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火災と救急では出動する車両が違います。
「火事です。」または「救急です。」とはっきり言いましょう。
住所がわからないと消防車や救急車が到着するまで時間がかかる場合があります。住所は正しく、できるだけ詳しく言いましょう。
また、「○しろまる○しろまる学校の○しろまる側です。」と目標となる建物と方角を伝えると、よりわかりやすくなります。
火災・事故の規模等によってはしご車や救助工作車を追加して出動させる場合があります。
火災・事故等の状況を正確にわかりやすく言いましょう。
状況を確認するために消防本部から電話をする場合があります。
「私の名前は○しろまる○しろまる○しろまる○しろまるです。電話番号は△しろさんかく△しろさんかく△しろさんかく-△しろさんかく△しろさんかく△しろさんかく△しろさんかくです。」とはっきり言いましょう。
また、携帯電話やPHSから通報している場合は、その旨伝えるとともに、しばらくの間は、電源を切らずに近くにいるようにしましょう。