死神「お迎えにきました」 老人「ほうか・・・」
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1
死神「あなたの死亡予定時刻はあと5時間後になります」
老人「その程度か...まあ、思い残すこともないですわい」
死神「そうでしょう。だからこんなに直前にきたんです。」
老人「本来はどのくらいで?」
死神「ピンキリですが...早い人だと1ヶ月前には...」
老人「そうかそうか...つまりワシは幸せな人生を送った...と」
死神「ええ、まぁ」
老人「その程度か...まあ、思い残すこともないですわい」
死神「そうでしょう。だからこんなに直前にきたんです。」
老人「本来はどのくらいで?」
死神「ピンキリですが...早い人だと1ヶ月前には...」
老人「そうかそうか...つまりワシは幸せな人生を送った...と」
死神「ええ、まぁ」
3
ガラッ...
医者「老人さんおはようございます」
老人「おはよう」
医者「なんだか顔色がいいですね」
老人「お迎えがきたからな...」
医者「......ははっ、ご冗談をいう余裕もありますか」
老人「本気じゃ」
医者「......」
死神「私は医者には見えてませんよ」ボソッ
老人「......医者さん、相談がある」
医者「.........なんです?」
医者「老人さんおはようございます」
老人「おはよう」
医者「なんだか顔色がいいですね」
老人「お迎えがきたからな...」
医者「......ははっ、ご冗談をいう余裕もありますか」
老人「本気じゃ」
医者「......」
死神「私は医者には見えてませんよ」ボソッ
老人「......医者さん、相談がある」
医者「.........なんです?」
7
老人「ワシはあと数時間後に逝く...その時までにこの装置を外してくれんか」
(心臓の鼓動を表すあれ)
医者「...私の独断ではどうも出来ないんですよ」
老人「ほうか...」
医者「ご家族がきてから相談しましょう。」
老人「ほうじゃの」
医者「それと、簡単に逝くなんて言わないでくださいね」
老人「...ほうじゃの」
医者「それではまた...」
老人「時間もあまりない、早めに頼むぞ」
医者「......」ガラッ...
(心臓の鼓動を表すあれ)
医者「...私の独断ではどうも出来ないんですよ」
老人「ほうか...」
医者「ご家族がきてから相談しましょう。」
老人「ほうじゃの」
医者「それと、簡単に逝くなんて言わないでくださいね」
老人「...ほうじゃの」
医者「それではまた...」
老人「時間もあまりない、早めに頼むぞ」
医者「......」ガラッ...
12
死神「医者もわかってたみたいですね」
老人「あやつはいい医者じゃ。こんな寂れた町には惜しいくらいの」
老人「さて、家族がくるまでもう一眠りするわい」
死神「...貴重な残り時間をお大事に...」
老人「ふふっ...ワシが生きた時間に比べると残りなど閃光のように儚いわ」
死神「...おやすみなさい」
老人「あやつはいい医者じゃ。こんな寂れた町には惜しいくらいの」
老人「さて、家族がくるまでもう一眠りするわい」
死神「...貴重な残り時間をお大事に...」
老人「ふふっ...ワシが生きた時間に比べると残りなど閃光のように儚いわ」
死神「...おやすみなさい」
14
一時間半後
娘「あら、お父さんまだ寝てるのね」
孫「おじいちゃんお寝んねしてる?」
娘「そうよ、だから静かにね」
孫「うん!!」
娘「ほらっ、シーッ」
孫「わわっ...!」
娘「さぁ、お花の水を替えにいこうか」
孫「」コクコク
ガラッ...
娘「あら、お父さんまだ寝てるのね」
孫「おじいちゃんお寝んねしてる?」
娘「そうよ、だから静かにね」
孫「うん!!」
娘「ほらっ、シーッ」
孫「わわっ...!」
娘「さぁ、お花の水を替えにいこうか」
孫「」コクコク
ガラッ...
