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更新日:2007年12月5日

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遣唐使

遣唐使は630年の犬上御田鍬の派遣を第1回とし,大和・奈良・平安時代を通して16回ほど行われた。役人,留学生,留学僧らを乗せた遣唐船の航路は,朝鮮半島沿岸を経由する北路,北九州から一気に東シナ海を横断する南路,南西諸島を飛び石とし東シナ海を渡る南島路の3つのルートがあった。遣唐使の中期には主に南島路が利用され,薩摩国に寄港・漂着した記録がある。

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