「実は宇宙から来た地球外生命体でしたw」って言われても驚かない生物が『コイツ』www
1 2020年09月27日(日) 03:12:46.974 ID:OZSsstz0a
エビ
【「実は宇宙から来た地球外生命体でしたw」って言われても驚かない生物が『コイツ』www】の続きを読む
- タグ :
- #地球外生命体
人類の約半分が宇宙人の存在信じる、接触も希望=世界規模調査
[アムステルダム 8日 ロイター] - 世界24カ国で2万6000人超を対象に実施された調査で、人類の 約半分が地球外生命体の存在を信じており、接触したいと考えていることが分かった。
(略)
調査では、回答者の47%が「宇宙に知的な宇宙人の文明が存在する」と信じていると回答。「他の惑 星に何らかの形の生命体が存在する」と信じているとの回答は、さらに多い61%だった。宇宙人の存 在を信じていた回答者のうち、宇宙文明との接触を試みるべきとの回答は、全体の60%。
(略)
宇宙人の存在を信じるとした回答者の割合が最も高かったのはロシアの68%。メキシコと中国も僅差の 割合。もっとも低かったのは、オランダの28%だった。
調査は2015年12月から16年2月にかけて15カ国語で実施。対象国は世界人口の62%、国際経済 の80%をカバーする規模となった。
https://jp.reuters.com/article/alien-idJPKBN1E50EY
ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(CfA)とハーバード大学の研究チームは、「高速電波バースト」と呼ばれる天文現象が、高度に発達した異星文明の存在証拠である可能性があるとの見解を発表した。研究論文は、天体物理分野の専門誌「Astrophysical Journal Letters」に掲載される。
高速電波バーストは、継続時間が数ミリ秒という極めて短い電波のフラッシュ現象であり、その発生源は数十億〜100億光年先にあると考えられている。2007年に初めて観測されて以来、豪州にパークス天文台やプエルトリコのアレシボ天文台などの大型電波望遠鏡で20例程度が検出されているが、その発生原因・メカニズムは謎に包まれている。
高速電波バーストを説明できる自然現象が特定できないため、研究チームは今回、この現象が異星人の文明による人工的なものである可能性について検討した。
研究チームは、宇宙船にエネルギーを供給するための巨大な電波送信機が存在しており、そこからの漏洩電波が高速電波バーストの正体ではないかと考えた。そこで、数十億光年以上離れた地球からも検出できるほどの強力な電波送信機は建造可能かどうかについて検討を加えた。
巨大電波送信機が太陽光エネルギーを利用していると仮定した場合、地球の2倍程度の大きさの惑星の表面に降り注ぐ太陽光によって、必要なエネルギーをまかなえる計算になるという。このような巨大送信機の建造は人類の技術では到底不可能だが、物理法則の許容範囲内で実現できる可能性はあると研究チームは指摘する。
巨大電波送信機が工学的な観点から可能かどうかについても検証した。エネルギーの集中によって構造物が溶解してしまうのではないかという懸念については、地球の2倍のサイズの水冷装置によって耐熱可能であることがわかったという。
(略)
巨大送信機から電磁波を受けて進む宇宙帆船のイメージ(出所:CfA)
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/15/321/