18
死神「老人さん、ご家族がきましたよ」
老人「んん...」
老人「あれからどのくらいたった?」
死神「残り三時間半くらいです」
老人「ふむ...急がねば」
死神「...一つ聞いても?」
老人「うむ...」
死神「なぜこの装置を外しことを最後に望むのです?」
老人「......それは」
ガラッ...
娘「あら、お父さん起きたの?」
孫「おはよー!じいちゃん!」
娘「こらっ!病院では静かにね」
孫「」コクコク
老人「ははは...おはよう」
老人「んん...」
老人「あれからどのくらいたった?」
死神「残り三時間半くらいです」
老人「ふむ...急がねば」
死神「...一つ聞いても?」
老人「うむ...」
死神「なぜこの装置を外しことを最後に望むのです?」
老人「......それは」
ガラッ...
娘「あら、お父さん起きたの?」
孫「おはよー!じいちゃん!」
娘「こらっ!病院では静かにね」
孫「」コクコク
老人「ははは...おはよう」
21
孫「おじいちゃん、今日はお外出れる?」
老人「...おじいちゃん今日は出れないんだ。ごめんな」
孫「むー...じゃあ早く出れるようにお寝んねしてよ?」
娘「こらこら、さっき起きたばっかりなんだから、無茶言わないの」
孫「むー...」
老人「すまんの孫ちゃん。そうだ、お小遣いあげるから下の売店でお菓子買っといで」ゴソゴソ
孫「わーいっ!」
娘「お父さん、あんまり甘やかしちゃ...」
老人「なーに、老い先短いじじいの楽しみを奪わんといてくれ」
娘「お父さん...」
孫「お母さん、いってくるね!おじいちゃんありがとっ!」
老人「ほいほい」
ガラッ...
老人「...おじいちゃん今日は出れないんだ。ごめんな」
孫「むー...じゃあ早く出れるようにお寝んねしてよ?」
娘「こらこら、さっき起きたばっかりなんだから、無茶言わないの」
孫「むー...」
老人「すまんの孫ちゃん。そうだ、お小遣いあげるから下の売店でお菓子買っといで」ゴソゴソ
孫「わーいっ!」
娘「お父さん、あんまり甘やかしちゃ...」
老人「なーに、老い先短いじじいの楽しみを奪わんといてくれ」
娘「お父さん...」
孫「お母さん、いってくるね!おじいちゃんありがとっ!」
老人「ほいほい」
ガラッ...
24
老人「さて、娘...」
娘「はい...?どうしたのお父さん?」
老人「...ワシももうお迎えがきた」
娘「......」
老人「最後の老人の願いを聞いてくれんか?」
娘「やだお父さんったら...」
老人「娘...」ジッ...
娘「...」
老人「ここに死神さんがおる。話の通りだとあと三時間ほどでワシは逝く...」
娘「やだ...そんな冗談......死神さんなんていませんよ」
老人「ワシにしか見えん」
娘「はい...?どうしたのお父さん?」
老人「...ワシももうお迎えがきた」
娘「......」
老人「最後の老人の願いを聞いてくれんか?」
娘「やだお父さんったら...」
老人「娘...」ジッ...
娘「...」
老人「ここに死神さんがおる。話の通りだとあと三時間ほどでワシは逝く...」
娘「やだ...そんな冗談......死神さんなんていませんよ」
老人「ワシにしか見えん」
25
娘「やだ...お父さん...そんなこと言わないで」
老人「娘、最後に頼みがある」
娘「やだ...やだよお父さん」
老人「ワシが逝くまえに、この装置を外してくれんか?」
娘「大丈夫、お父さんいま弱ってしまってるだけよ。」
娘「先生も体調は良くなってるっていってたから...」
娘「お父さん......」
老人「...娘、頼む。」
娘「......」
老人「娘、最後に頼みがある」
娘「やだ...やだよお父さん」
老人「ワシが逝くまえに、この装置を外してくれんか?」
娘「大丈夫、お父さんいま弱ってしまってるだけよ。」
娘「先生も体調は良くなってるっていってたから...」
娘「お父さん......」
老人「...娘、頼む。」
娘「......」
26
ガラッ...
