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最高裁判例と事実認定適正化の動き(季刊刑事弁護65号特集)

最高裁判例と事実認定適正化の動き(季刊刑事弁護65号特集)
◇本特集の趣旨くろまる中川孝博
◇(1)強盗強姦被告事件/事実誤認の判断基準が問題になった事例1くろまる平尾嘉晃
◇(2)TATP殺人事件/「合理的な疑いを差し挟む余地がない」の意義くろまる吉田 茂
◇(3)大阪地裁所長襲撃事件/アリバイ立証の責任および自白の信用性評価に関する注意則くろまる小林寛治
◇(4)強盗殺人等被告事件/有罪破棄判決を破棄した事例くろまる井原誠也
◇(5)防衛大教授痴漢冤罪事件/事実誤認の判断基準が問題になった事例2くろまる佐藤善博
◇(6)和歌山カレー事件/有罪判決を維持した事例くろまる高見秀一
◇(7)殺人未遂等被告事件/事実誤認の判断基準が問題になった事例3くろまる関口和徳
◇(8)銃刀法違反被告事件/無罪判決を破棄した事例くろまる斎藤 司
◇(9)大阪母子殺人放火事件/情況証拠による事実認定と合理的な疑いを差し挟む余地がない証明との関係くろまる後藤貞人+斎藤 司
◇【座談会】最高裁による事実認定の適正化の「第二の波」くろまる石塚章夫/今村 核/大出良知/神山啓史/川崎英明/守屋克彦/中川孝博

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