防災みえ.jp
日頃の心構え
家族で開く防災会議
[画像:家族会議のイメージ]
災害はいつ起こるかわかりません。
いざというときに困らないよう、家族みんなで災害時の役割分担を決めたり、避難場所の確認など話し合いをしておきましょう。
いざというときに困らないよう、家族みんなで災害時の役割分担を決めたり、避難場所の確認など話し合いをしておきましょう。
家族会議のイメージ
災害はいつ起こるかわかりません。
いざというときに困らないよう、家族みんなで災害時の役割分担を決めたり、避難場所の確認など話し合いをしておきましょう。
いざというときに困らないよう、家族みんなで災害時の役割分担を決めたり、避難場所の確認など話し合いをしておきましょう。
チェックポイント
- 家の中でどこが一番安全か?また、危険なところはどこか?
- 避難場所(一時避難場所、指定避難所)はどこか?
- 最短距離より安全な避難ルートを考える
- 自分たちの集合場所を決めておく
- 連絡方法を考える
- 普段から火気器具の点検や家の補修、室内の整頓をする
- 非常時に持ち出す物として何をそろえておくか
- 消火器や救急箱、非常持ち出し品の置き場を確認する
- 防災訓練などに積極的に参加する
非常持ち出し品・備蓄品
災害発生時など非常時に持ち出す物を家族構成にあわせて、必要最小限に絞り込みディバックなどに入れ、一度背負ってみましょう。
男性は15kg、女性は10kgくらいで、両手を自由に動かすことができるか確認してみましょう。
また、被災後の生活を支えるために、1人あたり3日分をめやすとして食料、水、生活用品などの備蓄品を準備しましょう。水は1人あたり1日に3リットルを目安に、長期間保存可能な水を家族構成に合わせ用意しておきましょう。
男性は15kg、女性は10kgくらいで、両手を自由に動かすことができるか確認してみましょう。
また、被災後の生活を支えるために、1人あたり3日分をめやすとして食料、水、生活用品などの備蓄品を準備しましょう。水は1人あたり1日に3リットルを目安に、長期間保存可能な水を家族構成に合わせ用意しておきましょう。
非常持ち出し品・備蓄品イメージ
[画像:非常持ち出し品・備蓄品イメージ]
非常持ち出し品
貴重品(現金・通帳・印鑑・権利証等)、飲料水、食料、懐中電灯、電池、ラジオ、マッチ、ライター、ローソク、救急セット、衣類、靴、防災ずきん、ヘルメット、防塵マスク、軍手、タオル、缶切り、ポリ袋、ちり紙、歯磨きセット
備蓄品
水、レトルト食品、各種缶詰、アルファ米、乾パン、のどあめ、菓子類、割り箸、スプーン、カセットコンロ、使い捨てカイロ、携帯トイレ等
NTT 災害用伝言ダイヤル(171)
NTT 災害用伝言ダイヤル(171)イメージ
[画像:NTT 災害用伝言ダイヤル(171)イメージ]
「171」をダイヤルし、利用ガイダンスにしたがって伝言の録音・再生を行ってください。提供開始や録音件数等、提供条件についてはNTTで決定し、テレビ・ラジオ等でお知らせします。
リンクアイコン
>NTT西日本による案内
伝言の録音方法
171にダイヤルする
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録音の場合「1」
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(×ばつ)×ばつ
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録音の場合「1」
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(×ばつ)×ばつ
伝言の再生方法
171にダイヤルする
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再生の場合「2」
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(×ばつ)×ばつ
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再生の場合「2」
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(×ばつ)×ばつ
(×ばつ)×ばつは相手先の電話番号をダイヤルしてください。
被災地内の方も、被災地外の方も被災地の電話番号を市外局番からダイヤルしてください。
被災地内の方も、被災地外の方も被災地の電話番号を市外局番からダイヤルしてください。
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三重県 防災対策部