医者「おや、娘さん来てらっしゃいましたか」
娘「あぁ先生、いいところに」
医者「えぇ、私もお話ししたいことが」
娘「...っ!」
娘「はい...」
医者「すいません老人さん、少し席を外します」
老人「あぁ...」
医者「では娘さん、こちらへ」
ガラッ...
医者「おや、娘さん来てらっしゃいましたか」
娘「あぁ先生、いいところに」
医者「えぇ、私もお話ししたいことが」
娘「...っ!」
娘「はい...」
医者「すいません老人さん、少し席を外します」
老人「あぁ...」
医者「では娘さん、こちらへ」
ガラッ...
29
老人「...」
死神「大切な人が亡くなるとき、冷静でいれる人なんて一握りです」
死神「多くの人は後悔が浮かびます。もっと大切にすれば、優しくすれば」
死神「そうすればもっと一緒にいれたのに」
死神「もっと幸せだったかもしれないのに」
老人「それでも、寿命はまってくれん」
死神「...そうですね。」
死神「その辛さを一度知れば、もう一度失うのは気が狂うほどの辛さです」
老人「婆さんが逝ったとき、娘は一日泣き続けた」
老人「しかし次はそうはしていられない」
老人「ワシの後始末をするのは娘じゃ。それに孫ちゃんがいる。」
老人「強くいなければならない」
死神「だからこそ余計に辛いのです」
死神「大切な人が亡くなるとき、冷静でいれる人なんて一握りです」
死神「多くの人は後悔が浮かびます。もっと大切にすれば、優しくすれば」
死神「そうすればもっと一緒にいれたのに」
死神「もっと幸せだったかもしれないのに」
老人「それでも、寿命はまってくれん」
死神「...そうですね。」
死神「その辛さを一度知れば、もう一度失うのは気が狂うほどの辛さです」
老人「婆さんが逝ったとき、娘は一日泣き続けた」
老人「しかし次はそうはしていられない」
老人「ワシの後始末をするのは娘じゃ。それに孫ちゃんがいる。」
老人「強くいなければならない」
死神「だからこそ余計に辛いのです」
32
死神「老人さん、あなたの願いは娘さんにさらに辛い思いをさせるものです」
老人「わかっておる」
死神「それでも、外すことを望みますか?」
老人「ふふっ...氏にゆくとき、人はわがままになるのかもしれん」
老人「残るものに辛い思いをさせても、逝くときは後腐れなくいきたいのだ」
死神「人間が最も大切なのは自分だから...ですか?」
老人「いいや...きっと娘もいつか気づく。その時のために...かもしれん」フフッ
老人「これもジジイの勝手な解釈かもの」
死神「...」
老人「わかっておる」
死神「それでも、外すことを望みますか?」
老人「ふふっ...氏にゆくとき、人はわがままになるのかもしれん」
老人「残るものに辛い思いをさせても、逝くときは後腐れなくいきたいのだ」
死神「人間が最も大切なのは自分だから...ですか?」
老人「いいや...きっと娘もいつか気づく。その時のために...かもしれん」フフッ
老人「これもジジイの勝手な解釈かもの」
死神「...」
34
ガラッ...
医者「...」
娘「...」
老人「(涙を堪えるか...ワシの思う以上に強い子じゃ)」
老人「娘よ...」
娘「はい」
老人「...この装置を外してくれるか?」
娘「私は...お父さんの意思を尊重したい」
娘「でもこのままじゃ...きっと後悔ばかりしてしまう」
娘「お父さん、その装置を外すことはそんなに大切なこと?」
娘「もう少し生きていられた...私や孫といられた時間を失ってまでやらなきゃいけないこと?」
老人「...うむ」コクッ
娘「......うん...うん。」
医者「......では娘さん、同意書にサインを」
娘「はい...」
医者「...」
娘「...」
老人「(涙を堪えるか...ワシの思う以上に強い子じゃ)」
老人「娘よ...」
娘「はい」
老人「...この装置を外してくれるか?」
娘「私は...お父さんの意思を尊重したい」
娘「でもこのままじゃ...きっと後悔ばかりしてしまう」
娘「お父さん、その装置を外すことはそんなに大切なこと?」
娘「もう少し生きていられた...私や孫といられた時間を失ってまでやらなきゃいけないこと?」
老人「...うむ」コクッ
娘「......うん...うん。」
医者「......では娘さん、同意書にサインを」
娘「はい...」
37
医者「では装置を外します」
ガチャガチャ
娘「...」
老人「...」
ガラッ...
