい
第1部第2章第1節「県・市町・防災関係機関・県民等の実施責任及び役割」をご覧ください。
◇風水害に備え、県や関係機関、県民等が平時から取り組む対策を知りたい
第2部「災害予防・減災対策」の各節をご覧ください。
◇三重県が考えるタイムラインについての考え方や、台風接近時に取り組む減災対策について知りたい
第3部「台風接近時の減災対策」の各節をご覧ください。特にタイムラインの考え方を取り入れた防災・減災対策については、第3部第1章「タイムラインに基づく防災・減災対策」をご覧ください。
◇災害が発生した直後に実施する県や関係機関等の対策を知りたい
第4部「発災後の応急対策」の各節をご覧ください。
◇気象現象が収まった後、多数の避難者が発生している場合の対策や公共施設等の復旧対策等について知りたい
第5部「被災者支援・復旧対策」の各節をご覧ください。
◇原子力災害対策など、自然災害以外の事故等対策について知りたい
第6部「事故等による災害対策」の各節をご覧ください。
全体版
計画全体版です。容量が大きいため、下記の分割版もご利用ください。
(PDF:8,709KB)
第1部
総 則
計画の目的や方針、県、市町、防災関係機関、県民等の防災上の責務や役割、三重県の特質や既往の風水害の状況等について書かれています。
(PDF:1,284KB)
第2部 災害予防・減災対策
発災時の被害の防止及び減災を図るため、又は発災後の対策を円滑に実施するための事前の措置として、平時において風水害等に備えて行うべき自助・共助・公助の防災対策について書かれています。
(PDF:1,025KB)
第3部 台風接近時等の減災対策
台風等発生から発災までの事前の減災対策について書かれています。また、防災・減災対策へのタイムラインの導入の目的と事前行動項目について書かれています。
(PDF:1,776KB)
第4部 発災後の応急対策
県災対本部の部隊活動を中心に、災害発生直後に取り組むべき、緊急性の高い応急対策について書かれています。
(PDF:1,800KB)
第5部 被災者支援・復旧対策
県災対本部の部隊活動を中心に、気象事象が収まった後の被災者支援や被災後の復旧に関する対策について書かれています。
(PDF:1,774KB)
地震・津波対策編(令和6年3月修正)
<使い方ガイド>
◇各関係機関や県民等が果たすべき役割を知りたい
第1部第2章第1節「県・市町・防災関係機関・県民等の実施責任及び役割」をご覧ください。
◇地震・津波に備え、県や関係機関、県民等が平時から取り組む対策を知りたい
第2部「災害予防・減災対策」の各節をご覧ください。
◇災害が発生した後に実施する県や関係機関等の対策を知りたい
第3部「発災後対策」の各節をご覧ください。
◇災害からの復旧や復興に関する対策を知りたい
第4部「復旧・復興対策」をご覧ください。
◇「南海トラフ地震臨時情報」発表時等の対策を知りたい
第2部第6章「南海トラフ地震臨時情報に対する防災対応」をご覧ください。
全体版
計画全体版です。容量が大きいため、下記の分割版もご利用ください。
(PDF:10,969KB)
第1部
総 則
計画の目的や方針、県、市町、防災関係機関、県民等の防災上の責務や役割や想定される地震・津波災害の被害等について書かれています。
(PDF:3,394KB)
第2部
災害予防・減災対策
発災時の被害の防止及び減災を図るため、又は発災後の対策を円滑に実施するための事前の措置として、平時において地震・津波災害に備えて行うべき自助・共助・公助の防災対策について書かれています。
(PDF:1,150KB)
第3部
発災後対策
県災対本部の部隊活動を中心に、市町や防災関係機関、県民等が地震発生後に取り組むべき対策について書かれています。
(PDF:5,773KB)
第4部
復旧・復興対策
被災者の生活の安定や経済活動の回復のための対策及び被災者の生活再建や地域の復興を適切に進めるための考え方等について書かれています。
(PDF:406KB)
添付資料(各編共通)(令和5年3月修正)