「実は宇宙から来た地球外生命体でしたw」って言われても驚かない生物が『コイツ』www
1 2020年09月27日(日) 03:12:46.974 ID:OZSsstz0a
エビ
【「実は宇宙から来た地球外生命体でしたw」って言われても驚かない生物が『コイツ』www】の続きを読む
- タグ :
- #地球外生命体
※(注記)【宇宙】また太陽系の外から?急接近する奇妙な彗星を発見 2017年のオウムアムア以来
■しかく12月29日に地球に最接近、天文学者ら沸き返る、ボリゾフ彗星
8月30日の夜明け前、ウクライナのアマチュア天文学者ゲナディー・ボリゾフ氏は、おかしな方向に進む奇妙な彗星を発見した。この天体は「ボリゾフ彗星(C/2019 Q4)」と名付けられた。現在、ボリゾフ彗星は速すぎて太陽の引力にはとらえられないことが、天文学者により暫定的に確認されている。つまり、太陽系を通り過ぎる恒星間天体の可能性が極めて高い。
今後の観測でもこの結果が変わらなければ、ボリゾフ彗星は、2017年に発見された「オウムアムア」以来、他の恒星系から飛来した天体を追跡できたケースとしては2例目になる。
その起源はまだまったくわかっていないが、C/2019 Q4が彗星だということは確認された。これまでの観測結果から、おそらく大きさは数キロで、コマ(太陽熱により放出された、彗星の核を取り巻く塵やガス)が存在することが判明した。
おかげで、ボリゾフ彗星の組成については、オウムアムアよりはるかに多くのデータ収集が可能だ。さらに、ボリゾフ彗星の方が大きくて明るいため、その光を調べて化学的な手がかりを得る機会も多い。また、オウムアムアを発見したのはすでに太陽系から離れていくところだったが、ボリゾフ彗星はまだ近づいている最中だ。12月7日に太陽に最接近し、地球に最接近するのは12月29日。その距離は、2億9000万キロ以下になるとみられている。
「これは、太陽系の外からやって来る、観測史上初の非常に活発な天体です」と英クイーンズ大学ベルファスト校の天文学者ミシェル・バニスター氏は話す。太陽との位置関係で、10月中旬までは本格的な観測は無理だと、バニスター氏は付け加える。しかし、その後数カ月は、観測に最適な条件が続く。
「本当に素晴らしいのは、観測可能な期間が1年もあることです」と国際天文学連合小惑星センターの臨時ディレクターを務めるマシュー・ホルマン氏は話す。同センターは9月11日夜、ボリゾフ彗星の軌道検証結果を公表した。
「別の恒星系を垣間見ることができるのです」と同氏は付け加える。「どこから来たのかを必ずしも知らなくても、わくわくします」
続きはソースで
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/091700535/ph_thumb.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/091700535/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000094-mai-sctch
no title
世界で初めてブラックホールの影を撮影することに成功したと、日米欧などの国際研究チームが10日、発表した。
ブラックホールの存在は約100年前にアインシュタインの一般相対性理論によって予測されたが、強大な重力で光さえも外に出られないため、観測が難しかった。
研究チームは高解像度の電波望遠鏡を利用してブラックホールのごく近傍のガスが発する電波を精密に観測し、影絵のようにブラックホールを浮かび上がらせた。
(略)
https://www.mirror.co.uk/science/asteroid-size-big-ben-hurtling-14014184
Asteroid the size of BIG BEN is hurtling towards Earth, NASA warns
The space rock, dubbed 2013 MD8 will make a ‘close approach’ to our planet tomorrow afternoon
ByShivali Best
09:55, 18 FEB 2019
リンク先に続きあり
想像図