孫「ただいま!」
孫「あっ!」
孫「おじいちゃんお外出られるの!?」
老人「ううん、今はまだダメじゃ」
孫「なあんだ...」
娘「ほら、また今度...たくさん遊んでもらえるから悲しい顔しない!」
孫「うんっ!」
孫「あっ!」
孫「」シーッ
娘「うん、えらい」ナデナデ
ガチャガチャ
娘「...」
老人「...」
ガラッ...
孫「ただいま!」
孫「あっ!」
孫「おじいちゃんお外出られるの!?」
老人「ううん、今はまだダメじゃ」
孫「なあんだ...」
娘「ほら、また今度...たくさん遊んでもらえるから悲しい顔しない!」
孫「うんっ!」
孫「あっ!」
孫「」シーッ
娘「うん、えらい」ナデナデ
40
医者「ではこれで...また後で検診にきます」
娘「はい、ありがとうございます」
ガラッ...
老人「...さて、娘よ、ワシは少し疲れた。ちょいと休むことにするよ」
娘「わかりました。」
娘「じゃあ孫ちゃん、お外の広場でオヤツ食べようか」
孫「」コクコク
孫「またね、おじいちゃん」バイバイ
老人「うむ...」
ガラッ...
娘「はい、ありがとうございます」
ガラッ...
老人「...さて、娘よ、ワシは少し疲れた。ちょいと休むことにするよ」
娘「わかりました。」
娘「じゃあ孫ちゃん、お外の広場でオヤツ食べようか」
孫「」コクコク
孫「またね、おじいちゃん」バイバイ
老人「うむ...」
ガラッ...
41
老人「ふぅ...」
死神「お疲れ様。だいぶ堪えたでしょう」
老人「うむ...すまんの、装置を外す理由、また後でええか?」
死神「ええ...天界まで少しかかります」
死神「その時にゆっくりと聞かせてもらいますよ」
老人「そうか...安心したわい」
老人「じゃあ...少し...休ませて...もらう」
死神「はい。」
死神「...おやすみなさい」
死神「お疲れ様。だいぶ堪えたでしょう」
老人「うむ...すまんの、装置を外す理由、また後でええか?」
死神「ええ...天界まで少しかかります」
死神「その時にゆっくりと聞かせてもらいますよ」
老人「そうか...安心したわい」
老人「じゃあ...少し...休ませて...もらう」
死神「はい。」
死神「...おやすみなさい」
45
_________
______
__
ガラッ...
医者「娘さん、いらっしゃいましたか」
娘「ええ...」
医者「...」
娘「孫は疲れて眠っちゃいました」
娘「お父さんも気持ち良さそうに眠っています」
医者「...」
娘「先生、ありがとうございました」
医者「...私は、医者として間違っていたのかもしれない」
娘「......」
娘「先生は、優しい人です」
______
__
ガラッ...
