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野口 裕二

のぐち・ゆうじ


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社会学
東京学芸大学

1955年生まれ 北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
現在 東京学芸大学教育学部教授
(大村・野口編[20000920]執筆者紹介より)

だいやまーく野口 裕二 編 20090410 『ナラティヴ・アプローチ』,勁草書房,279p. ISBN-10:432665340X ISBN-13: 978-4326653409 2940円 [amazon]/[kinokuniya] (注記)
だいやまーく野口 裕二 20050125 『ナラティヴの臨床社会学』,勁草書房,252p. ISBN:9784326653027 (4326653027) 2730 [amazon] (注記) b e01 s
だいやまーく野口 裕二 20020601 『物語としてのケア――ナラティヴ・アプローチの世界へ』,医学書院,シリーズケアをひらく,212p. ISBN:4-260-33209-0 2310 [amazon]/[kinokuniya]/[bk1] (注記) b m/s01
だいやまーく野口 裕二・大村 英昭 編 20010730 『臨床社会学の実践』,有斐閣選書1646,318+ivp. ISBN:4-641-28054-1 2100 [amazon]/[kinokuniya] (注記) sm
だいやまーく大村 英昭・野口 裕二 編 20000920 『臨床社会学のすすめ』,有斐閣,252p. ISBN:4-641-12102-8 1785 [amazon]/[kinokuniya] (注記) sm
だいやまーく野口 裕二 19960325 『アルコホリズムの社会学――アディクションと近代』,日本評論社 198p. ISBN:4-535-58201-7 2100 [amazon]/[kinokuniya]/[kinokuniya] (注記) sm, m,

だいやまーく20010220 「臨床のナラティブ」
上野千鶴子編[2001:043-062]*
*上野千鶴子編 20010220 『構築主義とは何か』
勁草書房,305p. 2800 (注記)



だいやまーく1997 「アダルト・チルドレン現象の社会学」
『アディクションと家族』14-3
だいやまーく1999 「社会構成主義という視点――バーガー&ルックマン再考」
小森・野口・野村編
だいやまーく小森 康永・野口 裕二・野村 直樹 編 1999 『ナラティブ・セラピーの世界』
日本評論社
だいやまーく1999 「ナラティブ・セラピーとはなにか――物語としてのケアのために」
『看護学雑誌』63-10
だいやまーく20000331 「臨床実践への社会学的接近」
三重野・平岡編[2000:139-160]*
*三重野卓・平岡公一編 20000331 『福祉政策の理論と実際――福祉社会学研究入門』 東信堂,263p. 3000 (注記)
だいやまーく20000920 「サイコセラピーの臨床社会学」
大村・野口編[20000920:013-035]*
*大村 英昭・野口 裕二 編 20000920 『臨床社会学のすすめ』
有斐閣,252p.
だいやまーく20010730 「集団療法の臨床社会学」
野口・大村編[2001:001-023]*
*野口 裕二・大村 英昭 編 20010730 『臨床社会学の実践』
有斐閣選書1646,318+ivp. 2000 (注記)



だいやまーく19960325 『アルコホリズムの社会学――アディクションと近代』
日本評論社,198p. 2000 (注記)

「ここで注意すべき点は、この「意志の病」という信念が誤りであることが、決して証明されな(p.22)い論理的構造になっている点である。」(pp.22-23)


cf.
だいやまーく立岩 真也 2002年07月25日「出口泰靖・野口裕二」(医療と社会ブックガイド・18)
『看護教育』2002-07(医学書院)


REV:....20030320, 20070421, 1231, 20090531
医療社会学アルコール依存/アルコール依存症/アルコホリズム社会学(者)WHO
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