カリキュラム

学位論文指導プロセス

学位論文指導プロセス

多様な研究分野の教授陣によるきめ細やかな指導体制

福祉社会科学研究科修士課程学位論文審査及び最終試験に関する評価基準要領
平成21年12月10日制定

福祉社会科学研究科修士課程学位論文審査及び最終試験については,次に掲げる基準を基に総合的に評価する。
(修士論文の審査基準)
1. 研究テーマ設定が適切であるか。
2. 論文内容に新規性・発展性があるか。
3. 論文の構成が適切であるか。
4. 論述に一貫性があり,明快な進め方が出来ているか。
5. 論文作成に用いたデータ等が正確かつ,適切であるか。
6. 先行研究及び関連研究に関する検討がなされているか。
7. 研究方法が的確で,緻密な考察がなされているか。
8. 体裁(引用・参考文献)は,適切であるか。

(最終試験の審査基準)
1. 中間及び最終発表に対する準備が十分なされているか。
2. 中間及び最終発表を行っているか。
3. 中間及び最終発表において,研究テーマ・方法・成果が明快で分かりやすいか。
4. 研究目的・意義の理解が正しくなされているか。
5. 口頭又は筆記による応答が的確にできているか。
(成績評価)
合格又は不合格とする。
附 記
この要領は,平成21年12月10日から施行する。

論文作成の流れ

時期 科 目 内 容
1年次 前期 福祉社会科学概論 専任教員が順に登場し、各教員の専門分野に関する講義を行います。本講義の目的は福祉社会科学の視点と方法を幅広く学ぶとともに演習の担当教員を選ぶ際の参考にしていただきます。
福祉調査研究方法論 研究課題に取り組む上で、必要な基礎的知識および研究に必要な技能を身につけることを通して、研究課題に応じた適切な手順および方法を選択していく研究力を滋養します。そのために、研究の意義、研究論文を作成するための基本的な作法、倫理的問題について学びます。
7月 修士論文として取り組みたい課題を発表
7月 演習の指導を希望する担当教員との面談
9月 福祉社会科学研究科委員会にて指導教員を決定
後期 福祉社会科学課題研究 福祉課題や福祉ニーズに対処するために、政策と実践の両面から適切に分析できる能力と、総合的な判断力と課題解決能力を得ることを目的とします。そのため、課題に対して受講生自らが問題点を見出し、討議を重ねて解決していくPBL(Problem Based Learning)方式にて行います。
福祉社会科学演習I 各指導教員による修士論文作成のための指導
2年次 前期 福祉社会科学演習II 各指導教員による修士論文作成のための指導
7月 研究経過報告会
研究課題、研究方法等の発表
後期 福祉社会科学演習III 各指導教員による修士論文作成のための指導
10月 修士論文中間発表会
1月 修士論文提出
修士論文最終発表会
修士論文口頭試問
2月 口頭試問後に修正した修士論文の提出
3月 福祉社会科学研究科委員会にて合否判定
  • 国立大学法人 大分大学福祉社会科学研究科
  • 〒870-1192 大分県大分市大字旦野原700
  • 【総務・学務に関するお問い合わせ】 教育支援課 Tel: 097-554-7442 / Fax: 097-554-7445 E-mail: kyodaiss@@oita-u.ac.jp(@を一つ削除)
  • 【入試に関するお問い合わせ】 入試課 Tel: 097-554-7006 E-mail: nyucenter@@oita-u.ac.jp(@を一つ削除)
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