医者「娘さん、いらっしゃいましたか」
娘「ええ...」
医者「...」
娘「孫は疲れて眠っちゃいました」
娘「お父さんも気持ち良さそうに眠っています」
医者「...」
娘「先生、ありがとうございました」
医者「...私は、医者として間違っていたのかもしれない」
娘「......」
娘「先生は、優しい人です」
46
医者「...治療とは、何が一番良いものなのか、答えは人によって違います」
医者「私は、患者の思うままに、それが患者には一番良い治療なのだと思う」
医者「ただ、それでは残される人の心は治療できない」
医者「答えを出したのは、貴方です」
娘「私も正しいのかはわかりません」
娘「でも先生、みてください」
娘「気持ち良さそうな......寝顔でしょう」グスッ
医者「ええ...ほんとうに」
医者「私は、患者の思うままに、それが患者には一番良い治療なのだと思う」
医者「ただ、それでは残される人の心は治療できない」
医者「答えを出したのは、貴方です」
娘「私も正しいのかはわかりません」
娘「でも先生、みてください」
娘「気持ち良さそうな......寝顔でしょう」グスッ
医者「ええ...ほんとうに」
50
死神「...行きましょうか」
老人「ああ...」
死神「さて、天界までは少し長いです」
死神「少しお話を、お聞かせ願えます?」
老人「大したことではないがの」
死神「なぜ装置を外すことを?」
老人「ワシが氏ぬ時、ワシの顔を見ていてほしかった」
老人「ワシと一緒にいてほしかった」
老人「装置があっては、娘はワシじゃなく装置に心を奪われる」
老人「装置の鼓動と共に、残されるものは一喜一憂する」
老人「その間、ワシを見ていても、ワシを見ることはない」
老人「それが悲しいことだと知るのは、逝く者の顔を見てからだ」
老人「悲しい音とは対称的な、幸せに満ちた顔をな」
老人「ああ...」
死神「さて、天界までは少し長いです」
死神「少しお話を、お聞かせ願えます?」
老人「大したことではないがの」
死神「なぜ装置を外すことを?」
老人「ワシが氏ぬ時、ワシの顔を見ていてほしかった」
老人「ワシと一緒にいてほしかった」
老人「装置があっては、娘はワシじゃなく装置に心を奪われる」
老人「装置の鼓動と共に、残されるものは一喜一憂する」
老人「その間、ワシを見ていても、ワシを見ることはない」
老人「それが悲しいことだと知るのは、逝く者の顔を見てからだ」
老人「悲しい音とは対称的な、幸せに満ちた顔をな」
52
おわりです
あの装置が逝く人の生命を表すなんて悲しいと思ってます。
僕は江戸時代のような、一定時間ごとに老人の眠った部屋を見に行って、ふとした時「あ、逝ったのね」っていう感じの死に方に憧れています
そう思ってスレをたてました
でもそれは現代では残される人にとっては辛いことじゃないかと思います。
駄文で失礼しました。
あの装置が逝く人の生命を表すなんて悲しいと思ってます。
僕は江戸時代のような、一定時間ごとに老人の眠った部屋を見に行って、ふとした時「あ、逝ったのね」っていう感じの死に方に憧れています
そう思ってスレをたてました
でもそれは現代では残される人にとっては辛いことじゃないかと思います。
駄文で失礼しました。
66
>>52
乙
でも俺は看取られたいし看取りたいな
最初と最後くらい人に囲まれたっていいじゃない
乙
でも俺は看取られたいし看取りたいな
最初と最後くらい人に囲まれたっていいじゃない
63
乙!面白かったぞ
89
俺医者だけどなんかよかったよ
101
「心電図の波形よりワシを見ていて欲しかった」ってことかい
引用: 死神「お迎えにきました」老人「ほうか...」
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コメント
コメント一覧 (8)
自分が死ぬときはどうだろうって想像してちょっと悲しくなった
闇子
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乙
闇子
がlikedしました
いつか私も両親をみとることになるだろうから、その時は側についててあげれたらいいな。
闇子
がlikedしました
親父が死んだときにそんな感じだった。;x; いまさら泣かせるなよ。
闇子
がlikedしました
こんな便利なものがあふれる世の中になると人は人を見なくなっていくものか
闇子
がlikedしました
装置がちゃんと装着されていなかった模様
嫌がっておむつも外してしまうくらいだったから装置も自分で外すからと一定リズムで鳴るようにしていたのかも知れないが、それ位なら事情を説明して外してた方がマシだった
逝く時そばにいられなかった事は一生悔やみ続けると思う
闇子
がlikedしました
ボケて自己を喪失したのなら、チューブにつながってまで生きる意味ないもん
ただ、若い人には復活する予祝を掛けとく、善く生きろ!
闇子
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闇子
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