11/30農村計画学会30周年記念顕彰を受賞
このたび当会は、農村計画学会の30周年記念事業として、農村計画に関する取り組み事例の中でも特に顕彰な功績があった地区に選定していただき、顕彰受賞にいたりました。
農村計画学会は、豊かで美しい農村環境と、活力と魅力にあふれた農村社会の創出をめざす教育・研究者、行政実務者、技術者および地域生活者の交流・啓発の場として発足した学会です。
表彰式は、11月30日、12月1日に鹿児島大学で開催された「農村計画学会2013年度秋期大会」の初日に挙行されました。
秋季大会へ参加されている全国の研究者・実践者のご列席のもと、農村計画学の山路永司会長より渡辺豊博専務理事へ表彰状を手渡されました。
顕彰タイトルは「英国発祥のグラウンドワーク活動の日本における実践と普及」です。
受賞後、渡辺専務より感謝の言葉と共にGW三島の今後に向けた抱負を、NPOを運営する上での経済・経営面も踏まえて力強く語っていただき、会場の方々から盛大な拍手をいただきました。
設立21年を迎える当会の地域活動を、ますます活発に展開していこうと、改めて心に誓った次第です。
農村計画学会の皆さま、ありがとうございました。
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